JPH0613992Y2 - 連窓サッシ - Google Patents
連窓サッシInfo
- Publication number
- JPH0613992Y2 JPH0613992Y2 JP17828487U JP17828487U JPH0613992Y2 JP H0613992 Y2 JPH0613992 Y2 JP H0613992Y2 JP 17828487 U JP17828487 U JP 17828487U JP 17828487 U JP17828487 U JP 17828487U JP H0613992 Y2 JPH0613992 Y2 JP H0613992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical frames
- frame
- indoor side
- piece
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、複数の単窓サッシを連結してなる連窓サッシ
に関し、さらに詳しくはその連結部の改良に関するもの
である。
に関し、さらに詳しくはその連結部の改良に関するもの
である。
[従来の技術] 連窓サッシは、一般に、通常の窓枠(以下単窓サッシと
いう)を方立を介して複数組連結した窓枠を使用してい
る。このような連窓サッシの一例として、実開昭51-102
942号公報に開示された考案がある。この考案は、上下
枠材と裏面に係止片を設けた堅枠材とによって窓枠本体
を組立て、その窓枠本体の堅枠材裏面に堅枠材裏面の係
止片と係合する鉤部付の雨水返し材を嵌合して単窓サッ
シの窓枠を構成し得るようにすると共に、数組の窓枠本
体を左右に係止片の係合部を有する方立と、この方立の
外側壁を取付けられる固定ピースによって左右方向に連
結し得るようにし、その連結する窓枠本体の両端堅枠材
に雨水返し材を嵌合して連窓サッシを構成したものであ
る。
いう)を方立を介して複数組連結した窓枠を使用してい
る。このような連窓サッシの一例として、実開昭51-102
942号公報に開示された考案がある。この考案は、上下
枠材と裏面に係止片を設けた堅枠材とによって窓枠本体
を組立て、その窓枠本体の堅枠材裏面に堅枠材裏面の係
止片と係合する鉤部付の雨水返し材を嵌合して単窓サッ
シの窓枠を構成し得るようにすると共に、数組の窓枠本
体を左右に係止片の係合部を有する方立と、この方立の
外側壁を取付けられる固定ピースによって左右方向に連
結し得るようにし、その連結する窓枠本体の両端堅枠材
に雨水返し材を嵌合して連窓サッシを構成したものであ
る。
[考案が解決しようとする問題点] 上記のような連窓サッシは、型材の種類が少なく、組立
が容易である等の効果を有するが、反面、連結部が大型
になりその上各連結部の前面に固定ピース及び整形板が
突出しているため、連窓サッシの前面に凹凸を生じ、外
観が好ましくないという問題があった。
が容易である等の効果を有するが、反面、連結部が大型
になりその上各連結部の前面に固定ピース及び整形板が
突出しているため、連窓サッシの前面に凹凸を生じ、外
観が好ましくないという問題があった。
本考案は上記の問題点を解決すべくなされたもので、連
結部が小さく、しかも前面に凹凸のない連窓サッシを得
ることを目的としたものである。
結部が小さく、しかも前面に凹凸のない連窓サッシを得
ることを目的としたものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、前記の目的を達成するために、複数の単窓サ
ッシを方立を介して連結してなる連窓サッシにおいて、
ウエブとその両端部に設けたフランジと、前記ウエブの
一方の側の屋外側に設けられた中空部と、該中空部の屋
内側壁から延出して形成された係止片と、前記中空部の
屋内側壁と屋内側フランジの端部とに対向して設けた係
止片とを備えてなる一対の縦枠と、屋外側に前記一対の
縦枠の中空部外壁に設けられた係止片と嵌合する係合溝
を有し、屋内側に前記一対の縦枠のフランジに設けられ
た係止片と嵌合する係合溝が設けられた断面方形の方立
と、両端部に係止部を有する固定ピースと、両端部に該
固定ピースの係止部と係合する係合部を有するほぼコ字
状の化粧板とを備え、 前記一対の縦枠と上枠及び下枠とにより複数の単窓サッ
シを構成し、隣接する単窓サッシの縦枠間に前記方立を
配設してその係合溝に両縦枠の係止片をそれぞれ嵌合
し、前記両縦枠の屋内側フランジに固定ピースを当接し
て該固定ピースをビスにより前記方立に固定し、該固定
ピースの屋内側に化粧板を装着した連窓サッシを提供す
るものである。
ッシを方立を介して連結してなる連窓サッシにおいて、
ウエブとその両端部に設けたフランジと、前記ウエブの
一方の側の屋外側に設けられた中空部と、該中空部の屋
内側壁から延出して形成された係止片と、前記中空部の
屋内側壁と屋内側フランジの端部とに対向して設けた係
止片とを備えてなる一対の縦枠と、屋外側に前記一対の
縦枠の中空部外壁に設けられた係止片と嵌合する係合溝
を有し、屋内側に前記一対の縦枠のフランジに設けられ
た係止片と嵌合する係合溝が設けられた断面方形の方立
と、両端部に係止部を有する固定ピースと、両端部に該
固定ピースの係止部と係合する係合部を有するほぼコ字
状の化粧板とを備え、 前記一対の縦枠と上枠及び下枠とにより複数の単窓サッ
シを構成し、隣接する単窓サッシの縦枠間に前記方立を
配設してその係合溝に両縦枠の係止片をそれぞれ嵌合
し、前記両縦枠の屋内側フランジに固定ピースを当接し
て該固定ピースをビスにより前記方立に固定し、該固定
ピースの屋内側に化粧板を装着した連窓サッシを提供す
るものである。
[実施例] 第1図は本考案実施例の縦断図、第2図はその平断面図
である。なお、本実施例は、本考案に係る連窓サッシを
鉄筋コンクリート建造物の開口部に装着した例を示して
ある。
である。なお、本実施例は、本考案に係る連窓サッシを
鉄筋コンクリート建造物の開口部に装着した例を示して
ある。
図において、1は単窓の上枠で、ウエブ11とフランジ1
2,13、引戸案内14,15、及びウエブ11の上面屋外側に設
けられた補強用の中空部16及びフランジ12の上端部と中
空部16の屋内側壁に対向して設けられた係止片17a,17b
等からなっている。
2,13、引戸案内14,15、及びウエブ11の上面屋外側に設
けられた補強用の中空部16及びフランジ12の上端部と中
空部16の屋内側壁に対向して設けられた係止片17a,17b
等からなっている。
2は単窓の下枠で、ウエブ21の屋内側にはフランジ22
が、また上面には引戸レール23,24が設けられており、
ウエブ11の下面には屋外側に補強用の中空部25,26が設
けられ、またウエブ22の下端部と中空部26の屋内側壁と
には、対向して係止片27a,27bが形成されている。
が、また上面には引戸レール23,24が設けられており、
ウエブ11の下面には屋外側に補強用の中空部25,26が設
けられ、またウエブ22の下端部と中空部26の屋内側壁と
には、対向して係止片27a,27bが形成されている。
3,4、3a,4a及び3b,4bはそれぞれ単窓I,II,IIIを
構成する左右の縦枠で、縦枠3,3a,3bは第3図に示す
ようにウエブ31とフランジ32,33を有し、ウエブ31の一
方の側には突片34が設けられている。またウエブ31の他
方の側の屋外側(以下説明を容易にするため屋外側を
上、屋内側を下という)には補強用の中空部35が形成さ
れ、この中空部35の下側壁とフランジ32の端部には対向
して突設された係止片36a,36bが設けられている。37は
中空部35の側壁の下部から延出して設けられた上向きの
係止片である。なお、縦枠4,4a,4bは第3図から明ら
かなように、上記縦枠3,3a,3bと対称構造になってい
る。
構成する左右の縦枠で、縦枠3,3a,3bは第3図に示す
ようにウエブ31とフランジ32,33を有し、ウエブ31の一
方の側には突片34が設けられている。またウエブ31の他
方の側の屋外側(以下説明を容易にするため屋外側を
上、屋内側を下という)には補強用の中空部35が形成さ
れ、この中空部35の下側壁とフランジ32の端部には対向
して突設された係止片36a,36bが設けられている。37は
中空部35の側壁の下部から延出して設けられた上向きの
係止片である。なお、縦枠4,4a,4bは第3図から明ら
かなように、上記縦枠3,3a,3bと対称構造になってい
る。
5は方立で、第3図に示すように断面長方形かつ中空
で、その高さが縦枠3のフランジ32と中空部の下側壁間
より低い本体51を有し、その上側には突片52が突設さ
れ、突片52の先端部には両側に下向きの上部係合溝54a,
54bを有する係合部53が設けられており、また本体51の
両側壁の下部外側には下向きの下部係合溝55a,55bが形
成されている。
で、その高さが縦枠3のフランジ32と中空部の下側壁間
より低い本体51を有し、その上側には突片52が突設さ
れ、突片52の先端部には両側に下向きの上部係合溝54a,
54bを有する係合部53が設けられており、また本体51の
両側壁の下部外側には下向きの下部係合溝55a,55bが形
成されている。
6は固定ピースで、上面には方立5の本体51の幅にほヾ
整合する幅の凸部61が設けられており、両側には外方に
突出したほヾ三角形状の係止部62a,62bが設けられてい
る。65はビスである。
整合する幅の凸部61が設けられており、両側には外方に
突出したほヾ三角形状の係止部62a,62bが設けられてい
る。65はビスである。
7は断面コ字状の化粧板で、両側には固定ピース6の係
止部62a,62bと係合するほヾ三角形状の係合部71a,71bが
内側に向けて突設されている。
止部62a,62bと係合するほヾ三角形状の係合部71a,71bが
内側に向けて突設されている。
再び第1図、第2図において、A,Bは下枠2の引戸レ
ール23,24と、上枠1の引戸案内14,15間に装着された引
戸である。
ール23,24と、上枠1の引戸案内14,15間に装着された引
戸である。
8は建造物の躯体で、開口部の上下左右にはそれぞれ開
口部に突出した複数本のアンカーボルト81が埋込まれて
おり、各アンカーボルト81の先端部には係合片83a,83b
を有する連結部材82が溶接等により固定されている。84
はタイル、85は化粧パネルである。
口部に突出した複数本のアンカーボルト81が埋込まれて
おり、各アンカーボルト81の先端部には係合片83a,83b
を有する連結部材82が溶接等により固定されている。84
はタイル、85は化粧パネルである。
次に、上記のような各部からなる本考案の組立順序の一
例を説明する。先ず、上枠1,下枠2と縦枠3,4、3
a,4a、3b,4bをそれぞれ結合してサッシ枠とし、単窓サ
ッシI,II,IIIを構成する。次に隣接する単窓サッシ
(例えばIとII)を並べて縦枠3,4の係止片37,47に
方立5の上部係合溝54a,54bを嵌合すると共に、係止片3
6a,46aを方立5の下部係合溝55a,55bに嵌合してこれら
を結合する。ついで縦枠3,4の下部フランジ32,42に
固定ピース6を当接し、その凸部61を両係止片36a,46a
の間に嵌入し、固定ピース6と方立5とをビス65で固定
すれば、単窓サッシIとIIは一体的に結合される。最後
に固定ピース6の下側に化粧板7を結合する。このとき
の状態を第4図に示す。
例を説明する。先ず、上枠1,下枠2と縦枠3,4、3
a,4a、3b,4bをそれぞれ結合してサッシ枠とし、単窓サ
ッシI,II,IIIを構成する。次に隣接する単窓サッシ
(例えばIとII)を並べて縦枠3,4の係止片37,47に
方立5の上部係合溝54a,54bを嵌合すると共に、係止片3
6a,46aを方立5の下部係合溝55a,55bに嵌合してこれら
を結合する。ついで縦枠3,4の下部フランジ32,42に
固定ピース6を当接し、その凸部61を両係止片36a,46a
の間に嵌入し、固定ピース6と方立5とをビス65で固定
すれば、単窓サッシIとIIは一体的に結合される。最後
に固定ピース6の下側に化粧板7を結合する。このとき
の状態を第4図に示す。
同様にして単窓サッシIIとIIIを結合することにより連
窓サッシ枠が完成する。このとき、各連結部の屋外側は
上枠1、下枠2及び左右の縦枠3,4bと同一平面内にあ
り、したがって連窓サッシの屋外側には凹凸はない。
窓サッシ枠が完成する。このとき、各連結部の屋外側は
上枠1、下枠2及び左右の縦枠3,4bと同一平面内にあ
り、したがって連窓サッシの屋外側には凹凸はない。
このようにして完成した連窓サッシ枠を建造物の開口部
に装入して、上枠1と下枠2及び左右の縦枠3,4bの係
止片17a,17b、27a,27b、36a,36b及び46a,46bにそれぞれ
建造物の躯体に設けた連結部材82の係合片83a,83bを係
合し、各連結部の縦枠3a,4、3b,4a間及び左右の縦枠
3,4bとタイル84間にそれぞれタイト材9を充填する。
に装入して、上枠1と下枠2及び左右の縦枠3,4bの係
止片17a,17b、27a,27b、36a,36b及び46a,46bにそれぞれ
建造物の躯体に設けた連結部材82の係合片83a,83bを係
合し、各連結部の縦枠3a,4、3b,4a間及び左右の縦枠
3,4bとタイル84間にそれぞれタイト材9を充填する。
上記の説明では、連窓サッシ枠を組立てたのち建造物の
開口部に装入する場合について説明したが、例えば左右
の単窓サッシI,IIIを建物開口部に装着したのち、そ
の間の単窓サッシIIを順次連結するなど、現場の状況に
応じて適宜変更しうることは云う迄もない。
開口部に装入する場合について説明したが、例えば左右
の単窓サッシI,IIIを建物開口部に装着したのち、そ
の間の単窓サッシIIを順次連結するなど、現場の状況に
応じて適宜変更しうることは云う迄もない。
なお、上記実施例では方立5の両側壁の下部外側に係合
溝55a,55bを設けた場合を示したが、下壁に直接係合溝
を設けてもよい。また縦枠3,4の中空部35,45に上向
きの係止片37,47を、また方立5の上側に下向きの係合
溝54a,54bを設けた場合を示したが、それぞれ下向き、
上向きとしてもよく、また突片52を省略して方立5の上
壁に直接係合溝を設けてもよい。
溝55a,55bを設けた場合を示したが、下壁に直接係合溝
を設けてもよい。また縦枠3,4の中空部35,45に上向
きの係止片37,47を、また方立5の上側に下向きの係合
溝54a,54bを設けた場合を示したが、それぞれ下向き、
上向きとしてもよく、また突片52を省略して方立5の上
壁に直接係合溝を設けてもよい。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案によれば次のよ
うな顕著な効果が得られる。
うな顕著な効果が得られる。
(1)連結部の屋外側は上枠、下枠及び左右の縦枠の屋外
側と同一平面にあるので、連窓サッシの屋外側に凹凸が
なく、好ましい外観が得られる。
側と同一平面にあるので、連窓サッシの屋外側に凹凸が
なく、好ましい外観が得られる。
(2)縦枠は2種類でよいので、型材の種類が少なくてす
み、コストを低減できる。
み、コストを低減できる。
(3)方立を小型に構成したので、連結部を小型化でき
る。
る。
(4)縦枠に方立を結合するための係止片を設けたので、
これを利用して縦枠を建物躯体に設けた連結部材と連結
することができる。このため鉄筋(鉄骨)コンクリート
建造物の開口部に容易に装着することができる。
これを利用して縦枠を建物躯体に設けた連結部材と連結
することができる。このため鉄筋(鉄骨)コンクリート
建造物の開口部に容易に装着することができる。
第1図は本考案実施例の縦断面図、第2図は平断面図、
第3図は連結部の分解斜視図、第4図は連結部の結合状
態を示す斜視図である。 1:上枠、2:下枠、3,4:縦枠、36a,36b,46a,46
b:係止片、5:方立、54a,54b:上部係合溝、55a,55
b:下部係合溝、6:固定ピース、7:化粧板、8:建
物躯体、81:アンカーボルト、82:連結部材、I,II,
III:単窓サッシ。
第3図は連結部の分解斜視図、第4図は連結部の結合状
態を示す斜視図である。 1:上枠、2:下枠、3,4:縦枠、36a,36b,46a,46
b:係止片、5:方立、54a,54b:上部係合溝、55a,55
b:下部係合溝、6:固定ピース、7:化粧板、8:建
物躯体、81:アンカーボルト、82:連結部材、I,II,
III:単窓サッシ。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の単窓サッシを方立を介して連結して
なる連窓サッシにおいて、 ウエブ及びその両端部に設けたフランジと、前記ウエブ
の一方の側の屋外側に設けられた中空部、該中空部の外
壁の屋内側壁から延出して形成された係止片、及び前記
中空部の屋内側壁と屋内側フランジの端部とに対向して
設けた係止片を備えてなる一対の縦枠と、 屋外側に前記一対の縦枠の中空部外壁に設けられた係止
片と嵌合する係合溝を有し、屋内側に前記一対の縦枠の
フランジに設けられた係止片と嵌合する係合溝が設けら
れた断面方形の方立と、 両端部に係止部を有する固定ピースと、 両端部に該固定ピースの係止部と係合する係合部を有す
るほヾコ字状の化粧板とを備え、 前記一対の縦枠と上枠及び下枠とにより複数の単窓サッ
シを構成し、隣接する単窓サッシの縦枠間に前記方立を
配設してその係合溝に両縦枠の係止片をそれぞれ嵌合
し、前記両縦枠の屋内側フランジに固定ピースを当接し
て該固定ピースをビスにより前記方立に固定し、該固定
ピースの屋内側に化粧板を装着したことを特徴とする連
窓サッシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17828487U JPH0613992Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 連窓サッシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17828487U JPH0613992Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 連窓サッシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0182290U JPH0182290U (ja) | 1989-06-01 |
JPH0613992Y2 true JPH0613992Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31469908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17828487U Expired - Lifetime JPH0613992Y2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 連窓サッシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0613992Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6767927B2 (ja) * | 2017-05-24 | 2020-10-14 | 三協立山株式会社 | フロントサッシ |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP17828487U patent/JPH0613992Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0182290U (ja) | 1989-06-01 |
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