JPH06135694A - 昇降装置と作業台 - Google Patents

昇降装置と作業台

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JPH06135694A
JPH06135694A JP5524293A JP5524293A JPH06135694A JP H06135694 A JPH06135694 A JP H06135694A JP 5524293 A JP5524293 A JP 5524293A JP 5524293 A JP5524293 A JP 5524293A JP H06135694 A JPH06135694 A JP H06135694A
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JP
Japan
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rod
main
sub
girder
length
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JP5524293A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Takabayashi
年明 高林
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TOWA KOGYO KK
Original Assignee
TOWA KOGYO KK
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Publication of JPH06135694A publication Critical patent/JPH06135694A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 X形のリンクで昇降する際に、昇降する可動
枠とリンクとの支点が移動されることなく、その支点が
定位置を保って昇降して、可動枠の昇降を安定化するこ
とを目的とする。 【構成】 主上杆11と主下杆12が互いに同一長さでその
各先端部を枢着した主リンク31と、副上杆21と副下杆22
を互いに枢着した副リンク32とからなり、主下杆12の下
端を固定枠1に枢着し、主上杆11の上端を可動枠2に枢
着し、上下枢着点が垂直線上に配し、副上杆21の上端を
主上杆11の中心部に枢支し、副下杆22の下端を摺動自在
に設け、副下杆22の長手方向の中心部を、主下杆12の長
手方向の中心部に枢支し、副下杆22の下端と主下杆12と
の枢支点間の長さ、主下杆12との枢支点から副上杆21と
の枢着点間の長さ、副上杆21の長さとが互いに同一長さ
に形成してあることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リンクをX状に交差し
て構成する昇降装置と、該昇降装置を利用して、建築物
の内外装工事をはじめ、各種の作業を行なう際に、施工
担当者が搭乗し、モーターの動力で所望の高さに昇降さ
せる作業台に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に此の種の作業台の昇降装置とし
て、例えば実公昭51ー20082号公報に記載してあ
る如く、パンタグラフ機構によって昇降されるもので、
その際、X形に交差するリンクの一方の下端を固定枠に
枢着し、他の下端を摺動自在に設け、一方上端を可動枠
に下端と同様に摺動自在に連結されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のようにX形リン
クを使用する場合には、上下端の各一方を摺動するよう
に連結する必要があるが、可動枠を高く上げれば上げる
ほど、その摺動範囲が長くなり、上昇した場合には可動
枠を支える両リンク上端の間隔が狭くなるため、可動枠
を支持する範囲が狭くなり、その可動枠が工事者が登る
作業台であると、摺動のためのスペースが大きくても安
全に登れる範囲が狭くなり、支持部以外に荷重を掛ける
と、一方のリンク支点に偏重を掛けることになり、磨耗
や金属疲労により故障を招き易い問題点があった。
【0004】この発明は、前記の問題に対処するために
案出されたものであって、その目的は、可動枠とリンク
との連結部が摺動することなく、固定化した状態で昇降
できる昇降装置と、低所から高所まで広い範囲の作業を
一貫して容易に且つ安全に行え、しかも常に安定した状
態で昇降することができる作業台を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的を達成
する昇降装置は下記のように構成する。主上杆と主下杆
が互いに同一長さでその各先端部を枢着した主リンク
と、副上杆と副下杆を互いに枢着した副リンクとからな
り、主下杆の下端を固定枠に枢着し、主上杆の上端を可
動枠に枢着し、その上下枢着点が垂直線上に配してあ
り、副上杆の上端を主上杆における長手方向の中心部に
枢支し、副下杆の下端を主下杆における枢着点の枢軸に
対して直交する水平軸芯上に沿って摺動自在に設けると
共に、副下杆の長手方向の中心部を、主下杆の長手方向
の中心部に枢支し、副下杆の下端と主下杆との枢支点間
の長さと、主下杆との枢支点から副上杆との枢着点間の
長さと、副上杆の長さとが互いに同一長さに形成してあ
ることを特徴とする。
【0006】本発明の上記目的を達成する作業台は下記
のように構成する。上下に対向する固定枠と可動枠との
間に、主リンクと副リンクよりなる支持杆を前後左右に
対称的に配設し、主リンクは互いに同一長さを持って枢
着した主上下杆よりなり、その主下杆の下端を固定枠に
枢着し、主上杆の上端を可動枠に枢着し、その上下枢着
点が垂直線上に配してあり、副リンクは互いに枢着した
副上下杆よりなり、副上杆の上端を主上杆における長手
方向の中心部に枢支し、副下杆の下端を主下杆における
枢着点の枢軸に対して直交する水平軸芯上に沿って設け
た推進スクリューに螺合する移動ナットに結合し、副下
杆の長手方向の中心部を、主下杆の長手方向の中心部に
枢支し、副下杆の下端と主下杆との枢支点間の長さと、
主下杆との枢支点から副上杆との枢着点間の長さと、副
上杆の長さとが互いに同一長さに形成してあり、前記推
進スクリューが固定枠上に設けたモーターによって回転
可能に連結してあることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記昇降装置であれば、副下杆の下端を、主下
杆における枢着点の枢軸水平軸芯上に沿って摺動するこ
とによって、主上杆の上端が鉛直線に沿って昇降するも
のである。
【0008】従って、上記昇降装置を備えた作業台であ
れば、可動枠に支持した主上杆の取付け位置が昇降に関
係なく変化することがないので、可動枠を安定した状態
で昇降することができ、しかも可動枠を例えば複数の作
業員が搭乗できる大きさに形成することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明による昇降装置と作業台、及び
その動作要領を実施例の図面について具体的に説明す
る。
【0010】図面に於いて符号1は昇降装置のベースに
なる固定枠、2は前記固定枠1の上方に後記する内外各
一対(全部で4本)の支持杆3を介して垂直方向に昇降
可能に連結された可動枠で、固定枠1の下面には、四隅
に一対のモーター41で左右別々に駆動される移動用の車
輪42が設けてあり、可動枠2の周縁部には、作業員転落
防止用の手摺43が取付けられている。
【0011】次に可動枠2を昇降する各支持杆3は、本
発明の場合、それぞれ主リンク31と副リンク32とで構成
し、主リンク31の主上杆11と主下杆12及び副リンク32の
副上杆21と副下杆22は、各々枢軸18,23で屈伸可能に結
合され、このうち、主リンク31の主上杆11と主下杆12の
端部は、上下の固定枢軸33,34で可動枠2と固定枠1の
各角隅部に連結し、副リンク32の副下杆22は主リンク31
の主下杆12とX形に交叉させて枢軸35で連結してあり、
また、副リンク32の副上杆21の上端部は主リンク31の主
上杆11の中間部に枢軸36で結合すると共に、副下杆22の
下端部は次に説明する構造で推進スクリュー4に連結し
てある。
【0012】更に、前記主リンク31の主上下杆11, 12及
び副リンク32の副上下杆21,22 の関係を図1によって更
に詳説する。
【0013】主上杆11と主下杆12とは互いに同一の長さ
に形成してあり、互いに枢軸18で枢支してある。主下杆
12の下端を固定枠1上の固定枢軸34に枢着し、主上杆11
の上端を可動枠2の同じく固定枢軸33に枢着してあると
共に、その上下固定軸33,34 の縦方向の軸芯が互いに垂
直線上に位置するように配設してある。
【0014】次ぎに、副上杆21の上端は、主上杆11の長
手方向の中心部に枢軸36で枢支してある。副下杆22は副
上杆21の2倍の長さを有し、その上端を副上杆21の下端
に枢軸23で枢支してある。副下杆22の長手方向の中心部
を、主下杆12の長手方向の中心部に枢軸35で枢支してあ
る。副下杆22の下端は固定枠1上で、前記主下杆12下端
の枢支点に対する固定枢軸34と直交する水平軸線方向に
摺動自在に設定するものである。更に図1に示す如く、
副上杆21と副下杆22を垂直に起立した状態で、3点の枢
軸18,35,36を結ぶ三角形が正三角形となるように、副上
杆21の長さを算出して形成するものである。
【0015】以上の構成による昇降装置であれば、折畳
んだ状態では副下杆22の下端は、主下杆12の下端枢着部
より大きく離れているから、この状態から副下杆22の下
端を主下杆12の下端枢着部に向かって水平に移動する
と、図1の点線によって示すように上方へ伸長し、しか
も1点鎖線で示しているように、主上杆11の上端固定軸
33が鉛直線に沿って上昇するものであり、逆に上から下
へ下降する時にも同様に鉛直線に沿って下降するもので
ある。
【0016】次ぎに図4は前記の各支持杆3を屈伸させ
るための動力伝動部を示すもので、固定枠1上面の中央
部に、減速機付き可逆モーター8の出力軸8aに連動する
中間軸6と、両側部に内外各一対の推進スクリュー4a,
4bとを平行に列設し、各々両端部の軸受7,7で回転可
能に支持されており、本実施例の場合、外側の推進スク
リュー4bには右ネジを、内側の推進スクリュー4aには左
ネジを刻設し、各推進スクリュー4a,4bのネジ部には移
動ナット5a,5bが螺進可能に嵌設され、この移動ナット
5に前記副リンク32の副下杆22の下端部を枢軸37で連結
してある。
【0017】また、図面中符号9,9は前記移動ナット
5と共に副下杆22の下端部を円滑に移動させるためのガ
イドレールであって、レール9の凹溝内に枢軸37端部の
ローラーを転動可能に突入させてあり、可逆モーター8
の回転は、該モーター8の出力軸8aに設けたスプロケッ
ト10からチェーン13を介して中間軸6側のスプロケット
14に伝達された後、中間軸6の両端部に設けた各一対の
スプロケット15a,15bからチェーン16a,16b を通じて、
内外の推進スクリュー4a,4bに設けたスプロケット17a,
17b に同方向の回転として伝達され、内外の推進スクリ
ュー4a,4bに刻設した逆方向の雄ネジにより移動ナット
5,5を反対方向に移動し、これによって各支持杆3の
主副両リンク31,32を同時に屈伸させ、可動枠2を常時
水平に支持しながら次のように昇降する。
【0018】この場合、4本の支持杆3は、固定枠1と
可動枠2との間に左右対称に配設され、その回動方向が
左右逆になっているだけで全く同じ運動を行なうので、
説明の便宜上、まず手前左側の支持杆3についてその動
きを説明する。すなわち、可動枠2が図1の(イ)の下
降位置にある時にモーター8を駆動すると、前記の動力
伝動部を介して内外側の推進スクリュー4a,4bが回転
し、この推進スクリュー4a,4bに螺合する移動ナット5
a,5bのうち、外側の移動ナット5bが該スクリュー4bに
沿って右端部から左方に移動し、副リンク32の下端部を
T1点からT2,T3,T4,T5の順に移動させ、これに伴なっ
て副上杆21と副下杆22との枢着点をP1点からP2,P3,P
4,P5の順に移動すると共に、枢軸36,35を通じて主リ
ンク31の主上下杆11,12を連動し、その枢着点をA1点か
らA2,A3,A4,A5の順に移動しながら、主副両リンク3
1,32を次第に起立させてゆき、主リンク31上端部の固
定枢軸33をH1点からH2,H3,H4,H5の順に移動し、可動
枠2を図示のように(イ)の高さから(ロ)(ハ)
(ニ)(ホ)の高さまで順に上昇させる。
【0019】前記の動作中に於いて、モーター8の回転
運動は、単に手前左側の推進スクリュー4bだけでなく、
固定枠1上面に左右対称に配設した4本の推進スクリュ
ー4に同時に伝動されるため、これらの各推進スクリュ
ー4に螺合する移動ナット5が該スクリュー4の基端部
に向かって一斉に移動し、各副リンク32を通じて主リン
ク31を同時に屈伸させるので、その上端部に連結された
可動枠2を常時水平な状態に保持したまゝ(イ)〜
(ホ)の順序で上昇させることができる。また、作業終
了後に可逆モーター8を逆転方向に駆動すれば、前記の
場合とは全く反対の動作により各支持杆3を同時に屈曲
して下降し、可動枠2を図示のように元の位置へ復帰さ
せることができる。
【0020】なお、図面中符号24は固定枠1上面の四隅
に上方に向けて樹立した緩衝杆で、支杆25の上部に可動
鞘筒26を上下動可能に冠着し、この鞘筒26を支杆25の下
部外周に嵌挿されたスプリング27で常時上方に付勢して
あり、その弾力により可動枠2下降時の衝撃を吸収する
と共に、可動枠2上昇時にはその始動を円滑化する役割
を果たす。
【0021】
【発明の効果】本発明による昇降装置は、副リンクの副
下杆の下端のみを摺動自在となし、主リンクの固定枠と
可動枠とに枢着した取付け位置が垂直線上に位置するよ
うに設け、主リンクを構成する主上下杆同士を互いに同
一長さになし、副リンクを構成する副下杆を副上杆の長
さの2倍となし、副上杆を主上杆の中心に、また副下杆
の中心部を主下杆の中心部にそれぞれ枢支したものであ
るから、副下杆の下端を摺動することによって、主上杆
の先端が垂直に昇降することができ、可動枠に支持する
主上杆の支点が変化されず、可動枠を安定した状態で、
しかも広く大きい可動枠に形成することができる。
【0022】更に本発明による作業台によれば、上下に
対向する可動枠と固定枠との間に、それぞれ主副両リン
クにより構成される屈伸可能な4本の支持杆を対称的に
配設して連結し、前記の各支持杆をモーターの動力で回
転する4本の推進スクリューとこれに螺合する移動ナッ
トを通じて同時に屈伸させ、その絶妙な屈伸動作により
可動枠を常時水平に保持したまゝ所望の高さまで昇降さ
せる仕組みになっているので、非常に馬力の小さなモー
ターで装置を駆動し、構造の複雑な制動装置や自動ロッ
ク装置等を全く使用せずに、極めて安定度の高い状態で
可動枠を昇降させることが可能になり、また、装置全体
が著しくコンパクトな構造であるにも拘らず、主副両リ
ンクを最大の起立位置まで伸長して可動枠を支持できる
ため、小型な装置で大きな昇降距離が得られることは勿
論、低所から高所までの作業を一貫して容易且つ安全に
然かも能率的に行なうことが出来、その取扱いが簡単な
事とも相俟って、例えば建築物の内外装工事をはじめ、
各種の作業に優れた使用効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による昇降装置の各リンクの関係及び可
動枠昇降時における支持杆の屈伸動作を示す要部の正面
図である。
【図2】本発明による昇降装置と該装置を備えた作業台
の具体的な実施構造の一例を示す斜視図である。
【図3】支持杆及び推進スクリューの配設状態を示す平
面図である。
【図4】可動枠の下降時における側面図である。
【符号の説明】
1 固定枠 2 可動枠 3 支持杆 4 推進スクリュー 5 移動ナット 6 中間軸 8 モーター 11 主上杆 12 主下杆 21 副上杆 22 副下杆 31 主リンク 32 副リンク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主上杆(11)と主下杆(12)が互いに同
    一長さでその各先端部を枢着した主リンク(31)と、副
    上杆(21)と副下杆(22)を互いに枢着した副リンク
    (32)とからなり、主下杆(12)の下端を固定枠(1)
    に枢着し、主上杆(11)の上端を可動枠(2)に枢着
    し、その上下枢着点が垂直線上に配してあり、副上杆
    (21)の上端を主上杆(11)における長手方向の中心部
    に枢支し、副下杆(22)の下端を主下杆(12)における
    枢着点の枢軸に対して直交する水平軸芯上に沿って摺動
    自在に設けると共に、副下杆(22)の長手方向の中心部
    を、主下杆(12)の長手方向の中心部に枢支し、副下杆
    (22)の下端と主下杆(12)との枢支点間の長さと、主
    下杆(12)との枢支点から副上杆(21)との枢着点間の
    長さと、副上杆(21)の長さとが互いに同一長さに形成
    してあることを特徴とする昇降装置。
  2. 【請求項2】 上下に対向する固定枠(1)と可動枠
    (2)との間に主リンク(31)と副リンク(32)よりな
    る支持杆(3)を前後左右に対称的に配設し、主リンク
    (31)は互いに同一長さを持って枢着した主上下杆(11,
    12) よりなり、その主下杆(12)の下端を固定枠(1)
    に枢着し、主上杆(11)の上端を可動枠(2)に枢着
    し、その上下枢着点が垂直線上に配してあり、副リンク
    (32)は互いに枢着した副上下杆(21,22) よりなり、副
    上杆(21)の上端を主上杆(11)における長手方向の中
    心部に枢支し、副下杆(22)の下端を主下杆(12)にお
    ける枢着点の枢軸に対して直交する水平軸芯上に沿って
    設けた推進スクリュー(4)に螺合する移動ナット
    (5)に結合し、副下杆(22)の長手方向の中心部を、
    主下杆(12)の長手方向の中心部に枢支し、副下杆(2
    2)の下端と主下杆(12)との枢支点間の長さと、主下
    杆(12)との枢支点から副上杆(21)との枢着点間の長
    さと、副上杆(21)の長さとが互いに同一長さに形成し
    てあり、前記推進スクリュー(4)が固定枠(1)上に
    設けたモーター(8)によって回転可能に連結してある
    ことを特徴とする作業台。
JP5524293A 1993-02-18 1993-02-18 昇降装置と作業台 Pending JPH06135694A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009269716A (ja) * 2008-05-08 2009-11-19 Nakanishi Metal Works Co Ltd 昇降機能を備えた台車コンベア
JP2013139667A (ja) * 2011-12-28 2013-07-18 Fukuda Corp リフト台車
JP2020179974A (ja) * 2019-04-25 2020-11-05 株式会社ヤスヰ 車両用リフト装置

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