JPH0614669A - 愛がん動物用排泄物処理砂 - Google Patents
愛がん動物用排泄物処理砂Info
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- JPH0614669A JPH0614669A JP19609492A JP19609492A JPH0614669A JP H0614669 A JPH0614669 A JP H0614669A JP 19609492 A JP19609492 A JP 19609492A JP 19609492 A JP19609492 A JP 19609492A JP H0614669 A JPH0614669 A JP H0614669A
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- bentonite
- excrement
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 脱臭・消臭性、吸水・保水性、持ち運び・取
り扱い性、経済性の全てを満足させる。 【構成】 表面積が約600m2/g、粒径0.5〜
3.0mmの抗菌性ゼオライト粒1の表面に、膜厚0.
5mmのベントナイト被膜2を形成し、粒径1.5〜
4.0mmに造粒加工し、愛がん動物用排泄物処理砂を
構成する。その比重は0.65〜0.7である。 【効果】 ベントナイト比して27%程度軽量で、持ち
運びが便利となる。ゼオライトによる優れた脱臭・消臭
性、吸水・保水性に加え、排尿時にそのベントナイト部
が膨潤してすぐに固まり、臭いを閉じ込めて完全に消臭
でき、またベントナイトによる優れた取り扱い性、経済
性も確保できる。
り扱い性、経済性の全てを満足させる。 【構成】 表面積が約600m2/g、粒径0.5〜
3.0mmの抗菌性ゼオライト粒1の表面に、膜厚0.
5mmのベントナイト被膜2を形成し、粒径1.5〜
4.0mmに造粒加工し、愛がん動物用排泄物処理砂を
構成する。その比重は0.65〜0.7である。 【効果】 ベントナイト比して27%程度軽量で、持ち
運びが便利となる。ゼオライトによる優れた脱臭・消臭
性、吸水・保水性に加え、排尿時にそのベントナイト部
が膨潤してすぐに固まり、臭いを閉じ込めて完全に消臭
でき、またベントナイトによる優れた取り扱い性、経済
性も確保できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、猫等の愛がん動物が排
泄する尿等を処理する愛がん動物用排泄物処理砂に関す
る。
泄する尿等を処理する愛がん動物用排泄物処理砂に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、愛がん動物用排泄物処理砂として
は、ゼオライト、ベントナイト、ペーパーサンド等を使
用していた。ここに、ゼオライトは、多孔質であり、自
重の約200%の吸水量があって、アンモニアイオンを
良く吸着するので消臭力に優れている。また、ベントナ
イトは、ゼオライトよりはアンモニアの消臭力が劣るも
のの、排尿分だけ固まるので経済的で処理が簡単である
という利点を有している。さらに、ペーパーサンドは、
パルプにゼオライトやベントナイトを混合し、成形して
乾燥させたもので、紙の持つ吸水力や消臭力に加え、下
水に流すことができ、また燃えるゴミとして処理できる
という利点も有しており、中にはポリマー入りの固まる
タイプのものもある。
は、ゼオライト、ベントナイト、ペーパーサンド等を使
用していた。ここに、ゼオライトは、多孔質であり、自
重の約200%の吸水量があって、アンモニアイオンを
良く吸着するので消臭力に優れている。また、ベントナ
イトは、ゼオライトよりはアンモニアの消臭力が劣るも
のの、排尿分だけ固まるので経済的で処理が簡単である
という利点を有している。さらに、ペーパーサンドは、
パルプにゼオライトやベントナイトを混合し、成形して
乾燥させたもので、紙の持つ吸水力や消臭力に加え、下
水に流すことができ、また燃えるゴミとして処理できる
という利点も有しており、中にはポリマー入りの固まる
タイプのものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のいずれの愛がん動物用排泄物処理砂にあって
も、脱臭・消臭性、吸水・保水性、持ち運び・取り扱い
性、経済性の全てを満足するものはなかった。
うな従来のいずれの愛がん動物用排泄物処理砂にあって
も、脱臭・消臭性、吸水・保水性、持ち運び・取り扱い
性、経済性の全てを満足するものはなかった。
【0004】すなわち、ゼオライト単体では、脱臭・消
臭性、吸水・保水性は良いものの、取り扱い性や経済性
に劣り、ベントナイト単体では、取り扱い性、経済性は
良いものの、脱臭・消臭性や吸水・保水性を充分に満足
することはできなかった。また、ペーパーサンドでは、
取り扱い性は良いものの、ゼオライトやベントナイトを
単体で使用した場合ほど、脱臭・消臭性や吸水・保水性
等を満足することはできなかった。
臭性、吸水・保水性は良いものの、取り扱い性や経済性
に劣り、ベントナイト単体では、取り扱い性、経済性は
良いものの、脱臭・消臭性や吸水・保水性を充分に満足
することはできなかった。また、ペーパーサンドでは、
取り扱い性は良いものの、ゼオライトやベントナイトを
単体で使用した場合ほど、脱臭・消臭性や吸水・保水性
等を満足することはできなかった。
【0005】本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので、脱臭・消臭性、吸水・保水性、持ち運び
・取り扱い性、経済性の全てを満足する愛がん動物用排
泄物処理砂を提供することを目的とする。
されたもので、脱臭・消臭性、吸水・保水性、持ち運び
・取り扱い性、経済性の全てを満足する愛がん動物用排
泄物処理砂を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明にあっては、ゼオライト粒の表面をベントナ
イトで被覆して愛がん動物用排泄物処理砂を構成した。
また、この愛がん動物用排泄物処理砂にメチレンブルー
を含浸させても良い。本発明の愛がん動物用排泄物処理
砂を使用する場合は、ゼオライト粒の表面をベントナイ
トで被覆した処理砂とそれにメチレンブルーを含浸させ
た処理砂とを重量比で7:3に混合して使用すると良
い。また、ゼオライト粒には、抗菌性ゼオライト粒を使
用すると良い。
に、本発明にあっては、ゼオライト粒の表面をベントナ
イトで被覆して愛がん動物用排泄物処理砂を構成した。
また、この愛がん動物用排泄物処理砂にメチレンブルー
を含浸させても良い。本発明の愛がん動物用排泄物処理
砂を使用する場合は、ゼオライト粒の表面をベントナイ
トで被覆した処理砂とそれにメチレンブルーを含浸させ
た処理砂とを重量比で7:3に混合して使用すると良
い。また、ゼオライト粒には、抗菌性ゼオライト粒を使
用すると良い。
【0007】
【作用】上記構成の本発明の愛がん動物用排泄物処理砂
においては、常温で活性炭の約5倍の脱臭性能を持つゼ
オライト粒を核としているので、脱臭性に優れ、そのゼ
オライト粒の表面をベントナイトで被覆しているので、
排尿時にそのベントナイト部が膨潤してすぐに固まり、
臭いを閉じ込めて消臭でき、持ち運び・取り扱い性も良
好となる。また、本発明の愛がん動物用排泄物処理砂
は、多孔質セラミックなので、自重の約1.5倍の吸水
・保水能力があり、処理砂の消費量も少なく経済的であ
る。
においては、常温で活性炭の約5倍の脱臭性能を持つゼ
オライト粒を核としているので、脱臭性に優れ、そのゼ
オライト粒の表面をベントナイトで被覆しているので、
排尿時にそのベントナイト部が膨潤してすぐに固まり、
臭いを閉じ込めて消臭でき、持ち運び・取り扱い性も良
好となる。また、本発明の愛がん動物用排泄物処理砂
は、多孔質セラミックなので、自重の約1.5倍の吸水
・保水能力があり、処理砂の消費量も少なく経済的であ
る。
【0008】ここで、ゼオライト中のナトリウムイオン
を銀イオンで置換した銀置換ゼオライト等の抗菌性ゼオ
ライトは、細菌、酵母、カビ等の各種微生物に対して抗
菌作用を有している。したがって、ゼオライト粒に抗菌
性のものを使用すれば、各種微生物の発生、増殖を抑制
することができ、特にメチレンブルーを含浸させた場合
は、抗菌効果がより一層助長される。
を銀イオンで置換した銀置換ゼオライト等の抗菌性ゼオ
ライトは、細菌、酵母、カビ等の各種微生物に対して抗
菌作用を有している。したがって、ゼオライト粒に抗菌
性のものを使用すれば、各種微生物の発生、増殖を抑制
することができ、特にメチレンブルーを含浸させた場合
は、抗菌効果がより一層助長される。
【0009】
【実施例1】本実施例の愛がん動物用排泄物処理砂は、
図1に示すようなもので、表面積が約600m2/g、
粒径0.5〜3.0mmの抗菌性ゼオライト粒1の表面
には、膜厚0.5mmのベントナイト被膜2が形成され
ており、粒径1.5〜4.0mmに造粒加工されてい
る。
図1に示すようなもので、表面積が約600m2/g、
粒径0.5〜3.0mmの抗菌性ゼオライト粒1の表面
には、膜厚0.5mmのベントナイト被膜2が形成され
ており、粒径1.5〜4.0mmに造粒加工されてい
る。
【0010】本実施例の愛がん動物用排泄物処理砂は、
その比重が0.65〜0.7であり、ベントナイトの
0.9〜0.95に比して27%程度軽量で、持ち運び
が便利であった。また、この愛がん動物用排泄物処理砂
500gを用いて、雄猫の飼育を行ったところ、1週間
が経過しても悪臭が漂うことなく、未だ吸水能力が残っ
ていた。また、排尿箇所は固まっており、廃棄処理が簡
単であった。さらに、排尿箇所について微生物の有無を
確認したところ、その存在はほとんど見られなかった。
その比重が0.65〜0.7であり、ベントナイトの
0.9〜0.95に比して27%程度軽量で、持ち運び
が便利であった。また、この愛がん動物用排泄物処理砂
500gを用いて、雄猫の飼育を行ったところ、1週間
が経過しても悪臭が漂うことなく、未だ吸水能力が残っ
ていた。また、排尿箇所は固まっており、廃棄処理が簡
単であった。さらに、排尿箇所について微生物の有無を
確認したところ、その存在はほとんど見られなかった。
【0011】これに対し、ゼオライトを単独で用いて、
上記と同様の試験を行ったところ、5日で悪臭が発生し
てしまい、もはや吸水能力もなく、使用後の取り扱いも
面倒であり、排尿箇所には多くの微生物の存在が確認さ
れた。また、ベントナイトを単独で用いて、上記と同様
の試験を行ったところ、3日で悪臭が発生してしまい、
吸水能力も著しく低下しており、排尿箇所には多くの微
生物の存在が確認された。
上記と同様の試験を行ったところ、5日で悪臭が発生し
てしまい、もはや吸水能力もなく、使用後の取り扱いも
面倒であり、排尿箇所には多くの微生物の存在が確認さ
れた。また、ベントナイトを単独で用いて、上記と同様
の試験を行ったところ、3日で悪臭が発生してしまい、
吸水能力も著しく低下しており、排尿箇所には多くの微
生物の存在が確認された。
【0012】
【実施例2】本実施例では、前記実施例1の愛がん動物
用排泄物処理砂にメチレンブルーを含浸させた。
用排泄物処理砂にメチレンブルーを含浸させた。
【0013】本実施例の愛がん動物用排泄物処理砂につ
いても、上記と同様の試験を行ったところ、実施例1の
ものと比較してやや吸水・保水性に劣るものの、実施例
1とほぼ同様の効果があり、特に微生物の存在は全く見
られなかった。これは、抗菌性ゼオライト粒とメチレン
ブルーとの両者により、抗菌作用が向上したものと考え
られる。
いても、上記と同様の試験を行ったところ、実施例1の
ものと比較してやや吸水・保水性に劣るものの、実施例
1とほぼ同様の効果があり、特に微生物の存在は全く見
られなかった。これは、抗菌性ゼオライト粒とメチレン
ブルーとの両者により、抗菌作用が向上したものと考え
られる。
【0014】
【実施例3】実施例1の処理砂と実施例2の処理砂とを
重量比で7:3の割合で混合した。本実施例の愛がん動
物用排泄物処理砂についても、上記と同様の試験を行っ
たところ、脱臭・消臭性、吸水・保水性、抗菌性、取り
扱い性、経済性の全てについて特に優れた結果が得られ
た。すなわち、実施例1の処理砂により愛がん動物用排
泄物処理砂として特に重要な優れた脱臭・消臭性、吸水
・保水性が確保される一方で、実施例2の処理砂により
優れた抗菌性が確保されたためである。
重量比で7:3の割合で混合した。本実施例の愛がん動
物用排泄物処理砂についても、上記と同様の試験を行っ
たところ、脱臭・消臭性、吸水・保水性、抗菌性、取り
扱い性、経済性の全てについて特に優れた結果が得られ
た。すなわち、実施例1の処理砂により愛がん動物用排
泄物処理砂として特に重要な優れた脱臭・消臭性、吸水
・保水性が確保される一方で、実施例2の処理砂により
優れた抗菌性が確保されたためである。
【0015】
【実施例4】ゼオライト粒に抗菌性のものを使用しない
で、実施例1と同様にして愛がん動物用排泄物処理砂を
構成した。
で、実施例1と同様にして愛がん動物用排泄物処理砂を
構成した。
【0016】本実施例の愛がん動物用排泄物処理砂につ
いても、上記と同様の試験を行ったところ、抗菌性はな
かったものの、実施例1と同様の効果が得られた。
いても、上記と同様の試験を行ったところ、抗菌性はな
かったものの、実施例1と同様の効果が得られた。
【0017】なお、本発明において、ゼオライト粒の粒
径やベントナイト被膜の膜厚等は、上記実施例に限定さ
れるものではなく、飼育する愛がん動物の種類や雌雄に
よって、最適となるように適宜変更してもよい。
径やベントナイト被膜の膜厚等は、上記実施例に限定さ
れるものではなく、飼育する愛がん動物の種類や雌雄に
よって、最適となるように適宜変更してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の愛がん動
物用排泄物処理砂によれば、ゼオライト粒の表面をベン
トナイトで被覆する構成としたので、ゼオライトによる
優れた脱臭・消臭性、吸水・保水性に加え、排尿時にそ
のベントナイト部が膨潤してすぐに固まり、臭いを閉じ
込めて完全に消臭でき、持ち運びも便利で、またベント
ナイトによる優れた取り扱い性、経済性も確保でき、脱
臭・消臭性、吸水・保水性、持ち運び・取り扱い性、経
済性の全てを満足することができる。また、ゼオライト
粒に抗菌性ゼオライト粒を用いれば、各種微生物の発
生、増殖を抑制することができ、特にメチレンブルーを
含浸させた場合は、抗菌効果をより一層助長することが
できる。
物用排泄物処理砂によれば、ゼオライト粒の表面をベン
トナイトで被覆する構成としたので、ゼオライトによる
優れた脱臭・消臭性、吸水・保水性に加え、排尿時にそ
のベントナイト部が膨潤してすぐに固まり、臭いを閉じ
込めて完全に消臭でき、持ち運びも便利で、またベント
ナイトによる優れた取り扱い性、経済性も確保でき、脱
臭・消臭性、吸水・保水性、持ち運び・取り扱い性、経
済性の全てを満足することができる。また、ゼオライト
粒に抗菌性ゼオライト粒を用いれば、各種微生物の発
生、増殖を抑制することができ、特にメチレンブルーを
含浸させた場合は、抗菌効果をより一層助長することが
できる。
【図1】本発明の実施例1の愛がん動物用排泄物処理砂
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
1 ゼオライト粒 2 ベントナイト被膜
Claims (4)
- 【請求項1】 ゼオライト粒の表面をベントナイトで被
覆したことを特徴とする愛がん動物用排泄物処理砂。 - 【請求項2】 請求項1記載の愛がん動物用排泄物処理
砂にメチレンブルーを含浸させたことを特徴とする愛が
ん動物用排泄物処理砂。 - 【請求項3】 請求項1記載の愛がん動物用排泄物処理
砂と請求項2記載の愛がん動物用排泄物処理砂とを重量
比で7:3の割合で混合した集合体からなることを特徴
とする愛がん動物用排泄物処理砂。 - 【請求項4】 ゼオライト粒が抗菌性ゼオライト粒であ
ることを特徴とする請求項1から3にいずれか1項記載
の愛がん動物用排泄物処理砂。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19609492A JPH0614669A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 愛がん動物用排泄物処理砂 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19609492A JPH0614669A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 愛がん動物用排泄物処理砂 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0614669A true JPH0614669A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16352118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19609492A Pending JPH0614669A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 愛がん動物用排泄物処理砂 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0614669A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000006724A (ko) * | 1999-10-27 | 2000-02-07 | 고갑윤 | 제오라이트를 견(犬) 사육장의 탈취제로 활용하는 방법 |
EP1478509A2 (en) * | 2002-02-05 | 2004-11-24 | Nestec Ltd. | Coated clumping litter |
US7429421B2 (en) | 2002-02-05 | 2008-09-30 | Nestec, S.A. | Coated clumping litter comprising non-swelling particles |
WO2011105130A1 (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-01 | 株式会社大貴 | 吸水処理材及びその製造方法 |
WO2012117504A1 (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-07 | 株式会社大貴 | 吸水処理材 |
JP2014018079A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Daiki:Kk | 吸水処理材 |
US9253961B2 (en) | 2003-07-11 | 2016-02-09 | The Clorox Company | Composite absorbent particles |
US10071363B2 (en) | 2009-11-24 | 2018-09-11 | The Clorox Company | Non-visible activated carbon in absorbent materials |
US11918969B2 (en) | 2019-12-06 | 2024-03-05 | The Clorox Company | Low dusting, small clumping highly absorptive animal litter |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP19609492A patent/JPH0614669A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000006724A (ko) * | 1999-10-27 | 2000-02-07 | 고갑윤 | 제오라이트를 견(犬) 사육장의 탈취제로 활용하는 방법 |
EP1478509A2 (en) * | 2002-02-05 | 2004-11-24 | Nestec Ltd. | Coated clumping litter |
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EP1478509A4 (en) * | 2002-02-05 | 2009-08-05 | Nestec Ltd | COATED CROPPING INTAKE |
US7958847B2 (en) | 2002-02-05 | 2011-06-14 | Nestec Ltd. | Coated clumping litter |
US9253961B2 (en) | 2003-07-11 | 2016-02-09 | The Clorox Company | Composite absorbent particles |
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JP2011172544A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Daiki:Kk | 吸水処理材及びその製造方法 |
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JP5764558B2 (ja) * | 2011-02-28 | 2015-08-19 | 株式会社大貴 | 吸水処理材 |
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US11918969B2 (en) | 2019-12-06 | 2024-03-05 | The Clorox Company | Low dusting, small clumping highly absorptive animal litter |
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