JPH061425U - 高圧洗浄装置付き自給式散水車 - Google Patents

高圧洗浄装置付き自給式散水車

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JPH061425U
JPH061425U JP3927892U JP3927892U JPH061425U JP H061425 U JPH061425 U JP H061425U JP 3927892 U JP3927892 U JP 3927892U JP 3927892 U JP3927892 U JP 3927892U JP H061425 U JPH061425 U JP H061425U
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JP3927892U
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忠敬 寺沢
道雄 鈴木
Original Assignee
サカイクレーン工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 路面や建設機械等に部分的に強固に付着した
泥などの付着物を移動自在に除去することのできる高圧
洗浄装置付き自給式散水車を得ること。 【構成】 自走可能な台車に装着され、給水タンク3よ
り供給される洗浄水を加圧する高圧洗浄ポンプ21と、
この高圧洗浄ポンプ21の吐出側に設けられ、高圧洗浄
ポンプ21の作動により供給される洗浄水の余剰分を外
部に排出して高圧洗浄装置20に余分な負荷がかからな
いように調整するアンローダバルブ22と、前記台車の
駆動装置により駆動され、前記高圧洗浄ポンプ21を作
動させるための駆動源23とからなる高圧洗浄装置20
を備えたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自走可能な台車に給水タンクを備え、この給水タンク内の水を路面 や建設機械等に散布して路面や建設機械等の洗浄作業を行う自給式の散水車に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4および図5は一般的な自給式散水車の説明図で、図4はその側面図、図5 はその平面図である。 図に示すように、自給式散水車1は、自走可能な台車2に載置,固定され、路 面や建設機械等に散布すべき洗浄水を蓄える給水タンク3と、この給水タンク3 に外部の貯水槽等から洗浄水を汲み上げて補給するための吸水ポンプ4を備える 給水装置5と、台車2の両側前後4箇所に設けられ給水タンク3内の洗浄水を路 面等に散布するための散水ノズル6a〜6dと、前記散水ノズル6a〜6dまた は吸水ポンプ4と給水タンク3とを連通状に接続する配水管7とを備えている。 なお、図4および図5において符号8は自給式散水車1の車輪、符号9は運転室 である。
【0003】 上記態様により、この自給式散水車1は、吸水ポンプ4を作動させることによ り貯水槽等から洗浄水を汲み上げて給水タンク3内に補給する。そして、路面や 建設機械等の洗浄作業は、一定速度で走行しながら給水タンク3内の洗浄水を散 水ノズル6a〜6dから路面等に散布して行うものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の自給式散水車1にて洗浄水の散布を行う際には、吸水ポ ンプ4が散水ポンプとして作用し、給水タンク3内の洗浄水をある程度加圧して 散水ノズル6a〜6dより散布するものであるが、この吸水ポンプ4による洗浄 水の加圧はそれほど大きいものではなく、散布される洗浄水の圧力も小さいため 、路面や建設機械等に強固に付着した泥等の除去が容易でない、という問題があ った。 そこで、このような路面や建設機械等の付着物を除去するには、水道栓等にホ ースを接続し付着物に水道水を直接噴射して行うか、水道栓等の水源から供給さ れた洗浄水を高圧洗浄ポンプを備える高圧洗浄装置により加圧,噴射して行って いる。
【0005】 しかし、上記洗浄作業においては、水道栓等の水源や高圧洗浄ポンプを作動さ せるための電源の確保が容易でない場合があった。また、内燃機関等の駆動源を 備えた高圧洗浄装置も市販されているが、このようなものは装置が大型化して持 ち運びが不便であるという問題があった。 本考案は上記の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、路 面や建設機械等に強固に付着した泥等の付着物を簡単に除去することのできる自 給式散水車を得ようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、本考案の自給式散水車は、自走可能な台車に給 水タンクを備え、この給水タンク内の洗浄水を散布することにより路面等の洗浄 作業を行う自給式散水車において、前記台車に装着され、前記給水タンクより供 給される洗浄水を加圧する高圧洗浄ポンプと、この高圧洗浄ポンプの吐出側に設 けられ、高圧洗浄ポンプの作動により供給される洗浄水の余剰分を外部に排出し て高圧洗浄装置に余分な負荷がかからないように調整するアンローダバルブと、 前記台車の駆動装置により駆動され、前記高圧洗浄ポンプを作動させるための駆 動源とからなる高圧洗浄装置を備えたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
本考案は、上記のように構成されているので、以下のように作用する。 路面や建設機械等に付着した泥等を除去する際には、自走可能な台車の駆動装 置により油圧モータ等の駆動源を駆動させて高圧洗浄ポンプを作動させる。 この高圧洗浄ポンプの作動により、給水タンク内の洗浄水は配水管を経て高圧 洗浄ポンプ内に流れ、この高圧洗浄ポンプで加圧される。 高圧洗浄ポンプの吐出側には、高圧洗浄ポンプの作動により供給される洗浄水 の余剰分を外部に排出して高圧洗浄装置に余分な負荷がかからないように調整す るアンローダバルブが設けられているので、このアンローダバルブに噴射ノズル を接続して噴射ノズルを開放すれば、高圧の洗浄水がこの噴射ノズルから噴射さ れて付着物の除去等を行うことができる。噴射ノズルから洗浄水の噴射を行わな いときは、高圧洗浄ポンプで加圧された洗浄水はアンローダバルブを経て給水タ ンク等に戻される。
【0008】
【実施例】
本考案の好適な実施例を図面に従って説明するが、本考案はこの実施例により 何ら限定されるものでない。 図1は、本考案の自給式散水車の配水管路を示す概略図である。 最初に、散水ノズル6a〜6dを使用して給水タンク3内の洗浄水を路面に散 布する通常の散水装置について説明する。
【0009】 図1に示すように、給水タンク3には外部からこの給水タンク3に洗浄水を補 給するための配水管7bと、前記給水タンク3の底部開口から洗浄水を排出する ための配水管7eとが連通状に設けられている。そして、この配水管7bの他端 は三方コック11aの流出側に、配水管7eの他端は三方コック11bの流入側 にそれぞれ接続されている。
【0010】 一方、吸水ポンプ4の吐出側に連通する配水管7aの一端は前記三方コック1 1aの流入側に、吸水ポンプ4の吸水側に連通する配水管7cは三方コック11 bの流出側に接続されている。 また、前記三方コック11aの他方の流出側は散水ノズル6a〜dに連通する 配水管7fに接続されており、三方コック11bの他方の流入側には外部貯水槽 等から洗浄水を吸水するための配水管7dが接続されている。 さらに、前記散水ノズル6a〜dと配水管7fとの間には二方コック15a〜 dが介在しており、運転室8内の操作レバー19を操作することにより前記二方 コック15a〜15dのいづれかを任意に開閉できるように構成されている。な お、図1においては、操作レバー19の操作を各コック15a〜15dに伝達す る伝達経路は点線で示されている。
【0011】 給水タンク3に外部貯水槽や河川等から洗浄水を補給するには、三方コック1 1a,11bを切り換えて配水管7aと7bおよび配水管7cと7dとを連通状 態にし、前記配水管7dの先端にストレーナ13aを備えるホース13cを接続 して吸水ポンプ4を作動させる。この吸水ポンプ4を、カップリング29′を介 して作動させる油圧モータ23′は、台車2(図4参照)の駆動装置2aにより 回転駆動される図示しない油圧ポンプから供給される圧油により回転駆動される ものである。洗浄水は、ストレーナ13a,ホース13c,ストレーナ13bを 経て貯水槽内または河川等から吸水ポンプ4に吸水され、この吸水ポンプ4の吐 出側から配水管7a,7bを経て給水タンク3に補給される。
【0012】 路面に洗浄水を散布するには、三方コック11a,11bを切り換えて配水管 7aと7fおよび配水管7eと7cとを連通状にし、操作レバー19を操作して 二方コック15a〜15dのうちのいづれかを開放する。給水タンク3内の洗浄 水は、給水タンク3の底部開口から排出され、配水管7e,7cを経て吸水ポン プ4に吸水され、配水管7a,7fを経て散水ノズル6a〜6dのいづれかから 路面に散布される。 なお、図中符号16および17は給水タンク3内の水をシャワー等、外部に供 給するための開閉コック、符号18は給水タンク3内の水抜きのためのドレンコ ックで、また、図中の矢印は吸水ポンプ4または高圧洗浄ポンプ21を作動させ たときの洗浄水の流れる方向を示すものである。
【0013】 次に高圧洗浄装置20について説明する。 高圧洗浄装置20は、上述の一般的な散水装置とは別体に設けられており、そ の構成は、給水タンク3より供給される洗浄水を加圧する高圧洗浄ポンプ21と 、前記高圧洗浄ポンプ21の吐出側に設けられ高圧洗浄ポンプ21により供給さ れる洗浄水の余剰分を給水タンク3に戻して高圧洗浄装置20に余分な負荷がか からないように調整するアンローダバルブ22と、高圧洗浄ポンプ21の駆動源 で台車2の駆動装置2aにより回転駆動される油圧モータ23とからなっている 。
【0014】 高圧洗浄ポンプ21に洗浄水を供給するための配水管27aは、前記配水管7 eから分岐して設けられており、その中間には、洗浄水内の異物を取り除くため のストレーナ28が介在している。 高圧洗浄ポンプ21の吐出側とアンローダバルブ22の流入側とは、配水管2 7bにより連通状に接続されており、このアンローダバルブ22の流出側には、 先端近傍で二又に分岐する配水管27cが接続されている。また、この配水管2 7cの2つの先端にはカプラ24a,24bが取り付けられており、このカプラ 24aまたはカプラ24bのいづれかに高圧ホース25のカプラ25bを係合さ せることにより高圧ホース25が接続できるようになっている。なお、このカプ ラ24a,24bは、台車2の左右位置や前後位置など任意の位置に設けること により、作業性を向上させることができるようになることはいうまでもない。 また、図中符号27dは余剰水をアンローダバルブ22から給水タンク3に戻 すための配水管で、配水管7bに連通している。
【0015】 図2および図3は高圧洗浄装置の説明図にかかり、図2は高圧洗浄装置を装着 した散水装置の一部破断の正面図、図3は高圧洗浄装置を装着した散水装置の側 面図である。 図2および図3に示すように、この実施例において高圧洗浄装置20は、散水 装置5の右端上部に設けられている。
【0016】 高圧洗浄ポンプ21,油圧モータ23およびアンローダバルブ22はそれぞれ 、散水装置5の基台10上にボルト等で固定されており、対向配置された油圧モ ータ23と高圧洗浄ポンプ21との間には、前記油圧モータ23の回転駆動力を 高圧洗浄ポンプ21に伝達するためのカップリング29が介在している。 アンローダバルブ22は、前記油圧モータ23の側方位置に配置されており、 高圧洗浄ポンプ21の吐出側とこのアンローダバルブ22の流入側とは配水管2 7bにより連通状に接続されている。
【0017】 台車2(図4参照)の駆動装置2aにより回転駆動される図示しない油圧ポン プから供給される圧油は、この圧油を散水装置5側または高圧洗浄装置20側の いづれかに分配するコントロールバルブ31を経由して油圧モータ23または油 圧モータ23′に供給され、高圧パイプ23bを経て図示しない油タンク等に戻 されるものである。 図2および図3中符号30a,30bは、前記コントロールバルブ31を操作 して前記油圧ポンプからの圧油の流れを高圧洗浄装置20側または散水装置5側 のいづれかに切り換えるための操作レバーで、この操作レバー30aまたは30 bを操作することにより、高圧洗浄ポンプ21の油圧モータ23または吸水ポン プ4を駆動させるための油圧モータ23′の駆動を選択的に切り換えることがで きるものである。なお、図示はしないが、駆動装置2aの駆動力はクラッチやP .T.O等の接断装置を介して前記油圧ポンプに伝達されるように構成されてお り、給水タンク3への洗浄水の補給、または、高圧洗浄装置20を使用しての路 面等の洗浄作業を行う際にのみ前記油圧ポンプを作動させることにより、通常走 行時において駆動装置2a(図4参照)に余分な負荷がかからないようになって いる。
【0018】 次に、上記構成の本考案の自給式散水車の作用を説明する。 高圧洗浄装置20を使って路面や建設機械等に付着した泥等の付着物を除去す る際には、台車2を作業のしやすい場所に停車させ、配水管27cの先端にホー スリール25cに巻回された高圧ホース25のカプラ25bを接続する。 次に、クラッチなどの接断装置を操作して油圧ポンプを作動させるとともに、 操作レバー30aを操作して油圧モータ23に圧油を供給し、油圧モータ23を 回転駆動させる。この油圧モータ23の駆動により高圧洗浄ポンプ21が作動し 、給水タンク3内の洗浄水は給水タンク3の底部より配水管7e,27aおよび ストレーナ28を経て高圧洗浄ポンプ21に流れこの高圧洗浄ポンプ21で加圧 される。そして、高圧ホース25の先端に取り付けられた噴射ノズル25aを路 面や建設機械等の付着物等に指向させ、この噴射ノズル25aの図示しないトリ ガを操作して高圧の洗浄水を路面の付着物等に噴射する。一方、高圧洗浄ポンプ 21から供給される洗浄水のうちの余剰分は、アンローダバルブ22から配水管 27dおよび配水管7bを通って給水タンク3内に戻される。
【0019】 なお、上記の実施例では吸水ポンプ4の作動と高圧洗浄ポンプ21の作動を操 作レバー30a,30bの操作により選択的に切り換えるものとして説明したが 、油圧ポンプからの圧油を吸水ポンプ4の油圧モータ23′および高圧洗浄ポン プ21の油圧モータ23の双方に同時に供給できるように構成することにより、 散水ノズル6a〜6dによる洗浄水の散布作業と、高圧洗浄装置20による洗浄 作業とを同時に行うことが可能になることはいうまでもない。また、高圧洗浄ポ ンプ21の駆動源を油圧モータ23として説明したが、台車2の駆動装置2aに より駆動されるものであればこれに限られるものではない。
【0020】
【考案の効果】
本考案の自給式散水車によれば、通常の散水による路面の洗浄作業を行うこと ができるほか、路面や建設機械等に部分的に付着した泥等の付着物に直接高圧の 洗浄水を噴射することにより簡単に泥等を除去することができる。また、これら の作業は、自給式散水車の動力源である駆動装置の駆動力と、前記台車に一体に 備えられた給水タンクの洗浄水とを使用して行われるので、上記作業にあたって 動力源と水源の確保を考慮する必要がなく、路面や建設機械等の洗浄作業の効率 化を図ることができる。 さらに、本考案の自給式散水車によれば、アンローダバルブに長手の高圧ホー スを接続することにより広範囲の洗浄作業が可能になるばかりでなく、路面や建 設機械等の洗浄のみならず、街頭の樹木や建造物等の洗浄も可能になり、自給式 散水車の用途拡大を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の自給式散水車の配水管路を示す概略図
である。
【図2】高圧洗浄装置を装着した散水装置の一部破断の
正面図である。
【図3】高圧洗浄装置を装着した散水装置の側面図であ
る。
【図4】自給式散水車の一例にかかり、その側面図であ
る。
【図5】自給式散水車の一例にかかり、その平面図であ
る。
【符号の説明】
1 自給式散水車 2 台車 2a 駆動装置 2b プロペラシャフト 3 給水タンク 4 吸水ポンプ 5 給水装置 6a〜d 散水ノズル 7a〜7f 配水管 11a,11b 三方コック 13a,13b ストレーナ 15a〜d 二方コック 19 操作レバー 20 高圧洗浄装置 21 高圧洗浄ポンプ 22 アンローダバルブ 23 油圧モータ(駆動源) 24a,24b カプラ 25 高圧ホース 27a〜d 配水管 30a,30b 操作レバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自走可能な台車に給水タンクを備え、こ
    の給水タンク内の洗浄水を散布することにより路面等の
    洗浄作業を行う自給式散水車において、 前記台車に装着され、前記給水タンクより供給される洗
    浄水を加圧する高圧洗浄ポンプと、 前記高圧洗浄ポンプの吐出側に設けられ、高圧洗浄ポン
    プの作動により供給される洗浄水の余剰分を外部に排出
    して高圧洗浄装置に余分な負荷がかからないように調整
    するアンローダバルブと、 前記台車の駆動装置により駆動され、前記高圧洗浄ポン
    プを作動させるための駆動源と、 からなる高圧洗浄装置を備えたことを特徴とする高圧洗
    浄装置付き自給式散水車。
JP3927892U 1992-06-09 1992-06-09 高圧洗浄装置付き自給式散水車 Pending JPH061425U (ja)

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