JPH06146551A - 配線用床 - Google Patents

配線用床

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JPH06146551A
JPH06146551A JP4326199A JP32619992A JPH06146551A JP H06146551 A JPH06146551 A JP H06146551A JP 4326199 A JP4326199 A JP 4326199A JP 32619992 A JP32619992 A JP 32619992A JP H06146551 A JPH06146551 A JP H06146551A
Authority
JP
Japan
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wiring
floor
semi
cylindrical body
block
Prior art date
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Pending
Application number
JP4326199A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Yamamoto
山本  清
Takeshi Yamamoto
毅 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OYO KIKAKU KK
Oyo Kikaku KK
Original Assignee
OYO KIKAKU KK
Oyo Kikaku KK
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  • Floor Finish (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 剛性があり、上面が平坦な板体からなり、
下面に空間を有する床板を敷き詰めた配線用床の下面に
あるコードを簡単に床上に引き出すことを目的とする。 【構成】 床板と同じ高さの複数の角柱状ブロック体
を、略密接した状態で、且つ、任意の単体を容易に取り
除くことが出来るように形成した、床板と同じ大きさの
ブロック集合体を、所定の箇所で床板と置き換えて設置
する。このように構成すると、床板の隣に配置されたブ
ロック集合体の角柱状ブロック体に代替した配線ブロッ
クの下面の空間を経て床板の下面にあるコードを容易に
床上に引き出すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は配線用床に関する。
【0002】
【従来の技術と問題点】従来は、発明者が特開昭63ー
277361号、並びに、特開平1ー125461号な
どで提案した他、多くの出願で提案されているように、
剛性体からなる平盤体の四隅に、下方に突出した支持脚
を付設した床板の辺に切欠を設け、その切欠に着脱ので
きる蓋を被せることにより、床下の配線用通路からこの
切欠を通じてコードなどを床上に引き出していた。平盤
体の辺に切欠を設け、着脱のできる蓋を付けることは、
大変手間の掛かることであり、コストの上昇を招くばか
りでなく、平盤体自身の耐荷重強度も切欠を設けること
で大幅な低下を招く結果になっている。
【0003】
【問題点を解決するための手段】この発明は、このよう
な従来の問題点を解決することを目的としている。その
ために、この発明では、特願平3ー75963号で提案
されている床下地材を発展的に利用するものであり、床
板と同じ高さの複数の角柱状ブロック体を、略密接した
状態で、且つ、任意の単体を容易に取り除くことが出来
る状態で、集合して形成したブロック集合体を形成し、
この集合体をコードなどを床上に引き出す必要のある箇
所で、床板と床板の間に介在せしめるものである。ブロ
ック集合体の角柱状ブロック体を取り除き、配線空間を
有する配線ブロックを設置するものである。ブロック集
合体を床板と同じ大きさに形成し、所定の箇所でブロッ
ク集合体を床板に置き換えてもよい。
【0004】
【作用】このように構成すると、床板の隣に配置された
ブロック集合体の角柱状ブロック体に代替した配線ブロ
ックの下面の空間を経て床板の下面にあるコードを容易
に床上に引き出すことが可能となる。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図2に示すのは床板1である。硬質のプラス
チックからなり、上面は平坦で裏面は上下方向の多数の
補強リブ11で補強され、全体としては平盤状体10を
なし、下面には平盤状体10の四隅と中央と各辺の中央
の9ヵ所に下方に突出する支持脚12が付設され、床の
上に設置した場合には、床面と平盤状体10の間、支持
脚12の間には配線空間2が形成される。床板1の大き
さは一辺が25センチメートル、高さは5センチメート
ルである。
【0006】図3に示すのはブロック集合体3である。
形成方法の一例を説明すると、真空成形により、薄く可
撓性のあるプラスチックシート30に、僅かの間隔をお
いて多数の角柱型の凸部を付設する。この中空の凸部の
中空部には下面の開口部から軽量モルタルを充填固化し
て、それぞれの凸部に収容された角柱状ブロック31を
形成する。プラスチックシート30の大きさは一辺25
センチメートルの正方形、角柱状ブロック31の大きさ
は一辺が5センチメートル弱、高さ5センチメートルで
ある。角柱状ブロック同士の間隔は2ミリメートルであ
る。それぞれの角柱状ブロック31は薄く可撓性のある
シート30で連結されているので、相互にある程度自由
に動くことが可能である。
【0007】図4に示すのは配線ブロック4である。硬
質のプラスチックからなり、外形はブロック集合体3を
構成する個々の角柱状ブロック31と略同一で、一辺5
センチメートルの略立方体で、底面には底面側に開口し
たアーチ状の配線空間2が側面に平行に十文字状に設け
てある。配線空間2の巾は3センチメートル、高さは4
センチメートルである。
【0008】図5に示すのは配線引出しブロック41で
ある。上記配線ブロックと略同一で、上面中央に直径2
センチメートルの配線引出し孔42を付設してある。こ
の配線引出し孔42は底面に設けたアーチ状の配線空間
2の交叉部に通じている。更に、配線引出しブロック4
1は中央で側面に平行な分割面43で二分割されてい
る。二分割されたものを、それぞれ分割面に設けた嵌合
突起と嵌合孔とを互いに嵌合させることにより合成して
一個の配線引出しブロック41を形成する。
【0009】図1に示すのは、本発明の配線用床5の形
成状況である。スラブ面全体に薄いクッションシート5
0を敷き詰める。クッションシートの上にブロック集合
体3を縦横にそれぞれ25センチメートル間隔で設置す
る。ブロック集合体3の周囲に形成される25センチメ
ートル巾の縦横の溝状隙間に床板1を敷き詰める。床板
とブロック集合体は高さも大きさも同一に形成されてい
るので、床板1とブロック集合体3とで表面が平坦な配
線用床5が形成される。
【0010】この配線用床は床板1が縦横に連続して設
置されているので、床板1下の配線空間2も縦横に連続
して形成されている。床板1の下の配線空間2に配置さ
れるコードを床上に引き出す場合には次のように行う。
図6に示すように、ブロック集合体3の床板1に面する
一個ないしこれに連続する任意の数の角柱状ブロック3
1を切除し、切除した処に配線ブロック4を設置する。
この場合、配線ブロックの下面の配線空間2を床板1の
下面の配線空間2に連続せしめる。又、配線ブロックの
少なくとも一個を上面に配線引出し孔のある配線引出し
ブロック41とする。このように構成すると、コード2
0は床板の下の配線空間2から配線ブロック4の配線空
間2を通り、配線引出しブロック41の配線引出し孔4
2から床上に引き出すことが可能となる。
【0011】図7に示すように、ブロック集合体の任意
の数の角柱状ブロックを切取り、切除した角柱状ブロッ
クの代わりに、コンセントボックス・コネクターなどの
配線機器21を設置することも可能である。
【0012】この発明に於ける床板は上記実施例に限定
されることなく、下面に縦横方向の空間を有するもので
あれば、下記のようなものであってもよい。図8に示し
たのは、セメント製平板6の四隅にメスネジを埋め込
み、このメスネジにボルト脚61を螺合して形成した床
板1である。平板は厚さ2センチメートル、形状は一辺
50センチメートルの正方形である。全体の高さは約1
0センチメートルである。
【0013】図9に示すように、厚さ2.3ミリメート
ルの亜鉛メッキ鋼板を用いて断面が下方に開口したコ型
の半筒状体71を形成し、この半筒状体の両側壁72の
両端部と中央部の下縁に、上向きの嵌合切込み73を付
設する。図10に示すように、厚さ3.2ミリメートル
の亜鉛メッキ鋼板を用いて上記半筒状体の巾と略同じ長
さの帯状の板体からなり両端部と中央部に下方に突出し
た支持脚74が付設され、両端部上縁に嵌合切欠75を
設けた補強板76を三枚形成する。図11に示すよう
に、半筒状体71の下面の嵌合切込み73と、補強板7
6の上縁の嵌合切欠75を、上下から互いに噛み合わ
せ、補強板の上縁を半筒状体の下面に押し当てた状態で
半筒状体71と三枚の補強板76とを接合して床板1を
形成する。床板の大きさは一辺が25センチメートルの
正方形、高さは4センチメートルである。
【0014】図12に示すように、厚さ2.3ミリメー
トルの亜鉛メッキ鋼板を用いて断面が下方に開口したコ
型の半筒状体71を二本形成し、それぞれの半筒状体の
両側壁72の両端部の下縁に、上向きの嵌合切込み73
を付設する。図13に示すように、厚さ3.2ミリメー
トルの亜鉛メッキ鋼板を用いて上記半筒状体二枚の巾と
略同じ長さの帯状の板体からなり両端部と中央部に下方
に突出した支持脚74が付設され、両端部と中央部の上
縁に嵌合切欠75を設けた補強板76を二枚形成する。
図14に示すように、半筒状体71二枚を並列し、その
下面の嵌合切込み73と、補強板76の上縁の嵌合切欠
75を、上下から互いに噛み合わせ、補強板の上縁を半
筒状体の下面に押し当てた状態で半筒状体71と二枚の
補強板76とを接合して床板1を形成する。床板の大き
さは一辺が25センチメートルの正方形、高さは4セン
チメートルである。
【0015】ブロック集合体も実施例に限定されるもの
ではない。図15に示すように、一辺5センチメートル
の立方体からなる木製の角柱状ブロック31を、可撓性
のある基布32の上に僅かの隙間を開けて縦横に規則的
に接着してブロック集合体3を形成してもよい。ブロッ
ク集合体3の大きさは一辺が25センチメートルの正方
形である。
【0016】床板とブロック集合体の高さは一般的には
同一であるが、その大きさは必ずしも同じである必要は
ない。ブロック集合体は配線を取り出すことが目的であ
るから、小さくてもよい。又、同じ大きさであっても、
図16に示すように、設置方法を変更することは勿論可
能である。この例ではブロック集合体3を縦横にそれぞ
れ50センチメートル間隔で設置する。ブロック集合体
3の周囲に形成される50センチメートル巾の縦横の溝
状隙間に一辺が25センチメートルの床板1を二列並列
して敷き詰めて配線用床5を形成する。このように構成
すると、床板1の部分の比率が高められ、床下の配線容
量が多くできる。
【0017】ブロック集合体の大きな目的は、コードな
どを床板のしたから取り出すことにあるから、必ずしも
大きい必要はなく、細巾のブロック集合体3を形成して
床板と床板の間に介在せしめてもよい。図17に示すよ
うに、周囲の床板1が高い場合には、ブロック集合体3
の下に嵩上げ材33を敷設して、ブロック集合体3と床
板1の上面を揃えた配線用床1を形成することも可能で
ある。
【0018】
【発明の効果】この発明はこのように構成されているの
で、次のような特長を有する。従来床板の下の空間から
床上にコードなどを引き出すために、剛性のある平盤体
からなる床板の辺に切欠を設け、その切欠に着脱のでき
る蓋を付けてきたが、床板の辺に切欠を設けることは、
大変手間の掛かることであり、コストの上昇を招くばか
りでなく、平盤体自身の耐荷重強度も大幅な低下を招く
結果になっていた。この発明では、床板の辺に切欠を設
けるのではなく、床板の隣にブロック集合体を設置し、
必要な箇所で角柱状ブロックを切除して、配線ブロック
や配線引出しブロックに置き換えることにより、配線を
容易に取り出すことを可能ならしめるものである。床板
の強度の低下もなく、床板のコストを不必要に高くする
こともないので、経済的にも有利である。又、配線引出
しの多い箇所では多くのブロック集合体を設置するな
ど、必要に応じた対応が可能となり、無駄がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 配線用床の一例を示す平面図(一部切欠
図)である。
【図2】 床板の一例を示す側面図(一部側断面図)
である。
【図3】 ブロック集合体の一例を示す斜視図であ
る。
【図4】 配線ブロックの一例を示す斜視図である。
【図5】 配線引出しブロックの一例を示す斜視図で
ある。
【図6】 コードの引出し状況の一例を示す平面図
(一部透視図)である。
【図7】 配線機器の設置状況の一例を示す平面図で
ある。
【図8】 床板の他の一例を示す側面図である。
【図9】 半筒状体の一例を示す斜視図である。
【図10】 補強板の一例を示す平面図である。
【図11】 床板の他の一例を示す正面図である。
【図12】 半筒状体の一例を示す斜視図である。
【図13】 補強板の一例を示す平面図である。
【図14】 床板の他の一例を示す正面図である。
【図15】 ブロック集合体の他の一例を示す斜視図で
ある。
【図16】 配線用床の他の一例を示す平面図である。
【図17】 配線用床の他の一例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 床板 10 平盤状体 11 補強リブ 12 支持脚 2 配線空間 20 コード 21 配線機器 3 ブロック集合体 30 プラスチックシート 31 角柱状ブロック 32 基布 33 嵩上げ材 4 配線ブロック 41 配線引出しブロック 42 配線引出し孔 43 分割面 5 配線用床 50 クッションシート 6 コンクリート平板 61 ボルト脚 71 半筒状体 72 側壁 73 嵌合切込み 74 支持脚 75 嵌合切欠 76 補強板

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 剛性があり、上面が平坦な板体からな
    り、下面に少なくとも一方向に通ずる空間を有する床板
    を敷き詰めてなる配線用床に於いて、床板と同じ高さの
    複数の角柱状ブロック体を、略密接した状態で、且つ、
    任意の単体を容易に取り除くことが出来るように形成し
    たブロック集合体を、所定の床板の間に介在させたこと
    を特徴とした、配線用床。
  2. 【請求項2】 床板は、剛性のある材料からなり上面が
    全体として平坦な平盤体の少なくとも四隅に、下方に突
    出した支持脚を付設したものであることを特徴とした、
    請求項1記載の、配線用床。
  3. 【請求項3】 床板は、断面が下方に開口したコ型の半
    筒状体の両側壁の少なくとも両端部の下縁に、上向きの
    嵌合切込みを形成し、上記半筒状体の巾と略同じ長さの
    剛性のある帯状の板体からなる連結板の両端部上縁に嵌
    合切欠を設け、半筒状体の下面の嵌合切込みと、連結板
    の上縁の嵌合切欠を、互いに噛み合わせ、連結板の上縁
    を半筒状体の下面に押し当てた状態で状態で接合し、連
    結板の少なくとも両端部に、下方に突出した支持脚を付
    設したものであることを特徴とした、請求項1記載の、
    配線用床。
  4. 【請求項4】 床板は、断面が下方に開口したコ型の半
    筒状体の同じ長さのもの複数本を並列し、半筒状体の両
    側壁の少なくとも両端部の下縁の、半筒状体と直交する
    直線上の箇所に、上向きの嵌合切込みを形成し、剛性の
    ある帯状の板体からなる連結板の上縁の、上記半筒状体
    の嵌合切込みに対応する箇所に、下向きの嵌合切込みを
    設け、半筒状体の下面の嵌合切込みと、連結板の上縁の
    嵌合切込みを、互いに噛み合わせ、連結板の上縁を半筒
    状体の下面に押し当てた状態で接合し、連結板の少なく
    とも両端部に、下方に突出した支持脚を付設したもので
    あることを特徴とした、請求項1記載の、配線用床。
  5. 【請求項5】 ブロック集合体は、薄く、可撓性のある
    プラスチックシートに微小な間隔を置いて、略同じ大き
    さの複数個の角柱状窪みを成形し、窪みの中に剛体から
    なる角柱状ブロックを保有させて形成したものであるこ
    とを特徴とした、請求項1ないし請求項4記載の、配線
    用床。
  6. 【請求項6】 ブロック集合体は、略同じ大きさの複数
    個の角柱状ブロックを、直列状にないし縦横に規則的に
    配列し、可撓性のあるシート状物を用いて一体に連結し
    て形成したものであることを特徴とした、請求項1ない
    し請求項4記載の、配線用床。
  7. 【請求項7】 ブロック集合体は、床板と同じ大きさで
    あり、所定の箇所で床板と置き換えて設置したことを特
    徴とした、請求項1ないし請求項6記載の、配線用床。
  8. 【請求項8】 ブロック集合体の一個ないし複数個の角
    柱状ブロックを切除し、切除した角柱状ブロックの代わ
    りに、下面に床板の下面の配線空間に連続する空間を有
    する配線ブロックを設置し、上記配線ブロックの少なく
    とも一個の上面に配線引出し孔を設けたことを特徴とし
    た請求項1ないし請求項7記載の、配線用床。
  9. 【請求項9】 ブロック集合体の一個ないし複数個の角
    柱状ブロックを切除し、切除した角柱状ブロックの代わ
    りに、配線機器を設置したことを特徴とした、請求項1
    ないし請求項8記載の、配線用床。
JP4326199A 1992-11-12 1992-11-12 配線用床 Pending JPH06146551A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011190662A (ja) * 2010-03-17 2011-09-29 Kiyoh Industry Co Ltd 配線用フロアパネル
WO2021044498A1 (ja) * 2019-09-02 2021-03-11 日本電信電話株式会社 ケーブル用ブロック

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