JPH0613368U - モータのターミナル - Google Patents

モータのターミナル

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JPH0613368U
JPH0613368U JP5377192U JP5377192U JPH0613368U JP H0613368 U JPH0613368 U JP H0613368U JP 5377192 U JP5377192 U JP 5377192U JP 5377192 U JP5377192 U JP 5377192U JP H0613368 U JPH0613368 U JP H0613368U
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JP
Japan
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terminal
press
retaining
protrusion
motor
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Application number
JP5377192U
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English (en)
Inventor
英直 市村
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Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
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Publication date
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  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ターミナル自体の構成とターミナル孔の構成を
比較的簡単にしながら、ターミナルの抜け強度を大きく
することができるモータのターミナルを得る。 【構成】モータケースに配設され合成樹脂からなるホル
ダーと、ホルダーのターミナル孔に圧入固定され、モー
タの内部回路と外部回路とを中継するターミナル10と
を備えてなるモータにおいて、ターミナル10の両側に
ターミナル10の圧入方向に複数の抜け止め突起12,
14を形成し、これら抜け止め突起12,14のターミ
ナル幅方向の突出量は、ターミナル10の圧入方向先端
側に形成された抜け止め突起12よりも圧入方向手前側
に形成された抜け止め突起14の方を大きくした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、モータの内部回路と外部回路とを中継するターミナルの構造に関す る。
【0002】
【従来の技術】
図4は、本考案にかかるターミナルを適用可能なモータの例を示すもので、基 本的には周知のモータと同様に構成されている。すなわち、有底のカップ状のモ ータケース32の開放端部(図において下端部)にはこの開放端部を塞ぐように して合成樹脂からなるホルダー26が固定されている。ホルダー26には複数個 のターミナル孔が形成され、各ターミナル孔にはターミナル1,1が圧入固定さ れている。ターミナル1,1はモータケース32の外側に突出していて、これに 外部回路のリード線などが接続される。ターミナル1,1にはまた、モータケー ス32の内部において内部回路が接続されている。モータケース32の内部には 周知のとおり固定子と回転子が組み込まれていて、回転子と一体の回転軸34の 一端部がモータケース32の一端から外方に突出している。
【0003】 上記のように構成されたモータにおけるターミナル1,1の従来の取付け構造 について次に説明する。図5は従来のターミナルの一例を示すもので、(a)は 正面図、(b)は側面図である。図5において、板状のターミナル36の表面側 または裏面側には、抜け止め突起38が斜め方向に切り起こしによって形成され ている。ターミナル36の一端部は、図4について説明したように、合成樹脂か らなるホルダーのターミナル孔に圧入固定される。図5においてターミナル36 の下端側が円弧状に形成されて圧入方向先端側になっている。そして、上記抜け 止め突起38は、上記ターミナル孔へのターミナル36の圧入時は大きな抵抗に ならず、ターミナルの引き抜き時にはターミナル孔の壁に食い込むような向きに 斜めに切り起こされている。
【0004】 図6(a)(b)はそれぞれ従来のターミナルの別の例を示す。図6(a)の 例は、ターミナル40の幅方向両側にそれぞれ1個ずつ三角形状の抜け止め突起 42,42を設けたものである。ターミナル40をホルダーのターミナル孔に圧 入固定したとき、上記抜け止め突起42,42がターミナル孔の幅方向両側の壁 に食い込むようになっている。図6(b)の例は、ターミナル44の幅方向両側 にそれぞれ2個ずつ三角形状の抜け止め突起46,48を設けたものである。タ ーミナル44をホルダーのターミナル孔に圧入固定したとき、上記抜け止め突起 46,48がターミナル孔の幅方向両側の壁に食い込むようになっている。ター ミナル44の幅方向への各抜け止め突起46,48の突出量は同じである。
【0005】 なお、図5に示す抜け止め突起38と図6(a)に示す突起42とを有するタ ーミナルの例や、図5に示す抜け止め突起38と図6(b)に示す二つの突起4 6,48とを有するターミナルの例もある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
図5に示すターミナル36にせよ、図6(a)(b)に示すターミナル40, 44にせよ、ホルダーのターミナル孔への抜け止め突起38,42,46,48 の食い込みが充分でなく、ターミナルが抜けやすいという難点がある。図6(b )の例はターミナル44の抜け強度を高めるべくターミナル44の幅方向両側に それぞれ2個ずつ三角形状の抜け止め突起46,48を設けたものであるが、タ ーミナル44の幅方向への各抜け止め突起46,48の突出量は同じであるため 、ターミナル孔へターミナル44を圧入するとき、圧入方向先端側の抜け止め突 起46によって広げられたターミナル孔に圧入方向手前側の抜け止め突起48が 単に嵌まるだけのことであり、抜け強度はたいして大きくならない。
【0007】 このような従来一般のターミナル構造の問題点を解消すべく実開平2−776 3号公報に記載されているようなターミナル構造が提案されている。これは、タ ーミナル本体の両側にフォーク状に突起片を備え、ターミナル本体の両側には抜 け止め用突起を、上記突起片のターミナルとの対向側面に半円状突起を形成し、 これらターミナル本体と突起片とをホルダのターミナル孔に圧入固定してなるも のである。
【0008】 上記公報記載の考案によれば、十分に大きな抜け強度が得られるが、ターミナ ル本体の両側にフォーク状に突起片を一体に形成する必要があるし、ホルダ側に はターミナル本体と突起片とをそれぞれ圧入するためのターミナル孔を設ける必 要があるため、構成が複雑になり、コスト高になるという問題がある。
【0009】 本考案は、このような従来技術の問題点を解消するためになされたもので、タ ーミナル自体の構成およびターミナル孔の構成が比較的簡単でありながら、ター ミナルの抜け強度を大きく確保することができるモータのターミナルを提供する ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案では、ターミナルの両側に、ターミナルの圧 入方向に複数の抜け止め突起を形成し、これら抜け止め突起のターミナル幅方向 の突出量を、ターミナルの圧入方向先端側に形成された抜け止め突起よりも圧入 方向手前側に形成された抜け止め突起の方を大きくした。
【0011】
【作用】
ターミナルをターミナル孔に圧入していくと、まず、ターミナルの圧入方向先 端側の抜け止め突起がターミナル孔の側壁に食い込み、又は圧接する。圧入方向 手前側の抜け止め突起のターミナル幅方向の突出量が圧入方向先端側の抜け止め 突起の突出量よりも大きいため、上記圧入方向先端側の抜け止め突起に続いて圧 入方向手前側の抜け止め突起がターミナル孔の側壁に食い込み、又は圧接し、タ ーミナルが強固に圧入固定される。
【0012】
【実施例】
以下、図面を参照しながら本考案にかかるモータのターミナルの実施例につい て説明する。 図1において、符号10はターミナルを示す。図1(a)に示すように、ター ミナル10は、円弧状に形成された下端側がターミナル孔への圧入方向先端部と なっている。ターミナル10の幅方向の両側にはそれぞれターミナル10の圧入 方向に2個の抜け止め突起12,14が形成されている。各抜け止め突起12, 14は、ターミナル孔へのターミナル10の圧入時は大きな抵抗にならず、ター ミナル10の引き抜き時にはターミナル孔の壁に食い込むような向きの楔形にな っている。
【0013】 一方の抜け止め突起12の構成の詳細を図1(b)に示す。図1(b)におい て、突起12はターミナル10の圧入方向先端側から手前側に向かって斜めに立 ち上がった傾斜面18と、この傾斜面18の上端からターミナル10本体に向か う上端面19からなる。上記傾斜面18とターミナル10本体側面とのなす角度 αは鋭角をなしていて、例えば30°以下に形成されている。また、上記上端面 19とターミナル10本体側面とのなす角度βはほぼ90°に形成されている。 他方の抜け止め突起14も上記抜け止め突起12と相似形に形成されている。
【0014】 これら抜け止め突起12,14のターミナル幅方向の突出量は、ターミナル1 0の圧入方向先端側に形成された抜け止め突起12よりも圧入方向手前側に形成 された抜け止め突起14の方が大きくなっている。すなわち、圧入方向先端側の 両側の抜け止め突起12,12相互間の最大幅寸法をA、圧入方向手前側の両側 の抜け止め突起14,14相互間の最大幅寸法をBとしたとき、B>Aの関係に なっている。
【0015】 上記のように構成されたターミナル10は、図4について既に説明したように 、有底円筒状モータケース32の開放端側に配設された合成樹脂からなるホルダ ー26に圧入固定される。このホルダー26の詳細を図3に示す。図3において 、合成樹脂からなるホルダー26は二つのターミナル孔28を有し、ホルダー2 8の裏面側すなわちモータケース内面側には、上記ターミナル孔28と重なる位 置に直方体状のターミナルホルダー30が一体成形されている。各ターミナルホ ルダー30には上記ターミナル孔28に続くターミナル孔が形成されている。上 記各ターミナル孔28およびこれに続くターミナルホルダーのターミナル孔にそ れぞれターミナル10が圧入固定される。ターミナル10は、モータの内部回路 と外部回路とを中継する。
【0016】 ターミナル孔28およびこれに続くターミナルホルダーのターミナル孔にター ミナル10を圧入するとき、まず、ターミナル10の圧入方向先端側の抜け止め 突起12がターミナル孔の側壁に食い込む。圧入方向手前側の抜け止め突起14 のターミナル幅方向の突出量が圧入方向先端側の抜け止め突起12の突出量より も大きいため、上記圧入方向先端側の抜け止め突起12に続いて圧入方向手前側 の抜け止め突起14も上記ターミナル孔の側壁に食い込みターミナル10が強固 に圧入固定される。
【0017】 なお、図1に示す実施例では、図5について説明した従来例における抜け止め 突起38と同様の抜け止め突起16が、ターミナル10の表面また裏面側に斜め 方のに切り起こしによって形成されている。上記抜け止め突起16は、ターミナ ル孔へのターミナル10の圧入時は大きな抵抗にならず、ターミナル10の引き 抜き時にはターミナル孔の壁に食い込むような向きに斜めに形成されている。切 り起こしによる上記抜け止め突起16を形成するかどうかは任意であるが、この 抜け止め突起16を形成すれば、ターミナル10の抜け強度をより大きくするこ とができる。
【0018】 以上説明した実施例によれば、ターミナル10の両側にそれぞれターミナル1 0の圧入方向に複数の抜け止め突起12,14を形成するとともに、ターミナル 10の圧入方向先端側に形成された抜け止め突起12のターミナル幅方向の突出 量よりも、圧入方向手前側に形成された抜け止め突起14のターミナル幅方向の 突出量を大きく形成したため、ターミナル10をターミナル孔に圧入したとき、 まず、圧入方向先端側の抜け止め突起12がターミナル孔の側壁に食い込み、続 いて圧入方向手前側の抜け止め突起14も上記ターミナル孔の側壁に食い込むた め、ターミナル10が強固に圧入固定され、十分大きな抜け強度が得られる。ま た、このように大きな抜け強度を得るのに、前記実開平2−7763号公報記載 のもののようにターミナル本体の両側にフォーク状に突起片を一体成形する必要 がないため、ターミナル自体の構成をおよびこれを圧入固定するホルダーの構成 を簡略化することができ、これに伴ってコストの低減を図ることができる。
【0019】 なお、ターミナルの幅方向両側にターミナルの圧入方向に複数個形成する抜け 止め突起の形状は互いに異形となっていてもよい。例えば、図2に示すように、 ターミナル20の幅方向両側にはターミナル20の圧入方向にそれぞれ2個ずつ 抜け止め突起22,24を形成し、このうちターミナル20の圧入方向先端側の 抜け止め突起22の形状は前述の実施例における抜け止め突起12,14と相似 の楔形に形成する一方、圧入方向手前側の抜け止め突起24の形状は半円状に形 成してもよい。この場合も、圧入方向先端側の両側の抜け止め突起22,22相 互間の最大幅寸法をA、圧入方向手前側の両側の抜け止め突起24,24相互間 の最大幅寸法をBとしたとき、B>Aの関係になっている。
【0020】 図2に示す実施例の場合も、ターミナル孔にターミナル20を圧入するとき、 まず、ターミナル20の圧入方向先端側の抜け止め突起22がターミナル孔の側 壁に食い込み、続いて圧入方向手前側の抜け止め突起24が上記ターミナル孔の 側壁に強固に圧接し、ターミナル20が強固に圧入固定される。
【0021】 なお、図2に示す実施例の変形として、半円状の抜け止め突起24に代えて三 角形状、台形状、その他適宜の形状の抜け止め突起を形成してもよく、また、圧 入方向先端側の抜け止め突起を半円状、その他適宜の形状とし、圧入方向手前側 の抜け止め突起を楔状に形成してもよい。
【0022】 また、ターミナルの幅方向両側に形成する抜け止め突起は3個あるいはそれ以 上あってもよく、要するに複数個あればよい。何れにせよ、これら抜け止め突起 のターミナル幅方向の突出量は、ターミナルの圧入方向先端側に形成された抜け 止め突起よりも圧入方向手前側に形成された抜け止め突起の方が大きいという条 件を満足していればよい。
【0023】
【考案の効果】
本考案によれば、ターミナルの両側にターミナルの圧入方向に複数の抜け止め 突起を形成するとともに、ターミナルの圧入方向先端側に形成された抜け止め突 起のターミナル幅方向の突出量よりも、圧入方向手前側に形成された抜け止め突 起のターミナル幅方向の突出量を大きく形成したため、ターミナルをターミナル 孔に圧入したとき、まず、圧入方向先端側の抜け止め突起がターミナル孔の側壁 に食い込み、続いて圧入方向手前側の抜け止め突起が上記ターミナル孔の側壁に 食い込みあるいは当接するため、ターミナルが強固に圧入固定され、十分大きな 抜け強度が得られる。また、このように大きな抜け強度を得るのに、従来例の一 つのようにターミナル本体の両側にフォーク状に突起片を一体成形する必要がな いため、ターミナル自体の構成をおよびこれを圧入固定するホルダーの構成を簡 略化することができ、これに伴ってコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるモータのターミナルの一実施例
の要部を示す正面図および拡大正面図。
【図2】本考案にかかるモータのターミナルの別の実施
例の要部を示す正面図。
【図3】本考案にかかるモータのターミナルを圧入固定
するホルダーの例を示す斜視図。
【図4】本考案にかかるターミナルを適用することがで
きるモータの例を示す正面図。
【図5】従来のモータのターミナルの例を示す正面図お
よび側面図。
【図6】従来のモータのターミナルの別の各種例を示す
正面図。
【符号の説明】
10 ターミナル 12 抜け止め突起 14 抜け止め突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータケースに配設され合成樹脂からな
    るホルダーと、このホルダーのターミナル孔に圧入固定
    され、モータの内部回路と外部回路とを中継するターミ
    ナルとを備えてなるモータにおいて、 上記ターミナルの両側にはターミナルの圧入方向に複数
    の抜け止め突起が形成され、 これら抜け止め突起のターミナル幅方向の突出量は、タ
    ーミナルの圧入方向先端側に形成された抜け止め突起よ
    りも圧入方向手前側に形成された抜け止め突起の方が大
    きいことを特徴とするモータのターミナル。
JP5377192U 1992-07-09 1992-07-09 モータのターミナル Pending JPH0613368U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200016605A (ko) * 2018-08-07 2020-02-17 엘지이노텍 주식회사 액츄에이터

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6152462B2 (ja) * 1978-12-28 1986-11-13 Fuji Photo Film Co Ltd
JPH027763B2 (ja) * 1984-10-25 1990-02-20 Murata Machinery Ltd

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