JPH0613821Y2 - ワイドベルトサンダ−機 - Google Patents
ワイドベルトサンダ−機Info
- Publication number
- JPH0613821Y2 JPH0613821Y2 JP1987106591U JP10659187U JPH0613821Y2 JP H0613821 Y2 JPH0613821 Y2 JP H0613821Y2 JP 1987106591 U JP1987106591 U JP 1987106591U JP 10659187 U JP10659187 U JP 10659187U JP H0613821 Y2 JPH0613821 Y2 JP H0613821Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- screw
- belt
- guide hole
- sanding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、木材等の研削研磨に適用するワイドベルトサ
ンダー機に関し、詳しくは、ベルト走行ロール群の前部
ロールと、後部ロールとを昇降調整可能に保持するロー
ル保持機構を備えたワイドベルトサンダー機に関する。
ンダー機に関し、詳しくは、ベルト走行ロール群の前部
ロールと、後部ロールとを昇降調整可能に保持するロー
ル保持機構を備えたワイドベルトサンダー機に関する。
<従来技術> 実開昭60-53453号に開示されているように、前部ロール
と、後部ロールのうち、一方をゴムロールとし、他方を
金属ロールとして、両ロールを昇降可能とし、その一方
のみを送材装置側に近づけてサンディングベルトを介し
て加工材に圧接して研削研磨するようにし、このロール
の昇降選択により、軽研削又は重研削等の二態様の研削
研磨加工を可能とした構成が提案された。
と、後部ロールのうち、一方をゴムロールとし、他方を
金属ロールとして、両ロールを昇降可能とし、その一方
のみを送材装置側に近づけてサンディングベルトを介し
て加工材に圧接して研削研磨するようにし、このロール
の昇降選択により、軽研削又は重研削等の二態様の研削
研磨加工を可能とした構成が提案された。
また一方、サンディングベルトには、紙,布等の薄厚ベ
ルトのほか、昨今、被研削面の艶出し,仕上の向上,ま
たは塗料面をさらに美麗とするために、不織布ベルトが
適用されるようになってきており、この厚さの異なるベ
ルトを同一の機台で適用可能とするために、特願昭60-2
22301号に開示されているように、ロールの高さ調整を
可能とする構成が提案された。
ルトのほか、昨今、被研削面の艶出し,仕上の向上,ま
たは塗料面をさらに美麗とするために、不織布ベルトが
適用されるようになってきており、この厚さの異なるベ
ルトを同一の機台で適用可能とするために、特願昭60-2
22301号に開示されているように、ロールの高さ調整を
可能とする構成が提案された。
このように、前部ロールと、後部ロールの高さ調整を夫
々別個に施し得ることを可能とするものは、研削態様の
変更,ベルトの厚み変更等に対応することができ、その
要求が高まってきた。
々別個に施し得ることを可能とするものは、研削態様の
変更,ベルトの厚み変更等に対応することができ、その
要求が高まってきた。
<考案が解決しようとする問題点> ところで、実開昭60-53453号に開示された従来のロール
保持機構は、第5図に示すように、サンディングフレー
ムに固定した装着座aに、軸受bを左右に調整螺子c,
cで昇降可能に保持し、該軸受bに形成した昇降案内孔
d内に、前部ロールまたは後部ロールrの端部の支持軸
部eを挿通し、さらにその上部に挟圧片fを昇降可能に
嵌着して、挟圧片fの上面を装着座aに螺着した押し螺
子gで下方押圧し、昇降案内孔dの下部支持面hと、該
挟圧片fとで支持軸部eを挟持する構成になる。かかる
構成にあっては、該ロールrの高さ調整は、前記押し螺
子gを上方退避してから調整螺子c,cを回転して該軸
受bの位置調整を施すことにより達成され、しかる後に
押し螺子gを緊締して再保持する。
保持機構は、第5図に示すように、サンディングフレー
ムに固定した装着座aに、軸受bを左右に調整螺子c,
cで昇降可能に保持し、該軸受bに形成した昇降案内孔
d内に、前部ロールまたは後部ロールrの端部の支持軸
部eを挿通し、さらにその上部に挟圧片fを昇降可能に
嵌着して、挟圧片fの上面を装着座aに螺着した押し螺
子gで下方押圧し、昇降案内孔dの下部支持面hと、該
挟圧片fとで支持軸部eを挟持する構成になる。かかる
構成にあっては、該ロールrの高さ調整は、前記押し螺
子gを上方退避してから調整螺子c,cを回転して該軸
受bの位置調整を施すことにより達成され、しかる後に
押し螺子gを緊締して再保持する。
このため、ロールrの位置調整は、左右二本の調整螺子
c,cを左右のバランスを保ちながら回転調整し、しか
る後に、押し螺子gの緊締操作を要して面倒であり、し
かも、高い精度を出すためには、試し研削をしながら、
再調整を繰返す必要があり、その度に各調整螺子c,
c,押し螺子gの再締を要して、作業性が極めて悪かっ
た。
c,cを左右のバランスを保ちながら回転調整し、しか
る後に、押し螺子gの緊締操作を要して面倒であり、し
かも、高い精度を出すためには、試し研削をしながら、
再調整を繰返す必要があり、その度に各調整螺子c,
c,押し螺子gの再締を要して、作業性が極めて悪かっ
た。
本考案は、かかる従来欠点の無いロール保持機構を備え
たワイドベルトサンダー機の提供を目的とするものであ
る。
たワイドベルトサンダー機の提供を目的とするものであ
る。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、サンディングフレーム側に固定した軸受に、
昇降案内孔を形成し、該案内孔内にロールの端部に形成
した支持軸部を挿通し、さらにその上下に挟圧片を昇降
可能に嵌着して、上部挟圧片の上面を押し螺子で下方押
圧し、下部挟圧片の下面を支持螺子で支えて、前部ロー
ルまたは後部ロールを位置保持するロール保持機構を備
えたことを特徴とするものである。
昇降案内孔を形成し、該案内孔内にロールの端部に形成
した支持軸部を挿通し、さらにその上下に挟圧片を昇降
可能に嵌着して、上部挟圧片の上面を押し螺子で下方押
圧し、下部挟圧片の下面を支持螺子で支えて、前部ロー
ルまたは後部ロールを位置保持するロール保持機構を備
えたことを特徴とするものである。
<作用> 前部ロール及び後部ロールの高さ調整を施すには、押し
螺子を退避してから、支持螺子により下部挟圧片を移動
して、ロールの支持軸部の位置調整を施し、再び押し螺
子を螺進して上部挟圧片をロールの支持軸部に圧接す
る。これによって、前部ロール及び後部ロールの位置保
持がなされる。
螺子を退避してから、支持螺子により下部挟圧片を移動
して、ロールの支持軸部の位置調整を施し、再び押し螺
子を螺進して上部挟圧片をロールの支持軸部に圧接す
る。これによって、前部ロール及び後部ロールの位置保
持がなされる。
<実施例> 添付図面について本考案の一実施例を説明する。
第1図は、上面研削式のワイドベルトサンダー機であっ
て、本体フレーム1の下部には走行ロール2,3間に走
材ベルト4を掛渡してなる走材装置5が設けられてい
る。また走材装置5の上部位置で、本体フレーム1には
サンディングフレーム6が設けられている。前記サンデ
ィングフレーム6の上部には、舵取ロール7が支持さ
れ、さらにその下部には装着座8a,8bが固定され、
該装着座8a,8bに、いずれか一方を駆動ロールとす
る前部ロール9と、後部ロール10とが設けられて、ロ
ール7,9,10でベルト走行ロール群を構成してい
る。さらにロール9,10間で、装着座8a,8bに形
成された嵌着部11には踏圧パッド12が嵌装され、各
ロール8〜10及び踏圧パッド12のパッド面13にサ
ンディングベルト14が緊張状に掛渡され、走材装置5
と踏圧パッド12間で走材通路15を形成している。
て、本体フレーム1の下部には走行ロール2,3間に走
材ベルト4を掛渡してなる走材装置5が設けられてい
る。また走材装置5の上部位置で、本体フレーム1には
サンディングフレーム6が設けられている。前記サンデ
ィングフレーム6の上部には、舵取ロール7が支持さ
れ、さらにその下部には装着座8a,8bが固定され、
該装着座8a,8bに、いずれか一方を駆動ロールとす
る前部ロール9と、後部ロール10とが設けられて、ロ
ール7,9,10でベルト走行ロール群を構成してい
る。さらにロール9,10間で、装着座8a,8bに形
成された嵌着部11には踏圧パッド12が嵌装され、各
ロール8〜10及び踏圧パッド12のパッド面13にサ
ンディングベルト14が緊張状に掛渡され、走材装置5
と踏圧パッド12間で走材通路15を形成している。
また前記装着座8a,8bの前後の送材通路上部には弾
機16により走材装置5側に押圧される押圧ロール17
が設けられている。
機16により走材装置5側に押圧される押圧ロール17
が設けられている。
次に第2〜4図でロール9,10に付設されるロール保
持機構20について説明する。
持機構20について説明する。
前記ロール9,10は基本構造を同じくし、その主軸2
1の両端から、該主軸21に対して偏心した支持軸部2
2a,22bが突出するとともに、該主軸21にベアリ
ングを介して回動筒23が回転可能に外嵌されてなる。
1の両端から、該主軸21に対して偏心した支持軸部2
2a,22bが突出するとともに、該主軸21にベアリ
ングを介して回動筒23が回転可能に外嵌されてなる。
前部の支持軸部22aは、装着座8aにボルト24,2
4で固定された軸受25の昇降案内孔26に挿通されて
いる。前記昇降案内孔26は、装着座8aの一部とで構
成された矩形窓孔状をしており、その上部の装着座8a
に形成した操作孔27と、該昇降案内孔26間には上下
方向に貫通する螺子孔28が形成されて、該螺子孔28
に押し螺子29が該操作孔27から螺合している。また
同じく、前記昇降案内孔26下部の軸受25にも、上下
方向に貫通する螺子孔31が形成され、該螺子孔31に
支持螺子32が螺合している。前記螺子29,32には
夫々ナット30,33が螺着して、その螺子締め位置を
固定するようにしている。
4で固定された軸受25の昇降案内孔26に挿通されて
いる。前記昇降案内孔26は、装着座8aの一部とで構
成された矩形窓孔状をしており、その上部の装着座8a
に形成した操作孔27と、該昇降案内孔26間には上下
方向に貫通する螺子孔28が形成されて、該螺子孔28
に押し螺子29が該操作孔27から螺合している。また
同じく、前記昇降案内孔26下部の軸受25にも、上下
方向に貫通する螺子孔31が形成され、該螺子孔31に
支持螺子32が螺合している。前記螺子29,32には
夫々ナット30,33が螺着して、その螺子締め位置を
固定するようにしている。
さらに前記昇降案内孔26には支持軸部22aの上下
で、その対向内面に谷状の当接面36,37が形成され
た挟圧片34,35が配設され、上部挟圧片34は、そ
の上面を押し螺子29の下端で押圧され、下部挟圧片3
5は、その下面を支持螺子32の先端で支持され、各螺
子29,32の緊締により、支持軸部22aの上下を挟
圧片34,35の当接面36,37が挟圧して保持され
る。
で、その対向内面に谷状の当接面36,37が形成され
た挟圧片34,35が配設され、上部挟圧片34は、そ
の上面を押し螺子29の下端で押圧され、下部挟圧片3
5は、その下面を支持螺子32の先端で支持され、各螺
子29,32の緊締により、支持軸部22aの上下を挟
圧片34,35の当接面36,37が挟圧して保持され
る。
その他、前記支持軸部22aの外端には回転把39が固
定される。
定される。
また前記主軸21の他端の支軸部22bは、球面軸受3
9を内蔵する矩形昇降板40を左右の昇降案内板41,
41間に装着されており、前記球面軸受39を矩形昇降
板40内に固定螺子42で保持するとともに、装着座8
bに支持した支持螺子43を矩形昇降板40の下面に当
てて、その荷重を支えている。
9を内蔵する矩形昇降板40を左右の昇降案内板41,
41間に装着されており、前記球面軸受39を矩形昇降
板40内に固定螺子42で保持するとともに、装着座8
bに支持した支持螺子43を矩形昇降板40の下面に当
てて、その荷重を支えている。
前記保持機構20を用いたロール9,10の位置調整操
作について説明すると、まずナット30,33を緩め
て、押し螺子29を回転して上昇させ、前記支持螺子3
2、43の高さ位置を調整して、昇降案内孔26の両側
内面及び昇降案内板41,41に沿って挟圧片34,昇
降板40を昇降し、ロール9,10の高さ位置をほぼ定
める。そしてさらに微調整を施すために、主軸21に対
して支持軸部22a,22bを回転し、その偏心量の高
さ成分を変更して回動筒23の高さ調整を施す。しかる
後に、押し螺子29を再び螺進して昇降案内孔26に沿
って挟圧片34を下降する。
作について説明すると、まずナット30,33を緩め
て、押し螺子29を回転して上昇させ、前記支持螺子3
2、43の高さ位置を調整して、昇降案内孔26の両側
内面及び昇降案内板41,41に沿って挟圧片34,昇
降板40を昇降し、ロール9,10の高さ位置をほぼ定
める。そしてさらに微調整を施すために、主軸21に対
して支持軸部22a,22bを回転し、その偏心量の高
さ成分を変更して回動筒23の高さ調整を施す。しかる
後に、押し螺子29を再び螺進して昇降案内孔26に沿
って挟圧片34を下降する。
而て、ロール9,10の高さ位置調整が施され、例え
ば、一方を金属ロールとし、他方をゴムロールとし、そ
のいずれかを走材装置5に近づけて、選択的にいずれか
のロールのみを加工材側に圧接させることにより、その
研削態様を選択可能としたり、またはサンディングベル
ト14の厚み変更に対応することが可能となる。
ば、一方を金属ロールとし、他方をゴムロールとし、そ
のいずれかを走材装置5に近づけて、選択的にいずれか
のロールのみを加工材側に圧接させることにより、その
研削態様を選択可能としたり、またはサンディングベル
ト14の厚み変更に対応することが可能となる。
前記構成にあって、支持軸部22a,22bを主軸21
に対して偏心させないで、螺子29,32の操作のみに
より昇降調整を施し得るようにしてもよい。
に対して偏心させないで、螺子29,32の操作のみに
より昇降調整を施し得るようにしてもよい。
<考案の効果> 本考案は、上述のように、ロール9,10の昇降調整を
押し螺子29,支持螺子32の回動操作のみによって施
すことができるようにしたから、調整用の螺子の本数が
低減し、しかも、従来のように左右の軸受のバランスを
保ちながら螺子調整する必要がなく、作業性を著しく改
善し得る等の優れた効果がある。
押し螺子29,支持螺子32の回動操作のみによって施
すことができるようにしたから、調整用の螺子の本数が
低減し、しかも、従来のように左右の軸受のバランスを
保ちながら螺子調整する必要がなく、作業性を著しく改
善し得る等の優れた効果がある。
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図はワイドベ
ルトサンダー機の概要正面図、第2図は要部の拡大断面
図、第3図はA−A線断面図、第4図は要部の背面図で
ある。また、第5図は従来装置の概要を示す一部切欠正
面図である。 5…走材装置、6…サンディングフレーム、9…前部ロ
ール、10…後部ロール、14…サンディングベルト、
21…主軸、22a,22b…支持軸部、25…軸受、
26…昇降案内孔、29…押し螺子、32…支持螺子、
34,35…挟圧片、40…矩形昇降板、43…支持螺
子
ルトサンダー機の概要正面図、第2図は要部の拡大断面
図、第3図はA−A線断面図、第4図は要部の背面図で
ある。また、第5図は従来装置の概要を示す一部切欠正
面図である。 5…走材装置、6…サンディングフレーム、9…前部ロ
ール、10…後部ロール、14…サンディングベルト、
21…主軸、22a,22b…支持軸部、25…軸受、
26…昇降案内孔、29…押し螺子、32…支持螺子、
34,35…挟圧片、40…矩形昇降板、43…支持螺
子
Claims (1)
- 【請求項1】サンディングフレームに設けたベルト走行
ロール群にサンディングベルトを掛渡し、送材通路側に
配置されたベルト走行ロール群の前部ロールと、後部ロ
ール間に、踏圧パッドを配置して、該踏圧パッドを前記
ベルトの内面に接触させてなるワイドベルトサンダー機
において、 サンディングフレーム側に固定した軸受に、昇降案内孔
を形成し、該案内孔内にロールの端部に形成した支持軸
部を挿通し、さらにその上下に挟圧片を昇降可能に嵌着
して、上部挟圧片の上面を押し螺子で下方押圧し、下部
挟圧片の下面を支持螺子で支えて、前部ロールまたは後
部ロールを位置保持するロール保持機構を備えたことを
特徴とするワイドベルトサンダー機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987106591U JPH0613821Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | ワイドベルトサンダ−機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987106591U JPH0613821Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | ワイドベルトサンダ−機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6412766U JPS6412766U (ja) | 1989-01-23 |
JPH0613821Y2 true JPH0613821Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31340239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987106591U Expired - Lifetime JPH0613821Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 | ワイドベルトサンダ−機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0613821Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6351558B1 (en) | 1996-11-13 | 2002-02-26 | Seiko Epson Corporation | Image processing system, image processing method, and medium having an image processing control program recorded thereon |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5019096U (ja) * | 1973-06-15 | 1975-03-03 | ||
JPS5443360Y2 (ja) * | 1974-10-23 | 1979-12-14 |
-
1987
- 1987-07-09 JP JP1987106591U patent/JPH0613821Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6412766U (ja) | 1989-01-23 |
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