JPH06147043A - 内燃機関の燃料制御装置 - Google Patents

内燃機関の燃料制御装置

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JPH06147043A
JPH06147043A JP4305707A JP30570792A JPH06147043A JP H06147043 A JPH06147043 A JP H06147043A JP 4305707 A JP4305707 A JP 4305707A JP 30570792 A JP30570792 A JP 30570792A JP H06147043 A JPH06147043 A JP H06147043A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
pressure
engine
pipe
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP4305707A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Sonoda
幸弘 園田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】冷間時に一度エンジンを始動してすぐに停止
し、さらに始動させた場合に始動噴射量を正確に噴射
し、始動性が安定して排気エミッションを低減すること
ができる。 【構成】エンジンを一度始動してすぐに停止すると、燃
料パイプ19はチェックバルブ21bにより所定の燃圧
に保持される。この後、再度エンジンを再始動すると、
水温センサ32が水温を検知し、ECU27はその水温
の検知結果に基づいて三方弁26を制御する。すなわ
ち、水温が50℃未満のとき三方弁26を開放して、リ
ターンパイプ23と連通させることにより、燃料パイプ
19の燃料圧力をほぼ大気圧に低下させる。又、水温が
50℃を超える場合にはリターンパイプ23を三方弁2
6にて閉成し、チェックバルブ21bにより燃料パイプ
19内の燃圧を所定圧に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車のエンジン等の
内燃機関の燃料制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の燃料噴射装置は、燃料タンク
内の燃料が燃料ポンプによって圧送され、その燃料は燃
料パイプ及びデリバリパイプを通って機関燃焼室に対し
て燃料噴射弁によって供給されるようになっている。そ
して、燃料圧力はインテークマニホールド内の吸入負圧
との差が一定圧力となるようにプレッシャレギュレータ
によって制御されている。また、余分な燃料は戻りパイ
プを介して燃料タンクに戻されるようになっている。
【0003】ところで、内燃機関の燃料噴射装置では、
例えば実開昭57−115952号のように機関停止状
態又は機関停止後の燃料温度或いは冷却水温度等の外部
雰囲気温度を検出し、この検出温度が予め設定された温
度以上の場合に、デリバリパイプ内の燃料を戻りパイプ
を介して燃料タンクへ戻すようにしたものが提案されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の燃料
噴射装置では所定温度以上でないとデリバリパイプ内の
燃圧が低減されないことになる。このため、冷間始動時
にはデリバリパイプ内の燃圧が高くなり燃料噴射量が大
きくなる問題がある。
【0005】図5に車両による燃料ラインの残圧の変化
例を示した。さらに、冷間時に一度エンジンを始動して
すぐに停止し、さらに始動させた場合、クランク開始初
期の実際の燃料噴射量が大きくなるため、オーバリッチ
(燃圧0から立ち上がるとして始動噴射量を適合されて
いる場合)による排気エミッションの悪化、始動性の悪
化が生じる問題があった。
【0006】この発明の目的は冷寒時の燃料供給通路の
燃料圧力を内燃機関の始動初期には常にほぼ大気圧にす
ることにより、始動噴射量を正確に噴射することがで
き、その結果、始動性が安定し排気エミッションを低減
することができる内燃機関の制御装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は燃料タンク内の燃料を燃料給送通路を介し
て噴射弁へ給送する燃料ポンプと、前記燃料給送通路に
設けられ、燃料給送通路内の圧力を保持する圧力保持弁
と、前記燃料給送ポンプと噴射弁との間の燃料給送通路
に連結された燃料戻し通路と、前記燃料戻し通路に設け
られ、燃料戻し通路を開閉する制御弁と、始動前の内燃
機関の機関雰囲気温度を検知する機関雰囲気温度検知手
段と、前記機関雰囲気温度検知手段の検知した温度が所
定の冷間温度以下のとき内燃機関の始動前に前記制御弁
を一旦開放して燃料給送通路内の燃料圧力を略大気圧ま
で低下させた後閉成し、所定の冷間温度を超える場合に
は制御弁を閉成する制御弁制御手段とを備えたことを要
旨とするものである。
【0008】
【作用】上記の構成により、内燃機関を一度始動してす
ぐに停止すると、燃料給送通路内は圧力保持弁により所
定の燃圧に保持される。この後、再度内燃機関を再始動
すると、機関雰囲気温度検知手段が機関雰囲気温度を検
知し、制御弁制御手段はその機関雰囲気温度の検知結果
に基づいて制御弁を制御する。すなわち、制御弁制御手
段は機関雰囲気温度が所定の冷間温度以下のとき、内燃
機関の始動前に前記制御弁を一旦開放して燃料給送通路
内の燃料圧力を略大気圧まで低下させた後閉成する。
又、機関雰囲気温度が冷間温度を超える場合には燃料戻
し通路側を制御弁にて閉成し、圧力保持弁により燃料給
送通路内の燃圧を所定圧に保持する。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図4に従って説明する。図1で示すように、内燃機関と
しての自動車用エンジン1のシリンダブロック2には、
複数の気筒3が並設されている。各気筒3にはピストン
4がそれぞれ上下動可能に収容されている。各ピストン
4はコネクティングロッド5を介してクランクシャフト
(図示しない)に連結されている。ピストン4の上方に
は燃焼室6が形成され、各燃焼室6に吸気通路7及び排
気通路8が連通している。燃焼室6と吸気通路7との連
通部分は吸気ポート9となっている。前記エンジン1の
シリンダヘッド11には気筒3毎に吸気バルブ12と排
気バルブ13とが設けられており、これらによって前記
吸気ポート9及び排気ポート10が開閉される。又、前
記シリンダブロック2のウォータジャケットには機関雰
囲気温度検知手段としての水温センサ32が取付けられ
ている。
【0010】前記吸気通路7には、吸気ポート9から上
流側へ向けてサージタンク14及びエアクリーナ15が
順に配設されており、エアクリーナ15で濾過された空
気が矢印で示すように吸気通路7、サージタンク14等
を通過して前記各燃焼室6に吸入される。サージタンク
14は吸入空気の脈動を平滑化させるためのものであ
る。前記サージタンク14よりも上流の吸気通路7内に
は、スロットルバルブ25が設けられている。スロット
ルバルブ25はアクセルペダルの踏み込み操作に連動し
て開閉動作し、その開閉により、燃焼室6へ導入される
吸入空気量が調節される。
【0011】前記各吸気ポート9の近傍の吸気通路7に
は、その吸気ポート9へ向けて燃料を噴射するための燃
料噴射弁16が気筒3毎に取付けられている。各燃料噴
射弁16には、燃料タンク17内の燃料が燃料給送通路
としての燃料パイプ19及びデリバリパイプ20とを通
じて供給される。燃料パイプ19の途中には、燃料ポン
プ21と燃料フィルタ22とが介在されている。燃料ポ
ンプ21は電動モータ21aの駆動により燃料タンク1
7内の燃料が吸入及び吐出される。又、燃料ポンプ21
aの吐出側には圧力保持弁としてのチェックバルブ21
bが設けられ、燃料パイプ19及びデリバリパイプ20
内の燃料の圧力(以下、燃圧という)を保持するように
なっている。
【0012】燃料ポンプ21から吐出された燃料は、燃
料フィルタ22及び燃料パイプ19を経てデリバリパイ
プ20に圧送される。圧送された燃料は、デリバリパイ
プ20にて各燃料噴射弁16に分配される。デリバリパ
イプ20からは燃料戻し通路としてのリターンパイプ2
3が分岐され、燃料タンク17に接続されている。リタ
ーンパイプ23の途中にはプレッシャレギュレータ24
が介在されている。プレッシャレギュレータ24は、燃
料パイプ19の燃圧を、吸気管内(吸気ポート9)での
吸入空気の圧力に対して一定圧力だけ高い圧力となるよ
うに調整し、余剰燃料(リターン燃料)をリターンパイ
プ23を通じて燃料タンク17に戻すためのものであ
る。
【0013】制御弁としての三方弁26は燃料フィルタ
22とデリバリパイプ20間の燃料パイプ19に設けら
れ、前記リターンパイプ23に連結されている。三方弁
26は電磁バルブにて構成されている。そして、三方弁
26はソレノイドが励磁されると、デリバリパイプ19
側の燃料パイプ19とリタンーパイプ23間を連通させ
るべく開放されるとともに、燃料フィルタ22側が閉成
される。又、三方弁26はソレノイドが消磁されると、
リターンパイプ23とデリバリパイプ20側の燃料パイ
プ19間を閉成し、燃料フィルタ22とデリバリパイプ
20間を連通させる。そして、通常は三方弁26のソレ
ノイドは消磁されている。
【0014】この実施例の燃料制御装置の電気的構成に
ついて説明する。電子制御装置(以下、ECUという)
27は制御弁制御手段を構成している。ECU27の入
力側にはディストリビュータ(図示しない)に設けられ
たクランク角度NEを検出するクランク角度センサ28
が電気的に接続されている。クランク角度センサ28は
クランクシャフトの回転時に30度毎のクランク角信号
(以下、Ne信号という)をECU27に出力するよう
になっている。又、ECU27の出力側には燃料ポンプ
用コントローラ29を介して燃料ポンプ21の電動モー
タ21aが電気的に接続されている。又、ECU27の
出力側には三方弁用ドライバ30を介して前記三方弁2
6のソレノイドが電気的に接続されている。ECU27
の入力側にはイグニッションスイッチ31が電気的に接
続され、イグニッションスイッチ31からのオン又はオ
フのIG信号を入力するようになっている。
【0015】次に、このように構成された前記実施例の
作用について説明する。図2は燃料ポンプ21を駆動制
御するためのルーチンを示している。ECU27はステ
ップ101でイグニッションスイッチ31からのIG信
号及びクランク角度センサ28からのNe信号を読み込
む。ECU27はステップ102でIG信号がオンでな
い場合にはステップ103で燃料ポンプ制御フラグXF
Pを0にし、このルーチンを終了する。又、ECU27
は前記ステップ102でIG信号がオンである場合に
は、ステップ104に移行する。そして、ECU27は
ステップ104でNe信号が発生していない場合にはス
テップ103で燃料ポンプ制御フラグXFPを0にし、
このルーチンを終了する。
【0016】ECU27はステップ104でNe信号が
発生している場合にはステップ105で燃料ポンプ制御
フラグXFPを1にする。そして、ECU27は次のス
テップ106で燃料ポンプ用コントローラ29に指令信
号を出力し、このルーチンを終了する。従って、燃料ポ
ンプ21は燃料ポンプ用コントローラ29によって燃料
が吐出される。
【0017】図3は三方弁26を駆動制御するためのル
ーチンを示している。このルーチンは前記燃料ポンプ2
1を駆動制御するための制御ルーチンとともにECU2
7によってそのときどきに実行される。
【0018】ECU27はステップ110で水温センサ
32及び燃料ポンプ制御フラグXFPを読み込む。EC
U27は次のステップ111で燃料ポンプ制御フラグX
FPが0か1かを判定し、1であればこの制御ルーチン
を終了する。ECU27はステップ111で制御フラグ
XFPが0であると判定すると、ステップ112で水温
センサ32の検出信号に基づいて水温THWが50℃未
満か否かを判定する。ECU27は水温THWが50℃
以上であればこの制御ルーチンを終了する。
【0019】ステップ112においてECU27は水温
THWが50℃未満であると判定すると、ステップ11
3で三方弁用ドライバ30に指令信号を出力し、この制
御ルーチンを終了する。従って、三方弁用ドライバ30
にて三方弁26のソレノイドが励磁され、デリバリパイ
プ19側の燃料パイプ19とリタンーパイプ23間を連
通させるべく開放されるとともに、燃料フィルタ22側
が閉成される。この結果、デリバリパイプ20側の燃料
パイプ19内の燃圧はほぼ大気圧に低下する。
【0020】なお、前記水温が50℃以上の場合には三
方弁26がリターンパイプ23側を閉成するため、チェ
ックバルブ21bにより燃料パイプ19内の燃圧は所定
圧に保持される。
【0021】このように本実施例では、冷間時、すなわ
ちウォータジャケットの水温が50℃未満においては三
方弁26が制御されることにより、デリバリパイプ19
側の燃料パイプ19とリタンーパイプ23間が連通され
て、デリバリパイプ20側の燃料パイプ19内の燃圧は
ほぼ大気圧に低下する。このため、冷間時一度エンジン
を始動してすぐに停止し、さらに始動させた場合におい
ては、常に燃圧がほぼ0の状態から始動させることがで
きる。この結果、クランク開始初期において燃料噴射量
が大きくなることはなく、オーバリッチによる排気エミ
ッションが悪化することもなく、始動性が悪化すること
もなくなる。
【0022】図4は本実施例による燃圧の立ち上がりを
示した。この実施例によれば燃圧は通常の設定圧である
3Kg/cm2 程度まで立ち上がるのに約1秒経過して
いる。
【0023】なお、この発明は前記実施例に限定される
ものではなく、冷間温度を50度ではなく、他の温度に
設定したり、前記実施例ではインラインタイプの燃料ポ
ンプに具体化したが、インタンクタイプの燃料ポンプに
具体化したりする等この発明の趣旨から逸脱しない範囲
で任意に変更することも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
冷間時に一度エンジンを始動してすぐに停止し、さらに
始動させた場合、冷寒時の燃料給送通路の燃圧を内燃機
関の始動初期には常に0にすることにより、始動噴射量
を正確に噴射することができ、その結果、始動性が安定
し排気エミッションを低減することができるという優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の燃料機関の燃料制御装置を
示す概略構成図である。
【図2】同じく作用を説明するフローチャートである。
【図3】同じく作用を説明するフローチャートである。
【図4】同じく実施例における冷間始動時の燃圧立ち上
がりを示す特性図である。
【図5】車両によるエンジン停止後の経過時間に対する
燃料ラインの残圧の変化を示した特性図である。
【符号の説明】
1…自動車用エンジン、2…シリンダブロック、16…
燃料噴射弁、19…燃料パイプ(燃料給送通路)、20
…デリバリパイプ、21…燃料ポンプ、21b…チェッ
クバルブ(圧力保持弁)、23…リターンパイプ(燃料
戻し通路)、26…三方弁(制御弁)、27…電子制御
装置(ECU)、28…クランク角度センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃料タンク内の燃料を燃料給送通路を介し
    て噴射弁へ給送する燃料ポンプと、 前記燃料給送通路に設けられ、燃料給送通路内の圧力を
    保持する圧力保持弁と、 前記燃料給送ポンプと噴射弁との間の燃料給送通路に連
    結された燃料戻し通路と、 前記燃料戻し通路に設けられ、燃料戻し通路を開閉する
    制御弁と、 始動前の内燃機関の機関雰囲気温度を検知する機関雰囲
    気温度検知手段と、 前記機関雰囲気温度検知手段の検知した温度が所定の冷
    間温度以下のとき内燃機関の始動前に前記制御弁を一旦
    開放して燃料給送通路内の燃料圧力を略大気圧まで低下
    させた後閉成し、所定の冷間温度を超える場合には制御
    弁を閉成する制御弁制御手段とを備えた内燃機関の燃料
    制御装置。
JP4305707A 1992-11-16 1992-11-16 内燃機関の燃料制御装置 Pending JPH06147043A (ja)

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JP4305707A JPH06147043A (ja) 1992-11-16 1992-11-16 内燃機関の燃料制御装置

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JP4305707A JPH06147043A (ja) 1992-11-16 1992-11-16 内燃機関の燃料制御装置

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JPH06147043A true JPH06147043A (ja) 1994-05-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113700568A (zh) * 2020-05-21 2021-11-26 丰田自动车株式会社 燃温推定系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113700568A (zh) * 2020-05-21 2021-11-26 丰田自动车株式会社 燃温推定系统
CN113700568B (zh) * 2020-05-21 2023-09-26 丰田自动车株式会社 燃温推定系统

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