JPH06140513A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH06140513A
JPH06140513A JP29098492A JP29098492A JPH06140513A JP H06140513 A JPH06140513 A JP H06140513A JP 29098492 A JP29098492 A JP 29098492A JP 29098492 A JP29098492 A JP 29098492A JP H06140513 A JPH06140513 A JP H06140513A
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JP
Japan
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terminals
wiring
logic
preparatory
spare
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Application number
JP29098492A
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English (en)
Inventor
Masato Hamamoto
正人 浜本
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LSIチップにおける加工箇所をLSIの論
理ゲートの修正内容に係わらず一定とし、補修作業を容
易にしてその信頼性を向上させ、もって補修作業の歩留
を向上させる。 【構成】 半導体集積回路装置は複数のバイポーラアレ
イからなり、このアレイを構成する基本セル(ECLゲ
ート)には、入出力端子IN1〜IN3,OUT以外に、
設計時の論理構成に関与しない予備端子T4〜T7、及
び該予備端子に接続された予備トランジスタTr7が形
成されている。この予備端子T4〜T7となる電極4〜
7は、半導体チップの最上層に形成された配線層(1
1,12,13)に形成された予備電極6まで引出され
ている。この予備電極6の下層には、平坦化を図るため
のダミー配線22B,24Bが埋込まれている。上記予
備端子T4〜T7をレーザーCVD等によって形成され
た導電層にて適宜接続することにより、所望の論理修正
が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体技術、さらには
論理LSI及びその論理変更に適用して有効な技術に関
し、例えば、レーザCVDを用いた加工技術による論理
LSIの論理修正に利用して有用な技術に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】計算機システム、ワークステーション等
に用いられるマイクロプロセッサやゲートアレイ等の論
理LSIは、その開発時に論理構成の修正(論理修正)
を行うことがしばしばある。論理修正は、論理ゲート間
を接続する信号用配線のパターンを変更することによっ
て行う。しかしながら、論理修正は、配線の一部を変更
すれば十分な場合が多く、然るにこれを配線用マスクパ
ターンの変更から行うのでは、LSIの開発期間が長期
化する。そこでLSIの余領域に予備配線や予備ゲート
回路を設けておき、必要に応じてこの予備配線や予備ゲ
ート回路を使用して、LSI上の配線を切断・接続し、
もって論理修正を行うようにした技術が、例えば特開昭
62−229956号公報にて公知である。この際行わ
れる予備ゲート回路と配線間の接続の修復には、集束イ
オンビーム(Focused Ion Beam:FIB)とレーザCVDと
を組合せた技術が利用される。これは、LSIチップ上
に形成された集積回路の保護膜(絶縁膜)を集束イオン
ビームでエッチングして所望の箇所の配線を露出させ、
露出した配線をさらに集束イオンビームで切断した後、
レーザCVDを用いて所定の予備配線と論理ゲートとの
間にモリブデン(Mo)やタングステン(W)などから
なる導電パターン(配線層)を選択的にデポジションす
るものである。
【0003】更に上記手法による補修配線を容易にする
ため、論理ゲ−ト間に所定形状の予備配線を形成してお
き、この予備配線を用いて接続の修復を行なう手法が公
知である(例えば、特開昭62−298134号公
報)。この技術では、下層側に形成された予備配線と上
層側の予備配線との接続が容易に行われるように、上層
側の予備配線と同一の層に導電層を形成しておき、これ
に下層側予備配線をつなげておいて、実際に、上層側と
下層側を導電接続させる際にこの導電層を上層側予備配
線に導電接続させている。このようにして上層側と下層
側の配線の段差を解消して(例えばスルーホールを浅く
することができる)、補修時の歩留り向上を図ってい
る。又、半導体装置のLSIチップの補修を容易にして
歩留りをあげる他の手法として、補修が行われる可能性
の高い信号群のみを設計段階で予め上層側に引上げてお
く多層配線構造が公知である(例えば、特開平2−22
8770号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た技術には、次のような問題のあることが本発明者らに
よってあきらかとされた。即ち、実際に修復が必要とな
る箇所は、その修復内容によって異なりこれを予見する
ことができないため、特に、多層配線構造の半導体集積
回路装置や、上層側に幅広の電源供給用配線が形成され
た半導体集積回路装置においては、上層側の配線に覆い
隠された箇所の配線ポイントを補修しなければならない
場合が生じる。しかして、この箇所での修復加工は困難
であり、これが補修作業の歩留りの低下につながってい
た。本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、LS
Iチップにおける加工箇所をLSIの論理ゲートの修正
内容に係わらず一定とし、補修作業を容易にしてその信
頼性を向上させ、もって補修作業の歩留を向上させるこ
とができる半導体集積回路装置及びその修正方法を提供
することを主たる目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明では、複数の論理ゲート回路からなる半導体集積回
路装置において、設計時の論理構成に寄与しない予備端
子を論理ゲート回路に設けると共に、これにつながる引
出し電極を、半導体集積回路装置の最上層の配線に覆い
隠されない位置まで引き上げるようにした。
【0006】
【作用】上記予備端子につながる電極を他の電極等に新
たに導電接続するだけで、当該論理ゲート回路の論理を
変更され得るようにしておけば、補修すべき箇所とは関
係なく、実際に補修される箇所を上記電極に変更するこ
とができる。更にこの電極を、設計段階でLSIの最上
層の配線に覆い隠されない場所まで引き上げておくこと
により、その補修作業が容易となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て詳細に説明する。図1は、本実施例のバイポーラゲー
トアレイを構成する基本セル(ECLゲート)の回路図
である。このECL回路は、3入力のオア論理回路に、
1つの予備トランジスタTr7と4つの補助的な端子
(予備端子)を設けた構成となっている。即ち、3つの
入力端子IN1,IN2,IN3は、3つのnpn入力
トランジスタTr1〜Tr3の夫々のゲートに接続され、
該トランジスタTr1〜Tr3のコレクタは、コレクタ抵
抗R1を介して定電圧電源VCCに接続されている。一
方、トランジスタTr1〜Tr3と並列に参照用トランジ
スタTr4が接続され、これらの共通エミッタ端子に
は、定電流用トランジスタTr5,エミッタ抵抗R2を介
して基準電圧電源-VEEが接続されている。又、トラン
ジスタTr4のコレクタ端子には、エミッタフォロワ・
トランジスタTr6のベース端子が接続され、このエミ
ッタフォロワ・トランジスタTr6のエミッタに回路の
出力端子OUTが接続されている。このトランジスタT
r6のエミッタ端子には抵抗R4を介して定電圧VTTに
接続されており、トランジスタTr4がオンされたとき
にトランジスタTr6がオフされてその出力端子OUT
がロウレベルとなり、反対にトランジスタTr4がオフ
されたときにトランジスタTr6はオンされてその出力
OUTがハイレベルとなる。従って図1に示す回路構成
では、入力端子IN1〜IN3の何れか1つにハイレベル
の信号が入力されたときに、トランジスタTr4がオフ
され出力端子OUTがハイレベルとなり、反対に入力端
子IN1〜IN3の全てがロウレベルのときに、トランジ
スタTr4がオンされて出力端子OUTがロウレベルと
なる。
【0008】このような基本動作を行なう当該ECL回
路には、予備端子T4〜T7が設けられている。このう
ち予備端子T4はトランジスタTr1〜Tr3のコレクタ
より引き出され、予備端子T6はトランジスタTr6の
ベースより引き出されている。又、トランジスタTr5
のコレクタには、予備的に設けられたトランジスタTr
7のエミッタが接続され、当該コレクタより予備端子T
5が引き出され、当該ベースより予備端子T7が引き出
されている。
【0009】図2は、上記構成のELC回路が形成され
た半導体集積回路装置の最上層の配線層の形状を示す平
面図、図3は図2のIII−III線に沿った断面図である。
これらの図に示すように、上記予備端子T4〜T7に導
電接続される電極4〜7は、定電圧供給用の電源配線1
1,12,13と同一の配線層に設けられている。この
ように予備端子T4〜T7を最上層まで引き上げるに当
たって、図3に示すような配線構造が取られている。例
えば、当該基本セルが形成された半導体基板1の拡散層
(例えばTr4のコレクタ領域)1Aと、最上層に形成
された電極6を導電接続させるのであれば、拡散層1A
を、その上に形成された埋込電極21を介して第1層目
の配線層からなる導電層22Aに導電接続させ、次いで
埋込電極23を介して第2層目の配線層からなる導電層
24A、埋込電極25を介して第3層目の配線層からな
る導電層26A、埋込電極27を介して引出し電極(予
備端子T6に相当)16と云う具合いに順次接続させれ
ばよい。上記多層配線構造を形成するに当たっては、特
に制限されるものでないが導電層22A,24Aを形成
する際に、上記電極6の下方に、夫々ダミーの電極22
B,24Bが形成される。このようにダミー電極を形成
しておくことによって、当該電極6が形成される最上層
の配線の平坦性が高められ、段差がなくなった分補修作
業の歩留りが向上する。尚、図3中、2はアイソレーシ
ョン用の酸化膜、3は層間絶縁膜、8はパッシベーショ
ン膜を示す。又、図1,2に示す他の予備端子T4,T
5,T7に関しても、上記と同様に、導電層と埋込電極
を介して、その引出し電極4(T4に相当),5(T5
に相当),7(T7に相当)が最上層まで引き上げられ
ている。そして、実際に論理修正を行なう場合には、こ
れら最上層の配線層に設けられた電極のうち補修に用い
られる電極の上に形成されたパッシベーション膜8に例
えば集束イオンビームによるエッチングでコンタクトホ
ール(図3の破線6aで示す)を開口し、このコンタク
トホールから露出した電極に、レーザビームにより形成
された導電パターンを接続させて、他の電極、或は所定
の定電圧用の配線又は他の論理回路の入・出力端子とを
接続させる。
【0010】図4は、図5に示す特定の論理ゲート回路
31とその出力側に接続された他の論理ゲート回路32
との接続を断つ際に行われる補修作業の具体的な手法を
説明するための平面図である。このように2つの論理ゲ
ート回路31,32の接続を断つ場合には、引出し電極
5と引出し電極6上にコンタクトホールを設け、露出し
た電極5と電極6とをレーザーCVDによる導電層18
aにて導電接続させる。更に、引出し電極7上にコンタ
クトホールを設け、ここから露出した電極7と定電圧電
源用の配線(Vcc)12とをレーザーCVDによる導電
層18bにて導電接続させる。これにより、図1に示し
た予備端子T5と端子T6とが接続され、予備端子T7
にハイレベルの電圧が供給されることとなって、トラン
ジスタTr6が、他の入力端子IN1〜IN3の入力状態
に拘らず常にオフされ、当該論理ゲート回路31の出力
レベルがロウレベルに固定される。この結果、論理ゲー
ト回路31と32との接続関係が実質的に断たれる。こ
のような複雑な処理をするのは、単に接続配線を切断す
ると、論理ゲート32の入力端子がフローティング状態
となって回路が誤動作するおそれがあるためである。
【0011】図6は、図7に示す特定の論理ゲート回路
34と、その入力側に接続された論理ゲート回路33と
の間に、他の論理ゲート35を挿入する際に行われる補
修作業の手法を説明するための平面図である。このよう
に2つの論理ゲート回路33,34の間に他の論理ゲー
ト回路35を挿入する場合には、図6に示すように特定
の論理ゲート回路34の引出し電極4と引出し電極5上
にコンタクトホールを形成し、ここから露出した電極4
と電極5とをレーザーCVDによる導電層19aにて導
電接続させ、一方、引出し電極7をその上に形成された
コンタクトホールより露出させ、該電極7を新たに挿入
される論理ゲート回路35の入力(あるいは出力)用配
線層35aに接続させればよい。この場合にもレーザー
CVDによる導電層19bが用いられる。このような補
修を行うことにより、図1に示した構造を採る論理回路
の予備端子T4,T5が互いに導電接続されて、予備端
子T7が4番目の入力端子として機能し、この状態で、
予備端子T7に論理ゲート回路35の出力端子が接続さ
れれば、図7に示す接続関係が得られる。
【0012】以上説明したように、本実施例の半導体集
積回路によれば、予備端子T4〜T7を互いに接続した
り、或は他の論理回路の出力端子(又は定電圧電源)に
接続させることによって、論理ゲート回路間の論理修正
を行うことができる。又、上記予備端子は、修正内容に
拘らず一定の場所に設けることができるため、これを引
き出す電極を、通常最上層に設けられる定電圧電源用の
配線にて覆われない位置に予め設けておくことによっ
て、その修復作業が容易となって、修復作業の歩留りが
向上する。
【0013】以上本発明者によってなそれた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、本
発明が適用されるECL回路は図1に示す構成に限るこ
とはなく他の回路構成を採ってもよい。即ち、本実施例
の論理回路では、特定の予備入力回路にハイレベルの信
号を入力することによって、その出力をロウレベルに保
持する例を示したが、一定レベル(ハイ又はロウレベ
ル)の信号を入力することによって、他の入力端子への
入力レベルに拘らずその出力がハイレベル又はロウレベ
ルに保持されるのであれば、如何なる構成の論理ゲート
回路にも本発明は適用可能である。
【0014】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるバイポ
ーラ論理LSIの修復に適用した場合について説明した
が、この発明はそれに限定されるものでなく、全ての論
理LSIの修復技術一般に利用することができる。
【0015】
【発明の効果】論理修正の内容に拘らず、論理修復箇所
を一定にできるので、該修復に用いられる電極を予め作
業容易な箇所に設けることができ、修復作業の歩留りが
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のバイポーラゲートアレイを構成する
基本セル(ECLゲート)の回路図である。
【図2】上記ELC回路が形成された半導体集積回路装
置の最上層の配線層の形状を示す平面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿った断面図である。
【図4】特定の論理ゲート回路とその出力側に接続され
た他の論理ゲート回路との接続を断つ補修作業の具体的
な手法を説明する平面図である。
【図5】図4の補修作業が行われる論理ゲート回路の接
続関係を示す回路図である。
【図6】特定の論理ゲート回路とこれ接続された論理ゲ
ート回路との間に、他の論理ゲートを挿入する補修作業
の手法を説明する平面図である。
【図7】図6の補修作業が行われる論理ゲート回路の接
続関係を示す回路図である。
【符号の説明】
IN1〜IN3 入力端子 T4〜T7 予備端子 Tr7 予備トランジスタ OUT 出力端子 1 半導体基板 4〜7 予備端子T4〜T7となる引出し電極 18a,19a レーザーCVDによる導電層 22B,24B ダミー電極 31〜35 論理ゲート回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の論理ゲート回路が形成され、これ
    ら論理ゲート回路の入出力端子となる電極を所望の配線
    パターンで互いに接続することにより、所望の論理が構
    成される半導体集積回路装置において、当該論理ゲート
    回路に、設計時の論理構成に関与しない予備端子が形成
    され、該予備端子となる電極は、半導体集積回路装置の
    最上層に形成された配線層又はその下の配線層からなる
    予備電極まで引出されていることを特徴とする半導体集
    積回路装置。
  2. 【請求項2】 上記予備端子につながる電極の下層に
    は、平坦化を図るためのダミー配線が埋込まれているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】 上記論理ゲート回路は、設計時の論理構
    成に関与しないバイポーラトランジスタを具え、該トラ
    ンジスタのベース・コレクタ・エミッタの少なくとも2
    つの端子が予備端子となっていることを特徴とする請求
    項1又は2に記載の半導体集積回路装置。
JP29098492A 1992-10-29 1992-10-29 半導体集積回路装置 Pending JPH06140513A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100390982B1 (ko) * 1996-11-08 2003-10-04 주식회사 하이닉스반도체 반도체 소자의 전하 축적 방지 장치
JP2014157869A (ja) * 2013-02-14 2014-08-28 Fujitsu Semiconductor Ltd 半導体装置の製造方法

Cited By (2)

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