JPH06134150A - 詰物用玉状綿 - Google Patents

詰物用玉状綿

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JPH06134150A
JPH06134150A JP4312874A JP31287492A JPH06134150A JP H06134150 A JPH06134150 A JP H06134150A JP 4312874 A JP4312874 A JP 4312874A JP 31287492 A JP31287492 A JP 31287492A JP H06134150 A JPH06134150 A JP H06134150A
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JP
Japan
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ball
heat treatment
fibers
polyester
wadding
Prior art date
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Pending
Application number
JP4312874A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sekino
弘志 関野
Shigemori Miyahashi
重盛 宮橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Ester Co Ltd
Original Assignee
Nippon Ester Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吹き込み作業性が良好で、均一な詰物を得る
ことができ、熱処理することにより弾性回復の優れた詰
物となる玉状綿を提供する。 【構成】 金属塩スルホネート基を有する構成単位を
1.5〜6モル%共重合したエチレンテレフタレート単位
主体の共重合ポリエステルAとポリエチレンテレフタレ
ートBとが偏心的に接合した単繊維繊度が6d以上の複
合繊維であって、180 ℃で10分間自由収縮熱処理したと
き30コ/25mm以上のスパイラル捲縮を発現する潜在捲縮
能を有し、かつ8〜20コ/25mmの機械捲縮が付与されて
いる短繊維で構成され、捲縮部が互いに絡み合って直径
3〜20mmの玉状をなしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、寝装具、ソファー、ク
ッション等の詰物として用いられる優れた潜在捲縮能を
有し、かつ機械捲縮の付与されたポリエステル複合繊維
からなる玉状綿に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、寝装具、ソファー、クッション等
の詰物としてポリエステル短繊維が広く使用されてい
る。そして、開繊した短繊維を空気流によって側地内に
吹き込み詰物体を製造する方法が良く知られている。し
かし、この方法では、短繊維が風送時に塊状化して風送
が困難になったり、側地内に均一に充填することが困難
であるという問題があった。このような問題を解決する
方法として、開繊した短繊維の代わりに玉状綿を使用す
る方法が提案されており、例えば、特開昭61−125377号
公報には、バインダー繊維を含有した玉状綿を側地内に
吹き込んだ後、熱処理して一体化させる方法が開示され
ている。しかし、この方法では、バインダー繊維を併用
するため、不均一になりやすく、熱処理した詰物の弾性
回復性が不十分となるという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、吹き込み作
業性が良好で、均一な詰物を得ることができ、熱処理す
ることにより弾性回復の優れた詰物となる玉状綿を提供
しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意検討の結果、特定の2種のポリエ
ステルからなる高スパイラル捲縮発現能を有する複合繊
維に特定の捲縮数の機械捲縮を付与した短繊維を用いて
玉状綿とすることによりこの目的が達成されることを見
出し、本発明に到達した。
【0005】すなわち、本発明は、金属塩スルホネート
基を有する構成単位を 1.5〜6モル%共重合したエチレ
ンテレフタレート単位主体の共重合ポリエステルAとポ
リエチレンテレフタレートBとが偏心的に接合した単繊
維繊度が6d以上の複合繊維であって、 180℃で10分間
自由収縮熱処理したとき30コ/25mm以上のスパイラル捲
縮を発現する潜在捲縮能を有し、かつ8〜20コ/25mmの
機械捲縮が付与されている短繊維で構成されており、捲
縮部が互いに絡み合って直径3〜20mmの玉状をなしてい
ることを特徴とする詰物用玉状綿を要旨とするものであ
る。
【0006】本発明におけるポリエステルAは、ポリエ
チレンテレフタレートを製造する際に、5−ナトリウム
スルホイソフタル酸、5−カリウムスルホイソフタル
酸、5−リチウムスルホイソフタル酸、4−ナトリウム
スルホフタル酸、4−ナトリウムスルホ−2,6−ナフタ
レンジカルボン酸又はこれらのエステル形成性誘導体等
の金属塩スルホネート基を有するエステル形成性化合物
を 1.5〜6モル%添加し、共重合させることにより得ら
れる。(必要に応じて、さらに他の成分を少量共重合し
てもよい。)
【0007】ポリエステルBとしては、通常のポリエチ
レンテレフタレートが用いられるが、ごく少量であれば
共重合成分を含有していてもよい。
【0008】本発明における繊維は、ポリエステルAと
Bとが偏心的に接合した複合繊維であって、弛緩熱処理
によってスパイラル捲縮を発現する潜在捲縮性繊維であ
る。複合形態は特に限定されないが、芯鞘型よりもサイ
ドバイサイド型の方が捲縮発現能力が優れている点で好
ましい。
【0009】そして、ポリエステルAにおける金属塩ス
ルホネート基を有する構成単位の共重合割合は 1.5〜6
モル%とすることが必要であり、 1.5モル%未満では捲
縮発現力が不十分であり、6モル%を超えるとポリエス
テルの融点低下及び繊維の強力低下が著しく、伸縮性が
低下し、弾性回復性も不十分となる。
【0010】短繊維の単繊維繊度は、6d以上、好まし
くは8〜20dとすることが必要である。単繊維繊度あま
り小さいと柔らかすぎ、底つき感が出てヘタリ易く、逆
に、あまり大きいと捲縮発現性が劣るとともに、玉状に
なり難い。
【0011】また、熱処理して捲縮を発現させたとき、
良好な弾性回復性を示すようにするためには、繊維が 1
80℃で10分間熱処理したとき30コ/25mm以上、好ましく
は40コ/25mm以上のスパイラル捲縮を発現し得る潜在捲
縮能を有することが必要である。
【0012】このような潜在捲縮能を有する繊維は、ポ
リエステルAとBの極限粘度、ポリエステルAの金属塩
スルホネート基を有する構成単位の共重合割合、両ポリ
エステルの複合割合、紡糸後、延伸する際の緊張熱処理
条件等を適切に選定することにより得られる。例えば、
ポリエステルAとして5−ナトリウムスルホイソフタル
酸 (SIP) 成分を共重合したポリエチレンテレフタレー
ト系共重合ポリエステル、ポリエステルBとしてポリエ
チレンテレフタレート(ホモポリマー)を用い、複合割
合1:1の複合繊維を製造する場合、ポリエステルAの
SIP成分が3〜6モル%のときはポリエステルAの極限
粘度を0.45〜0.55、ポリエステルBの極限粘度を0.50〜
0.80とし、緊張熱処理温度を 130〜170 ℃程度とするこ
とが好ましく、ポリエステルAのSIP 成分が3モル%未
満のときはポリエステルAの極限粘度を0.50〜0.65、ポ
リエステルBの極限粘度を0.50〜0.70とし、緊張熱処理
温度を 130〜170 ℃程度とすることが好ましい。
【0013】また、繊維は8〜20コ/25mmの機械捲縮を
有していることが必要である。この捲縮数が少なすぎる
と繊維同士が絡み合わないため、玉状とならず、多すぎ
ると繊維同士の絡み合いが強くなりすぎるため、棒状に
なってしまう。
【0014】機械捲縮を付与する方法としては、スタッ
フィングボックス式、加熱ギヤー式等が採用できるが、
一般にはスタッフィングボックス式が採用される。
【0015】なお、繊維の長さは、15〜60mm程度とする
ことが好ましい。繊維があまり短いと繊維同士の絡み合
いが弱く、長すぎると絡み合いが強くなりすぎてヨジレ
状になってしまう。
【0016】本発明の玉状綿は、上記のような潜在捲縮
能と機械捲縮とを有する短繊維を、直径が3〜20mmの玉
状に加工することにより得られる。玉状綿の大きさがあ
まり小さいとネップ状となってクッション性が乏しくな
り、大きすぎると吹き込み作業性や吹き込み後の成形性
及び均一性が悪くなる。
【0017】玉状綿は、短繊維を高速気流下で攪拌する
ことにより得ることができ、その大きさは、気流の強さ
と処理時間を調節することにより調整することができ
る。
【0018】次に、本発明の玉状綿を得る一連の工程の
具体的を示す。SIP を共重合したポリエステルAとポリ
エチレンテレフタレートBを用い、吐出比1:1のサイ
ドバイサイド型複合繊維を紡糸し、未延伸繊維束を延
伸、緊張熱処理した後、スタッフィングボックスで機械
捲縮を付与したトウを得,次にシリコーン系仕上油剤等
の平滑油剤を付与して所定長に切断し、その後、風速10
〜50m/秒の高速気流下で3〜20分間攪拌する。
【0019】なお、本発明における繊維は、艶消剤、光
沢改良剤、制電剤、難燃剤、柔軟平滑剤等の改質剤を含
有していてもよく、また、断面形状も円形に限らず、三
角断面その他の異形断面でもよい。
【0020】本発明の玉状綿は、側地に吹き込んだ後、
軟化点以下の温度で、熱風乾燥機等の熱処理装置で熱処
理することにより、弾性回復性の優れた詰物とされる。
【0021】
【作用】本発明においては、機械捲縮を有する短繊維を
用いるので、高速気流下で攪拌することにより捲縮部が
絡み合い容易に玉状綿が得られる。そして、玉状綿を構
成する繊維が良好なスパイラル捲縮を発現し得る潜在捲
縮能を有しているため、吹き込み後、熱処理すると捲縮
が発現し、弾性回復性の優れた詰物となる。また、本発
明の玉状綿は、吹き込み作業性が良好であり、均一な詰
物を与え、吹き込み後、熱処理すると玉綿同士が接触部
で絡み合うため、成形性が良好である。
【0022】
【実施例】以下、実施例によって本発明を具体的に説明
する。なお、実施例における特性値等の測定法は次のと
おりである。 (1) 極限粘度〔η〕 フェノールと四塩化エタンの等重量混合溶媒中、20℃で
測定。 (2) 捲縮数 JIS L-1015-7-12-1の方法により測定。 (3) 繊度 JIS L-1015-7-5-1Aの方法により測定。 (4) 玉状綿の径 ノギスにより測定。 (5) 圧縮弾性 (圧縮率・回復率) 試料の玉状綿 150gを40cm×40cmの袋状側地に吹き込
み、 180℃の熱風乾燥機で10分間熱処理し、2時間放置
後、40cm×40cmの大きさで 160gの平板の荷重 (初荷
重) をかけ、5分間放置後、4隅の高さの平均値H0を求
める。次いで初荷重を除き、5kgの平板の荷重をかけ、
5分間放置後、4隅の高さの平均値H1を求める。次に5
kgの荷重を除き、初荷重をかけ、5分間放置後、4隅の
高さの平均値H2を求める。次式により圧縮率及び回復率
を算出する。 圧縮率 (%) =〔(H0−H1)/H0〕×100 回復率 (%) =〔(H2−H1)/(H0−H1)〕×100
【0023】実施例1〜5、比較例1〜4 ポリエステルAとして〔η〕=0.49のSIP成分を5.0モル
%共重合したポリエチレンテレフタレート系共重合ポリ
エステル、ポリエステルBとして〔η〕=0.69のポリエ
チレンテレフタレートを用い、複合重量比1:1のサイ
ドバイサイド型複合繊維を紡糸して未延伸糸を得た。紡
糸条件は、紡糸温度 290℃、口金孔数 366、吐出量 915
g/分、紡糸速度1000m/分とした。 (ただし、比較例
1では、吐出量を 366g/分とした。) この未延伸糸をトウ状に集束し、70℃の供給ローラと70
℃の延伸ローラとの間で 2.5倍に延伸し、延伸ローラと
同速の 140℃の熱処理ローラに通して熱処理して65万d
の延伸トウとし、引き続いてスタッフィングボックスに
導入して表1に示す捲縮数の機械捲縮を付与した後、濃
度1重量%のシリコーン系水性エマルジョンをシリコー
ンの付着量が0.20重量%となるように付与し、60℃で乾
燥後、切断して長さ38mmの短繊維を得た。得られた短繊
維1kgを玉綿加工機に入れ、空気圧 250mmAq、風速40m
/秒の高速空気流下で表1に示す時間攪拌して表1に示
す直径の玉状綿を得た。この玉状綿 150gを40cm×40cm
の袋状側地に吹き込み、 180℃の熱風乾燥機で10分間熱
処理し、ミニフトンを作成した。
【0024】実施例6〜10 ポリエステルAとして〔η〕0.55のSIP成分を1.8モル%
共重合したポリエチレンテレフタレート系共重合ポリエ
ステル、ポリエステルBとして〔η〕0.69のポリエチレ
ンテレフタレートを用い、実施例1〜5と同様にして表
1に示す玉状綿を得て、同様な試験を行った。ただし、
吐出量を実施例9では 550g/分、実施例10では1830g
/分とした。また、実施例8ではミニフトンの熱処理を
150℃、7分間とした。(なお、実施例8のミニフトン
の繊維のスパイラル捲縮数は30.2コ/25mmであった。)
【0025】比較例5 〔η〕0.69のポリエチレンテレフタレートと〔η〕0.60
のポリエチレンテレフタレートを用いた他は実施例1と
同様にして玉状綿を得て、同様な試験を行った。
【0026】上記の実施例及び比較例の繊維について、
吹き込み時の作業性と分散性、 180℃で10分間自由収縮
熱処理したときのスパイラル捲縮数及びミニフトンの圧
縮率と回復率を評価した結果を表1に示す。
【0027】
【表1】
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、吹き込み作業性が良好
で、均一な詰物を得ることができ、熱処理することによ
り弾性回復の優れた詰物となる玉状綿が提供される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属塩スルホネート基を有する構成単位
    を 1.5〜6モル%共重合したエチレンテレフタレート単
    位主体の共重合ポリエステルAとポリエチレンテレフタ
    レートBとが偏心的に接合した単繊維繊度が6d以上の
    複合繊維であって、 180℃で10分間自由収縮熱処理した
    とき30コ/25mm以上のスパイラル捲縮を発現する潜在捲
    縮能を有し、かつ8〜20コ/25mmの機械捲縮が付与され
    ている短繊維で構成されており、捲縮部が互いに絡み合
    って直径3〜20mmの玉状をなしていることを特徴とする
    詰物用玉状綿。
JP4312874A 1992-10-28 1992-10-28 詰物用玉状綿 Pending JPH06134150A (ja)

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Cited By (5)

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