JPH06136865A - カーテンウォール - Google Patents

カーテンウォール

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JPH06136865A
JPH06136865A JP30966692A JP30966692A JPH06136865A JP H06136865 A JPH06136865 A JP H06136865A JP 30966692 A JP30966692 A JP 30966692A JP 30966692 A JP30966692 A JP 30966692A JP H06136865 A JPH06136865 A JP H06136865A
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frame
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Hiromitsu Kaminaga
裕光 神永
Tetsuya Naito
哲也 内藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内外の圧力に対する強度を損なうことな
く、全体の重量を軽減できるパネルユニットを組み付け
たカーテンウォールを提供することを目的とする。 【構成】 框22にパネル21を組み付けたパネルユニ
ット3が、縦材1と隣接する縦材1間に渡した無目2と
を介して建築物の躯体に取り付けられているカーテンウ
ォールであって、無目2の上部及び下部には、パネルユ
ニット3の上下両框23,24が差し込まれる嵌合部7
1,72がそれぞれ形成され、縦材1の室外側端部とパ
ネルユニット3の両竪框25,25とのいずれか一方に
は固定金具5,5が、他方には固定金具受4,4がそれ
ぞれ設けられ、パネルユニット3は、嵌合部71,72
により、上下両框23,24が上下の無目2,2に差し
込まれ、かつ固定金具5,5および固定金具受4,4に
より、左右両竪框25,25が左右の縦材1,1に掛け
止めされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、框にパネルを組み付け
たパネルユニットを、縦材と隣接する縦材間に渡した無
目とを介して建築物の躯体に取り付けるようにしたカー
テンウォールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的なカーテンウォールの構造
として、例えば実開平3−68219号公報に記載のも
のが知られている。このカーテンウォールは、窓ガラス
が框を介して枠体に取り付けられ、この枠体が方立に取
り付けられる構造になっている。すなわち、框とほぼ同
形の上枠と下枠と両竪枠とから成る枠体に、窓ガラスを
組み込んだ框が取り付けられて窓ユニットが構成され、
この窓ユニットが建築物の躯体に固定された方立にブラ
ケットを介してボルト止めされた構造になっている。こ
の場合、窓ユニットは工場で組み立てられ、現場で揚重
されて所定の位置で方立に組み付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のカー
テンウォールでは、窓ガラスに加わる室外側からの風圧
力や室外側の負圧による室内側からの圧力と、窓ガラス
や框の荷重とを、枠体により持たせるようにしている。
このため、枠体は剛性のあるもので構成されており、窓
ユニット自体が頑丈で重量のあるものとなっている。し
たがって、窓ユニットの運搬や施工、すなわち、窓ユニ
ットの揚重、取付等の作業が困難・危険を伴い、かつ時
間を要するものとなっていた。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、室内外の圧力に対する強度を損なうこ
となく、全体の重量を軽減できるパネルユニットを組み
付けたカーテンウォールを提供することをその目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、框にパネルを組み付けたパネルユニットが、縦
材と隣接する縦材間に渡した無目とを介して建築物の躯
体に取り付けられているカーテンウォールであって、無
目の上部及び下部には、パネルユニットの上下両框が差
し込まれる嵌合部がそれぞれ形成され、縦材の室外側端
部とパネルユニットの両竪框とのいずれか一方には固定
金具が、他方には固定金具受がそれぞれ設けられ、パネ
ルユニットは、嵌合部により、上下両框が上下の無目に
差し込まれ、かつ固定金具および固定金具受により、左
右両竪框が左右の縦材に掛け止めされていることを特徴
とする。
【0006】
【作用】建築物の躯体に固定された縦材および無目に対
し、パネルユニットは、上下を無目に差し込むことによ
り組み付けられ、左右を縦材に掛け止めされるようにし
て取り付けられる。この場合、パネルユニットは上下両
框の部分が上下の無目の嵌合部に差し込まれ、両竪框が
固定金具および固定金具受により掛け止めされるので、
自重に対しては主に下側の無目に持たせることができ、
室内外からの圧力に対しては上下の無目と左右の縦材と
にバランスよく持たせることができる。したがって、従
来用いられていたような強固な枠体が不要となり、パネ
ルユニットを薄くして、その重量を軽減することができ
る。また、パネルユニットの取り付けを、単にパネルユ
ニットを無目に対し上下方向に差し込む動作と、固定金
具を固定金具受に引っ掛ける動作とにより行うことがで
き、パネルユニットの取付作業を単純化することができ
る。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の一実施
例に係るカーテンウォールについて説明する。図1およ
び図2に示すように、このカーテンウォールは、建築物
のスラブの端に等間隔に取り付けた縦材となる多数の方
立1或いは縦中骨と、隣接する方立1間に階高間隔で渡
した横方向の多数の無目2とを格子状に組んで、この各
格子にパネルユニット3を組み込んで構成されている。
【0008】方立1は、各スラブの端にファスナー(図
示せず)を介して固定され、無目2は、各方立1にボル
ト止めされている。一方、パネルユニット3は、ガラス
や金属パネル等のパネル21と、パネル21が組み込ま
れる框22とから成り、予めパネル21を框22に組み
込んだ状態で、方立1および無目2により構成される格
子の部分に組み込まれている。パネルユニット3の組み
込みは、無目2に対してはけんどん式で、方立1に対し
てはフック式で行われる。なお、無目2に対するパネル
ユニット3の取り付けは、パネルユニット3を無目2の
正面から取り付け、その後、押縁で固定することによ
り、パネルユニット3の上下が無目2と押縁との間に差
し込まれた状態となるようにしてもよい。
【0009】方立1は、図1に示すように、室外側の端
部に隔壁41で仕切った開放溝42が形成された矩形の
中空型材で構成され、室内側の端部でスラブ(図示せ
ず)に固定され、室外側の端部にパネルユニット3の側
部および無目2が取り付けられている。一方、無目2
は、図1に示すように、室内側の基部61と、基部61
から室外側に延びる中間部62と、中間部62から下方
に折れ曲がる屈曲部63と、屈曲部63から更に室外側
に延びる先端部64とで構成されており、基部61で方
立1に固定され、中間部62の上下にパネルユニット3
の上部および下部が取り付けられるようになっている。
【0010】すなわち、無目2の基部61には、室内側
に上下に振り分けて断面C字状の一対の条溝65,65
が形成されており、この各条溝65内に、ボルト66を
固着した位置決めブロック67が摺動自在に取り付けら
れている。両条溝65に挿入された位置決めブロック6
7,67のボルト66,66は、無目2の基部61から
室内側に突出して、連結ブラケット68と方立1の隔壁
41とボルト66,66を受ける裏板69とを貫通して
中空の方立1内に挿入されている。この状態で、方立1
内からこのボルト66,66にナット70,70を締め
付けることにより、無目2は方立1の隔壁41に固定さ
れている。
【0011】また、無目2の中間部62には、上方から
パネルユニット3の下框24が嵌合する上部嵌合部71
と、下方からパネルユニット3の上框23が嵌合する下
部嵌合部72とが形成されている。パネルユニット3
は、上部嵌合部72と下部嵌合部71との間に、いわゆ
るけんどん式で取り付けられている。すなわち、無目2
の直上に位置するパネルユニット3は、この無目2の上
方の無目(図示せず)との間で、また直下に位置するパ
ネルユニット3は、この無目2の下方の無目(図示せ
ず)との間で、いったん上框23側を下部嵌合部72に
深く差し込んでおいて、下框24側を上部嵌合部71に
落とし込むようにして差し込まれる。これにより、パネ
ルユニット3の上部と下部とが、無目2の上部嵌合部7
1と下部嵌合部72とに差し込まれた状態となって、パ
ネルユニット3が無目2に取り付けられる。なお、無目
2の先端部64は室外側に水平に庇のように延びてお
り、長孔64aを並設した装飾板となっている。
【0012】パネルユニット3は、熱線反射ガラスや装
飾金属パネルで構成されたパネル21と、このパネル2
1が組み込まれる框22とから成り、框22は上框23
と、下框24と、上下框23,24を連結する左右の両
竪框25,25とで構成されている。図2に示すよう
に、上框23は、室外側にスペーサ26を介在させた状
態で無目2の下部嵌合部72に差し込まれ、下部嵌合部
72との間にシーリング材を充填して取り付けられてい
る。
【0013】下框24は、室外側に水切部24aが形成
され、室内側の本体24bの部分で無目2の上部嵌合部
71に差し込まれている。上部嵌合部71の底面には台
座27が装着されており、上部嵌合部71に差し込まれ
た下框24の本体24bはこの台座27の上に乗るよう
にしてセットされている。すなわち、下框24が上部嵌
合部71にセットされると、下框24の水切部24aが
無目2の屈曲部63に覆い被さるように位置され、外部
からの雨水などが上部嵌合部71に侵入しないように構
成されている。また、悪条件下で上部嵌合部71内に雨
水が侵入しても、台座27により幾分浮き上がった状態
でセットされた下框24が、雨水に浸漬されないように
なっている。もっとも、上部嵌合部71内に侵入した雨
水は、図外の小孔から外部に排水される。
【0014】図1に示すように、各竪框25には、室内
側に中空部25aが形成され、室外側にパネル21が取
り付けられている。中空部25aの側部には、断面C字
状のガイド溝25bが形成されており、このガイド溝2
5bには、後述する方立1のユニット固定金具受4に係
止されるユニット固定金具5が上下方向に摺動自在に取
り付けられている。すなわち、パネルユニット3は、両
竪框25,25に設けたユニット固定金具5が、方立1
のユニット固定金具受4に掛け止めされることにより、
方立1に係止される。
【0015】次に、図3乃至図6を参照して、方立1へ
のパネルユニット3の係止の状態を詳細に説明する。図
3に明示的に示すように、パネルユニット3は、各竪框
25の中間部の各2箇所で方立1に係止されるようにな
っている。この各係止箇所は、方立1に固定されたユニ
ット固定金具受4に、パネルユニット3に取り付けられ
たユニット固定金具5を上方から掛け止めする構造にな
っている。ユニット固定金具受4は、方立1の開放溝4
2内に摺動自在に挿入されており(図1参照)、所定の
高さ位置に固定できるようになっている。同様に、ユニ
ット固定金具5は、パネルユニット3の竪框25のガイ
ド溝25bに摺動自在に取り付けられており、上下方向
に適宜移動できるようになっている。
【0016】ユニット固定金具受4は、図1および図4
に示すように、中央部を上下に貫く貫通開口4aを有し
て角筒状に形成され、両側部に突出形成された鍔部4
b,4bで方立1の開放溝42に内側から密着するよう
にして固定される。方立1の室外側端部には内側に張り
出した抜止め構造の段部43,43が対向して形成され
ており、この段部43,43にユニット固定金具受4の
両鍔部4b,4bが強く当接して固定されるようになっ
ている。すなわち、ユニット固定金具受4の室内側の端
部には、貫通開口4aの内側から上下2本のビス4c,
4cがねじ込まれており(図5参照)、この両ビス4
c,4cを締め付けることにより、その反力によりユニ
ット固定金具受4の鍔部4b,4bを、方立1の段部4
3,43に強く押し付けてユニット固定金具受4の方立
1への固定が行われるようになっている。なお、方立1
の段部43,43の所定の箇所に切欠き部を形成してお
き、ビス4c,4cを締め付けることにより、ユニット
固定金具受4の鍔部4b,4bをこの切欠き部に係合さ
せて、方立1への強固な固定を得るようにしてもよい。
【0017】一方、ユニット固定金具5は、竪框25の
ガイド溝25bに摺動自在に挿入される本体5aと、本
体5aから室内側に延びるフック部5bとから成り、フ
ック部5bがユニット固定金具受4の貫通開口4aに臨
むようにして、その前板4dの部分に掛け止めされる。
また、本体5aの竪框25側には、縦方向に延びる浅溝
5cが形成されており、図5に示すように、この浅溝5
cに板ばね5dがビス止めされている。これにより、ユ
ニット固定金具5は板ばね5dの付勢力によりガイド溝
25bの外端側に押し付けられて、任意の位置に仮止め
できるようになっている。
【0018】ここで、図6を参照して、ユニット固定金
具5およびユニット固定金具受4の位置調整と掛け止め
の手順を簡単に説明する。ユニット固定金具5は、工場
で組み上がったパネルユニット3に装着されて、現場に
搬入される。その際、ユニット固定金具5は抜け落ちな
いように板ばね5dで仮止めされている。同様に、ユニ
ット固定金具受4は、方立1にビス4cで仮止めされた
状態で方立1と共に現場に搬入される。方立1および無
目2が建築物に取り付けられた後、無目2にパネルユニ
ット3をけんどん式で取り付けるが、この作業と相前後
して、先ず、図6(a)に示すように、ビス4cを緩め
ていったんユニット固定金具受4の仮止めを解き、所定
の固定位置に移動させる(図6(a)参照)。ここでユ
ニット固定金具受4の位置決めを行った後、2つのビス
4c,4cを強く締め付けてユニット固定金具受4を方
立1に固定する(図6(b)参照)。次に、隣接する左
右のパネルユニット3,3の間から、工具などを差し入
れてユニット固定金具5を下方へ移動させ、ユニット固
定金具受4に強く引っ掛けるようにする(図6(c)参
照)。
【0019】なお、図1中の符号6はエアタイト、7は
水切ゴム、8はシーリング材であり、エアタイト6,6
により室内外の気密が保持され、水切ゴム7,7および
シーリング材8により室外から雨水の侵入が防止され
る。
【0020】以上のように本実施例によれば、パネルユ
ニット3は、上下で無目2に差し込まれるようにして取
り付けられ、左右の各2箇所で方立1に掛け止めされる
ようにして取り付けられているので、平面的にバランス
良く保持される。このため、パネルユニット3を、極端
に剛性のあるもので構成しなくても室内外の圧力に十分
に耐え得るものとすることができ、その分、パネルユニ
ット3の自重を軽くすることができる。自重の軽いパネ
ルユニット3は、現場への搬入はもとより揚重や取付作
業が容易となり、かつ作業の危険性も低減できる。した
がって、施工が容易になり工期を短縮することができ
る。また、パネルユニット3は、けんどん式とフック式
とを併用した取付構造となっているので、より一層取付
作業が容易になる。しかも、この取付構造では上下・左
右に無理なく逃げを取ることができるので、耐震的にも
優れたカーテンウォールを構成することができる。
【0021】なお、本実施例においては、パネルユニッ
ト側にユニット固定金具を設け、方立側にユニット固定
金具受を設けるようにしているが、逆に、パネルユニッ
ト側にユニット固定金具受を、方立側にユニット固定金
具を設けるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明のカーテンウォール
によれば、パネルユニットを、上下を無目に対し差込み
式で取り付け、左右を方立に対し掛止め式で取り付ける
ようにしているので、パネルユニットを室内外の圧力お
よび自重に十分に耐え得るように、かつ簡単に取り付け
ることができる。したがって、ユニット側の重量の軽減
と、取付作業のスピード化とが達成でき、カーテンウォ
ール全体として揚重作業等に伴う危険性が軽減できると
共に、工期の短縮が達成できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のカーテンウォールと方立の接合部廻り
の平面図である。
【図2】実施例のカーテンウォールと無目の接合部廻り
のかなばかり図である。
【図3】方立への取付位置を表したパネルユニットの正
面図である。
【図4】パネルユニットの方立への係止状態を表した斜
視図である。
【図5】ユニット固定金具受とユニット固定金具との掛
止め状態を表した側面図である。
【図6】ユニット固定金具受とユニット固定金具との掛
止めの手順を表した概念図である。
【符号の説明】
1 方立 2 無目 3 パネルユニット 4 ユニット固定金具受 5 ユニット固定金具 21 パネル 22 框 23 上框 24 下框 25 竪框 71 上部嵌合部 72 下部嵌合部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 框(22)にパネル(21)を組み付け
    たパネルユニット(3)が、縦材(1)と隣接する縦材
    (1)間に渡した無目(2)とを介して建築物の躯体に
    取り付けられているカーテンウォールであって、 無目(2)の上部及び下部には、パネルユニット(3)
    の上下両框(23,24)が差し込まれる嵌合部(7
    1,72)がそれぞれ形成され、縦材(1)の室外側端
    部とパネルユニット(3)の両竪框(25,25)との
    いずれか一方には固定金具(5,5)が、他方には固定
    金具受(4,4)がそれぞれ設けられ、 前記パネルユニット(3)は、前記嵌合部(71,7
    2)により、上下両框(23,24)が上下の無目
    (2,2)に差し込まれ、かつ前記固定金具(5,5)
    および前記固定金具受(4,4)により、左右両竪框
    (25,25)が左右の縦材(1,1)に掛け止めされ
    ていることを特徴とするカーテンウォール。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007517148A (ja) * 2003-12-31 2007-06-28 リビック,ウォルサー カーテンウォール式ファサード、ファサード上張、採光屋根、冬園、防音壁、見本市建造物、簡易車庫、あるいはこれに類する建造物のための建築部材システム、およびこの種のシステムに含まれる建築部材、ならびに枠付き平面部品を製造するための方法。
JP2009203662A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Ykk Ap株式会社 カーテンウオール

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01107723U (ja) * 1988-01-14 1989-07-20

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