JPH06137100A - トンネル防災設備 - Google Patents

トンネル防災設備

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JPH06137100A
JPH06137100A JP28876792A JP28876792A JPH06137100A JP H06137100 A JPH06137100 A JP H06137100A JP 28876792 A JP28876792 A JP 28876792A JP 28876792 A JP28876792 A JP 28876792A JP H06137100 A JPH06137100 A JP H06137100A
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完治 吉河
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源線が断線してもトンネルの火災を監視で
きる信頼性の高いトンネル防災設備を得る。 【構成】 隣合うものどうしの監視範囲が相互に重複す
るようにトンネルに沿って配設された火災検知器1,2
…と、電源線及び信号線を介して火災検知器と接続さ
れ、火災検知器を制御・監視する防災盤11とを有する
トンネル防災設備において、電源線を複数組設け、隣合
う火災検知器を異なった電源線31,32に接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトンネル防災設備、特に
その火災検知器の電源線に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のトンネル防災設備の配線系
統図である。火災検知器1,2〜n−1,nが図示のよ
うに所定の間隔で配置されている。この火災検知器1,
2〜n−1,nは防災盤11により制御、監視されてお
り、防災盤11は火災検知器1〜nと信号線12〜16
及び電源線21を介して接続されており、電源線21は
火災検知器の間を送り配線で接続され、信号線12〜1
6は例えば2つの火災検知器を単位として防災盤11と
接続されている。
【0003】図4は火災検知器の監視範囲を示す上面図
であり、図5はその一部を拡大した説明図である。この
火災検知器1,2〜n−1,nは、図示のように、トン
ネル17の入り口18から出口19に亘って等間隔に配
置されている。この火災検知器1,2〜n−1,nは火
災の炎を検出するものであり、一般的には二波長式、又
は輻射式と呼ばれる検知器が用いられる。また、この火
災検知器1,2〜n−1,nには指向性を有する検出素
子を2個用いて視野角が180度になるようにしてい
る。そして、この火災検知器は1個で水平距離50mの
監視範囲を有しており、火災検知器の配置間隔を25m
とすることにより隣合う火災検知器が1つの監視範囲を
二重に監視するようにしている。図5の斜線部分20は
この二重監視領域を示している。なお、この斜線部分2
0は火災検知器の感度が基準値以上の領域を示してお
り、このトンネル17内の斜線部分20を除いた部分も
実際は監視されているので、トンネル17は全ての領域
に亘って二重監視されている。このように二重監視をす
ることにより監視の信頼性をあげている。
【0004】また、トンネル17内は長さ方向に所定の
間隔例えば50m毎に区分けされており、その区分けさ
れた1つ1つの領域を1つの区画とし、1つの区画毎に
火災発生を知らせるための専用の信号線12〜16(図
3参照)を設けている。つまり、火災検知器1,2には
同一の信号線12が接続されており、従って、火災検知
器1が火災を検知しても、或いは火災検知器2が火災を
検知しても、防災盤11では区画K1で火災が発生した
ものと判断する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のトンネル防災設
備は上記のように構成されており、ここで例えば火災が
発生するとその近傍に配置されている火災検知器1,2
〜n−1,nが火災を検出し、信号線12〜16を介し
て火災が発生したことを防災盤11に知らせる。なお、
信号線12〜16は常時その電位をハイレベル(48
V)にしており、火災時には火災検知器1,2〜n−
1,nが48Vを所定レベル、例えば0Vに変化させて
火災信号となるパルス信号を発生する。防災盤11では
区画毎に火災信号を受信するためのリレー等からなる受
信回路(図示せず)が設けられていて、火災信号を受信
すると火災であることを知らせる警報及び表示動作をす
る。ところが、防災盤11と火災検知器1又は火災検知
器1,2〜n−1,n間の電源線21が断線すると、そ
の断線した箇所以降の火災検知器は電源が供給されない
ため、トンネル17内の火災を監視できず、火災が発生
しても火災信号を送出できないという問題点があった。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、電源線が断線してもトンネル
の火災を監視できる信頼性の高いトンネル防災設備を得
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの態様によ
るトンネル防災設備は、隣合うものどうしの監視範囲が
相互に重複するようにトンネルの長さ方向に沿って配設
された火災検知器と、電源線及び信号線を介して火災検
知器と接続され、火災検知器を制御・監視する防災盤と
を有するトンネル防災設備において、電源線を複数組設
け、隣合う火災検知器を異なった電源線に接続したもの
である。本発明の他の態様によるトンネル防災設備は、
隣合うものどうしの監視範囲が相互に重複するようにト
ンネルの長さ方向に沿って配設された火災検知器と、火
災検知器の外部にそれぞれ設けられた発光体と、電源線
及び信号線を介して火災検知器と接続されると共に、試
験用線を介して発光体と接続され、火災検知器を制御・
監視すると共に発光体を制御する防災盤とを有するトン
ネル防災設備において、電源線を複数組設け、隣合う火
災検知器を異なった電源線に接続し、更に、試験用線を
複数組設け、隣合う発光体を異なった試験用線に接続し
たものである。なお、上述の電源線及び信号線は電源兼
信号線によって構成してもよい。
【0008】
【作用】本発明の一つの態様においては、火災検知器は
隣合うものどうしの監視範囲が相互に重複するように配
設されており、そして、隣合う火災検知器が異なった電
源線に接続されている。従って、電源線が1組切断され
たとしても、切断された電源線に接続されている火災検
知器は機能しないが、それに隣接した火災検知器はその
電源線が有効であり、その機能していない火災検知器の
監視領域も重複して監視しているので、トンネルの全て
の領域に亘って火災を検出することができる。また、本
発明の他の態様においては、上記のように1組の電源線
が断線してもトンネルの全ての領域に亘って火災を検出
することができ、更に、試験用線が1組断線しても、断
線していない試験用線に接続されている発光体は有効に
動作し、試験をすることができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るトンネル防災
設備の配線系統及び監視範囲を示した図であり、ここで
は防災盤と火災検知器との間はP型方式により結線され
ている。防災盤11、火災検知器1,2〜n−1,n、
信号線12〜16等の基本構成は従来と同じである。防
災盤11から火災検知器1,2〜n−1,nへの電源線
(2本)は2組設けられ、火災検知器1,2〜n−1,
nはそれらの電源線と交互に接続される。つまり、電源
線31から電源が供給される火災検知器の隣に位置する
火災検知器は電源線32から電源が供給され、更にその
次の火災検知器は電源線31から電源が供給される。従
って、電源線31は火災検知器1,3,5,7〜n−1
に電源を供給し、電源線32は火災検知器2,4,6,
8〜nに電源を供給している。
【0010】さて、このように構成されたトンネル防災
設備において、電源線の断線した状態で火災が発生した
場合の動作を説明する。ここでは、電源線31が防災盤
11と最初の火災検知器1との間の地点Xで断線し火災
検知器1,3,5,7〜n−1には電源が供給されてお
らず,そのような状態下で、火災35が区画K3で発生
したものとする。定常状態では、区画K3は火災検知器
5,6だけでなく火災検知器4,7によっても監視され
ているが、この場合には火災検知器5,7は電源線31
が断線しているため、信号線14,15を介して防災盤
11に火災信号を送出するという動作をとることができ
ない。しかし、区画K3は火災検知器4,6による監視
領域でもあり、そして、火災検知器4,6には電源線3
2によって電源が供給されているので、これらの火災検
知器4,6は区画K3を監視することができる。この場
合は、火災検知器6が火災35を検出し、火災信号を防
災盤11に送出する。
【0011】図2は本発明の他の実施例に係るトンネル
防災設備の配線系統図であり、ここでは防災盤と火災検
知器との間はR型方式により結線されている。ここで、
R型方式について説明する。P型方式は区画毎に専用の
信号線を使用したものであるが、R型方式は複数の区画
に共通の信号線を使用したものであり、防災盤11と火
災検知器1,2〜n−1,nはポーリング等により情報
(火災情報とアドレス情報(火災発生区画))のやりと
りを行っている。回線方式がR型方式の場合には、電源
線(2本)と信号線(1本)とを1組とした線(以下電
源線等という)を2組設け、防災盤11から火災検知器
1,2〜n−1,nへはこれらの電源線等33,34が
上記の実施例と同様に交互に接続される。従って、この
実施例において電源線等34が断線しても、電源線等3
3の電源線が火災検知器1,3,5,7〜n−1に電源
を供給し、例えば区画K2において火災が発生すると、
火災検知器3又は火災検知器5が火災を検出し、いずれ
か一方の火災検知器が火災を検知し、電源線等33の信
号線を介してアドレス情報を付加した火災信号を防災盤
11に送出する。
【0012】ところで、上述の実施例は、防災盤から火
災検知器へ電源線又は電源線・信号線を2組設けたもの
であるが、本発明は試験用線にも適用できる。トンネル
の火災検知器は火災の炎の光を検知するものであるが、
トンネル防災設備においてはこの火災検知器の機能を定
期的に点検するために、検知器の外部には発光体がそれ
ぞれ設けられており、防災盤からの制御により発光体を
点灯させ、火災検知器を動作させる。この防災盤からの
制御は火災検知器と防災盤との間に接続された試験用線
を介して行っているので、この試験用線も上記のように
2組設けて、交互に接続してもよい。このようにすれば
試験用線が1組断線しても、トンネル内にある少なくと
も半分の火災検知器に対しては試験を行うことができ
る。
【0013】また、上述の実施例においては電源線又は
電源線等を2組設ける例について説明したが、本発明に
おいてはこのように2組に限定されるものではなく、隣
合う火災検知器が異なる電源線より電源が供給されるの
であれば、3組、4組であってもよい。なお、火災検知
器のトンネルへの配置は、片側設置に限定されず、トン
ネルの両側に例えば千鳥型に設置して二重監視させても
よく、この場合には、トンネルの両側にそれぞれ複数組
の電源線又は電源兼信号線が設けられる。またR型方式
では、電源線と信号線を一組として説明したが、信号線
のみをR型方式として、電源線だけを2組設けてもよ
い。また、上述の実施例では電源線2本と信号線1本の
いわゆる3線式で説明したが、電源線と信号線を兼用し
た、いわゆる2線式でもかまわない。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明の一つの態様によれ
ば、火災検知器が隣合うものどうしの監視範囲が相互に
重複するように配設され、そして、隣合う火災検知器が
異なった電源線に接続されているので、電源線が1組切
断されたとしても、切断された電源線に接続されている
火災検知器は機能しないが、それに隣接した火災検知器
はその電源線が有効であり、その機能していない火災検
知器の監視領域も重複して監視しているので、トンネル
の全ての領域に亘って火災を検出することができ、防災
設備の信頼性を向上させることができる。また、本発明
の他の態様によれば、上記のように1組の電源線が断線
してもトンネルの全ての領域に亘って火災を検出するこ
とができ、更に、試験用線が1組断線しても、断線して
いない試験用線に接続されている発光体は動作して試験
をすることができるので、この点においても防災設備の
信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るトンネル防災設備の配
線系統及び監視範囲を示した図である。
【図2】本発明の他の実施例に係るトンネル防災設備の
配線系統図である。
【図3】従来のトンネル防災設備の配線系統図である。
【図4】火災検知器の監視範囲を示す上面図である。
【図5】図4の一部を拡大した説明図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣合うものどうしの監視範囲が相互に重
    複するようにトンネルの長さ方向に沿って配設された火
    災検知器と、電源線及び信号線を介して前記火災検知器
    と接続され、前記火災検知器を制御・監視する防災盤と
    を有するトンネル防災設備において、 前記電源線を複数組設け、隣合う火災検知器を異なった
    電源線に接続したことを特徴とするトンネル防災設備。
  2. 【請求項2】 隣合うものどうしの監視範囲が相互に重
    複するようにトンネルの長さ方向に沿って配設された火
    災検知器と、該火災検知器の外部にそれぞれ設けられた
    発光体と、電源線及び信号線を介して前記火災検知器と
    接続されると共に、試験用線を介して前記発光体と接続
    され、前記火災検知器を制御・監視すると共に前記発光
    体を制御する防災盤とを有するトンネル防災設備におい
    て、 前記電源線を複数組設け、隣合う火災検知器を異なった
    電源線に接続し、更に、前記試験用線を複数組設け、隣
    合う発光体を異なった試験用線に接続したことを特徴と
    するトンネル防災設備。
  3. 【請求項3】 前記電源線と信号線は電源兼信号線であ
    る請求項1又は2記載のトンネル防災設備。
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