JPH0614223A - ビデオカメラ装置 - Google Patents

ビデオカメラ装置

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JPH0614223A
JPH0614223A JP4167368A JP16736892A JPH0614223A JP H0614223 A JPH0614223 A JP H0614223A JP 4167368 A JP4167368 A JP 4167368A JP 16736892 A JP16736892 A JP 16736892A JP H0614223 A JPH0614223 A JP H0614223A
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JP
Japan
Prior art keywords
cap
video camera
camera device
main body
lens
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Withdrawn
Application number
JP4167368A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Iwasaki
彰夫 岩崎
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオカメラ装置において、キャップがレン
ズに装着されているか否かを判別し、その判別によりビ
デオカメラ装置本体内の回路動作を切り換えて、スイッ
チの切換動作を減らし、操作を容易にし、キャップを被
覆したまま撮影をすることをなくし、使い勝手のよいビ
デオカメラ装置を得ること。 【構成】 判別手段Aでキャップがレンズに嵌着されて
いるか否かを判別し、回路動作切換手段で、前記判別に
よりビデオカメラ装置本体内の回路動作を切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はビデオカメラ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラ装置におけるレンズ
キャップ(以下キャップという)はレンズに対する保護
の役目にのみ使われており、撮影時にはレンズ部から取
り外されてその後は特に利用されることはなかった(以
下第1の従来例という)。
【0003】図14は第1の従来例の撮影時キャップが
外され、甲あてベルトに保持した状態を示す図、図15
は図14のキャップをひもで吊下げた状態を示す図であ
る。上記第1の従来例のいずれの場合もキャップは利用
されることなく、むしろじゃまであった。また、従来よ
りほとんどのビデオカメラ装置は右ききの人を対象とし
ていた。従って、通常ビデオカメラ装置本体を保持し操
作するためのグリップ部は前記ビデオカメラ装置本体の
右側に配設され、前記本体に固定されていた。一方、ビ
デオカメラ装置を動作させるためのバッテリは持ち運び
やすくするために小型である必要があった(以下第2の
従来例という)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、第1の
従来例においては、キャップはレンズを保護するために
のみ存在していた。また、時々初心者はキャップを装着
したまま撮影を開始してしまうという課題があった。
【0005】そして、ビデオカメラ装置(以下ビデオカ
メラという)をカメラ撮影に用いた後ビデオカメラとし
て録画再生しようとした場合、スイッチによる切り換え
が必要であるという課題があった。
【0006】また、前記第1の従来例においては、レン
ズキャップは撮影時には不要のものであり、甲あてベル
トにつける(図14)ようにするか、ひもで吊下げる
(図15)等の対策がとられているが、撮影時にはじゃ
まものであった。
【0007】また、通常のビデオカメラでは、キー類は
外装上むき出しで配置されており、撮影中誤ってキーに
接触して撮影に支障が出ることがあり、また、カバー類
により不要なキーを覆っているものもあるが、そのため
のカバーが余分に必要であり、コストUPとなるという
課題(以上第1の課題という)があった。
【0008】また、第2の従来例のビデオカメラ装置
は、左ききの人は操作しづらく、また左ききの人を対象
とした製品は需要の少なさから高価になるという課題が
あった。
【0009】また、バッテリを取付ける場所によっては
ビデオカメラ装置の全長がのびたり一部突出したりし
て、操作上やりにくくなるという課題があった(以下第
2の課題という)。
【0010】この発明は上記のような第1および第2の
それぞれの課題を解決するためになされたもので、前記
第1の課題に対しては、キャップがレンズに嵌着されて
いるか否かを判別し、その判別によりビデオカメラ本体
内の回路動作を切り換えて、スイッチの切り換え動作を
減らし、操作を容易にし、キャップを被覆したまま撮影
することをなくし、使い勝手のよいビデオカメラを得る
ことおよびビデオカメラの本体の操作キーのうち撮影時
には使用しないキーをキャップが覆う位置にキャップを
保持するキャップ保持手段を設け、撮影時キャップを保
持し、不要な操作ミスをなくすビデオカメラを得ること
を目的(第1の目的)とする。また、前記第2の課題に
対しては、使用者の使い勝手により少しの費用アップで
左手にも対応するビデオカメラの供給を可能とし、また
本体保持手段にバッテリの機能を持たせ、ビデオカメラ
本体の余分なスペースをなくし、小形化をはかることを
目的(第2の目的)とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、この発明の請
求項1においては、レンズを保護するキャップを有する
ビデオカメラ装置において、前記キャップが前記レンズ
に嵌着されているか否かを判別する判別手段と、前記判
別により前記ビデオカメラ本体内の回路動作を切り換え
る回路動作切換手段と、を具備してなるビデオカメラ装
置により、前記第1の課題を解決し、前記第1の目的を
達成しようとするものである。
【0012】また、この発明の請求項2においては、レ
ンズを保護するキャップと前記キャップを嵌着するキャ
ップ嵌着部を有するビデオカメラ装置において、撮影時
には必要としない前記ビデオカメラの表面のスイッチ部
に、前記キャップ嵌着部とほぼ同一外径を有し、かつ前
記キャップ嵌着部より取外して前記スイッチ部を被覆す
る前記キャップを保持するキャップ保持手段を配設して
なるビデオカメラ装置により、前記第1の課題を解決
し、前記第1の目的を達成しようとするものである。
【0013】また、この発明の請求項3において、録画
機能を有する録画部と、カメラ部とを一体に構成したビ
デオカメラ装置において、前記ビデオカメラ装置本体を
保持すると共に、着脱可能な本体保持手段を付設し、か
つ前記本体保持手段を前記ビデオカメラ装置本体の左右
側面のいずれにも装着可能とする装着手段を具備してな
るビデオカメラ装置により、前記第2の課題を解決し、
前記第2の目的を達成しようとするものである。
【0014】また、この発明の請求項4においては、本
体保持手段にバッテリの機能を付加した請求項3記載の
ビデオカメラ装置により、前記第2の課題を解決し、前
記第2の目的を達成しようとするものである。
【0015】
【作用】この発明の請求項1におけるビデオカメラ装置
は、判別手段により、キャップがレンズに嵌着されてい
るか否かを判別し、この判別により回路動作切換手段は
ビデオカメラ本体内の回路動作を切り換える。
【0016】また、この発明の請求項2におけるビデオ
カメラ装置は、撮影時には必要としないビデオカメラの
表面のスイッチ部に設けられ、キャップ嵌着部とほぼ同
一外径を有するキャップ保持手段により、キャップ嵌着
部より取外してスイッチ部を被覆するキャップを保持す
る。また、この発明の請求項3におけるビデオカメラ装
置は、着脱可能な本体保持手段でビデオカメラ本体を保
持し、装着手段で、本体保持手段をビデオカメラ本体の
左右側面のいずれかにワンタッチで装着可能とする。
【0017】また、この発明の請求項4におけるビデオ
カメラ装置は、上記請求項3に加えて、本体保持手段は
バッテリの機能をはたす。
【0018】
【実施例】以下、この発明の3実施例を図面に基づいて
説明する。まず、この発明の第1実施例を図1ないし図
6を用いて説明する。図1はこの発明の第1実施例であ
るビデオカメラ装置の側面図、図2は第1実施例のレン
ズキャップ付近の構成を示す側断面図、図3は第1実施
例のキャップを外した状態を示す斜視図、図4は第1実
施例の回路構成図、図5は第1実施例にレンズカバーを
用いて撮影する状態を示す斜視図、図6は図5において
撮影時以外の状態を示す斜視図である。
【0019】図1ないし図6において、Aは判別手段で
あり、図2のレバー3とバネ4と突起部2aとスイッチ
5および基板6のそれぞれで形成され、レンズキャップ
またはレンズカバー(以下キャップと総称する)がレン
ズに嵌着されているか否かを判別する手段である。Bは
回路動作切換手段であり、図4のマイコン8とカムコー
ダ9とスイッチ5のそれぞれで構成され、前記判別手段
Aによる判別でビデオカメラ本体内の回路動作を切り換
える手段である(詳細後述)。
【0020】図1において、Yはレンズを保護するキャ
ップを有するビデオカメラ装置、1はレンズキャップ
(以下キャップという)であり、ビデオカメラ本体(以
下本体という)2のレンズ部に嵌着するように取付けら
れるものである。
【0021】また、図2において、レバー3は本体の外
装2に矢印a,b方向に摺動可能に取付けられバネ4に
より常に矢印a方向へ付勢されている。突起部2aは外
装2上の突部でバネ4を脱落しないようにとめるための
ものである。スイッチ5は通常時、閉のスイッチであ
り、基板6はスイッチ5を取付ける基板である。図4に
おいて、7はパワースイッチ、8はマイコン、9はカム
コーダの回路である。
【0022】次に第1実施例の動作を図1ないし図4を
用いて説明する。まず、パワースイッチ7が入れられ
(閉じる)キャップ1がレンズに嵌着されている状態で
は、レバー4はb方向に押されており、スイッチ5を押
圧している。スイッチ5は通常時、閉であるからこの時
は開いており、マイコン8(図4)によりその状態をよ
みとりカムコーダ9の回路はレコーダーモードとなる。
次にキャップ1が外されると、レバー3はバネ4により
矢印b方向へ付勢され、その結果、スイッチ5は閉じ
る。その時パワースイッチ7(図4)が閉じていればマ
イコン8によりカムコーダ9の回路はカメラモードとな
る。パワースイッチ7が開いていれば何も起こらない。
【0023】次に第1実施例のキャップとしてレンズカ
バーを用いた例を図5および図6を用いて説明する。図
5はレンズカバーを用いて撮影中を示しており、図6は
撮影以外の状態を示している。図5および図6におい
て、レンズカバー11は本体2上を既知の方法によりス
ライドするように構成されており、そのスライド動作
で、スイッチと連動する部材3を動かすことにより、前
述の図2における判別手段Aと同じ動作を行わせること
ができる。
【0024】なお、第1実施例ではキャップまたはカバ
ーの有無を判別する判別手段としてメカニカルなスイッ
チを用いたが、光センサーや磁気センサーを用いてもよ
い。また、キャップまたはカバーの有無によりカメラモ
ードないしレコーダモードの相互を切り換えたが、電源
のON−OFFに用いてもよい。
【0025】次にこの発明の第2実施例について、図7
ないし図8を用いて説明する。図7はこの発明の第2実
施例のビデオカメラ装置の撮影時以外の状態を示す斜視
図、図8は図7において撮影時の状態を示す斜視図であ
る。
【0026】図7および図8において、Cはキャップ保
持手段であり、ビデオカメラ102の表面の撮影時には
必要としないスイッチ類104に、キャップ嵌着部10
7とほぼ同一外径を有する突起103で構成され、キャ
ップ嵌着部107より取外してスイッチ部(スイッチ
類)104を被覆するキャップ101を保持する手段で
ある(詳細後述)。
【0027】次に第2実施例の動作を図7および図8を
用いて説明する。図7および図8において、カメラ撮影
時にはレンズキャップ101は再生用操作キー類4のま
わりにキャップの内側と嵌合するように本体2上に設け
られた突起3により固定され、前記再生用操作キー類4
を被覆する。なお、5はカセットの出入口を示すカセッ
トカバー、6は撮影用操作キー類、7はレンズである。
【0028】次にこの発明の第3実施例を図9ないし図
13に基づいて説明する。図9はこの発明の一実施例で
あるビデオカメラ装置の左側面図、図10は第3実施例
の右側面図、図11はこの実施例の上面図、図12は第
3実施例のグリップ部と本体を分解した分解斜視図、図
13はこの実施例の本体にグリップ部が装着されたとき
のロック部分の側断面図である。
【0029】図9ないし図13において、Yはビデオカ
メラ装置であり、録画再生機能を有するVTR部と、カ
メラ部を一体に構成したものである。Aはビデオカメラ
本体保持手段であり、バッテリの機能を付加したグリッ
プ部202で構成され、ビデオカメラ本体201を保持
し、ビデオカメラ本体201に着脱可能な手段である
(詳細後述)。また、B1は装着手段であり(図1
2)、グリップ部202上のつめ202a,202b,
202c,202dのそれぞれと、本体201上の穴2
01a,201b,201c,201dのそれぞれおよ
び止め部材211で構成され、本体保持手段A1をビデ
オカメラ装置Yの本体201の左右側面のいずれかにワ
ンタッチで装着可能とした手段である(詳細後述)。
【0030】203はビデオカメラの保持の補助をする
甲あてベルトであり、バッテリの機能を付加したグリッ
プ202が左右どちらにつくかで図11のようにかける
位置が異なる。甲あてベルト203は止め部材206を
通して図12に示したようにグリップ202上に設けら
れた2つの穴のうちの片方の穴と結んで取付けられる。
止め部材206(図12)は段ビス207によりグリッ
プ202にとめられ、207のまわりに回転可能であ
る。204はカセットテープを出し入れする部分である
カセットブタ、205はビューファインダである。
【0031】次に本体201とグリップ202の固定方
法について、図12および図13を用いて説明する。図
12および図13において、グリップ202上のつめ2
02a,202b,202c,202dをそれぞれ本体
上の穴201a,201b,201c,201dそれぞ
れにあわせて嵌合し、矢印b方向(図13)へずらす
と、バネ(図示せず)により矢印a方向へ付勢されてい
る止め部材211がとび出してきてグリップ202が抜
けないように保持される。グリップ202の取外しは特
に図示していないがボタンと連動する機構によりG止め
部材211を矢印aと逆方向へ動かして行われる。接点
209は本体201とグリップ202の回路を結ぶ接点
で、図13に示してあるように、前記バネ(図示せず)
により矢印c方向へ付勢されており、グリップ202の
底面に設けられた切片202eと接する。図12および
図13は左側面のみを示しているが、右側面に関しても
同様である。212はズームスイッチである。
【0032】以上のように、この実施例によれば、左右
どちらの手でも操作が可能となり、特に左手で操作でき
るビデオカメラ装置が供給可能となる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1で
は、キャップがレンズに嵌着されているか否かを判別
し、その判別によりビデオカメラ本体内の回路動作を切
り換えることで、スイッチの切り換え動作が減り操作が
容易になる。また、キャップでレンズを被覆したまま撮
影することもなく、使い勝手の良いビデオカメラ装置が
得られる。
【0034】また、この発明の請求項2では、レンズキ
ャップにより再生用操作キーを被覆することにより、キ
ャップの保持場所が確保されると共に、撮影時の誤操作
を少なくすることができ、またカメラ用キーのみが外へ
出ているので操作しやすくなる。
【0035】また、この発明の請求項3および4によれ
ば、使用者の使い勝手により左右どちらの手でも操作が
可能であり、少しのコストアップで左手に対応するビデ
オカメラが供給可能となる。
【0036】また、本体保持手段にバッテリの機能を持
たせることにより、ビデオカメラ本体の余分なスペース
をなくし、小形化をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1実施例であるビデオカメラ装
置の側面図
【図2】 第1実施例のレンズキャップ付近の構成を示
す側断面図
【図3】 第1実施例のキャップを外した状態を示す斜
視図
【図4】 第1実施例の回路構成図
【図5】 第1実施例にレンズカバーを用いて撮影中の
状態を示す斜視図
【図6】 図5において、撮影以外の状態を示す斜視図
【図7】 この発明の第2実施例のビデオカメラ装置の
撮影時以外の状態を斜視図
【図8】 図7における撮影時の状態を示す斜視図
【図9】 この発明の第3実施例であるビデオカメラ装
置の左側面図
【図10】 第3実施例の右側面図
【図11】 第3実施例の上面図
【図12】 第3実施例のグリップ部と本体を分解した
分解斜視図
【図13】 第3実施例の本体にグリップ部が装着され
た時のロック部分の側断面図
【図14】 従来例の撮影時キャップが外され甲あてベ
ルトに保持した状態を示す図
【図15】 図14のキャップをひもで吊下げた状態を
示す図
【符号の説明】
Y ビデオカメラ装置 A 判別手段 B 回路動作切換手段 B1 装着手段 C キャップ保持手段 1,101 キャップ 2,102,201 本体 3 レバー 4 バネ 5 スイッチ 8 マイコン 9 カムコーダ 11 レンズカバー 103 突起 104 スイッチ類 107 キャップ嵌着部 202 グリップ部 203 甲あてベルト 205 ビューファインダ 206,211 止め部材 209 接点 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズを保護するキャップを有するビデ
    オカメラ装置において、 前記キャップが前記レンズに嵌着されているか否かを判
    別する判別手段と、 前記判別により前記ビデオカメラ本体内の回路動作を切
    り換える回路動作切換手段と、 を具備してなることを特徴とするビデオカメラ装置。
  2. 【請求項2】 レンズを保護するキャップと前記キャッ
    プを嵌着するキャップ嵌着部を有するビデオカメラ装置
    において、撮影時には必要としない前記ビデオカメラの
    表面のスイッチ部に、前記キャップ嵌着部とほぼ同一外
    径を有し、かつ前記キャップ嵌着部より取外して前記ス
    イッチ部を被覆する前記キャップを保持するキャップ保
    持手段を配設してなることを特徴とするビデオカメラ装
    置。
  3. 【請求項3】 録画機能を有する録画部と、カメラ部と
    を一体に構成したビデオカメラ装置において、前記ビデ
    オカメラ装置本体を保持すると共に、着脱可能な本体保
    持手段を付設し、かつ前記本体保持手段を前記ビデオカ
    メラ装置本体の左右側面のいずれにも装着可能とする装
    着手段を具備してなることを特徴とするビデオカメラ装
    置。
  4. 【請求項4】 本体保持手段にバッテリの機能を付加し
    たことを特徴とする請求項3記載のビデオカメラ装置。
JP4167368A 1992-06-25 1992-06-25 ビデオカメラ装置 Withdrawn JPH0614223A (ja)

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JP4167368A JPH0614223A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 ビデオカメラ装置

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JP4167368A JPH0614223A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 ビデオカメラ装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002157043A (ja) * 2000-09-06 2002-05-31 Sony Corp 情報処理装置
JP2007194951A (ja) * 2006-01-19 2007-08-02 Fujifilm Corp カメラ
JP2007194952A (ja) * 2006-01-19 2007-08-02 Fujifilm Corp カメラ
US7726890B2 (en) 2006-01-19 2010-06-01 Fujifilm Corporation Camera
WO2014155431A1 (ja) * 2013-03-27 2014-10-02 パナソニック株式会社 カメラユニットに装着可能なアタッチメント、カメラシステム

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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831