JPH06145168A - 4−(4−クロロベンジル)−2−〔n−メチル−パーヒドロアゼピニル−(4)〕−1−(2h)−フタラジノン及びその酸付加塩の製造方法 - Google Patents
4−(4−クロロベンジル)−2−〔n−メチル−パーヒドロアゼピニル−(4)〕−1−(2h)−フタラジノン及びその酸付加塩の製造方法Info
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- JPH06145168A JPH06145168A JP4326095A JP32609592A JPH06145168A JP H06145168 A JPH06145168 A JP H06145168A JP 4326095 A JP4326095 A JP 4326095A JP 32609592 A JP32609592 A JP 32609592A JP H06145168 A JPH06145168 A JP H06145168A
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- perhydroazepinyl
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- chlorobenzyl
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 下記式(I)で表わされる化合物と下記式
(II)で表わされるN−メチルパーヒドロアゼピニル
−ヒドラジンとを反応させることを特徴とする下記式
(III)で表わされる4−(4−クロロベンジル)−
2−〔N−メチル−パーヒドロアゼピニル−(4)〕−
1−(2H)−フタラジノン又はその酸付加塩の製造方
法。 【効果】 本発明の製造方法は、式(I)で表わされる
化合物と式(II)で表わされる化合物とを反応させて
式(III)で表わされる4−(4−クロロベンジル)
−2−〔N−メチル−パーヒドロアゼピニル−(4)〕
−1−(2H)−フタラジノン及びその酸付加塩を製造
する方法であって、安価で容易に入手できる工業原料を
用い、高収率で目的物を得ることができる。しかも、式
(II)で表わされる化合物を用いることにより、副生
成物は全く生成せず、そのため精製が容易でかつ高収率
となる効果もある。
(II)で表わされるN−メチルパーヒドロアゼピニル
−ヒドラジンとを反応させることを特徴とする下記式
(III)で表わされる4−(4−クロロベンジル)−
2−〔N−メチル−パーヒドロアゼピニル−(4)〕−
1−(2H)−フタラジノン又はその酸付加塩の製造方
法。 【効果】 本発明の製造方法は、式(I)で表わされる
化合物と式(II)で表わされる化合物とを反応させて
式(III)で表わされる4−(4−クロロベンジル)
−2−〔N−メチル−パーヒドロアゼピニル−(4)〕
−1−(2H)−フタラジノン及びその酸付加塩を製造
する方法であって、安価で容易に入手できる工業原料を
用い、高収率で目的物を得ることができる。しかも、式
(II)で表わされる化合物を用いることにより、副生
成物は全く生成せず、そのため精製が容易でかつ高収率
となる効果もある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、抗アレルギー剤として
優れた治療効果を有する4−(4−クロロベンジル)−
2−〔N−メチル−パーヒドロアゼピニル−(4)〕−
1−(2H)−フタラジノン及びその酸付加塩の製造方
法に関するものである。
優れた治療効果を有する4−(4−クロロベンジル)−
2−〔N−メチル−パーヒドロアゼピニル−(4)〕−
1−(2H)−フタラジノン及びその酸付加塩の製造方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、下記式(III)で表わされる4
−(4−クロロベンジル)−2−〔N−メチル−パーヒ
ドロアゼピニル−(4)〕−1−(2H)−フタラジノ
ン及びその酸付加塩の製造方法としては、特公昭55−
31154号公報に開示された方法が知られている。
−(4−クロロベンジル)−2−〔N−メチル−パーヒ
ドロアゼピニル−(4)〕−1−(2H)−フタラジノ
ン及びその酸付加塩の製造方法としては、特公昭55−
31154号公報に開示された方法が知られている。
【0003】
【化4】
【0004】
【化5】
【0005】
【化6】
【0006】
【化7】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た〜の方法のうち、及びの方法は、いずれも上
記式中に示すような副生成物が生じるため、目的物の収
率が非常に悪く、精製が煩雑であるという欠点があっ
た。
た〜の方法のうち、及びの方法は、いずれも上
記式中に示すような副生成物が生じるため、目的物の収
率が非常に悪く、精製が煩雑であるという欠点があっ
た。
【0008】更に、の方法では、原料である4−(4
−クロロベンジル)−2−〔パーヒドロアゼピニル−
(4)〕−1−(2H)−フタラジノンの合成が困難で
あり、工業原料として入手し難いため、工業上の利用性
で問題があった。
−クロロベンジル)−2−〔パーヒドロアゼピニル−
(4)〕−1−(2H)−フタラジノンの合成が困難で
あり、工業原料として入手し難いため、工業上の利用性
で問題があった。
【0009】従って、上記4−(4−クロロベンジル)
−2−〔N−メチル−パーヒドロアゼピニル−(4)〕
−1−(2H)−フタラジノン及びその酸付加塩を入手
が容易な原料を用い、効率よく高収率で得られる工業的
に有利な製造方法の開発が望まれていた。
−2−〔N−メチル−パーヒドロアゼピニル−(4)〕
−1−(2H)−フタラジノン及びその酸付加塩を入手
が容易な原料を用い、効率よく高収率で得られる工業的
に有利な製造方法の開発が望まれていた。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明者は、上
記目的を達成するため鋭意検討を重ねた結果、下記式
(I)で表わされる化合物と下記式(II)で表わされ
るN−メチルパーヒドロアゼピニル−ヒドラジンとを反
応させることにより、下記式(III)で表わされる4
−(4−クロロベンジル)−2−〔N−メチル−パーヒ
ドロアゼピニル−(4)〕−1−(2H)−フタラジノ
ン及びその酸付加塩を効率よく高収率で製造できること
を知見した。
記目的を達成するため鋭意検討を重ねた結果、下記式
(I)で表わされる化合物と下記式(II)で表わされ
るN−メチルパーヒドロアゼピニル−ヒドラジンとを反
応させることにより、下記式(III)で表わされる4
−(4−クロロベンジル)−2−〔N−メチル−パーヒ
ドロアゼピニル−(4)〕−1−(2H)−フタラジノ
ン及びその酸付加塩を効率よく高収率で製造できること
を知見した。
【0011】
【化8】
【0012】即ち、本発明によれば、原料化合物として
用いる式(I)で示される化合物及び式(II)で示さ
れるN−メチルパーヒドロアゼピニル−ヒドラジンが公
知の方法により安価で容易に入手でき、更に、式(I)
の化合物と式(II)のN−メチルパーヒドロアゼピニ
ル−ヒドラジンとを反応させることにより、式(II
I)の4−(4−クロロベンジル)−2−〔N−メチル
−パーヒドロアゼピニル−(4)〕−1−(2H)−フ
タラジノンを副生成物を全く生じることなく90%を越
える高収率で得ることができ、それ故、反応生成物の精
製も非常に容易であり、本発明の製造方法は、本目的物
質の工業的製法として非常に有利であること知見したも
のである。
用いる式(I)で示される化合物及び式(II)で示さ
れるN−メチルパーヒドロアゼピニル−ヒドラジンが公
知の方法により安価で容易に入手でき、更に、式(I)
の化合物と式(II)のN−メチルパーヒドロアゼピニ
ル−ヒドラジンとを反応させることにより、式(II
I)の4−(4−クロロベンジル)−2−〔N−メチル
−パーヒドロアゼピニル−(4)〕−1−(2H)−フ
タラジノンを副生成物を全く生じることなく90%を越
える高収率で得ることができ、それ故、反応生成物の精
製も非常に容易であり、本発明の製造方法は、本目的物
質の工業的製法として非常に有利であること知見したも
のである。
【0013】ここで、上述した特公昭55−31154
号公報において、上記式(III)の目的物質を得るた
めに使用する下記原料(A),(B)は構造異性体であ
るため、上述したように公知の方法では目的物質に加え
て副生成物が必然的に生成するものと考えられる。
号公報において、上記式(III)の目的物質を得るた
めに使用する下記原料(A),(B)は構造異性体であ
るため、上述したように公知の方法では目的物質に加え
て副生成物が必然的に生成するものと考えられる。
【0014】
【化9】
【0015】これに対し、本発明で用いる上記式(I
I)の化合物は、このような構造異性体がなく、それ故
副生成物を生じることなく目的物質を得ることができ、
しかもこの場合反応はスムーズに進行し、高収率化も計
られるもので、このことは後述する実施例に示す通りで
ある。
I)の化合物は、このような構造異性体がなく、それ故
副生成物を生じることなく目的物質を得ることができ、
しかもこの場合反応はスムーズに進行し、高収率化も計
られるもので、このことは後述する実施例に示す通りで
ある。
【0016】従って、本発明は、上記式(I)で表わさ
れる化合物と上記式(II)で表わされるN−メチルパ
ーヒドロアゼピニル−ヒドラジンとを反応させることを
特徴とする上記式(III)の4−(4−クロロベンジ
ル)−2−〔N−メチル−パーヒドロアゼピニル−
(4)〕−1−(2H)−フタラジノン又はその酸付加
塩の製造方法を提供する。
れる化合物と上記式(II)で表わされるN−メチルパ
ーヒドロアゼピニル−ヒドラジンとを反応させることを
特徴とする上記式(III)の4−(4−クロロベンジ
ル)−2−〔N−メチル−パーヒドロアゼピニル−
(4)〕−1−(2H)−フタラジノン又はその酸付加
塩の製造方法を提供する。
【0017】以下、本発明につき更に詳述すると、本発
明の上記式(III)の目的化合物の製造方法は、下記
式(I)の化合物と下記式(II)の化合物とを反応さ
せるものである。
明の上記式(III)の目的化合物の製造方法は、下記
式(I)の化合物と下記式(II)の化合物とを反応さ
せるものである。
【0018】
【化10】
【0019】ここで、本発明に使用される式(I)で表
わされる化合物はV.Oshajaand G.Van
ags. Latvijas PRS Zinatnu
Akad. Vestis 1961 (3),67−
76記載に準じて安価に合成することができる。一方、
式(II)で表わされる化合物はA.Ebnother
und E.Jucker. Helv. Che
m. Acta,Vol.47(1964),745−
756記載に準じて容易に合成することができる。
わされる化合物はV.Oshajaand G.Van
ags. Latvijas PRS Zinatnu
Akad. Vestis 1961 (3),67−
76記載に準じて安価に合成することができる。一方、
式(II)で表わされる化合物はA.Ebnother
und E.Jucker. Helv. Che
m. Acta,Vol.47(1964),745−
756記載に準じて容易に合成することができる。
【0020】上記式(I)の化合物と上記式(II)の
化合物とを反応させる場合、その混合割合は、好ましく
は前者1モルに対して後者を0.8〜1.2モル、より
好ましくは0.9〜1.1モルとすることができる。
化合物とを反応させる場合、その混合割合は、好ましく
は前者1モルに対して後者を0.8〜1.2モル、より
好ましくは0.9〜1.1モルとすることができる。
【0021】この場合、反応はジオキサン、トルエン等
の不活性溶媒の存在下で行うことが好ましい。
の不活性溶媒の存在下で行うことが好ましい。
【0022】反応条件は適宜選定し得るが、反応温度は
20℃〜溶媒の還流温度であることが好ましく、反応時
間は通常3〜6時間である。
20℃〜溶媒の還流温度であることが好ましく、反応時
間は通常3〜6時間である。
【0023】以上のようにして得られる式(III)の
4−(4−クロロベンジル)−2−〔N−メチル−パー
ヒドロアゼピニル−(4)〕−1−(2H)−フタラジ
ノンは、常法に従って精製することができ、また必要に
より公知の方法で塩酸塩等の酸付加塩を得ることができ
る。
4−(4−クロロベンジル)−2−〔N−メチル−パー
ヒドロアゼピニル−(4)〕−1−(2H)−フタラジ
ノンは、常法に従って精製することができ、また必要に
より公知の方法で塩酸塩等の酸付加塩を得ることができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明の製造方法は、式(I)で表わさ
れる化合物と式(II)で表わされる化合物とを反応さ
せて式(III)で表わされる4−(4−クロロベンジ
ル)−2−〔N−メチル−パーヒドロアゼピニル−
(4)〕−1−(2H)−フタラジノン及びその酸付加
塩を製造する方法であって、安価で容易に入手できる工
業原料を用い、高収率で目的物を得ることができる。し
かも、式(II)で表わされる化合物を用いることによ
り、副生成物は全く生成せず、そのため精製が容易でか
つ高収率となる効果もある。
れる化合物と式(II)で表わされる化合物とを反応さ
せて式(III)で表わされる4−(4−クロロベンジ
ル)−2−〔N−メチル−パーヒドロアゼピニル−
(4)〕−1−(2H)−フタラジノン及びその酸付加
塩を製造する方法であって、安価で容易に入手できる工
業原料を用い、高収率で目的物を得ることができる。し
かも、式(II)で表わされる化合物を用いることによ
り、副生成物は全く生成せず、そのため精製が容易でか
つ高収率となる効果もある。
【0025】
【実施例】以下、実施例を示し、本発明を具体的に説明
するが、本発明は下記の実施例に制限されるものではな
い。
するが、本発明は下記の実施例に制限されるものではな
い。
【0026】〔実施例〕式(I)で示される化合物6.
01gをジオキサン30ml中に懸濁した。その中に1
0mlのジオキサンに溶解した式(II)のN−メチル
パーヒドロアゼピニル−ヒドラジンを滴下混合した。5
時間加熱還流した後、溶媒を留去して、粗生成物を理論
の90%を越える高収率で得た。この粗生成物を常法に
より塩酸塩に変え、再結晶させて精製を行った結果、4
−(4−クロロベンジル)−2−〔N−メチル−パーヒ
ドロアゼピニル−(4)〕−1−(2H)−フタラジノ
ンの塩酸塩が約80%の高収率で得られた。この化合物
の分解温度は225℃であった。
01gをジオキサン30ml中に懸濁した。その中に1
0mlのジオキサンに溶解した式(II)のN−メチル
パーヒドロアゼピニル−ヒドラジンを滴下混合した。5
時間加熱還流した後、溶媒を留去して、粗生成物を理論
の90%を越える高収率で得た。この粗生成物を常法に
より塩酸塩に変え、再結晶させて精製を行った結果、4
−(4−クロロベンジル)−2−〔N−メチル−パーヒ
ドロアゼピニル−(4)〕−1−(2H)−フタラジノ
ンの塩酸塩が約80%の高収率で得られた。この化合物
の分解温度は225℃であった。
Claims (1)
- 【請求項1】 下記式(I) 【化1】 で表わされる化合物と下記式(II) 【化2】 で表わされるN−メチルパーヒドロアゼピニル−ヒドラ
ジンとを反応させることを特徴とする下記式(III) 【化3】 で表わされる4−(4−クロロベンジル)−2−〔N−
メチル−パーヒドロアゼピニル−(4)〕−1−(2
H)−フタラジノン又はその酸付加塩の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4326095A JPH06145168A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 4−(4−クロロベンジル)−2−〔n−メチル−パーヒドロアゼピニル−(4)〕−1−(2h)−フタラジノン及びその酸付加塩の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4326095A JPH06145168A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 4−(4−クロロベンジル)−2−〔n−メチル−パーヒドロアゼピニル−(4)〕−1−(2h)−フタラジノン及びその酸付加塩の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06145168A true JPH06145168A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=18184047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4326095A Pending JPH06145168A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 4−(4−クロロベンジル)−2−〔n−メチル−パーヒドロアゼピニル−(4)〕−1−(2h)−フタラジノン及びその酸付加塩の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06145168A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113956239A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-01-21 | 昆明源瑞制药有限公司 | 一种盐酸氮卓斯汀及其制备方法和应用 |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP4326095A patent/JPH06145168A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113956239A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-01-21 | 昆明源瑞制药有限公司 | 一种盐酸氮卓斯汀及其制备方法和应用 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040713 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040721 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041207 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |