JPH06139903A - 回路遮断器の付属装置 - Google Patents

回路遮断器の付属装置

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JPH06139903A
JPH06139903A JP28766792A JP28766792A JPH06139903A JP H06139903 A JPH06139903 A JP H06139903A JP 28766792 A JP28766792 A JP 28766792A JP 28766792 A JP28766792 A JP 28766792A JP H06139903 A JPH06139903 A JP H06139903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
actuator
circuit breaker
cover
accessory device
mounting base
Prior art date
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Pending
Application number
JP28766792A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Kobayashi
義昭 小林
Shiro Murata
士郎 村田
Tsukasa Iio
司 飯尾
Shigeru Kaneo
茂 鐘尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP28766792A priority Critical patent/JPH06139903A/ja
Publication of JPH06139903A publication Critical patent/JPH06139903A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/08Terminals; Connections
    • H01H2071/086Low power connections for auxiliary switches, e.g. shunt trip
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/10Operating or release mechanisms
    • H01H71/12Automatic release mechanisms with or without manual release
    • H01H71/46Automatic release mechanisms with or without manual release having means for operating auxiliary contacts additional to the main contacts
    • H01H71/465Self-contained, easily replaceable microswitches

Landscapes

  • Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リード線の引張り力がどの方向に掛かっても
装置がバラけない信頼性の高い回路遮断器の付属装置を
提供する。 【構成】 縦板からなる取付ベース11と、この取付ベ
ースの両面にそれぞれ装着したマイクロスイッチ13,
14と、取付ベースに対して縦方向に被せて各マイクロ
スイッチをそれぞれ取付ベースとの間に挟着固定する筒
状のユニットカバー20と、取付ベースの両面にそれぞ
れ取付けられるマイクロスイッチのアクチュエータ16
とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は回路遮断器の付属装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図27〜図29は例えば特公昭62−5
9853号公報に示された従来の回路遮断器の付属装置
を示す図で、図27は分解斜視図、図28は組立状態の
側面図、図29は図28を右からみた図である。
【0003】図において、1は遮断器ケース、2は遮断
器ケース1の側壁に形成した溝、3は取付ベース、4は
遮断器のトリップ動作を表示するための警報スイッチ、
5は遮断器の投入を表示するための補助スイッチ、6,
7はスイッチ取付用カバー、8,9はアクチュエータ、
10は各スイッチ4,5のリード線である。
【0004】取付ベース3のスイッチ取付部3aの両面
に各スイッチ4,5をそれぞれ挿入した状態で両カバー
6,7を取付ベース3に固定して、図28,図29に示
すように付属装置を組立てる。これを遮断器ケース1に
挿入固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の回路遮断器の付
属装置は以上のように両側のカバー6,7により取付ベ
ース3の両側に両スイッチ4,5および両アクチュエー
タ8,9をそれぞれ挟着固定してユニット構成としてい
るので、両カバー6,7の挟着固定方向にリード線10
の引張力が掛かると、カバー6,7が外れて部品がバラ
けてしまうという恐れがあった。
【0006】この発明はかかる問題点を解消するために
なされたもので、リード線の引張り力がどの方向に掛か
っても装置がバラけない信頼性の高い回路遮断器の付属
装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回路遮断
器の付属装置は、縦板からなる取付ベースと、この取付
ベースの両面にそれぞれ装着したマイクロスイッチと、
前記取付ベースに対して縦方向に被せて前記各マイクロ
スイッチをそれぞれ前記取付ベースとの間に挟着固定す
る筒状のユニットカバーと、前記取付ベースの両面にそ
れぞれ取付けられる前記マイクロスイッチのアクチュエ
ータとを備えたものである。
【0008】
【作用】この発明においては、取付ベースとその両側の
マイクロスイッチとを筒状のユニットカバー内に保持す
るので、リード線をどの方向に引っ張っても、装置がバ
ラけない。
【0009】
【実施例】
実施例1.この発明の一実施例を図1〜図5について説
明する。図1は外観斜視図、図2は図1の線II−IIの断
面図、図3は図1の線III −III の断面図、図4は図1
の分解斜視図、図5はユニットカバーの挿入を示す図で
ある。
【0010】図において、11は縦板からなる取付ベー
ス、12は取付ベース11の両面に突出するスイッチ保
持用の支持軸、13は警報スイッチを構成するマイクロ
スイッチで、支持軸12に挿入保持されかつリード線1
3aが接続されている。14は補助スイッチを構成する
マイクロスイッチで、支持軸12に挿入保持されかつリ
ード線14aが接続されている。15は取付ベース11
の両面に突出するアクチュエータ保持用の支持軸、16
はマイクロスイッチ13のアクチュエータで、バネ17
と共に支持軸15に挿入保持される。18はマイクロス
イッチ14のアクチュエータで、バネ19と共に支持軸
15に挿入保持される。20は取付ベース11に対して
縦方向に被着する筒状のユニットカバーで、両側の孔2
0aを取付ベース11の両側突起11aに係合すること
により取付ベース11に固定される。21はユニットカ
バー20の両側内面に形成した挿入溝で、取付ベース1
1の両端が挿入嵌合される。22は取付ベース11に形
成した孔で、リード線14aを通すためのものである。
【0011】図4に示す分解状態から各マイクロスイッ
チ13,14を支持軸12に挿入して図5に示すように
取付ベース11の両面に保持すると共に、各アクチュエ
ータ16,18を各バネ17,19を介して支持軸15
に挿入して図5に示すように取付ベース11の両面に保
持した後、ユニットカバー20を図5中矢印23で示す
ように上方から被せる。取付ベース11の両端を挿入溝
21に嵌めて押し込み、最終的に孔20aが突起11a
に係合した状態で、図1に示すようにユニットが組立て
られる。
【0012】図1〜図3に示すようにユニット化された
状態では、両マイクロスイッチ13,14は筒状のユニ
ットカバー20内に保持されるので、リード線13a,
14aがどの方向に引っ張られても装置がバラけて破損
することがない。また、図では警報スイッチと補助スイ
ッチが各1個装着される場合を示したが、どちらか一方
だけでもよく,また同じスイッチを各2個装着すること
も可能である。
【0013】実施例2.上記実施例1に示すようにユニ
ットカバー20の内部にガイド板24を設けて、リード
線13a,14aがU字状に折り曲がって側方に導出さ
れるようにしておくと、このユニットAを図6〜図9に
示すように回路遮断器に組込んだ時に効果的である。
【0014】図6〜図9において、25はベース25a
とこのベース25aに着脱自在に固定される主カバー2
5bとからなる遮断器ケース、26は主カバー25bの
ベース25aとは反対側の面251に形成されてユニッ
トAを収容する凹所、27は凹所26を閉塞する補助カ
バーで、主カバー25bに着脱自在に取付けられる。2
8はユニットAのリード線13a,14aを側方に引出
すために主カバー25bに形成した開口部、29は開口
部28を塞ぐための突出カバー部で、補助カバー27に
設けられる。30は操作用ハンドルである。
【0015】ユニットAを図6の状態から矢印31の方
向に凹所26に挿入して、図7に示すように凹所26に
ユニットAを嵌合した後、補助カバー27を閉じて固定
する。補助カバー27によって凹所26内に固定された
ユニットAのリード線13a,14aは、図8,図9に
示すようにユニットカバー20の側面に出た後、ほぼ9
0度折り曲げられて開口部28から突出カバー部29に
押えられて側方に引出されるので、組込みがスムーズに
行えると共に、リード線13a,14aを傷つけない
し、側方への引抜きに対してもリード線13a,14a
のU字状曲げ部分と90度曲げ部分との固定により強化
される。また、図のようにガイド板24を取付ベース1
1に対して両側に対称的に形成すれば、リード線13
a,14aを出す方向を左右どちらにも出すことができ
るので、遮断器の右側でも左側でも部品を変えずに簡単
に取付変更ができる。
【0016】実施例3.図10〜図13に示すように付
属装置のユニットカバー20Aを弾性材料で形成すると
共に外側面に弾性材料からなるたわみ腕32を一体的に
設け、このたわみ腕32のたわみを利用してたわみ腕3
2の突起32aを凹所26の係合凹部33に係止させ
て、付属装置を凹所26に収容すると、補助カバー27
なしで付属装置を固定できるので、補助カバー27を開
いたときに付属装置が浮き上がって外れず、作業性が向
上すると共に、補助カバー27を開けた状態で付属装置
の動作チェックを行うことができる。
【0017】実施例4.上記実施例3ではたわみ腕32
がユニットカバー20Aの下から上向きに設けられたも
のを示したが、図14〜図16に示すようにたわみ腕3
2Aをユニットカバー20Aの上から下向きに設けても
よい。
【0018】実施例5.実施例2のユニットAに図17
に示すようにたわみ腕32を設けて、実施例3と同様に
凹所26に取付けできるようにしてもよい。
【0019】実施例6.図18〜図20に示すように付
属装置のユニットカバー20Aにガイド片34を設け、
凹所26の両内側面に縦ガイド溝35を設けて、ガイド
片34を縦ガイド溝35に沿わせて付属装置を凹所26
に組込むと、アクチュエータ36が孔37に当たって折
損することがなくスムーズな付属装置の組込みができ、
作業性が向上する。
【0020】実施例7.実施例2のユニットAに図21
に示すようにガイド片34を設けて、実施例6と同様に
縦ガイド溝35に組込むようにしてもよい。
【0021】実施例8.上記実施例1において、図22
〜図24に示すようにアクチュエータの支持軸15に軸
端の凸部15aとでアクチュエータ保持スペース38を
形成する段部15bを設け、アクチュエータ16の軸穴
16aには凸部15aを貫挿するための凹部16bを設
け、アクチュエータ16の凹部16bを凸部15aに合
わせてアクチュエータ16を支持軸15のアクチュエー
タ保持スペース38に挿入すると、凹部16bから外れ
た凸部15aによってアクチュエータ16は支持軸15
から抜けないし、凸部15aと段部15bとの間にガタ
なく収容される。
【0022】なお、アクチュエータ16を支持軸15に
挿入するときには図25に示すようにマイクロスイッチ
13の無い状態で挿入できるようにしておくと、図26
に示すようにばね17の付勢力によりマイクロスイッチ
13を装着するとアクチュエータ16は回動保持される
ので、アクチュエータ16は抜けない。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明によればリード
線の引張り力がどの方向に掛かっても装置がバラけない
信頼性の高いものが得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す外観斜視図である。
【図2】図1の線II−IIの断面図である。
【図3】図1の線 III−III の断面図である。
【図4】図1の分解斜視図である。
【図5】ユニットカバーの挿入を示す図である。
【図6】この発明の実施例2を示す組込み前の状態を示
す斜視図である。
【図7】図6から組込んだ状態を示す斜視図である。
【図8】外観斜視図である。
【図9】図8の線IX−IXの断面図である。
【図10】この発明の実施例3を示す分解斜視図であ
る。
【図11】図10の付属装置を示す斜視図である。
【図12】図10の付属装置の組込み過程を示す図であ
る。
【図13】図10の付属装置を組込んだ状態を示す図で
ある。
【図14】この発明の実施例4を示す斜視図である。
【図15】図14の付属装置の組込み過程を示す図であ
る。
【図16】図14の付属装置を組込んだ状態を示す図で
ある。
【図17】この発明の実施例5を示す斜視図である。
【図18】この発明の実施例6を示す分解斜視図であ
る。
【図19】図18の付属装置の組込み前の状態を示す図
である。
【図20】図18の付属装置を組込んだ状態を示す図で
ある。
【図21】この発明の実施例7を示す斜視図である。
【図22】この発明の実施例8を示す部分斜視図であ
る。
【図23】図22の分解斜視図である。
【図24】図22の線XXIV−XXIVの断面図である。
【図25】図22のアクチュエータの挿入過程を示す図
である。
【図26】図22のアクチュエータを組込んだ状態を示
す図である。
【図27】従来装置を示す分解斜視図である。
【図28】組立状態を示す側面図である。
【図29】図28を右からみた図である。
【符号の説明】
11 取付ベース 12 スイッチ保持用支持軸 13 マイクロスイッチ 14 マイクロスイッチ 13a リード線 14a リード線 15 アクチュエータ保持用支持軸 16 アクチュエータ 18 アクチュエータ 20 ユニットカバー 24 ガイド板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鐘尾 茂 福山市緑町1番8号 三菱電機株式会社福 山製作所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦板からなる取付ベース、この取付ベー
    スの少なくとも片側に装着したマイクロスイッチ、前記
    取付ベースに対して縦方向に被せて前記マイクロスイッ
    チを前記取付ベースとの間に挟着固定する筒状のユニッ
    トカバー、および前記取付ベースに取付けられる前記マ
    イクロスイッチのアクチュエータを備えたことを特徴と
    する回路遮断器の付属装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のユニットカバーにマイクロス
    イッチのリード線をガイドするガイド板を設け、このガ
    イド板により前記リード線がU字状に折り曲がって側方
    に導出されるようにしたことを特徴とする回路遮断器の
    付属装置。
  3. 【請求項3】 回路遮断器の遮断器ケースに付属装置を
    収容する収納部を有する回路遮断器において、前記収納
    部の壁面に係合凹部を設け、 かつ請求項1のユニットカバーを弾性材料で形成すると
    共にこのユニットカバーの外側面に弾性材料からなるた
    わみ腕を一体的に設け、このたわみ腕のたわみを利用し
    てこのたわみ腕の突起を前記係合凹部に係止させて付属
    装置を収納部に収容した後、前記遮断器ケースのカバー
    で覆うようにしたことを特徴とする回路遮断器の付属装
    置。
  4. 【請求項4】 ベースとこのベースに固定される主カバ
    ーとからなると共に遮断機構を内蔵する遮断器ケース、
    前記主カバーの前記ベースとは反対側の面に形成されて
    前記遮断機構の付属装置を収容する凹所、前記主カバー
    に取付けられて前記凹所を閉塞する補助カバー、および
    前記凹所の底面に開口して前記付属装置のアクチュエー
    タを前記遮断機構に連繋させるためのアクチュエータ挿
    入孔を備えた回路遮断器において、 前記凹所の両内側面にそれぞれ縦ガイド溝を設け、かつ
    請求項1のユニットカバーの両外側面にそれぞれガイド
    片を設け、 前記付属装置を凹所に収容するときに、前記ガイド片が
    縦ガイド溝に沿ってガイドされることにより、収容状態
    では前記付属装置のアクチュエータが前記アクチュエー
    タ挿入孔に対して位置決めされるようにしたことを特徴
    とする回路遮断器の付属装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において取付ベースに固定した
    アクチュエータの支持軸に、軸端の凸部とでアクチュエ
    ータ保持スペースを形成する段部を設け、 かつアクチュエータの軸穴には前記凸部を貫挿するため
    の凹部を設け、この凹部を前記凸部に合わせて前記アク
    チュエータを前記支持軸のアクチュエータ保持スペース
    に嵌めるようにしたことを特徴とする回路遮断器の付属
    装置。
JP28766792A 1992-10-26 1992-10-26 回路遮断器の付属装置 Pending JPH06139903A (ja)

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Cited By (5)

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