JPH06147742A - 冷蔵庫の卵収納装置 - Google Patents

冷蔵庫の卵収納装置

Info

Publication number
JPH06147742A
JPH06147742A JP31632092A JP31632092A JPH06147742A JP H06147742 A JPH06147742 A JP H06147742A JP 31632092 A JP31632092 A JP 31632092A JP 31632092 A JP31632092 A JP 31632092A JP H06147742 A JPH06147742 A JP H06147742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
egg
egg tray
storage
tray
refrigerator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31632092A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenshiro Nagata
賢司郎 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP31632092A priority Critical patent/JPH06147742A/ja
Publication of JPH06147742A publication Critical patent/JPH06147742A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2331/00Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2331/80Type of cooled receptacles
    • F25D2331/807Eggs

Landscapes

  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 卵皿からの卵の取り出しを容易とした冷蔵庫
の卵収納装置を提供する。 【構成】 扉内板1に収納部6を構成して卵皿2を載置
する。卵皿2の前後に卵収納孔11を並設する。収納部
6の底面6A奥部に卵皿2の下面後部が乗り上げる隆起
部7を構成する。卵皿2の前部に、卵皿2を水平方向で
反転載置した場合に隆起部7を回避する下面切欠部12
を形成する。卵皿2を表裏反転載置した場合に隆起部7
を回避する上面切欠部13を卵皿2に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫の扉内面に設け
られて卵を収納整理するための卵収納装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種冷蔵庫においては、購入
した卵を庫内に整理して収納することができるように、
例えば実公昭59−11354号公報(F25D23/
04)に示されるように扉内面に卵ケース(容器9)を
取り付けることにより、或いは実公昭47−39006
号公報(F25D25/00)に示されるように扉内板
とラック(ガード6)により扉内面に収納部を構成する
と共に、この収納部には複数の卵収納孔を穿設した卵皿
を載置している。
【0003】この卵皿は通常硬質合成樹脂にて構成され
ており、前記卵収納孔が前後例えば二列穿設された上壁
と、この上壁から下方に所定寸法で延在する周囲壁とか
ら成り、この周囲壁下端が収納部の底面に当接している
状態では、卵収納孔は収納部の底面上方に離間し、それ
によって卵を立てて挿入できるようにすると共に、卵を
収納しない場合には卵皿を表裏反転させて収納部の底面
と卵皿の上壁とを密接させることにより、収納部内の空
間を他の食品の収納にも利用できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従ってこの場合、卵は
卵収納孔に前後二列で挿入されることになるが、この種
卵皿の前後寸法は比較的狭いため、後列の卵を取り出す
場合に前列の卵が邪魔になって取り出し難くなる問題が
あった。
【0005】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、卵皿からの卵の取り出しを
容易とした冷蔵庫の卵収納装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の発明の
卵収納装置は、扉内面(扉内板1)に収納部6を構成
し、この収納部6に卵皿2を載置して成る冷蔵庫に適用
されるものであり、卵皿2の前後に並設された卵収納孔
11と、収納部6の底面6A奥部に設けられ、卵皿2の
下面後部が乗り上げる隆起部7と、卵皿2の前部に設け
られ、この卵皿2を水平方向で反転載置した場合に隆起
部7を回避する下面切欠部12と、卵皿2に設けられ、
この卵皿2を表裏反転載置した場合に隆起部7を回避す
る上面切欠部13とを具備したことを特徴とする。
【0007】また、請求項2の発明の卵収納装置は、扉
内面(扉内板1)に収納部6を構成し、この収納部6に
卵皿2を載置して成る冷蔵庫に適用されるものであり、
卵皿2の前後に並設された卵収納孔11と、卵皿2の下
面後部に設けられて下方に突出する突起部18と、収納
部6の底面前部に設けられ、卵皿2を水平方向で反転載
置した場合に突起部18が進入する挿入部(透孔19)
とを具備したことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の発明の卵収納装置によれば、下面切
欠部12を前側下部に位置させた状態では、卵皿2の下
面後部が収納部6の隆起部7に乗り上げるので、卵皿2
は後部が上方に持ち上がった状態で傾斜する。従って、
後側の卵収納孔11に挿入された卵Eが前側の卵収納孔
11に挿入された卵Eよりも上方に持ち上げられる形と
なり、後側の卵Eの取り出しが容易となる。また、卵皿
2を水平方向で反転載置すれば下面切欠部12が隆起部
7を回避するので、この状態では卵皿2は水平となる。
更に、卵Eを収納しない場合には、卵皿2を表裏反転載
置すれば上面切欠部13が隆起部7を回避するので、卵
皿2は収納部6の底部に格納される。
【0009】また、請求項2の発明の卵収納装置によれ
ば、突起部18を後側下部に位置させた状態では、卵皿
2の下端が収納部6の底面6Aに当接するので、卵皿2
は後部が上方に持ち上がった状態で傾斜する。従って、
後側の卵収納孔11に挿入された卵Eが前側の卵収納孔
11に挿入された卵Eよりも上方に持ち上げられる形と
なり、後側の卵Eの取り出しが容易となる。また、卵皿
2を水平方向で反転載置すれば突起部18が挿入部(透
孔19)に進入するので、この状態では卵皿2は水平と
なる。更に、卵Eを収納しない場合には、卵皿2を表裏
反転載置すれば、卵皿2は収納部6の底部に格納され
る。
【0010】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を説明す
る。図1は扉内板1上部の斜視図、図2は卵皿2の斜視
図、図3は扉内板1上部の縦断側面図である。各図にお
いて、扉内板1は図示しない冷蔵庫の扉内面を構成する
ものであり、熱可塑性の硬質合成樹脂の薄板にて成形さ
れ、その左右には上下に渡って一対の突壁3、3が形成
されている。この扉内板1には更に、両突壁3、3間に
渡ってそれらの中途部まで突出する水平壁4が形成され
ており、この水平壁4の前端に突壁3、3間に渡って断
面略L字状のラック5が取り付けられている。そして、
これら突壁3、3、水平壁4及びラック5によって上方
に開放した収納部6が構成されると共に、前記水平壁4
の上面4A及びラック5の底壁5Aによって収納部6の
底面6Aが構成されている。また、前記収納部6の底面
6A後部左右には、水平壁4の上面4A基部を矩形状に
膨出させることにより、底面6Aから上方に隆起した隆
起部7が形成されている。
【0011】一方、卵皿2も硬質合成樹脂にて形成され
ており、図2の如く矩形状の上壁8と、この上壁8の周
囲より下方に所定寸法で延在する周囲壁9と、前記上壁
8に前後二列で複数穿設された円形の卵収納孔11とか
ら構成されている。前記周囲壁9の前部下面の左右隅角
部には、直交する二壁に渡って前記隆起部7の高さより
も高い寸法で切り欠かれた下面切欠部12、12が形成
されており、更に、上壁8後部の左右隅角部には、直交
する三壁に渡って前記隆起部7の寸法よりも大きい寸法
で切り欠かれた上面切欠部13、13が形成されてい
る。
【0012】以上の構成で、下面切欠部12、12を前
側下部に位置させた状態で卵皿2を収納部6内に収納載
置すると、図1及び図3の如く卵皿2の周囲壁9下面後
隅角部が隆起部7に乗り上げた状態となり、これによっ
て卵皿2の上壁8は後部が持ち上げられた状態で傾斜す
る。この状態で、卵皿2の上壁8は収納部6の底面6A
上方に傾斜して離間しており、購入した卵Eを各卵収納
孔11にそれぞれ挿入すれば、各卵Eは立った状態で保
持される。特に、卵皿2の上壁8は後部が高く持ち上が
った状態で傾斜しているので、後列の卵Eの位置は前列
の卵Eよりも高くなり、更に、各卵Eは手前側に指向さ
れる形となる。従って、後列の卵Eを取り出す際にも前
列の卵Eが邪魔にならなくなり、各卵Eを取り出し安く
なる。
【0013】次に、係る卵皿2の傾斜載置を必要としな
い場合には、卵皿2を図3の状態から水平方向で反転さ
せ、下面切欠部12を後部下面に位置させた状態で卵皿
2を収納部6に載置する。この状態では図4の如く下面
切欠部12内に隆起部7が進入し、下面切欠部12が隆
起部7を回避する形となるので、収納部6の底面6Aに
は卵皿2の周囲壁9の前後下面が当接し、卵皿2の上壁
8は底面6A上方に水平となって卵皿2は収納部6内に
安定的に載置される。
【0014】ここで、卵Eを収納しない場合には、卵皿
2を図3の状態から裏返して反転させ、上面切欠部13
を後部下側に位置させた状態で卵皿2を収納部6に載置
する。この状態では図5の如く上面切欠部13内に隆起
部7が進入し、上面切欠部13が隆起部7を回避する形
となるので、卵皿2の上壁8は収納部6の底面6Aに当
接し、周囲壁9は収納部6の周辺部において倒立する。
これによって、卵皿2は収納部9の底部に格納された状
態となり、その略全域が他の物品の収納のために利用で
きるようになる。
【0015】尚、上記実施例では扉内板1及びラック5
によって収納部6を構成したが、それに限らず、図6及
び図7の如き上面開口の卵ケース15を扉内板1の突壁
3、3間に渡って取り付け、その内部に収納部6を構成
しても良い。このとき卵ケース15は収納部6の底面と
なる底壁15Aと、この底壁15Aの周囲より立ち上が
った周側壁15Bとから成り、この底壁15Aと周側壁
15Bが構成する後左右隅角部に矩形状の隆起部16、
16が形成されている。
【0016】そして、下面切欠部12、12を前側下面
に位置させた状態で卵皿2を卵ケース15内に収納載置
すると、図7の如く卵皿2の周囲壁9下面後隅角部が隆
起部16に乗り上げた状態となり、これによって卵皿2
の上壁8は前述同様に後部が持ち上げられた状態で傾斜
することになる。また、同様に卵皿2を図7の状態から
水平方向で反転させ、或いは表裏反転させれば、卵皿2
を水平に載置し、或いは卵ケース15内底部に格納する
ことが可能となる。
【0017】次に、図8乃至図11は本発明のもう一つ
の卵収納装置を示している。尚、各図において図1乃至
図5と同一符号のものは同一、若しくは同一の機能を奏
するものとする。図8は卵皿2の後方斜視図を示してお
り、この場合の卵皿2には切欠部12、13は存在せ
ず、その代わりに卵皿2の周囲壁9の下面後部両側には
下方に突出する突起部18、18が形成されている。ま
た、ラック5の底壁5A前端部両側には前記突起部1
8、18が通過可能な挿入部としてのスリット状透孔1
9、19が穿設されている。
【0018】以上の構成で、突起部18、18を後側下
部に位置させた状態で卵皿2を収納部6内に収納載置す
ると、図9の如く卵皿2の突起部18、18の下面が収
納部6の底面6A(水平壁4の上面4A)に当接するの
で、これによって卵皿2の上壁8は後部が持ち上げられ
た状態で傾斜する。この状態で、卵皿2の上壁8は底面
6A上方に離間して傾斜するので、購入した卵Eを各卵
収納孔11にそれぞれ挿入すれば、各卵Eは立った状態
で保持されると共に、卵皿2の上壁8は後部が高く持ち
上がった状態で傾斜しているので、後列の卵Eの位置は
前列の卵Eよりも高くなり、更に、各卵Eは手前側に指
向される形となる。従って、前述同様に後列の卵Eを取
り出す際に前列の卵Eが邪魔にならなくなり、各卵Eを
取り出し安くなる。
【0019】次に、係る卵皿2の傾斜載置を必要としな
い場合には、卵皿2を図9の状態から水平方向で反転さ
せ、突起部18を前部下面に位置させた状態で収納部6
に載置する。この状態では図10の如くラック5の底壁
5Aの透孔19内に突起部18が進入することになるの
で、収納部6の底面6Aには突起部18を除く卵皿2の
周囲壁9の前後下面が当接し、卵皿2の上壁8は水平と
なって底面6A上方に離間すると共に、卵皿2は収納部
6内に安定的に載置される。
【0020】また、卵Eを収納しない場合には、卵皿2
を図9の状態から裏返して反転させ、突起部18を後部
上側に位置させた状態で収納部6に載置する。この状態
では図11の如く卵皿2の上壁8は収納部6の底面6A
に当接し、突起部18を含む周囲壁9は収納部6の周辺
部において倒立する。これによって、卵皿2は収納部9
底部に格納された状態となり、その略全域が他の物品の
収納のために利用できるようになる。
【0021】特に、この場合には図1乃至図5の場合に
比べて扉内板1に隆起部7を成形する必要が無く、設計
変更はラック5のみで済む。また、卵皿2に下面切欠部
12及び上面切欠部13を形成する必要が無く、突起部
18を形成するのみで済むので、構造が簡素化される。
尚、後者の卵収納装置の場合にも図6の如き卵ケースに
よって収納部を構成して差し支えない。但し、その場合
は卵ケースの底壁前端部両側に卵皿2の突起部18が挿
入可能な透孔が挿入部として穿設されることになる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、下面切欠部が前側下部に位置した状態で卵皿を収納
部内に載置すれば、その下面後部が収納部の隆起部に乗
り上げて卵皿は後部が上方に持ち上がった状態で傾斜す
るので、後側の卵収納孔に挿入された卵が前側の卵収納
孔に挿入された卵よりも上方に持ち上げられる形とな
り、それによって後側の卵の取り出しが容易となる。ま
た、卵皿を水平状態で使用したい場合には卵皿を水平方
向で反転載置すれば、下面切欠部が隆起部を回避して卵
皿の前後卵収納孔は水平となり、更に、卵を収納しない
場合には、卵皿を表裏反転載置すれば、上面切欠部が隆
起部を回避して卵皿は収納部の底部に格納されるので、
使用性も損なわれないものである。
【0023】また、請求項2の発明によれば、突起部を
後側下部に位置させた状態で卵皿を収納部内に載置すれ
ば、突起部の下端が収納部の底面に当接して卵皿は後部
が上方に持ち上がった状態で傾斜するので、後側の卵収
納孔に挿入された卵が前側の卵収納孔に挿入された卵よ
りも上方に持ち上げられる形となり、それによって後側
の卵の取り出しが容易となる。また、卵皿を水平状態で
使用したい場合には卵皿を水平方向で反転載置すれば、
突起部が挿入部に進入して卵皿の前後卵収納孔は水平と
なり、更に、卵を収納しない場合には、卵皿を表裏反転
載置すれば、卵皿は収納部の底部に格納されるので、使
用性も損なわれないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷蔵庫の卵収納装置を適用した扉内板
上部の斜視図である。
【図2】卵皿の斜視図である。
【図3】卵皿を収納部内に傾斜載置した状態の扉内板の
上部縦断側面図である。
【図4】卵皿を収納部内に水平載置した状態の扉内板の
上部縦断側面図である。
【図5】卵皿を収納部内に格納した状態の扉内板の上部
縦断側面図である。
【図6】本発明の卵収納装置の他の実施例を示す卵ケー
スの斜視図である。
【図7】図6の卵ケースに卵皿を収納した状態の卵ケー
スの斜視図である。
【図8】本発明のもう一つの卵収納装置を構成する卵皿
の後方斜視図である。
【図9】図8の卵皿を収納部内に傾斜して載置した状態
の扉内板の上部縦断側面図である。
【図10】図8の卵皿を収納部内に水平状態で載置した
状態の扉内板の上部縦断側面図である。
【図11】図8の卵皿を収納部内に格納した状態の扉内
板の上部縦断側面図である。
【符号の説明】
1 扉内板 2 卵皿 6 収納部 7 隆起部 11 卵収納孔 12 下面切欠部 13 上面切欠部 16 隆起部 18 突起部 19 透孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉内面に収納部を構成し、該収納部に卵
    皿を載置して成る冷蔵庫において、前記卵皿の前後に並
    設された卵収納孔と、前記収納部の底面奥部に設けら
    れ、前記卵皿の下面後部が乗り上げる隆起部と、前記卵
    皿の前部に設けられ、該卵皿を水平方向で反転載置した
    場合に前記隆起部を回避する下面切欠部と、前記卵皿に
    設けられ、該卵皿を表裏反転載置した場合に前記隆起部
    を回避する上面切欠部とを具備したことを特徴とする冷
    蔵庫の卵収納装置。
  2. 【請求項2】 扉内面に収納部を構成し、該収納部に卵
    皿を載置して成る冷蔵庫において、前記卵皿の前後に並
    設された卵収納孔と、前記卵皿の下面後部に設けられて
    下方に突出する突起部と、前記収納部の底面前部に設け
    られ、前記卵皿を水平方向で反転載置した場合に前記突
    起部が進入する挿入部とを具備したことを特徴とする冷
    蔵庫の卵収納装置。
JP31632092A 1992-10-30 1992-10-30 冷蔵庫の卵収納装置 Pending JPH06147742A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31632092A JPH06147742A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 冷蔵庫の卵収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31632092A JPH06147742A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 冷蔵庫の卵収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06147742A true JPH06147742A (ja) 1994-05-27

Family

ID=18075822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31632092A Pending JPH06147742A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 冷蔵庫の卵収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06147742A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000050829A1 (en) * 1999-02-23 2000-08-31 Arçelik A.Ş. Egg tray for refrigerators
EP2314964A1 (en) 2009-10-23 2011-04-27 Vestel Beyaz Esya Sanayi Ve Ticaret A.S. Water tank for coolers
RU2484395C2 (ru) * 2007-11-16 2013-06-10 Бсх Бош Унд Сименс Хаусгерете Гмбх Подставка для яиц
CN103597303A (zh) * 2011-06-07 2014-02-19 夏普株式会社 鸡蛋收纳容器和具备该鸡蛋收纳容器的冰箱
US20150330694A1 (en) * 2007-10-31 2015-11-19 Lg Electronics Inc. Ice making system
JP2017190888A (ja) * 2016-04-12 2017-10-19 青島海爾股▲フン▼有限公司 冷蔵庫
US9803913B2 (en) * 2015-04-02 2017-10-31 Whirlpool Corporation Tiered storage system for refrigerator door
JP2018105581A (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 卵収納ケース及びそれを用いた冷蔵庫
DE102020122830A1 (de) 2020-09-01 2022-03-03 Miele & Cie. Kg Ablageelement für Ablagefach eines Kühlgerätes und Ablagefach mit Ablageelement

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000050829A1 (en) * 1999-02-23 2000-08-31 Arçelik A.Ş. Egg tray for refrigerators
US10047997B2 (en) 2007-10-31 2018-08-14 Lg Electronics Inc. Ice making system
US20150330694A1 (en) * 2007-10-31 2015-11-19 Lg Electronics Inc. Ice making system
US10670318B2 (en) 2007-10-31 2020-06-02 Lg Electronics Inc. Ice making system
US9638450B2 (en) * 2007-10-31 2017-05-02 Lg Electronics Inc. Ice making system
US10527337B2 (en) 2007-10-31 2020-01-07 Lg Electronics Inc. Ice making system
US10228177B2 (en) 2007-10-31 2019-03-12 Lg Electronics Inc. Ice making system
RU2484395C2 (ru) * 2007-11-16 2013-06-10 Бсх Бош Унд Сименс Хаусгерете Гмбх Подставка для яиц
EP2314964A1 (en) 2009-10-23 2011-04-27 Vestel Beyaz Esya Sanayi Ve Ticaret A.S. Water tank for coolers
CN103597303A (zh) * 2011-06-07 2014-02-19 夏普株式会社 鸡蛋收纳容器和具备该鸡蛋收纳容器的冰箱
CN103597303B (zh) * 2011-06-07 2016-08-31 夏普株式会社 鸡蛋收纳容器和具备该鸡蛋收纳容器的冰箱
US9803913B2 (en) * 2015-04-02 2017-10-31 Whirlpool Corporation Tiered storage system for refrigerator door
JP2017190888A (ja) * 2016-04-12 2017-10-19 青島海爾股▲フン▼有限公司 冷蔵庫
JP2018105581A (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 卵収納ケース及びそれを用いた冷蔵庫
DE102020122830A1 (de) 2020-09-01 2022-03-03 Miele & Cie. Kg Ablageelement für Ablagefach eines Kühlgerätes und Ablagefach mit Ablageelement

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2688664B2 (ja) 半導体デバイス用トレー
US4394055A (en) Cabinet for video game consoles, cartridges, accessories, and instruction booklets
JPH06147742A (ja) 冷蔵庫の卵収納装置
US6131732A (en) Foam drink tray with improved cup cavities
JPH0719722A (ja) 冷蔵庫
US5207319A (en) Container for floppy disk, compact disk or other members of similar configuration
KR19980081574A (ko) 디스크카트리지 수납케이스
JP3242908U (ja) キッチンツール収納装置
JPH0539104Y2 (ja)
JPH0742316Y2 (ja) 小魚の加工及び販売用容器
JP2796363B2 (ja) 冷蔵庫
KR200222640Y1 (ko) 반도체 메모리바디 pcb 트레이
CN211643235U (zh) 一种双开鸡蛋盒
JPS6040458Y2 (ja) カセツト収納ケ−ス
KR200226864Y1 (ko) 양념통 받침판
JPH0650335Y2 (ja) チョコレート等の固形食品収納用包装容器
JPH0129501Y2 (ja)
JPH03113655U (ja)
JP2001289554A (ja) 卵ケースおよび冷蔵庫
JP4647125B2 (ja) 棚板上部の収納構造
KR200250096Y1 (ko) 음식물 저장용기
KR20050003865A (ko) 냉장고의 도어바스켓
JPH058377U (ja) 冷蔵庫の卵棚装置
KR200222639Y1 (ko) 반도체 메모리바디 pcb 트레이
JP3106581U (ja) えび天ぷら用蓋付トレー