JPH06137630A - レンジフード - Google Patents
レンジフードInfo
- Publication number
- JPH06137630A JPH06137630A JP4290114A JP29011492A JPH06137630A JP H06137630 A JPH06137630 A JP H06137630A JP 4290114 A JP4290114 A JP 4290114A JP 29011492 A JP29011492 A JP 29011492A JP H06137630 A JPH06137630 A JP H06137630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- hood
- range hood
- cleaning
- rotary shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フード4からフィルター6を取り外すことな
く、フィルター6を洗浄することができるレンジフード
を提供する。 【構成】 厨房器具1上方に位置するよう設けられ、吸
込口2と排出口3とを有するフード4と、フード4の排
出口3付近に設けられるファン5と、吸込口2とファン
5との間に設けられるフィルター6とを備えてなるレン
ジフードにおいて、略水平に位置する回転軸7によりフ
ィルター6を回動自在に設け、回転軸7より下方に位置
するフィルター6が洗浄液8に浸漬されるよう洗浄タン
ク9を設けてあるため、フィルター6を回動させて油、
埃等により汚れた部分を回転軸7より下方に位置させ、
洗浄タンク9内の洗浄液8に油、埃等により汚れた部分
を浸漬させ洗浄することができるものである。
く、フィルター6を洗浄することができるレンジフード
を提供する。 【構成】 厨房器具1上方に位置するよう設けられ、吸
込口2と排出口3とを有するフード4と、フード4の排
出口3付近に設けられるファン5と、吸込口2とファン
5との間に設けられるフィルター6とを備えてなるレン
ジフードにおいて、略水平に位置する回転軸7によりフ
ィルター6を回動自在に設け、回転軸7より下方に位置
するフィルター6が洗浄液8に浸漬されるよう洗浄タン
ク9を設けてあるため、フィルター6を回動させて油、
埃等により汚れた部分を回転軸7より下方に位置させ、
洗浄タンク9内の洗浄液8に油、埃等により汚れた部分
を浸漬させ洗浄することができるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厨房器具1上方に設け
られ、煙や熱気等を室外に排出するレンジフードに関す
るものである。
られ、煙や熱気等を室外に排出するレンジフードに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、下面に開口した吸込
口2を有するフード4と、フード4内に設けられ煙等を
排出口3から室外に排出するファン5と、吸込口2とフ
ァン5との間に設けられるフィルター6とを備えてなる
レンジフードが知られており、厨房器具1上方に位置す
るよう壁面10の室内側に取り付けられて使用されるも
のである。
口2を有するフード4と、フード4内に設けられ煙等を
排出口3から室外に排出するファン5と、吸込口2とフ
ァン5との間に設けられるフィルター6とを備えてなる
レンジフードが知られており、厨房器具1上方に位置す
るよう壁面10の室内側に取り付けられて使用されるも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、フィルター6が着脱自在にフード
4にネジ11止めされているものである。このため、フ
ィルター6が油、埃等により汚れた場合、ネジ11を外
してフード4からフィルター6を取り外し、洗剤等によ
りフィルター6を洗浄し、再びフィルター6をフード4
にネジ11止めしなければならず、非常に手間のかかる
ものである。
来の技術においては、フィルター6が着脱自在にフード
4にネジ11止めされているものである。このため、フ
ィルター6が油、埃等により汚れた場合、ネジ11を外
してフード4からフィルター6を取り外し、洗剤等によ
りフィルター6を洗浄し、再びフィルター6をフード4
にネジ11止めしなければならず、非常に手間のかかる
ものである。
【0004】そこで図8に示すように、フード4に形成
されるスリット12にフィルター6を着脱自在に挿入
し、フード4内にフィルター6を支持してなるレンジフ
ードが考えられており、このレンジフードにおいては、
ネジ11によりフィルター6を着脱することなく、スリ
ット12に挿入したり、スリット12から引き出したり
してフィルター6を着脱することができるため、フード
4からフィルター6を容易に取り外し、洗剤等によりフ
ィルター6を洗浄することができるものである。
されるスリット12にフィルター6を着脱自在に挿入
し、フード4内にフィルター6を支持してなるレンジフ
ードが考えられており、このレンジフードにおいては、
ネジ11によりフィルター6を着脱することなく、スリ
ット12に挿入したり、スリット12から引き出したり
してフィルター6を着脱することができるため、フード
4からフィルター6を容易に取り外し、洗剤等によりフ
ィルター6を洗浄することができるものである。
【0005】しかしながら、このレンジフードにおいて
もフィルター6をフード4から取り外して洗浄しなけれ
ばならず、手間のかかるものである。
もフィルター6をフード4から取り外して洗浄しなけれ
ばならず、手間のかかるものである。
【0006】そこで本発明は、上記従来の技術における
問題を解決するために発明されたものであり、すなわち
その課題は、フード4からフィルター6を取り外すこと
なく、フィルター6を洗浄することができるレンジフー
ドを提供することである。
問題を解決するために発明されたものであり、すなわち
その課題は、フード4からフィルター6を取り外すこと
なく、フィルター6を洗浄することができるレンジフー
ドを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のレンジフードに
おいては、厨房器具1上方に位置するよう設けられ、吸
込口2と排出口3とを有するフード4と、フード4の排
出口3付近に設けられるファン5と、吸込口2とファン
5との間に設けられるフィルター6とを備えてなるレン
ジフードにおいて、略水平に位置する回転軸7によりフ
ィルター6を回動自在に設け、回転軸7より下方に位置
するフィルター6が洗浄液8に浸漬されるよう洗浄タン
ク9を設けてなることを特徴とするものである。
おいては、厨房器具1上方に位置するよう設けられ、吸
込口2と排出口3とを有するフード4と、フード4の排
出口3付近に設けられるファン5と、吸込口2とファン
5との間に設けられるフィルター6とを備えてなるレン
ジフードにおいて、略水平に位置する回転軸7によりフ
ィルター6を回動自在に設け、回転軸7より下方に位置
するフィルター6が洗浄液8に浸漬されるよう洗浄タン
ク9を設けてなることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明のレンジフードにおいては、略水平に位
置する回転軸7によりフィルター6を回動自在に設け、
回転軸7より下方に位置するフィルター6が洗浄液8に
浸漬されるよう洗浄タンク9を設けてあるため、フィル
ター6を回動させて油、埃等により汚れた部分を回転軸
7より下方に位置させ、洗浄タンク9内の洗浄液8に
油、埃等により汚れた部分を浸漬させ洗浄することがで
きるものである。
置する回転軸7によりフィルター6を回動自在に設け、
回転軸7より下方に位置するフィルター6が洗浄液8に
浸漬されるよう洗浄タンク9を設けてあるため、フィル
ター6を回動させて油、埃等により汚れた部分を回転軸
7より下方に位置させ、洗浄タンク9内の洗浄液8に
油、埃等により汚れた部分を浸漬させ洗浄することがで
きるものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明を、図面に示した実施例に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
【0010】図1、図2のレンジフードは、本発明の一
実施例で、厨房器具1上方に位置するよう設けられ、吸
込口2と排出口3とを有するフード4と、フード4の排
出口3付近に設けられるファン5と、吸込口2とファン
5との間に設けられるフィルター6とを備えてなるレン
ジフードにおいて、略水平に且つ煙等の流れ方向と略直
行する回転軸7により矩形形状のフィルター6をフード
4の中程に回動自在に設け、半円筒形状の洗浄タンク9
を開口上端が回転軸7と略同一高さとなるよう設け、洗
浄タンク9内に貯水される洗浄液8に回転軸7より下方
に位置するフィルター6が浸漬され、洗浄されるもので
ある。
実施例で、厨房器具1上方に位置するよう設けられ、吸
込口2と排出口3とを有するフード4と、フード4の排
出口3付近に設けられるファン5と、吸込口2とファン
5との間に設けられるフィルター6とを備えてなるレン
ジフードにおいて、略水平に且つ煙等の流れ方向と略直
行する回転軸7により矩形形状のフィルター6をフード
4の中程に回動自在に設け、半円筒形状の洗浄タンク9
を開口上端が回転軸7と略同一高さとなるよう設け、洗
浄タンク9内に貯水される洗浄液8に回転軸7より下方
に位置するフィルター6が浸漬され、洗浄されるもので
ある。
【0011】回転軸7は、一端をフード4から突出さ
せ、その先端にハンドル13を取り付けてなるものであ
り、ハンドル13を回してフィルター6の上下を入れ換
えることができるものである。なお、フィルター6が所
定の位置に支持されるように、ハンドル13が仮固定さ
れる突起14がフード4に形成されているものである。
せ、その先端にハンドル13を取り付けてなるものであ
り、ハンドル13を回してフィルター6の上下を入れ換
えることができるものである。なお、フィルター6が所
定の位置に支持されるように、ハンドル13が仮固定さ
れる突起14がフード4に形成されているものである。
【0012】フィルター6の端縁にはブラシ15が取り
付けられており、洗浄タンク9内およびフード4内上面
の汚れを落とすことができるとともに、フィルター6と
フード4内面との隙間を塞ぐことができるものである。
付けられており、洗浄タンク9内およびフード4内上面
の汚れを落とすことができるとともに、フィルター6と
フード4内面との隙間を塞ぐことができるものである。
【0013】なお、本考案のレンジフードにおいては、
図3、図4に示す実施例の如きであっても良いものであ
る。すなわち、この実施例のレンジフードは、上記実施
例同様のレンジフードにおいて、略水平に且つ煙等の流
れ方向と略直行する回転軸7を前後方向に四本並設し、
それぞれの回転軸7により矩形形状のフィルター6をフ
ード4の中程に回動自在に設け、上面を開口した箱体状
の洗浄タンク9を開口上端が回転軸7と略同一高さとな
るよう設け、洗浄タンク9内に貯水される洗浄液8に回
転軸7より下方に位置するフィルター6が浸漬され、洗
浄されるものである。
図3、図4に示す実施例の如きであっても良いものであ
る。すなわち、この実施例のレンジフードは、上記実施
例同様のレンジフードにおいて、略水平に且つ煙等の流
れ方向と略直行する回転軸7を前後方向に四本並設し、
それぞれの回転軸7により矩形形状のフィルター6をフ
ード4の中程に回動自在に設け、上面を開口した箱体状
の洗浄タンク9を開口上端が回転軸7と略同一高さとな
るよう設け、洗浄タンク9内に貯水される洗浄液8に回
転軸7より下方に位置するフィルター6が浸漬され、洗
浄されるものである。
【0014】四枚のフィルター6は、図4(a)乃至図
4(d)に示すように、それぞれ45度ずつずらして回
転軸7に固定されており、煙等の流れによってゆっくり
回転するものである。なお、フィルター6上端が後方に
45度傾くまで、フィルター6上端に近接して位置する
隙間カバー16がそれぞれのフィルター6に対応するよ
うフード4内上面に設けられており、フィルター6回転
時、煙等がフィルター6を通過せずに素通りするのを防
止することがきるものである。
4(d)に示すように、それぞれ45度ずつずらして回
転軸7に固定されており、煙等の流れによってゆっくり
回転するものである。なお、フィルター6上端が後方に
45度傾くまで、フィルター6上端に近接して位置する
隙間カバー16がそれぞれのフィルター6に対応するよ
うフード4内上面に設けられており、フィルター6回転
時、煙等がフィルター6を通過せずに素通りするのを防
止することがきるものである。
【0015】このレンジフードにおいては、フィルター
6が煙等の流れによって回転するため、ハンドル13を
回してフィルター6を反転させる必要がないものであ
る。
6が煙等の流れによって回転するため、ハンドル13を
回してフィルター6を反転させる必要がないものであ
る。
【0016】なお、本考案のレンジフードにおいては、
図5、図6に示す実施例の如きであっても良いものであ
る。すなわち、この実施例のレンジフードは、上記実施
例同様のレンジフードにおいて、略水平に且つ煙等の流
れ方向と略一致する回転軸7により円盤形状のフィルタ
ー6をフード4の中程に回動自在に設け、上面を開口し
た箱体状の洗浄タンク9を開口上端が回転軸7と略同一
高さとなるよう設け、洗浄タンク9内に貯水される洗浄
液8に回転軸7より下方に位置するフィルター6が浸漬
され、洗浄されるものである。
図5、図6に示す実施例の如きであっても良いものであ
る。すなわち、この実施例のレンジフードは、上記実施
例同様のレンジフードにおいて、略水平に且つ煙等の流
れ方向と略一致する回転軸7により円盤形状のフィルタ
ー6をフード4の中程に回動自在に設け、上面を開口し
た箱体状の洗浄タンク9を開口上端が回転軸7と略同一
高さとなるよう設け、洗浄タンク9内に貯水される洗浄
液8に回転軸7より下方に位置するフィルター6が浸漬
され、洗浄されるものである。
【0017】フィルター6は、前面にウィング17が設
けられており、煙等の流れによってゆっくり回転するも
のである。
けられており、煙等の流れによってゆっくり回転するも
のである。
【0018】
【発明の効果】上述の如く、本発明のレンジフードにお
いては、フィルター6を回動させて油、埃等により汚れ
た部分を回転軸7より下方に位置させ、洗浄タンク9内
の洗浄液8に油、埃等により汚れた部分を浸漬させ洗浄
することができるものであり、フード4からフィルター
6を取り外すことなく、フィルター6を洗浄することが
できるため、フィルター6掃除を容易に行うことができ
るものである。
いては、フィルター6を回動させて油、埃等により汚れ
た部分を回転軸7より下方に位置させ、洗浄タンク9内
の洗浄液8に油、埃等により汚れた部分を浸漬させ洗浄
することができるものであり、フード4からフィルター
6を取り外すことなく、フィルター6を洗浄することが
できるため、フィルター6掃除を容易に行うことができ
るものである。
【図1】本発明の一実施例であるレンジフードを示す断
面図である。
面図である。
【図2】図1の斜視図である。
【図3】本発明の別の実施例であるレンジフードを示す
断面図である。
断面図である。
【図4】図3のフィルターの状態を示す概略図である。
【図5】本発明の別の実施例であるレンジフードを示す
断面図である。
断面図である。
【図6】図5の要部斜視図である。
【図7】本発明の従来例であるレンジフードを示す斜視
図である。
図である。
【図8】本発明の別の従来例であるレンジフードを示す
斜視図である。
斜視図である。
1 厨房器具 2 吸込口 3 排出口 4 フード 5 ファン 6 フィルター 7 回転軸 8 洗浄液 9 洗浄タンク
Claims (1)
- 【請求項1】 厨房器具1上方に位置するよう設けら
れ、吸込口2と排出口3とを有するフード4と、 フード4の排出口3付近に設けられるファン5と、 吸込口2とファン5との間に設けられるフィルター6と
を備えてなるレンジフードにおいて、 略水平に位置する回転軸7によりフィルター6を回動自
在に設け、回転軸7より下方に位置するフィルター6が
洗浄液8に浸漬されるよう洗浄タンク9を設けてなるこ
とを特徴とするレンジフード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4290114A JPH06137630A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4290114A JPH06137630A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | レンジフード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06137630A true JPH06137630A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17751983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4290114A Pending JPH06137630A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | レンジフード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06137630A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6720543B2 (en) * | 2002-09-14 | 2004-04-13 | Samsung Electronics Co., Ltd | Wall-mounted type microwave oven with cleaning device |
WO2008047826A1 (fr) * | 2006-10-18 | 2008-04-24 | Panasonic Corporation | Hotte de cuisinière |
JP2008122063A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンジフード |
JP2008209108A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンジフード |
JP2009139040A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Inax Corp | オイルフィルタの洗浄装置 |
JP2011056402A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-24 | Panasonic Corp | 空気浄化装置 |
JP2011247529A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Panasonic Corp | レンジフード |
WO2013027383A1 (ja) * | 2011-08-24 | 2013-02-28 | パナソニック株式会社 | レンジフード |
JP2013044471A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Panasonic Corp | レンジフード |
FR3006613A1 (fr) * | 2013-06-11 | 2014-12-12 | Gs Environnement | Dispositif de nettoyage et de degraissage et installation de traitement d’air telle qu’une hotte ou un plafond filtrant equipe d’un tel dispositif |
-
1992
- 1992-10-28 JP JP4290114A patent/JPH06137630A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6720543B2 (en) * | 2002-09-14 | 2004-04-13 | Samsung Electronics Co., Ltd | Wall-mounted type microwave oven with cleaning device |
WO2008047826A1 (fr) * | 2006-10-18 | 2008-04-24 | Panasonic Corporation | Hotte de cuisinière |
JP2008122063A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンジフード |
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JP2009139040A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Inax Corp | オイルフィルタの洗浄装置 |
JP2011056402A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-24 | Panasonic Corp | 空気浄化装置 |
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WO2013027383A1 (ja) * | 2011-08-24 | 2013-02-28 | パナソニック株式会社 | レンジフード |
JP2013044471A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Panasonic Corp | レンジフード |
FR3006613A1 (fr) * | 2013-06-11 | 2014-12-12 | Gs Environnement | Dispositif de nettoyage et de degraissage et installation de traitement d’air telle qu’une hotte ou un plafond filtrant equipe d’un tel dispositif |
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