JPH06146714A - パワーウィンド装置 - Google Patents

パワーウィンド装置

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Publication number
JPH06146714A
JPH06146714A JP4302689A JP30268992A JPH06146714A JP H06146714 A JPH06146714 A JP H06146714A JP 4302689 A JP4302689 A JP 4302689A JP 30268992 A JP30268992 A JP 30268992A JP H06146714 A JPH06146714 A JP H06146714A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
vehicle
driver
power window
window device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4302689A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Iwata
和男 岩田
Yukio Iwasaki
幸雄 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP4302689A priority Critical patent/JPH06146714A/ja
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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両が非走行状態であったときはドアガラス
の昇降操作を停止させる。 【構成】 パワーウィンド装置10は、メインコントロ
ーラ44によって各ドア12、14のドアコントローラ
40、42の作動を制御している。このメインコントロ
ーラには、トランスミッションがパーキング位置又はニ
ュートラル位置であることを検出するすシフト位置検出
スイッチ46、運転者がブレーキペダルから足を離した
状態を検出するブレーキ検出スイッチ48が接続されて
おり、パーキング位置又はニュートラル位置を検出する
と共に、運転者がブレーキペダルから足を離したことを
検出すると、各ドアコントローラにモータ22の駆動を
停止状態とする信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のドアガラスをモ
ータ等の駆動力によって上下動させて昇降するパワーウ
ィンド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両には、ドアガラスをモータ等の駆動
力によって上下移動させるパワーウインド装置を備えた
ものがある。このパワーウィンド装置では、各ドアに設
けられたスイッチ(ドアスイッチ)の操作によってモー
タを駆動して、ドアガラスを上下動(昇降)させること
ができるようになっている。また、運転席の近傍には、
パワーウィンド装置のパワーウィンドマスタスイッチが
設けられており、運転者が運転席に着座した状態でこの
パワーウィンドマスタスイッチを操作して、各ドアのモ
ータを駆動させれば、各ドアのドアガラスを昇降させる
ことができるようになっている。
【0003】このような、パワーウィンド装置には、他
の乗員が運転者の意にそわずにドアガラスの昇降を行う
ことができないように、パワーウィンドマスタスイッチ
にロックスイッチが設けられており、運転者がこのロッ
クスイッチを操作すれば、各ドアのドアガラスを昇降す
るためのモータの駆動を停止状態とすることができるよ
うになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造のパワーウィンド装置では、例えば、イグニッシ
ョンスイッチをオンした状態でパワーウィンド装置のロ
ックをし忘れて運転者が例えば車両の点検等のために運
転席を離れてしまうと、運転者が気付かないときに他の
乗員がドアガラスの昇降操作することが生じることが考
えられる。
【0005】本発明は上記を考慮してなされたものであ
り、運転者が気付かないときに他の乗員がドアガラスを
昇降操作するのを未然に防止することができるパワーウ
ィンド装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達するための
本発明に係るパワーウィンド装置は、車両に設けられた
ドアガラスを駆動手段の駆動力によって昇降するパワー
ウィンド装置であって、前記車両が非走行状態であるこ
とを確実に検出する検出手段と、前記検出手段が車両の
非走行状態を検出したとき前記駆動手段の駆動を停止さ
せる作動制御手段と、運転者が前記車両走行に係る操作
を行ったときに前記作動制御手段を解除する解除手段
と、を有することを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成の本発明のパワーウィンド装置では、
検出手段によって車両が非走行状態であること検出する
と、作動制御手段によって駆動手段を停止させる。例え
ば、車両のトランスミッションのギヤポジションがニュ
ートラル位置であったときは、車両の車輪に駆動力が伝
達されないため、車両は非走行状態であると判断するこ
とができる。これによって、運転者が何らかの都合で運
転席を離れる可能性があるが、駆動手段の駆動が停止し
ているため、他の乗員がパワーウィンド装置を操作して
もドアガラスを昇降させることはできない。これによっ
て、運転者の気付かないうちに他の乗員がドアガラスを
昇降させるのを防止することができる。
【0008】また、解除手段は、運転者が車両の走行に
関する操作を行ったときにパワーウィンド装置の作動停
止状態を解除する。例えば、運転者が車両のトランスミ
ッションを走行のために、ローギヤ位置かリバースギヤ
位置へシフトしたことを検出すればよい。
【0009】
【実施例】図2には、本実施例に適用した車両の運転席
側のドア12、及び後部座席の一方のドア14を示して
いる。また、図1には車両に備えられたパワーウィンド
装置10の概略構成を示し、図3にはドア12(運転席
側ドア)内に収容されドアガラス20を昇降駆動するた
めのウィンドレギュレータ部16を一例として示してい
る。なお、図示しないが本実施例に適用する車両は、オ
ートマチックトランスミッションを備えたものを適用し
ている。
【0010】図3に示されるように、パワーウィンド装
置10では、ウィンドレギュレータ部16と前後一対の
ガラスガイド18を備えている。ウィンドレギュレータ
部16は、本実施例においては所謂ワイヤ式とされてお
り、モータ22の回転ドラム22Aにワイヤが巻き掛け
られている。このワイヤの端部はドアガラス20の下端
部を支持する保持チャンネル24に連結されており、さ
らに、保持チャンネル24はメインガイド26へ上下移
動可能に取り付けられている。これにより、モータ22
が正逆方向に回転すると、この回転駆動力がワイヤを介
して伝達されて、ドアガラス20がガラスガイド18に
沿って上下移動する構成である。なお、ウィンドレギュ
レータ部16の構成は、このようなワイヤ式に限らず、
Xアーム式のものや、モータ自体がラックに沿って移動
する所謂モータ自走式タイプのものであってもよい。
【0011】モータ22によってドアガラス20が上昇
されると、ドアガラス20の周端部がドア12のフレー
ム12Aに嵌合してドアフレーム12Aの開口が閉じら
れる。また、モータ22の回転駆動によって、ドアガラ
ス20が下降移動されるとドア12のフレーム12Aの
開口が開かれるようになっている。
【0012】図1に示されるように、各ドア12のモー
タ22はドアコントローラ40に接続されており、この
ドアコントローラ40には、パワーウィンドマスタスイ
ッチ30が接続されている。パワーウィンドマスタスイ
ッチ30には、ドア12のドアガラス20の昇降を行う
ためのオートスイッチ34、各ドア14のドアガラス2
0の昇降操作を行うためのドアスイッチ36及び各ドア
14のドアガラス20の昇降をロックするロックスイッ
チ38が設けられている。
【0013】また、各ドア14のモータ22は、各ドア
14に設けられたドアコントローラ42に接続されてお
り、ドアコントローラ42には、対応するドア14のド
アガラス20を昇降操作するためのドアスイッチ32が
設けられている。
【0014】ドアコントローラ40、42は、メインコ
ントローラ44に接続されており、ドアコントローラ4
0とメインコントローラ44が、互いの通信機能によっ
て相互に信号の伝達が行われるようになっている。ま
た、各ドアコントローラ42は、メインコントローラ4
4からの信号によって作動が制御されている。
【0015】このメインコントローラ44には、車両の
図示しないオートマチックトランスミッションのギヤポ
ジションを検出するシフト位置検出スイッチ46が接続
されている。メインコントローラ44は、このシフト位
置検出スイッチ46によって、トランスミッションがパ
ーキング位置又はニュートラル位置となっているか否を
かを検出するようになっている。
【0016】また、メインコントローラ44には、ブレ
ーキ検出スイッチ48が接続されており、運転者がブレ
ーキペダルを踏んだときにこれを検知することができる
ようになっている。
【0017】図2に示されるように、ドアスイッチ32
は、運転席側以外のドア14に取り付けられており、パ
ワーウィンドマスタスイッチ30は、運転席側のドア1
2のドアアームレスト部12Bに取り付けられている。
なお、本実施例は、運転席に着座した運転者が容易に操
作できる位置であればパワーウィンドマスタスイッチ3
0の取り付け位置は他の位置であってもよい。
【0018】このメインコントローラ44は、図示しな
い車両のイグニッションスイッチがオンされると、各ド
アコントローラ40、42によってドア12、14のド
アガラス20を昇降操作可能とすると共に、パワーウィ
ンドマスタスイッチ30に設けられたロックスイッチ3
8が操作されると、各ドア14のモータ22が駆動しな
いようにドアコントローラ42へ信号を出力し、また、
ロックスイッチ38が解除操作されると、各ドア14の
モータ22を駆動可能状態とする。
【0019】また、メインコントローラ44は、シフト
位置検出スイッチ46によって、車両のトランスミッシ
ョンのギヤポジションがパーキング位置又はニュートラ
ル位置となったことを検出し、かつ、ブレーキ検出スイ
ッチ48によってブレーキペダルが踏まれていないこと
を検出すると、各ドア12、14のモータ22が作動し
ないようにしている。これは、ブレーキ検出スイッチ4
8によって運転者がプレーキペダルを踏んだことが検出
されたとき、又はトランスミッションがパーキング位
置、ニュートラル位置から他のポジションにシフトされ
たときに解除される。
【0020】次に本実施例の作用を説明する。本実施例
に適用した車両のパワーウィンド装置10は、イグニッ
ションスイッチがオンされると操作可能となり、同乗者
がドア14に設けたドアスイッチ32を操作すればモー
タ22に駆動してドアガラス20が昇降するようになっ
ている。また、運転者がパワーウィンドマスタスイッチ
30のドアスイッチ36を操作すると、対応するドア1
4のモータ22が駆動してドアガラス20が昇降する。
【0021】ここで、運転者が車両を停止させ、ギヤを
パーキングポジションないしニュートラルポジションに
シフトすると、シフト位置検出スイッチ46によってメ
インコントローラ44がこれを検出する。この後、例え
ば運転者が車両の点検等のためにイグニッションスイッ
チをオンした状態で降車しようとすると、運転者はブレ
ーキペダルから足を離す(パーキングブレーキは掛けた
状態である)。この運転者がブレーキペダルから足を離
したことをメインコントローラ44は、ブレーキ検出ス
イッチ48によって検出すると、ドアコントローラ4
0、42にモータ22の作動を停止させる信号を出力す
る。
【0022】このようにメインコントローラ44は、イ
グニッションスイッチをオンした状態で例えば運転者が
降車すると、各ドア12、14のモータの作動を停止さ
せて、ドアガラス20の昇降操作を行うことができない
ようにしているため、運転者が気付かないときにドアガ
ラス20が他の乗員によって昇降操作されてしまうのを
未然に防止することができる。
【0023】メインコントローラ44は、運転者が運転
席に着座して、例えばトランスミッションのシフト操作
を行うために、ブレーキペダルを踏めば、これを検出
し、各ドア12、14のドアコントローラ40、42へ
モータ22の停止解除信号を出力してドアガラス20を
昇降可能な状態とする。
【0024】このように、車両が確実に非走行状態であ
り、運転者がイグニッションスイッチをオンした状態で
降車する可能性があることを検出したときに、モータ2
2の作動を停止させて、ドアガラス20が昇降しないよ
うにすれば、運転者の気付かないときに他の乗員によて
ドアガラス20の昇降が行われてしまうのを未然に防止
することができる。また、オートマチックトランスミッ
ションを備えた車両では、ブレーキペダルを踏まない
と、パーキング位置から他のシフト位置へ操作すること
ができない機構が設けられており、この機構と併用すれ
ば、パワーウィンド装置10の作動を容易に制御するこ
とが可能である。
【0025】なお、本実施例では、オートマチックトラ
ンスミッションを備えた車両について説明したが、マニ
ュアル操作のトランスミッションを備えた車両にも適用
可能である。また、各ドア12、14にドアコントロー
ラ40、42を設け、これらのドアコントローラ40、
42の作動をメインコントローラ44で制御したパワー
ウィンド装置10に限定するものではない。
【0026】図4には、パワーウィンドマスタスイッチ
30にコントローラ52を設け、このコントローラ50
によって各ドア12、14のドアスイッチ32、36、
オートスイッチ34及びモータ22の操作を制御するパ
ワーウィンド装置50を示している。このパワーウィン
ド装置50には、制御リレー54を介して図示しない車
両のバッテリーから通電されるようになっている。この
制御リレー54は、リレー制御回路56かコイル54A
へ通電されると作動して、バッテリーからコントローラ
52へ電源を供給する。
【0027】このリレー制御回路56は、マニュアル操
作のトランスミッションがニュートラル位置にシフトさ
れたことをシフト位置検出スイッチ58によって検出
し、かつ、運転者がブレーキペダルを踏んでいないこと
をブレーキ検出スイッチ48によって検出すると、制御
リレー54のコイル54Aへの通電を遮断するようにな
っている。
【0028】これによって、制御リレー54は内部接点
を開放してパワーウィンド装置50のコントローラ52
への通電を遮断するようになっている。
【0029】このように構成されたパワーウィンド装置
50であっても。車両が非走行状態であり、運転者が降
車する可能性があるときに、各ドア12、14のドアガ
ラス20の昇降ができないようにし、運転者の気付かな
いときに他の乗員によってドアガラス20の昇降が行わ
れてしまうのを未然に防止することができる。
【0030】なお、本実施例では、車両がパーキング位
置又はニュートラル位置にシフトされ、かつ、運転者が
ブレーキペダルから足を離した状態で、例えば運転者が
降車すると判断しているが、車両が間違いなく走行停止
状態であり、かつ、運転者が車両の走行に関する操作を
行っていない状態を検出することができればよい。例え
ば、トランスミッションがパーキング位置又はニュート
ラル位置にシフトされ、かつ、パーキングブレーキを操
作したときに、パワーウィンド装置のドアガラス20の
昇降操作を停止させるようにしてもよく、さらに、バッ
クルスイッチ等によって運転者がシートベルトを装着し
ていないことを検出するなどしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明のパワーウィ
ンド装置によれば、車両が確実に非走行状態となったと
きに駆動手段の駆動が停止状態となる。これによって、
運転者が気付かないときに他の乗員が不必要にパワーウ
ィンド装置を操作してもドアガラスを昇降することがな
い。また、運転者が運転席に着座して車両走行に関する
何らかの操作をすれば、ドアガラスの昇降が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るパワーウィンド装置を示すブロ
ック図である。
【図2】本実施例に適用した車両のドアの一部を示す概
略斜視図である。
【図3】ドアのウィンドレギュレータ部を示す概略斜視
図である。
【図4】本実施例の変形例を示すパワーウィンド装置の
ブロック図である。
【符号の説明】
10 パワーウィンド装置 12、14 ドア 20 ドアガラス 22 モータ 30 パワーウィンドマスタスイッチ 32 ドアスイッチ 40、42 ドアコントローラ 44 メインコントローラ 46 シフト位置検出スイッチ(検出手段) 48 ブレーキ検出スイッチ(検出手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に設けられたドアガラスを駆動手段
    の駆動力によって昇降するパワーウィンド装置であっ
    て、前記車両が非走行状態であることを確実に検出する
    検出手段と、前記検出手段が車両の非走行状態を検出し
    たとき前記駆動手段の駆動を停止させる作動制御手段
    と、運転者が前記車両走行に係る操作を行ったときに前
    記作動制御手段を解除する解除手段と、を有することを
    特徴とするパワーウィンド装置。
JP4302689A 1992-11-12 1992-11-12 パワーウィンド装置 Pending JPH06146714A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4302689A JPH06146714A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 パワーウィンド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4302689A JPH06146714A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 パワーウィンド装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06146714A true JPH06146714A (ja) 1994-05-27

Family

ID=17912012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4302689A Pending JPH06146714A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 パワーウィンド装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH06146714A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190111259A (ko) * 2018-03-22 2019-10-02 한국항공우주연구원 차량 안전 파킹 장치 및 방법

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