JPH0614401B2 - 記録トラツクの直線性検出用磁気テ−プ - Google Patents

記録トラツクの直線性検出用磁気テ−プ

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JPH0614401B2
JPH0614401B2 JP60201116A JP20111685A JPH0614401B2 JP H0614401 B2 JPH0614401 B2 JP H0614401B2 JP 60201116 A JP60201116 A JP 60201116A JP 20111685 A JP20111685 A JP 20111685A JP H0614401 B2 JPH0614401 B2 JP H0614401B2
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signal
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観治 久保
孟彦 矢野
康夫 西谷
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録再生装置(以下単にVTRと称す)のト
ラック曲り検出用磁気テープ、特に、音声信号をPCM信
号に変換し、時間的に圧縮して記録再生し、且つ、再生
時のトラッキング方法として、4周波のパイロット信号
を用いるVTRのトラック曲りの検出用の磁気テープに関
するものである。
従来の技術 2ヘッド形のヘリカルスキャン方式のVTRでは、1枚の
画像を1本の記録トラックとして磁気テープ上に記録す
る。この場合、記録トラックは本来直線上に記録される
べきであるが、実際にはテープ走行系の機械精度のバラ
ツキにより曲線状記録される。個々のデッキが特有の曲
りを持ったままでVTRを製造すれば、例えばAの曲りを
持ったVTRで記録したテープを、Bの曲りを持ったVTRで
再生する互換再生の時、再生ヘッドは両デッキ間の曲り
の差に応じた分だけミストラックして再生走査すること
になる。その結果ミストラックした分だけ再生画質が劣
化することになる。
VTRを製造する時には互換再生時の上記問題を解決する
ために、個々のデッキのトラック曲りがある一定値以下
になるようにトラック曲りを調整する。その方法は、直
線状にトラックが記録されているマスターテープを再生
し、その再生信号から後述するトラック曲りを示す信号
を得、回転ヘッドを内蔵したシリンダの両側に位置する
リミッタポストを用いてテープの走行高さを上下させ、
そのデッキをトラック曲りが一定値以下になるように調
整する。
トラック曲りを知る方法には2つの方法がある。
第1の方法は、コントロール信号を用いて再生時のトラ
ッキング制御を行なうVTRを製造する時に用いられてい
る方法である。その手順を要約すれば、トラッキングボ
リュウムをまわして片側にミストラックさせ、その時の
再生出力の波形を覚える。次に反対側にミストラックさ
せてその時の再生出力の波形を見、両出力の変化分をみ
て走行調整を行なう方法である。
第2の方法は、8mmVTRの統一規格として採用された、
4周波のパイロット信号を用いてトラッキング制御を行
なうVTRを製造する時に用いられる方法である。
第1の方法及び第2の方法の具体的な説明及び優劣は、
特願昭59−52503号に述べられている。
本発明は特願昭59−52503号で述べられている方
法を、PCM領域のトラック曲り表示にまで拡張したもの
であるため、前記第2の方法について、少し詳しく説明
する。
第9図はパイロット信号を記録した磁化軌跡を示す。同
図においてB0,A1,B1……はBヘッド及びAヘッドで記
録した記録トラックであり、ヘッド901がテープに当
接し始める位置でトラック曲りを有する状態を示す。矢
印902はヘッドの走査方向を示す。各記録トラックに
で示す各パイロット信号がビデオ信号と共
に記録され、各パイロット信号は1本の記録トラック内
においては連続である。で示す信号は、表1
に示す周波数をもつ信号である。
各パイロット信号は比較的低周波の信号であるため、ア
ジマス効果による損失は無視できる程小 さい。従って、Ai(i=1,2,3,…)トラック上を異な
るアジマス角をもつBヘッドで再生しても、パイロット
信号はほとんど損失なしに再生することができる。ま
た、ヘッドが隣接トラック上を再生しなくても、クロス
トーク信号として隣接トラック上に記録されているパイ
ロット信号を再生することができる。
今、再生されるパイロット信号のうち、例えばの信
号だけを同調回路で抜き取れば、その信号は第10図に
示す波形になる、同図において、第10図(a)はヘッド
スイッチング信号(以下H.sw信号と書く)であり、回転
ヘッドを内蔵したシリンダに位相同期した30Hz(但し
NTSC)の信号である。同図(b)に示す波形は、の信
号成分だけを抜き出した時の波形である。すなわち、第
9図において、ヘッド901がトラックB0上を走査する
時に得られるの信号は、ヘッドがテープに当接し始
める点(図面上で下端)で最大であり、以後一定レベル
を再生する。ヘッドがトラックA1上を走査する時
に再生されるのレベルは、ほぼ均一である。トラッ
クB1上を走査する時には、ヘッドがテープに当接し始め
る点で最小である。またヘッドがトラックA2上を走査す
る時にはの信号を再生しない。従って、の再生
信号の波形は、第10図(b)に示すように変化する。第
10図において、B0、B1期間に再生されるの信号波
形の差はトラック曲りに対応している。従って、両期間
に再生される信号のエンベロープの差が一定になる
ようにトラック曲りを調整すれば良い。なお、ここで両
期間における信号の出力差をみる理由は、例えばヘ
ッドタッチ不良で、ヘッドがテープに当接し始める点で
出力が再生されない時には、B0,B1期間における
信号波形は、トラック曲りがない時でも、B1期間で示す
形の波形が出力されるからである。
第10図(b)に示す波形は、第11図に示すようにオシ
ロスコープ上で重ね合わせて見ることができる。第11
図において(a)はH.sw信号であり、(b)は第10図(b)に
示す信号を検波整流しオシロスコープ上で重ね合わせた
信号である。オシロスコープ上での重ね合わせは言うま
でもなく、第11図(a)の信号でオシロスコープのトリ
ガをかければ良い。
以上が、1種類のパイロット信号を抜き取り、トラック
曲りを見る方法である。
特願昭59−52503号に示す前述の方法は、PCM領
域のトラック曲りを見る方法には言及していない。8mm
VTRの統一規格で定められた磁化パターンを用いて、PCM
領域のトラック曲りを前述の方法で見ることは困難であ
る。以下、この問題について説明する。
第12図にはPCM信号を記録した磁化軌跡を示す。2ヘ
ッド形ヘリカルスキャン方式のVTRでは、磁気テープを
ドラム上に221度巻き付けて走行させる。221度の
うち36度がPCM信号を記録するために用いられ、残り
の部分に映像信号が記録される。矢印X0は磁気テープの
移送方向、矢印X1は磁気ヘッドの走査方向を示す。
第13図はパイロット信号の記録磁化軌跡である。8mm
VTRの統一規格では、同一時間同一パイロット信号記録
である。2ヘッド形ヘリカルスキャン方式のVTRでは、
第13図において、AヘッドがトラックA1の終端に位置
する時、BヘッドはB1トラックに示すとの境
界線上に位置する。このため同一時間に同一のパイロッ
ト信号を記録する方法では、第13図に示すような磁化
軌跡になる。
第8図にはH.sw信号と再生パイロット信号との時間関係
を示してある。同図において、(a)はH.sw信号を、(b)は
Bヘッドで再生したパイロット信号を、(c)にはAヘッ
ドで再生したパイロット信号を示してある。
第13図に示す磁化軌跡の各トラックを再生して
信号だけを抜き取り、PCM領域と映像信号領域とのトラ
ック曲りを連続的に見ることは困難である。なぜなら
ば、1本の記録トラック上に同一のパイロット信号が記
録されていないため、PCM部と映像信号部とのトラック
曲りを連続的に見ることができないためである。また、
第13図におけるA1トラック上のとB1トラック上の
とは同一時間であるため、PCM部のトラック曲りを
見る時には、映像信号領域のトラックの一部が同時に見
れない欠点を有する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら回転ドラムに221度の巻き付けを行な
い、PCM信号と映像信号とを記録するトラックのトラッ
ク曲りを調整する時、従来の磁化パターンを用いて一本
のトラック全域のトラック曲りを表示することはできな
かった。
本発明は一本のトラック全域のトラック曲りを連続的に
検出する磁気テープを提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、PCM信号を記録する領域と映像信号を記録す
る領域とで構成される連続した一本のトラック上におい
て、同一のパイロット信号を記録した記録トラックの直
線性検出用磁気テープである。
作用 本発明は上記した構成により、トラック曲りは、1種類
のパイロット信号を記録しているトラックの前後のトラ
ックを再生する時に得られる、前記1種類のパイロット
信号の再生レベルの差で検出する。
実施例 本発明は、後述する方法により第7図に示す再生パイロ
ット信号を得ようとするものである。同図において、
(a)はH.sw信号、(b)はBヘッドで再生したパイロット信
号、(c)はAヘッドで再生したパイロット信号である。
以下、第7図に示す再生パイロット信号を得るための記
録、再生回路の一実施例について説明する。
第1図はパイロット信号を記録するための具体回路例を
示し、第2図は第1図の各部の波形を示した図である。
第1図において、端子101からはPG信号が入力され
る。PG信号はPCM信号のスタート時に立上る、あるいは
立下る矩形波信号であり、(イ)で示す信号である。PG信
号は遅延回路102で36度分遅延させ、H.sw信号(ロ)
が作られる。104,105は反転回路であり、10
6,107はセットリセット形のフリップフロップ(以
下SR−FFと書く)である。図中Sはセット端子、Rはリ
セット端子であり、いずれも入力信号の立上りのエッジ
でトリガされるものとする。SR−FF106及び107の
出力信号は、第2図に示す(ホ)及び(ヘ)の信号となる。1
08,109は入力信号の立上りエッジでトリガされる
1/2分周回路であり、その出力信号は(ト)及び(チ)で示す
信号になる。110は微分回路であり、信号(ト)の立上
りエッジで1/2分周回路109の出力信号をリセットす
る。こうすることにより、信号(ト)と(チ)の位相関係(極
性)を常に同じ関係にすることができる。これは
の信号を順次サイクリックに出力するために必要で
ある。111,112は4種類のパイロット信号を出力
するパイロット信号発生回路である。出力されるパイロ
ット信号の種類は、入力される2ビットの信号によって
決められる。入出力の関係を、パイロット信号発生回路
111を例にとり表2に示す。
パイロット信号発生回路111及び112の出力信号
(ハ)及び(ニ)は、第2図に示す信号となる。第2図から明
らかなように、Aヘッドで記録されるパイロット信号
(ハ)は、とがPCM信号及び映像信号の領域に連
続的に記録され、Bヘッドで記録されるパイロット信号
(ニ)は、とがPCM信号及び映像信号の領域に連
続的に記録される。信号(ハ)における、及び
信号(ニ)におけるのパイロット信号は、A,
B各ヘッドがテープに当接していない期間であるため、
これらの各信号はテープ上には記録されないことにな
る。
第1図において、113,114は信号処理回路であ
り、FM変調された映像信号及びPCM信号を出力する。但
し、トラック曲りを表示する目的にだけ使用するマスタ
ーテープを作成する時には、信号処理回路113及び1
14の出力信号はパイロット信号を記録するためのバイ
アス信号でも良い。回路111〜114の各信号は、第
1図に示すように各信号が重畳され、記録増幅器115
及び116に供給される。記録増幅器115,116の
出力信号はロータリートランス117,118を経てヘ
ッド119及び120に送られる。以上の回路構成で、
第2図(ハ)及び(ニ)で示す各信号を磁気テープ上に記録す
ることができる。
次に再生回路について説明する。
第3図は再生回路の具体実施例を示す図、第4図はトラ
ック曲り検出回路の詳細ブロック図、第5図はPCM領域
を含む磁化軌跡を示す図、第6図は第3図及び第4図の
各部の波形図である。
第3図において、各ヘッド301,302から再生され
た信号は、ロータリートランス303,304を経てヘ
ッドアンプ回路305,306に供給される。各ヘッド
アンプの出力は電子スイッチ307に供給され、パイロ
ット信号を抜き取るローパスフィルタ308には、いず
れかのヘッドで再生された信号が選択的に取り出され
る。電子スイッチ307は、手動スイッチ316から供
給される信号のレベルによって切り換えられる。例え
ば、手動スイッチの信号がHighレベルであれば、Bヘッ
ドから再生される信号が取り出され、Lowレベルであれ
ば、Aヘッドから再生される信号が取り出される。手動
スイッチに供給される信号は、第2図に示す(ヘ)の信号
を反転した信号(ル)と(ホ)で示す信号である。信号(ル)は
第6図に示す。第6図において信号(リ)はPG信号であ
り、(ヌ)はH.sw信号である。第3図における手動スイッ
チ316は、Aヘッドで記録したトラックの曲りを表示
するのか、Bヘッドで記録したトラックの曲りを表示す
るのかを選択するためのスイッチである。ローパスフィ
ルタ308で取り出されたパイロット信号は、トラック
曲り検出回路309とトラッキングエラー信号作成回路
310に供給される。トラッキングエラー信号作成回路
は、4周波のパイロット信号を用いて制御を行なう種々
の公開特許において、その詳細な動作説明がなされてい
るため、ここでは詳細な説明は省略するが、その概要
は、再生されるパイロット信号と端子311から供給さ
れる参照信号とを平衡変調し、ヘッドが走査するトラッ
クの両隣接トラックから再生される各パイロット信号の
再生レベル差を出力する回路である。回路312はサン
ポルホールド回路である。端子313から供給するサン
プルパルスは、例えば第6図(ル)に示す信号の立下りか
ら一定時間遅れた位置に出力されるパルスである。サン
プルホールドされたトラッキングエラー信号は、磁気テ
ープの送り位相を制御する制御回路に、位相誤差信号と
して供給される。
次にトラック曲り検出回路309について説明する。
第4図はトラック曲り検出回路の細部ブロックを示す図
である。同図において、端子401からは再生パイロッ
ト信号が供給される。回路402は1周波のパイロット
信号、例えばの信号を抜き取る同調回路である。PC
M信号領域をも含めた磁化軌跡を第5図に示す。この時
に再生されるの信号を抜き出した波形を第6図(オ)
に示す。既に従来例のところで説明したように、(オ)で
示す信号のB′及びB′期間のパイロット信号の出
力差を調べれば、トラック曲りを知ることができる。再
生されるのパイロット信号は第4図に示す回路40
3で検波整流され、サンプルホールド回路404に供給
される。サンプルホールド回路404以降の回路は、B
′,B′期間に再生されるパイロット信号のレベル
差を取り出すための処理回路である。端子405から供
給されるサンプルパルスは、H.sw信号をN分割し、且つ
H.sw信号に位相同期した適当な周波数のパルスである。
検波整流したパイロット信号は、1フレーム周期(H.sw
周期)をN分割された形でサンプルホールドされる。4
06はアナログ−ディジタル変換回路である。407
は、入力信号を1フレーム期間遅延するための遅延回路
である。遅延前及び遅延後の各信号は減算され、ディジ
タル−アナログ変換回路408にてアナログ信号として
出力される。従って、端子409に得られる信号は、ト
ラック曲りに応じた信号である。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明の磁気テープを用
いれば、PCM信号領域と映像信号領域とを合わせた1本
の記録トラックのトラック曲りを、全領域にわたって連
続したトラック曲りとして表示することができるため、
VTR製造時におけるトラック曲りの調整をPCM領域をも含
めて行なうことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気テープを作成するための記録回路
の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図の各部の
波形図、第3図は本発明の磁気テープを再生し、トラッ
ク曲りを検出するための再生回路の一実施例を示すブロ
ック図、第4図はトラック曲り検出回路のブロック図、
第5図は本発明による磁化軌跡図、第6図は第3図及び
第4図の各部の波形図、第7図は本発明による磁化軌跡
から再生したパイロット信号の時間的関係を示す波形
図、第8図は従来の磁化軌跡から再生したパイロット信
号の時間的関係を示す波形図、第9図は映像信号の記録
領域のパイロット信号の磁化軌跡図、第10図は
パイロット信号だけを再生した波形図、第11図は第1
0図の波形をオシロ上で重ね合わせた時の波形図、第1
2図はPCM信号領域を含む磁化軌跡図、第13図はPCM信
号領域を含むパイロット信号の磁化軌跡図である。 106,107……セット リセット−フリップフロッ
プ、111,112……パイロット信号発生回路、11
5,116……記録増幅回路、117,118……ロー
タリートランス、119,120……回転ヘッド、
……パイロット信号、305,306……ヘッド
アンプ、316……手動スイッチ、312……サンプル
ホールド回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号を記録する領域と時間的に圧縮し
    たPCM信号を記録する領域とが連続した1本の記録トラ
    ックとして形成され、且つ、前記映像信号を記録する領
    域と、PCM信号を記録する領域とに異なるパイロット信
    号を記録する磁気記録再生装置における記録トラックの
    直線性検出用磁気テープであって、前記連続した1本の
    記録トラック上に1種類のパイロット信号を連続して記
    録し、且つ記録トラック群のNトラック毎(Nは4以上
    の整数)に同一のパイロット信号が記録されたことを特
    徴とする記録トラックの直線性検出用磁気テープ。
JP60201116A 1985-09-11 1985-09-11 記録トラツクの直線性検出用磁気テ−プ Expired - Lifetime JPH0614401B2 (ja)

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JPS6260102A JPS6260102A (ja) 1987-03-16
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60197902A (ja) * 1984-03-19 1985-10-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置の直線性表示装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60197902A (ja) * 1984-03-19 1985-10-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置の直線性表示装置

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