JP2004033047A - 動物用排泄物処理材 - Google Patents

動物用排泄物処理材 Download PDF

Info

Publication number
JP2004033047A
JP2004033047A JP2002192082A JP2002192082A JP2004033047A JP 2004033047 A JP2004033047 A JP 2004033047A JP 2002192082 A JP2002192082 A JP 2002192082A JP 2002192082 A JP2002192082 A JP 2002192082A JP 2004033047 A JP2004033047 A JP 2004033047A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fragrance
perfume
coarse
animal excrement
particles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002192082A
Other languages
English (en)
Inventor
Shotaro Mochizuki
望月 昇太郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Peparlet Co Ltd
Original Assignee
Peparlet Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Peparlet Co Ltd filed Critical Peparlet Co Ltd
Priority to JP2002192082A priority Critical patent/JP2004033047A/ja
Publication of JP2004033047A publication Critical patent/JP2004033047A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Housing For Livestock And Birds (AREA)

Abstract

【課題】粗粒状形体の動物用排泄物処理材に香料を含浸させるに当たり、香料揮発抑制材の併用により、香料の香気効果を長期に亘り安定に維持し、例えば製造工程や流通過程で香気成分が減殺され、特に製造工程において乾燥のために加熱すると香気成分が消去されてしまい、使用時には期待する悪臭解消効果が充分に得られない問題を有効に解消し、香料添加目的を適切に達成する。
【解決手段】植物繊維又は植物粉2を造粒して吸水性を付与した粗粒体1から成る動物用排泄物処理材において、該粗粒体1の表面に液状の香料3と、液状の香料揮発抑制材4とを噴霧し粗粒体1の表層部に香料含浸層5を形成した構造を有する動物用排泄物処理材。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は植物繊維又は植物粉を造粒して吸水性を付与した粗粒体から成る動物用排泄物処理材に関する。
【0002】
【従来の技術】
植物繊維又は植物粉を造粒して吸水性を付与した粗粒体をトイレ容器に多数敷設し、猫等の愛玩動物又は実験用動物等の排泄に供する動物用排泄物処理材が既知である。
【0003】
又上記粗粒体に香料を含有させ排泄物の悪臭を香料の香気により解消するようにした動物用排泄物処理材が既知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら上記動物用排泄物処理材においては、香料の香気効果が短期間で減殺し、例えば製造工程や流通過程で減殺され、特に製造工程において乾燥のために加熱すると香気成分が消去されてしまい、使用時には期待する悪臭解消効果が充分に得られず、香料添加目的を達成し難い問題を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は植物繊維又は植物粉を造粒して吸水性を付与した粗粒体から成る動物用排泄物処理材に係り、該粗粒体の表面に液状の香料と液状の香料揮発抑制材を噴霧し粗粒体の表層部に香料含浸層を形成した構造を有する。
【0006】
更に上記粗粒体に香料を担持せしめる他の手段として、上記粗粒体から成る動物用排泄物処理材において、該粗粒体の表面に液状の香料と、液状の香料揮発抑制材と、液状の接着材とを噴霧し粗粒体の表層部に香料含浸層を形成した構造を有する。
【0007】
更に上記粗粒体に香料を担持せしめる他の手段として、上記粗粒体から成る動物用排泄物処理材において、上記植物繊維又は植物粉に液状の香料と、液状の香料揮発抑制材とを噴霧したものを造粒して上記粗粒体を形成した構造を有する。
【0008】
更に上記粗粒体に香料を担持せしめる他の手段として、上記粗粒体から成る動物用排泄物処理材において、吸水性を有する粒子に香料を含浸させた香料担体粒子を形成し、該香料担体粒子を上記粗粒体中に含有せしめた構造を有する。
【0009】
上記吸水性を有する粒子は多孔構造のゼオライト又はシリカゲル又はバーミキュライト等の鉱物質粒子であり、該多孔構造内に香料を含浸せしめた香料担体粒子である。
【0010】
又上記吸水性を有する粒子は多孔構造の植物繊維又は植物粉又は合成樹脂粉を造粒し、これに香料を含浸せしめた香料担体粒子である。
【0011】
上記動物用排泄物処理材は香料を含浸させるに当たり、香料揮発抑制材の併用により、香料の香気効果を長期に亘り安定に維持し、例えば製造工程や流通過程で香気成分が減殺され、特に製造工程において乾燥のために加熱すると香気成分が消去されてしまい、使用時には期待する悪臭解消効果が充分に得られない問題を有効に解消し、香料添加目的を適切に達成できる。
【0012】
又上記接着材の併用によって、上記香料と香料揮発抑制材を粗粒体の繊維又は粉末に強固に付着させ、加えて香料成分の隠蔽材、即ち香料揮発抑制材として機能し、上記排尿吸収時の活性なる香気の発生を期待できる。
【0013】
又ゼオライト又はシリカゲル又はバーミキュライトに代表される上記多孔構造の粒子、即ち吸水性を有する粒子は香料を長期に亘り健全に内包担持し、該香料担体粒子が粗粒体に吸収された排尿を更に吸収して脱臭効果を発揮し、併せて活性なる香気効果が期待できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施形態を図1乃至図5に基づいて説明する。
【0015】
動物用排泄物処理材として、植物繊維又は植物粉2を造粒して吸水性を付与した粗粒体1が既知である。これら植物繊維又は植物粉2の原材は、木材、コーンコブ、おから等であり、木材を原材とする植物繊維又は植物粉2としては、バージンパルプ又は再生パルプ(抄紙された紙から再生されたパルプ)又はパルプスラッジ(抄紙過程で排出されるパルプ残渣)等が既知である。
【0016】
更にこれらを原材とする植物繊維又は植物粉2の他、竹を原材とする竹繊維又は竹粉等を含む。
【0017】
図1に示すように、上記植物繊維又は植物粉2を造粒して吸水性を付与した粗粒体1を形成し、該粗粒体1の表面に液状の香料3と液状の香料揮発抑制材4を噴霧し、粗粒体1の表層部に香料含浸層5を形成した構造を有する。図1は植物繊維2を以って粗粒体1を形成した例を示している。
【0018】
更に図2に示すように、上記粗粒体1に香料3を担持せしめる他の手段として、上記粗粒体1の表面に液状の香料3と、液状の香料揮発抑制材4と、液状の接着材7とを噴霧し、粗粒体1の表層部に香料含浸層5を形成した構造を有する。
【0019】
更に上記粗粒体1に香料3を担持せしめる他の手段として、図3Aに示すように、上記植物繊維又は植物粉2の造粒前に液状の香料3と、液状の香料揮発抑制材4とを噴霧し、これを図3Bに示すように造粒して上記粗粒体1を形成した構造を有する。
【0020】
更に上記粗粒体1に香料3を担持せしめる他の手段として、図3Aに示すように、上記植物繊維又は植物粉2に液状の香料3と、液状の香料揮発抑制材4と、接着材7を噴霧し、これを図3Bに示すように造粒して上記粗粒体1を形成した構造を有する。この図3Bに示す粗粒体1は、粗粒体組織内に均一に香料3が分散して含有された構造である。
【0021】
上記図1に示す香料含浸層5を形成した粗粒体1、又は図3Bに示す均一に香料3を含有させた粗粒体1は、そのまま動物用排泄物処理材として使用する。又は図5Aに示すように、上記図1に示す香料含浸層5を形成した粗粒体1、又は香料3を均一に含有させた図3Bに示す粗粒体1に、薄い被覆層6を形成する。本発明はこの被覆層6を形成した粗粒体1を包含する。
【0022】
上記被覆層6は上記香料含浸層5の隠蔽層として機能し、粗粒体製造工程や流通過程における香料成分の無用な消失を抑止する。
【0023】
上記被覆層6は排泄物の水分の吸水性を有すると共に、排泄物の水分に触れると粘着性を発揮し、排泄領域の粗粒子間を凝結し塊状にするための粘着層として機能する。この被覆層6としては、植物繊維又は植物粉2に粘着材を配合して成る。例えばこの粘着材は吸水性ポリマー、澱粉、CMC等である。
【0024】
又上記香料3は芳香植物、例えばひのき等の木材、花や種子や葉等から抽出した香料成分である。又は化学合成した香料の適用が可能である。
【0025】
又上記香料揮発抑制材4、即ち香料揮発遅延材はポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、へキシレングリコール、植物系・石油系のオイル等である。又は適例として、エチレン酢酸ビニル共重合体、適例として該エチレン酢酸ビニル共重合体の中のエチレン・酢ビ−塩ビグラフト重合樹脂が上記香料揮発抑制材4として使用される。これらは揮発し難く、香料3を隠蔽し香気成分の揮発抑制効果を有し、早期の消失を抑止する。
【0026】
又上記接着材7はポリビニールアルコールに代表される。この接着材7は香料3と香料揮発抑制材4を粗粒体1、即ち該粗粒体1を形成する植物繊維又は植物粉2に健全に付着せしめ、香料添加目的を有効に達成する。
【0027】
又上記接着材7はその併用によって、上記香料3と香料揮発抑制材4を粗粒体1の植物繊維又は植物粉2に強固に付着させ、加えて香料成分の隠蔽材、即ち香料揮発抑制材として機能する。従ってこの接着材7は上記香料揮発抑制材4に含まれる。換言すると、香料3と接着材7を併用する実施形態は、香料3と香料揮発抑制材4を併用する場合に含まれる。
【0028】
上記液状の香料3と液状の香料揮発抑制材4は混合状態で粗粒体1の外表面に噴霧し、上記香料含有層5を形成する。又は上記粗粒体1の外表面に香料3を噴霧した後、同外表面に香料揮発抑制材4を噴霧し、上記香料含浸層5を形成する。
【0029】
更に上記粗粒体1に香料3を担持せしめる他の手段として図4に示すように、多孔構造の粒子に代表される吸水性粒子に香料3を含浸させた香料担体粒子8を形成し、該香料担体粒子8を上記粗粒体1中に含有せしめた構造を有する。図面は植物粉2で粗粒体1を形成した例を示している。
【0030】
上記多孔構造の粒子はゼオライト又はシリカゲル又はバーミキュライトであり、該多孔構造内に香料3を含浸せしめた香料担体粒子8である。
【0031】
又上記吸水性を有する粒子は植物繊維又は植物粉2を造粒し、これに香料3を含浸せしめた香料担体粒子8である。この植物繊維又は植物粉2の具体例は粗粒体1について説明した通りである。又は上記吸水性を有する粒子は合成樹脂粉を小粒子に造粒し、これに香料3を含浸せしめた香料担体粒子8である。
【0032】
上記多孔構造の粒子に代表される吸水性粒子に香料3を含浸させるに際し、前記香料揮発抑制材4又は/及び接着材7を併用し、含浸させることができる。
【0033】
上記ゼオライト又はシリカゲル又はバーミキュライト等はそれ自体脱臭効果を有し、該脱臭効果と上記香料3による香気との相乗効果により、排泄物の悪臭防止効果を向上する。
【0034】
又ゼオライトはマイナスイオンを発生することが証明されており、このマイナスイオン効果により、重金属等の有害成分を除去する効果が期待できる。
【0035】
前記と同様、上記図4に示す香料担体粒子8を含有せる粗粒体1は、そのまま動物用排泄物処理材として使用する。又は図5Bに示すように、上記図4に示す香料担体粒子8を含有せる粗粒体1に、薄い被覆層6を形成する。本発明はこの被覆層6を形成した粗粒体1を包含する。上記被覆層6の具体構造とその機能は前記した通りである。
【図面の簡単な説明】
【図1】吸水性を有する粗粒体に香料を担持せしめる第1例を示す動物用排泄物処理材の断面図。
【図2】吸水性を有する粗粒体に香料を担持せしめる第2例を示す動物用排泄物処理材の断面図。
【図3】A,Bは吸水性を有する粗粒体に香料を担持せしめる第3例を示し、Aは造粒前の状態を示す断面図、Bは造粒後の状態を示す動物用排泄物処理材の断面図。
【図4】吸水性を有する粗粒体に香料を担持せしめる第4例を示す動物用排泄物処理材の断面図。
【図5】Aは上記第1乃至第3例において被覆層を形成した粗粒体の断面図、Bは上記第4例において被覆層を形成した粗粒体の断面図。
【符号の説明】
1…粗粒体、2…植物繊維又は植物粉、3…香料、4…香料揮発抑制材、5…香料含浸層、6…被覆層、7…接着材、8…香料担体粒子

Claims (6)

  1. 植物繊維又は植物粉を造粒して吸水性を付与した粗粒体から成る動物用排泄物処理材において、該粗粒体の表面に液状の香料と、液状の香料揮発抑制材とを噴霧し粗粒体の表層部に香料含浸層を形成した構造を有することを特徴とする動物用排泄物処理材。
  2. 植物繊維又は植物粉を造粒して吸水性を付与した粗粒体から成る動物用排泄物処理材において、該粗粒体の表面に液状の香料と、液状の香料揮発抑制材と、液状の接着材とを噴霧し粗粒体の表層部に香料含浸層を形成した構造を有することを特徴とする動物用排泄物処理材。
  3. 植物繊維又は植物粉を造粒して吸水性を付与した粗粒体から成る動物用排泄物処理材において、上記植物繊維又は植物粉に液状の香料と、液状の香料揮発抑制材とを噴霧したものを造粒して上記粗粒体を形成した構造を有することを特徴とする動物用排泄物処理材。
  4. 植物繊維又は植物粉を造粒して吸水性を付与した粗粒体から成る動物用排泄物処理材において、吸水性を有する粒子に香料を含浸させた香料担体粒子を形成し、該香料担体粒子を上記粗粒体中に含有せしめた構造を有することを特徴とする動物用排泄物処理材。
  5. 上記吸水性を有する粒子が多孔構造のゼオライト又はシリカゲル又はバーミキュライトであることを特徴とする請求項4記載の動物用排泄物処理材。
  6. 上記吸水性を有する粒子が多孔構造の植物繊維又は植物粉又は合成樹脂粉を造粒したものであることを特徴とする請求項4記載の動物用排泄物処理材。
JP2002192082A 2002-07-01 2002-07-01 動物用排泄物処理材 Pending JP2004033047A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002192082A JP2004033047A (ja) 2002-07-01 2002-07-01 動物用排泄物処理材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002192082A JP2004033047A (ja) 2002-07-01 2002-07-01 動物用排泄物処理材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004033047A true JP2004033047A (ja) 2004-02-05

Family

ID=31701471

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002192082A Pending JP2004033047A (ja) 2002-07-01 2002-07-01 動物用排泄物処理材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004033047A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006042791A (ja) * 2004-06-29 2006-02-16 Unicharm Petcare Corp 動物用トイレ砂
JP2006149210A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Lion Shoji Kk 動物用排泄物処理材
WO2006105680A1 (en) 2005-04-04 2006-10-12 Givaudan Sa Fragrance composition
JP2014176398A (ja) * 2012-11-19 2014-09-25 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 人工土壌培地
WO2014192323A1 (ja) 2013-12-10 2014-12-04 ユニ・チャーム株式会社 芳香性粒状物及び動物用トイレ砂
CN106163265A (zh) * 2014-05-30 2016-11-23 尤妮佳股份有限公司 排泄物处理材料

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006042791A (ja) * 2004-06-29 2006-02-16 Unicharm Petcare Corp 動物用トイレ砂
US7793616B2 (en) 2004-06-29 2010-09-14 Uni-Charm Petcare Corporation Animal litter for animals
JP2006149210A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Lion Shoji Kk 動物用排泄物処理材
WO2006105680A1 (en) 2005-04-04 2006-10-12 Givaudan Sa Fragrance composition
US10004205B2 (en) 2005-04-04 2018-06-26 Givaudan Sa Fragrance composition
US10426131B2 (en) 2005-04-04 2019-10-01 Givaudan S.A. Fragrance composition
JP2014176398A (ja) * 2012-11-19 2014-09-25 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 人工土壌培地
WO2014192323A1 (ja) 2013-12-10 2014-12-04 ユニ・チャーム株式会社 芳香性粒状物及び動物用トイレ砂
CN106163265A (zh) * 2014-05-30 2016-11-23 尤妮佳股份有限公司 排泄物处理材料
US10051835B2 (en) 2014-05-30 2018-08-21 Unicharm Corporation Excreta treatment material

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7549396B2 (en) Breakable active odor control additive for animal litter
EP1321030B1 (en) Pet excreta treating system
US7637229B2 (en) Breakable odor control additive for animal litter having gypsum composition barrier coating
US20100136128A1 (en) Odor control fragrance additive
JP5524405B1 (ja) 芳香性粒状物及び動物用トイレ砂
CN100486425C (zh) 一种动物栖息用品、排泄箱以及用于提高动物排泄箱舒适性的方法
JP2006042791A (ja) 動物用トイレ砂
US8074605B2 (en) Odor control additive for animal litter
JPH1132608A (ja) ペット用排泄物処理材及びその製造方法
JP4274884B2 (ja) 排泄物処理材
JP2006042830A5 (ja)
JP2004033047A (ja) 動物用排泄物処理材
JP2016208903A (ja) 吸水処理材及びその製造方法
JP3847692B2 (ja) 排泄物処理用粒状材
JPH1132607A (ja) 動物の排泄物処理材
JP2002084909A (ja) ペット用排泄物処理材
JPH0739265A (ja) ペット用トイレ材料
JPH0614669A (ja) 愛がん動物用排泄物処理砂
KR20200009180A (ko) 반려동물 화장실용 모래형 탈취제 제조방법
JP4440763B2 (ja) 排泄物処理材およびその製造方法
US8800495B2 (en) Corncob based animal litters
JP3779980B2 (ja) 粒状の動物用排泄物処理材及びその製造方法
JP2004201520A (ja) 動物用排泄物処理材
JP7261042B2 (ja) ペット用排泄物処理材
JP2001148953A (ja) 動物の排泄物処理材及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041104

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050201

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050404

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050517

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050830

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051031

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060327

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060502