JPH06146693A - 箱型荷台付車両のバックドアヒンジ構造 - Google Patents

箱型荷台付車両のバックドアヒンジ構造

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JPH06146693A
JPH06146693A JP21134592A JP21134592A JPH06146693A JP H06146693 A JPH06146693 A JP H06146693A JP 21134592 A JP21134592 A JP 21134592A JP 21134592 A JP21134592 A JP 21134592A JP H06146693 A JPH06146693 A JP H06146693A
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JP
Japan
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hinge
door
side hinge
back door
shaft
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JP21134592A
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Osamu Fukui
治 福井
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OTEC JAPAN KK
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OTEC JAPAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観品質が高く、コンパクト化を可能とす
る,。 【構成】 荷台23の側壁30の後端面とバックドア本
体25の側端面とに、車体側ヒンジ27のベース31と
ドア側ヒンジ28のベース36とを各々取り付ける。車
体側ヒンジ27のベース31には、先端に軸部34を備
えた弧状部33を形成し、ドア側ヒンジ28のベース3
6には、延出部38の先端に上記弧状部33と前後方向
で対称な弧状部39及び軸部40を設ける。車体側ヒン
ジ27とドア側ヒンジ28とを側方から覆うヒンジブラ
ケット29には、各弧状部33,39に摺接する支持部
43とその両側に各軸部34,40に回動可能に係止す
るガイド部44とを設ける。ヒンジブラケット29と車
体側ヒンジ27とドア側ヒンジ28とには、その両端で
車体側ヒンジ27とドア側ヒンジ28との各軸部34,
40を支持するスラスト受けシャフト54を貫通する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、箱型荷台付車両のバ
ックドアヒンジ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、アルミ保冷車等のような箱型荷
台付車両の中には図12に示すように荷台1の後部に観
音開きタイプのバックドア2を備えたものがある。この
バックドア2は左右のバックドア本体3の側部にドアヒ
ンジ4が上下に設けられ、このドアヒンジ4によって各
バックドア本体2が回動可能に支持されたものである。
【0003】上記ドアヒンジ4は、図9に示すようにヒ
ンジアーム5とベース6とで構成されている。ベース6
は、図8に示すようにボルト・ナット7によって荷台1
の側壁8の後端面に取り付けられ、アーム部9に挿通さ
れたピン10にヒンジアーム5を枢支するものである。
【0004】ヒンジアーム5はその一端に上記アーム部
9のピン10の挿入部11を有し、その他端にバックド
ア本体3の表面に取り付けられる取付部12を有してい
る。尚、図8中13はウェザーストリップを示す。
【0005】一方、図10,11に示すようなドアヒン
ジ14が用いられることもある。このドアヒンジ14は
車体側ヒンジ15とドア側ヒンジ16とから構成されて
いる。車体側ヒンジ15の一側には荷台1の側壁8の後
端面にボルト・ナット7によって取り付けられる取付部
17が設けられ、他側には上下にピン挿入部18が設け
られ、ドア側ヒンジ16の一側にはバックドア2の側端
面にボルト7Aによって取り付けられる取付部19が設
けられ、他側には上下方向中央部に上記各ピン挿入部1
8に整合されるピン挿入部20が設けられている。尚、
図10中21はウェザーストリップを示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のバックドアヒンジ構造においては、バックドア2の
バックドア本体3を閉じた状態で前者にあってはアーム
部9が、後者にあっては車体側ヒンジ15とドア側ヒン
ジ16が後方に突出し、外観品質を損ねてしまうという
問題がある。
【0007】また、バックドア本体3が開いた状態でバ
ックドア本体3が荷台1の側壁8に干渉しないように、
ヒンジアーム5あるいはドア側ヒンジ16の回動半径を
大きく確保する必要からバックドア2閉時にバックドア
本体3を前側に設定しなければならず、したがって、バ
ックドア2の厚さ方向の入り込み寸法分だけ荷台1内の
積荷スペースが減少してしまうという問題がある。
【0008】そこで、この発明は、外観品質を向上で
き、かつ荷台の積荷スペースがバックドアによって減少
することがない箱型荷台付車両のバックドア構造を提供
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】荷台後部の開口部側縁と
バックドアの外側縁との間に略全域に亘って取り付けら
れる箱型荷台付車両のバックドアヒンジ構造であって、
荷台側壁の後端面に一側が取り付けられ、その一側から
後方に延びた他側には側方が開放された弧状部と弧状部
の先端部から前側に折曲する軸部を備え、これら軸部と
弧状部との間に案内部が形成されたアルミ押出材から成
る車体側ヒンジと、バックドアの側端面に一側が取り付
けられ、その一側から側方に延びた他側には車体側ヒン
ジと前後方向で対称な弧状部と軸部と案内部とを備え、
かつバックドア閉時に前記軸部が車体側ヒンジの軸部の
後方に位置するアルミ押出材から成るドア側ヒンジと、
これら車体側ヒンジとドア側ヒンジとを外側から覆い、
各弧状部の外周に摺接する支持部と各案内部に挿入され
るガイド部とを両側に備え、かつ車体側ヒンジとドア側
ヒンジとを各軸部を中心に回動可能に支持するアルミ押
出材から成るヒンジブラケットとを備えた。
【0010】また、上記ヒンジブラケットの支持部と、
この支持部に対応する車体側ヒンジ及びドア側ヒンジの
各弧状部とにスラスト受けシャフトを貫通し、スラスト
受けシャフトの一端側でドア側ヒンジの軸部を支持する
と共にスラスト受けシャフトの他端側で車体側ヒンジの
軸部を支持してもよい。
【0011】
【作用】ヒンジブラケットが車体側ヒンジとドア側ヒン
ジを側方から覆い、これら車体側ヒンジとドア側ヒンジ
が外側から見えないようにする。ドア側ヒンジの軸部を
バックドア閉時に車体側ヒンジの軸部よりも後方に配置
することで、バックドアをより後方に配置することを可
能とし荷台の積荷スペースの拡大を図る。また、スラス
ト受けシャフトによりバックドアのスムーズな回動を可
能とし、バックドアの回動角を約260°確保する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に説明
する。
【0013】図7に示すのは箱型荷台付車両としての保
冷車22の後部の斜視図である。荷台23の後部のバッ
クドア24は観音開きタイプの左右一対のバックドア本
体25から成り、荷台23後部の開口部側縁と、バック
ドア本体25の外側縁との間に略全域に亘ってバックド
アヒンジ26が取り付けられている。
【0014】バックドアヒンジ26は図4に示すように
主として車体側ヒンジ27とドア側ヒンジ28とヒンジ
ブラケット29とで構成され、これら車体側ヒンジ27
とドア側ヒンジ28とヒンジブラケット29は各々アル
ミ押出材から形成されている。
【0015】車体側ヒンジ27は、図1〜3にも示すよ
うに荷台23の側壁30の後端面に一側としてのベース
31がボルト・ナット32によって取り付けられるもの
である。ベース31には側方が開放された弧状部33が
設けられ、弧状部33にはその先端部から前側に折曲す
る軸部34が設けられている。そして、この弧状部33
と軸部34との間に案内部35が形成されている。
【0016】また、ドア側ヒンジ28は、図1〜3にも
示すようにバックドア本体25の側端面に一側としての
ベース36がボルト37によって取り付けられるもので
ある。ベース36にはベース36から側方に延びた延出
部38に上記車体側ヒンジ27と同様の構成の弧状部3
9と軸部40と案内部41とが形成されている。
【0017】これら弧状部39と軸部40と案内部41
は、バックドア24閉時に上記車体側ヒンジ27の弧状
部33と軸部34と案内部35と前後方向で対称な位置
に配置され、かつドア側ヒンジ28の軸部40は車体側
ヒンジ27の軸部34の後方に位置するようになってい
る。
【0018】ヒンジブラケット29は、図1に示すよう
にバックドア24の閉時に車体側ヒンジ27とドア側ヒ
ンジ28を外側から覆う一般面42を有するもので、幅
方向の中央部には先端が2つに分かれて車体側ヒンジ2
7とドア側ヒンジ28の弧状部33,39の外周に摺接
する支持部43が形成され、両側には、車体側ヒンジ2
7とドア側ヒンジ28の各案内部35,41に挿入され
るガイド部44が各々形成されている。
【0019】具体的にガイド部44はバックドア24の
閉時に内側に向かって延出する部分であって、折曲部分
44Aの外周と先端部分44Bの外周が断面球状に形成
され、これらが各案内部35,41に挿入されて、車体
側ヒンジ27とドア側ヒンジ28とを各々の軸部34,
40を中心に回動可能に支持する構成となっている。し
たがって、このヒンジブラケット29により、バックド
ア本体25は荷台23の側壁30の後端面に対して2つ
の軸部34,40を中心にして回動可能に支持されるこ
ととなる。
【0020】ここで、上記ヒンジブラケット29はバッ
クドア本体25の厚さと略等しい幅寸法を備えているた
め、バックドア本体25はその閉時に荷台23の側壁3
0の後端面よりも後方に位置し、かつヒンジブラケット
29によって側端面を覆われることとなる。尚、図1〜
3中45はウェザーストリップを示す。
【0021】そして、図4に示すように車体側ヒンジ2
7の弧状部33には上側と下側に各々スリット46,4
7が形成され、一方ドア側ヒンジ28の弧状部39には
上記スリット46に対応する切欠部48と上記スリット
47に対応するスリット49が設けられている。
【0022】また、ヒンジブラケット29には支持部4
3とガイド部44に車体側ヒンジ27のスリット46と
ドア側ヒンジ28の切欠部48に対応する位置に挿入孔
50が設けられ、車体側ヒンジ27のスリット47とド
ア側ヒンジ28のスリット49に対応する位置に挿入孔
51が設けられている。
【0023】そして、上記車体側ヒンジ27のスリット
46とドア側ヒンジ28の切欠部48とヒンジブラケッ
ト29の挿入孔50には抜け止めピン52が挿入され、
スプリングピン53を抜け止めピン52を貫通してピン
孔53Aに挿入することによってヒンジブラケット29
に抜け止めされている。
【0024】また、車体側ヒンジ27のスリット47と
ドア側ヒンジ28のスリット49とヒンジブラケット2
9の挿入孔51にはスラスト受けシャフト54が挿入さ
れ、スラスト受けシャフト54の一端側には、ドア側ヒ
ンジ28のスリット49上縁の軸部40の下端面との当
接部分に、他端側には車体側ヒンジ27のスリット47
下縁の軸部34の上端面との当接部分に、各々スラスト
プレート55が設けられている。
【0025】ここで、バックドアヒンジの組み付け手順
を説明する。
【0026】先ず、図5に示すようにドア側ヒンジ2
8、ヒンジブラケット29及び車体側ヒンジ27を係合
させた後、長手方向にずらして順次段差をもたせ、ヒン
ジブラケット29の各スリット56がドア側ヒンジ28
のスリット49と車体側ヒンジ27のスリット47とか
ら露出するようにする。この状態で同様にスリット4
7,49に露出した挿入孔51にスラスト受けシャフト
54を挿入する。
【0027】次いで、各スラストプレート55をヒンジ
ブラケット29の各スリット56から挿入し、一方のス
ラストプレート55はドア側ヒンジ28側においてスラ
スト受けシャフト54上にセットし、他方のスラストプ
レート55は車体側ヒンジ27側において車体側ヒンジ
27の軸部34上にセットする。
【0028】そして、図6に示すように図5の段差がな
くなるよう、ドア側ヒンジ28,ヒンジブラケット29
及び車体側ヒンジ27を長手方向にずらすと、この状態
で各スラストプレート55は、確実にセットされる。次
いで、抜け止めピン52を挿入孔50に挿入し、スプリ
ングピン53をピン孔53Aに入れて抜け止めピン52
を固定して組み付けを終了する。
【0029】上記実施例構造によれば、バックドア24
閉時においては、図1に示すようにヒンジブラケット2
9はバックドア本体25の側端面、車体側ヒンジ27及
びドア側ヒンジ28を覆い、従来のように突出部分がな
く、かつアルミ押出材からなるこれら車体側ヒンジ2
7、ドア側ヒンジ28及びヒンジブラケット29は錆び
ることがないため、荷台23の後部の外観品質を高める
ことができる。
【0030】また、バックドア24閉時において、ドア
側ヒンジ28の軸部40は、車体側ヒンジ27の軸部3
4の後方に位置しているため、バックドア本体25をそ
の分後方に配置することができ、したがって荷台23の
積荷スペースを多く確保することができると共にバック
ドアヒンジ26を小型化することができる。
【0031】ここで、バックドア本体25を開くと、図
2に示すようにドア側ヒンジ28がヒンジブラケット2
9に対して軸部40を中心に回動する。この時、回動初
期ではヒンジブラケット29の支持部43がドア側ヒン
ジ28の弧状部39を支持し、次いで、ドア側ヒンジ2
8の案内部41にヒンジブラケット29のガイド部44
が相対的に入り込み、ガイド部44の折曲部分44Aと
先端部分44Bとがドア側ヒンジ28の弧状部39の内
周面に摺接し、バックドア本体25にドア側ヒンジ28
を介してヒンジブラケット29に支持される。
【0032】そして、ドア側ヒンジ28の弧状部39の
端末がヒンジブラケット29の一般面42に当接すると
共にヒンジブラケット29のガイド部44の先端部分4
4Bが案内部41の端部に当接すると、図3に示すよう
に今度は車体側ヒンジ27に対してヒンジブラケット2
9が前述と同様に軸部34を中心に回動をはじめバック
ドア本体25は大きな開度(約260゜)で開く。この
とき、車体側ヒンジ27とドア側ヒンジ28とヒンジブ
ラケット29は抜け止めピン52によって抜け止めさ
れ、かつスラスト受けシャフト54のスラストプレート
55によってスラスト方向での荷重を受けるため、バッ
クドア本体25はスムーズに回動できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明してきたように請求項1に記載
した発明によれば、車体側ヒンジとドア側ヒンジを側方
から覆うヒンジブラケットが設けられていることによ
り、バックドアの外周に突出部がなくなり外観品質を高
めることができる。また、バックドア閉時にドア側ヒン
ジの軸部を車体側ヒンジの軸部よりも後方に配置するこ
とでバックドアをより後方に配置することができ、した
がって荷台の積荷スペースの拡大を図ることができる。
そして、バックドアヒンジは2つの軸部を備えているた
め、荷台側壁の後端面とバックドアの側端面とで形成さ
れる狭いスペースにコンパクトに配置できる。
【0034】また、請求項2に記載した発明によればス
ラスト受けシャフトによってバックドアのスムーズな回
動が確保される。
【0035】そして、請求項3に記載した発明によれば
バックドアが荷積み荷降ろしの邪魔にならず、かつ車体
側部に沿う方向まで開くため車体側部のスペースが少な
くて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の図5のA−A線に沿う断
面図。
【図2】同図1の作動説明図。
【図3】同図1の作動説明図。
【図4】この発明の要部の分解斜視図。
【図5】組み付け手順を示す斜視図。
【図6】組み付け手順を示す斜視図。
【図7】この発明の一実施例の車両後部の部分斜視図。
【図8】従来技術の図12のB−B線に沿う断面図。
【図9】図8の要部の分解斜視図。
【図10】他の従来技術の図8に相当する断面図。
【図11】図10の要部の分解斜視図。
【図12】従来技術の車両の斜視図。
【符号の説明】
23…荷台 24…バックドア 27…車体側ヒンジ 28…ドア側ヒンジ 29…ヒンジブラケット 30…側壁 31,36…ベース(一側) 33,39…弧状部 34,40…軸部 35,41…案内部 43…支持部 44…ガイド部 54…スラスト受けシャフト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台後部の開口部側縁とバックドアの外
    側縁との間に略全域に亘って取り付けられる箱型荷台付
    車両のバックドアヒンジ構造であって、荷台側壁の後端
    面に一側が取り付けられ、その一側から後方に延びた他
    側には側方が開放された弧状部と弧状部の先端部から前
    側に折曲する軸部を備え、これら軸部と弧状部との間に
    案内部が形成されたアルミ押出材から成る車体側ヒンジ
    と、バックドアの側端面に一側が取り付けられ、その一
    側から側方に延びた他側には車体側ヒンジと前後方向で
    対称な弧状部と軸部と案内部とを備え、かつバックドア
    閉時に前記軸部が車体側ヒンジの軸部の後方に位置する
    アルミ押出材から成るドア側ヒンジと、これら車体側ヒ
    ンジとドア側ヒンジとを外側から覆い、各弧状部の外周
    に摺接する支持部と各案内部に挿入されるガイド部とを
    両側に備え、かつ車体側ヒンジとドア側ヒンジとを各軸
    部を中心に回動可能に支持するアルミ押出材から成るヒ
    ンジブラケットとを備えた箱型荷台付車両のバックドア
    ヒンジ構造。
  2. 【請求項2】 上記ヒンジブラケットの支持部と、この
    支持部に対応する車体側ヒンジ及びドア側ヒンジの各弧
    状部とにスラスト受けシャフトを貫通し、スラスト受け
    シャフトの一端側でドア側ヒンジの軸部を支持すると共
    にスラスト受けシャフトの他端側で車体側ヒンジの軸部
    を支持したことを特徴とする請求項1記載の箱型荷台付
    車両のバックドアヒンジ構造。
  3. 【請求項3】 上記バックドアの回動角が約260°で
    あることを特徴とする請求項2記載の箱型荷台付車両の
    バックドアヒンジ構造。
JP21134592A 1992-08-07 1992-08-07 箱型荷台付車両のバックドアヒンジ構造 Pending JPH06146693A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014028540A (ja) * 2012-07-31 2014-02-13 Torantekkusu:Kk 冷凍車両
JP6353958B1 (ja) * 2017-05-26 2018-07-04 株式会社ランテック 電動式冷凍機を搭載した大型冷凍冷蔵自動車

Cited By (3)

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