JPH06142933A - スタッド溶接方法 - Google Patents
スタッド溶接方法Info
- Publication number
- JPH06142933A JPH06142933A JP4297368A JP29736892A JPH06142933A JP H06142933 A JPH06142933 A JP H06142933A JP 4297368 A JP4297368 A JP 4297368A JP 29736892 A JP29736892 A JP 29736892A JP H06142933 A JPH06142933 A JP H06142933A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stud
- tip
- work piece
- workpiece
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/20—Stud welding
- B23K9/201—Stud welding of the extremity of a small piece on a great or large basis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワークピースの端部付近であっても、スタッ
ド先端付近では磁界を一様にして、アーク放電の偏向を
防止する。 【構成】 溶接ガンに支持されたスタッドの先端をワー
クピースの溶接部分に向けて配置し、スタッドとワーク
ピースとの間にアーク放電を発生させ、該放電によりス
タッドの先端とワークピース部分を溶融し、ワークピー
スの溶融部分にスタッド先端を当接させる溶接方法であ
って、スタッド19の先端20より大きい内径を有し且
つ透磁性材料で成る中空の筒状部材21を用意し、前記
アーク放電の間、スタッドと反対側のワークピース面で
あってスタッドの先端に対応する位置に中空部が位置す
るように、筒状部材21を配置する。
ド先端付近では磁界を一様にして、アーク放電の偏向を
防止する。 【構成】 溶接ガンに支持されたスタッドの先端をワー
クピースの溶接部分に向けて配置し、スタッドとワーク
ピースとの間にアーク放電を発生させ、該放電によりス
タッドの先端とワークピース部分を溶融し、ワークピー
スの溶融部分にスタッド先端を当接させる溶接方法であ
って、スタッド19の先端20より大きい内径を有し且
つ透磁性材料で成る中空の筒状部材21を用意し、前記
アーク放電の間、スタッドと反対側のワークピース面で
あってスタッドの先端に対応する位置に中空部が位置す
るように、筒状部材21を配置する。
Description
【0001】本発明は、溶接ガンに支持したスタッドを
アーク放電によってワークピースに溶接するスタッド溶
接方法に関する。
アーク放電によってワークピースに溶接するスタッド溶
接方法に関する。
【0002】
【従来の技術】溶接ガンに支持されたスタッドの先端を
ワークピースの溶接部分に向けて配置し、スタッドとワ
ークピースとの間にアーク放電を発生させ、該放電によ
りスタッドの先端とワークピース部分を溶融し、ワーク
ピースの溶融部分にスタッド先端を当接させることから
成るスタッド溶接方法はよく知られている。例えば、自
動車の車体に他の部品を取付ける場合、車体にスタッド
を溶着し、部品を支持したクリップをそのスタッドに取
付けることが行われている。
ワークピースの溶接部分に向けて配置し、スタッドとワ
ークピースとの間にアーク放電を発生させ、該放電によ
りスタッドの先端とワークピース部分を溶融し、ワーク
ピースの溶融部分にスタッド先端を当接させることから
成るスタッド溶接方法はよく知られている。例えば、自
動車の車体に他の部品を取付ける場合、車体にスタッド
を溶着し、部品を支持したクリップをそのスタッドに取
付けることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかるスタッドの溶接
において、特に、図1に示すように、ワークピース1の
端にスタッド2を溶接する場合、アーク放電がワークピ
ースの中央側に偏向してアークブロー3が発生し、ワー
クピース1の溶融部分4が、図2に示すように、スタッ
ド2の先端5の中央からずれてしまうことが知られてい
る。かかる状態でスタッド先端5をワークピース1に当
接させても、スタッドの溶着力が弱く、剥がれの原因と
なっていた。そして、溶融部分4の位置のずれが大きい
と、スタッド上部にまでフィレットが付着してスタッド
の機能を損なわせることもあった。アーク放電がワーク
ピースの中央側に偏向する原因は、アーク放電によって
生じる電流に伴って発生した磁界が、ワークピースの中
央部分ではスタッド先端付近で一様になっているのに対
し、ワークピースの端部付近では偏向することによるも
のと考えられている。
において、特に、図1に示すように、ワークピース1の
端にスタッド2を溶接する場合、アーク放電がワークピ
ースの中央側に偏向してアークブロー3が発生し、ワー
クピース1の溶融部分4が、図2に示すように、スタッ
ド2の先端5の中央からずれてしまうことが知られてい
る。かかる状態でスタッド先端5をワークピース1に当
接させても、スタッドの溶着力が弱く、剥がれの原因と
なっていた。そして、溶融部分4の位置のずれが大きい
と、スタッド上部にまでフィレットが付着してスタッド
の機能を損なわせることもあった。アーク放電がワーク
ピースの中央側に偏向する原因は、アーク放電によって
生じる電流に伴って発生した磁界が、ワークピースの中
央部分ではスタッド先端付近で一様になっているのに対
し、ワークピースの端部付近では偏向することによるも
のと考えられている。
【0004】従って、本発明の目的は、ワークピースの
端部付近でもスタッド先端付近では磁界を一様にして、
アーク放電の偏向を防止するスタッド溶接方法を提供す
ることにある。
端部付近でもスタッド先端付近では磁界を一様にして、
アーク放電の偏向を防止するスタッド溶接方法を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明によれば、溶接ガンに支持されたスタッドの
先端をワークピースの溶接部分に向けて配置し、スタッ
ドとワークピースとの間にアーク放電を発生させ、該放
電によりスタッドの先端とワークピース部分を溶融し、
ワークピースの溶融部分にスタッド先端を当接させるこ
とから成るスタッド溶接方法であって、スタッドの先端
より大きい内径を有し且つ透磁性材料で成る中空の筒状
部材を用意し、前記アーク放電の間、スタッドと反対側
のワークピース面であってスタッドの先端に対応する位
置に中空部が位置するように、前記筒状部材を配置する
ことを特徴とするスタッド溶接方法が提供される。
め、本発明によれば、溶接ガンに支持されたスタッドの
先端をワークピースの溶接部分に向けて配置し、スタッ
ドとワークピースとの間にアーク放電を発生させ、該放
電によりスタッドの先端とワークピース部分を溶融し、
ワークピースの溶融部分にスタッド先端を当接させるこ
とから成るスタッド溶接方法であって、スタッドの先端
より大きい内径を有し且つ透磁性材料で成る中空の筒状
部材を用意し、前記アーク放電の間、スタッドと反対側
のワークピース面であってスタッドの先端に対応する位
置に中空部が位置するように、前記筒状部材を配置する
ことを特徴とするスタッド溶接方法が提供される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図3において、溶接ガン7がブラケッ
ト8を介してスタンド9によって支持され、溶接ガン7
にはスタッドの給送パイプ10が取付けられて、ガン7
の先端にスタッドを自動的に支持させている。ブラケッ
ト8は、溶接ガン7を上下動するように支持しており、
ガン7には電力線や制御線等を収容したケーブル11が
接続されている。制御装置からの制御によって、溶接ガ
ン7に支持されたスタッドの先端はワークピース13の
溶接部分14に向けて配置され、スタッドとワークピー
スとの間にアーク放電を発生させ、この放電によりスタ
ッドの先端とワークピース部分が溶融され、ワークピー
スの溶融部分にスタッド先端を当接させることによって
スタッドをワークピースに溶着することができる。な
お、ワークピース12のスタッドと反対側すなわち下面
側には、ワークピース13を接地する電極15、15が
スタンド16を介して配置され、電極15にはそれぞれ
アース線17が接続されている。
ながら説明する。図3において、溶接ガン7がブラケッ
ト8を介してスタンド9によって支持され、溶接ガン7
にはスタッドの給送パイプ10が取付けられて、ガン7
の先端にスタッドを自動的に支持させている。ブラケッ
ト8は、溶接ガン7を上下動するように支持しており、
ガン7には電力線や制御線等を収容したケーブル11が
接続されている。制御装置からの制御によって、溶接ガ
ン7に支持されたスタッドの先端はワークピース13の
溶接部分14に向けて配置され、スタッドとワークピー
スとの間にアーク放電を発生させ、この放電によりスタ
ッドの先端とワークピース部分が溶融され、ワークピー
スの溶融部分にスタッド先端を当接させることによって
スタッドをワークピースに溶着することができる。な
お、ワークピース12のスタッドと反対側すなわち下面
側には、ワークピース13を接地する電極15、15が
スタンド16を介して配置され、電極15にはそれぞれ
アース線17が接続されている。
【0007】本発明においては、図4にも詳細に示すよ
うに、スタッド19の先端20より大きい内径を有し且
つ透磁性材料で成る中空の筒状部材21が、スタッド1
9と反対側のワークピース面(本実施例では下面)であ
ってスタッド19の先端20に対応する位置に中空部2
2の中心が位置するように、スタンド16によって配置
されている。この筒状部材は、例えば、変圧器の鉄心等
に用いる高透磁性材料で作られ、その形状もドーナツ形
状に形成される。なお、この筒状部材21は、前記アー
ク放電の間に、上記位置(スタッド19の先端20に対
応する位置に中心がある位置)に配置されていなければ
ならない。
うに、スタッド19の先端20より大きい内径を有し且
つ透磁性材料で成る中空の筒状部材21が、スタッド1
9と反対側のワークピース面(本実施例では下面)であ
ってスタッド19の先端20に対応する位置に中空部2
2の中心が位置するように、スタンド16によって配置
されている。この筒状部材は、例えば、変圧器の鉄心等
に用いる高透磁性材料で作られ、その形状もドーナツ形
状に形成される。なお、この筒状部材21は、前記アー
ク放電の間に、上記位置(スタッド19の先端20に対
応する位置に中心がある位置)に配置されていなければ
ならない。
【0008】発明者が実験した例では、M8×12mmの
スタッドを図3のワークピースに溶接する場合、筒状部
材21がないとアークブローが発生して溶融部分がずれ
て溶接が良好ではなかった。次に、外径80mm、高さ3
0mm、内径50mmのドーナツ形状の筒状部材21を、ア
ーク放電の間、スタッド19と反対側のワークピース面
の、スタッド19の先端20に対応する位置に、中空部
22の中心が位置するように配置した。これによって、
アークブローが発生しなくなり、溶接が良好に行われ
た。すなわち、アーク放電によって生じる電流に伴って
発生した磁界が、ワークピース13の端部14の付近で
は偏向していたのが、筒状部材21の配置により、その
磁界がスタッド先端付近で一様になり、アークブローの
発生を防止できた。
スタッドを図3のワークピースに溶接する場合、筒状部
材21がないとアークブローが発生して溶融部分がずれ
て溶接が良好ではなかった。次に、外径80mm、高さ3
0mm、内径50mmのドーナツ形状の筒状部材21を、ア
ーク放電の間、スタッド19と反対側のワークピース面
の、スタッド19の先端20に対応する位置に、中空部
22の中心が位置するように配置した。これによって、
アークブローが発生しなくなり、溶接が良好に行われ
た。すなわち、アーク放電によって生じる電流に伴って
発生した磁界が、ワークピース13の端部14の付近で
は偏向していたのが、筒状部材21の配置により、その
磁界がスタッド先端付近で一様になり、アークブローの
発生を防止できた。
【0009】
【発明の効果】本発明のスタッド溶接方法によれば、ア
ーク放電の間、中空の筒状部材をスタッドと反対側のワ
ークピース面であってスタッドの先端に対応する位置に
中心が位置するように配置するだけの簡単な方法で、ス
タッドの溶け代がスタッドの下部に集中して溶着力が向
上し、アークブローに伴うスタッド上部へのフィレット
の付着もなくなり、ワークピースの端部でも確実に且つ
強力にスタッドを溶着できる。
ーク放電の間、中空の筒状部材をスタッドと反対側のワ
ークピース面であってスタッドの先端に対応する位置に
中心が位置するように配置するだけの簡単な方法で、ス
タッドの溶け代がスタッドの下部に集中して溶着力が向
上し、アークブローに伴うスタッド上部へのフィレット
の付着もなくなり、ワークピースの端部でも確実に且つ
強力にスタッドを溶着できる。
【図1】ワークピースの端部でアークブローが発生する
様子を示す図である。
様子を示す図である。
【図2】アークブローが発生した場合の溶融部分の偏向
を示す図である。
を示す図である。
【図3】本発明によるスタッド溶接方法を実施するスタ
ッド溶接装置の図である。
ッド溶接装置の図である。
【図4】本発明によるスタッド溶接方法に使用する筒状
部材とワークピース及びスタッドとの関係を示す図であ
る。
部材とワークピース及びスタッドとの関係を示す図であ
る。
1 ワークピース 2 スタッド 3 アークブロー 4 溶融部分 7 溶接ガン 8 ブラケット 9 スタンド 10 スタッド給送パイプ 11 ケーブル 13 ワークピース 14 ワークピースの溶接部分(端部) 15 電極 16 スタンド 17 アース線 19 スタッド 20 スタッドの先端 21 筒状部材 22 中空部
Claims (1)
- 【請求項1】 溶接ガンに支持されたスタッドの先端を
ワークピースの溶接部分に向けて配置し、スタッドとワ
ークピースとの間にアーク放電を発生させ、該放電によ
りスタッドの先端とワークピース部分を溶融し、ワーク
ピースの溶融部分にスタッド先端を当接させることから
成るスタッド溶接方法において、 スタッドの先端より大きい内径を有し且つ透磁性材料で
成る中空の筒状部材を用意し、前記アーク放電の間、ス
タッドと反対側のワークピース面であってスタッドの先
端に対応する位置に中空部が位置するように、前記筒状
部材を配置することを特徴とするスタッド溶接方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4297368A JPH06142933A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | スタッド溶接方法 |
EP93308722A EP0596686A1 (en) | 1992-11-06 | 1993-11-01 | Stud welding process |
CA002102543A CA2102543A1 (en) | 1992-11-06 | 1993-11-05 | Stud welding method |
US08/148,053 US5414234A (en) | 1992-11-06 | 1993-11-05 | Stud welding method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4297368A JPH06142933A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | スタッド溶接方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06142933A true JPH06142933A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=17845589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4297368A Pending JPH06142933A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | スタッド溶接方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5414234A (ja) |
EP (1) | EP0596686A1 (ja) |
JP (1) | JPH06142933A (ja) |
CA (1) | CA2102543A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2283293A (en) * | 1993-10-29 | 1995-05-03 | Avdel Systems Ltd | Dual-function fastener and method of use |
US7176401B2 (en) * | 2001-07-04 | 2007-02-13 | Newfrey Llc | Method and device for welding an aluminum-based stud |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US388245A (en) * | 1888-08-21 | Otohlas benabdos | ||
US4190760A (en) * | 1976-05-14 | 1980-02-26 | Kobe Steel, Ltd. | Welding apparatus with shifting magnetic field |
JPS6117373A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-25 | Nippon Suichiyuu Sagiyou:Kk | スタツド溶接方法および溶接銃 |
-
1992
- 1992-11-06 JP JP4297368A patent/JPH06142933A/ja active Pending
-
1993
- 1993-11-01 EP EP93308722A patent/EP0596686A1/en not_active Withdrawn
- 1993-11-05 US US08/148,053 patent/US5414234A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-11-05 CA CA002102543A patent/CA2102543A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0596686A1 (en) | 1994-05-11 |
CA2102543A1 (en) | 1994-05-07 |
US5414234A (en) | 1995-05-09 |
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