JPH06133517A - 磁気ディスク駆動モータ - Google Patents

磁気ディスク駆動モータ

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JPH06133517A
JPH06133517A JP4298209A JP29820992A JPH06133517A JP H06133517 A JPH06133517 A JP H06133517A JP 4298209 A JP4298209 A JP 4298209A JP 29820992 A JP29820992 A JP 29820992A JP H06133517 A JPH06133517 A JP H06133517A
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magnetic disk
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ball bearing
drive motor
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単かつ小型な構成であっても、高い回転精
度を得る。 【構成】 フレーム21に配設された固定軸22には、
外輪に内孔が嵌合装着される磁気ディスク31を回転自
在に支持するボールベアリング23,24の内輪が嵌着
され、このボールベアリング23の一端には上面に載置
面25aを形成したロータ25が固着されていて、この
ロータ25の内部にはロータ部及び前記フレームに固定
されたステータ部からなるモータ部が設けられ、ボール
ベアリング23の外輪の外周に嵌合した磁気ディスク3
1の内周側をロータ25の載置面25aに載置するよう
に構成している。 【効果】 高精度なボールベアリングによって磁気ディ
スクを高精度に回転させることができ、高容量化が容易
に実現できる。しかも、ハブの厚み分の寸法を短縮でき
るので、モータを容易に小型化できると共に、ハブの削
減によってコストを低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク駆動モー
タに関するもので、特に磁気ディスクを回転支持する回
転支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ハードディスク駆動装置に組み込まれる
磁気ディスク駆動モータの一例として図4、或いは図5
に示すようなものが知られている。先ず、図4に示す磁
気ディスク駆動モータについて説明すると、フレーム1
には軸2が固定されており、軸2の外周には2個のボー
ルベアリング3,3が固定配置されている。ボールベア
リング3,3の外周にはハブ4が取り付けられている。
ハブ4の中心部は筒状に形成され、この筒状の中心部の
上下端部は開口し、筒状中心部の外周に磁気ディスク5
が装着されるようになっている。そして、上記ハブ4の
上端側開口にはシールカバー6が覆われていて、接着剤
7により固定している。
【0003】フレーム1には電機子コア8が固定され、
ハブ4の内周には駆動マグネット9が固着されている。
電機子コア8は複数の突極を有し、各突極にはコイル1
0が巻回されている。電機子コア8の外周面は駆動マグ
ネット9の内周面に間隙をおいて対向している。そし
て、電機子コア8を励磁して駆動マグネット9を回転付
勢することによりハブ4が一体に回転するようになって
いる。
【0004】次に、図5に示す磁気ディスク駆動モータ
は、形状を小型化かつ薄型化するために、磁気ディスク
を装着するハブの内部にモータを構成した例を示してい
る。即ち、フレーム11の中央には円筒状の支持部12
が設けられ、この支持部12の内周には2個のボールベ
アリング13,13が固定されている。ボールベアリン
グ13,13の内周にはハブ14と一体の軸部15が回
転自在に支持されている。ハブ14の外周に磁気ディス
ク5が装着されるようになっている。
【0005】また、フレーム11の支持部12外周に
は、電機子コア16が固定されると共に、ハブ14の内
周には駆動マグネット17が固着され、これら電機子コ
ア16及び駆動マグネット17等によってモータが構成
され、駆動マグネット17を回転付勢することによりハ
ブ14が一体に回転するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の磁気ディス
ク駆動モータにおいては、磁気ディスク5を装着するた
めのハブ4を備えていることから、ハブ4とボールベア
リング3との結合精度、及びハブ4の加工精度がそのま
ま磁気ディスク5の回転精度に影響することになり、回
転精度が悪化してしまう。また、ハブ4に径方向の厚み
を有しているため、当該モータを小型化することが困難
になると共に、特に、直径が小さく、しかも高密度記録
が可能な高容量の磁気ディスク5を装着する場合は、必
然的に軸2及びボールベアリング3の直径を小さくしな
くてはならず、このため、軸倒れ等が生じて実用化が困
難になる問題点がある。
【0007】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、簡単かつ小型な構成であって、し
かも、高い回転精度を得ることができる磁気ディスク駆
動モータを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、フレームに配
設された固定軸には、外輪に内孔が嵌挿される磁気ディ
スクを回転自在に支持するボールベアリングの内輪が嵌
着され、このボールベアリングの一端には上面に載置面
を形成したロータが固着されていて、このロータの内部
にはロータ部及び前記フレームに固定されたステータ部
からなるモータ部が設けられ、ボールベアリングの外輪
の外周に嵌合した磁気ディスクの内周側をロータの載置
面に載置するように構成されている。
【0009】
【作用】ボールベアリングの外輪に磁気ディスクの内孔
を直接嵌合して装着し、磁気ディスクの内周側をロータ
の載置面に載置するように構成すると、従来のハブが介
在されないことから、ボールベアリングとの結合精度、
及びハブの加工精度に影響されることなく、高精度なボ
ールベアリングによって磁気ディスクの回転精度を高く
維持でき、高容量化が容易に実現できる。しかも、高い
精度が要求されるハブが不要になるので、ハブの削減に
よってコストが低減できると共に、ハブの厚み分の寸法
を短縮することができ、モータが小型化が容易になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明にかかる磁気ディスク駆動モー
タの実施例について図面を参照しながら説明する。図1
において、フレーム21の中央にはボス部21aが突出
形成され、ボス部21aに軸方向に形成した中心孔21
bには、円柱状の固定軸22を垂直方向に固定すること
により配設されている。この固定軸22は図1の例のよ
うに別体にしなくても、上記フレーム21の中央部を垂
直方向に突出して固定軸を一体に形成するようにしても
良い。この固定軸22には上下一対のボールベアリング
23,24の内輪が各々嵌着されている。そして、下部
に位置するボールベアリング23の内輪がボス部21a
の先端面に当接し、かつ、外輪の下方側一端には略皿状
に形成されたロータ25の中心部が嵌合固着され、固定
軸22に対してロータ25が回転自在に支持されてい
る。このロータ25の内周側上面は、固定軸22と直角
な平面に形成した載置面25aが形成されている。
【0011】ボールベアリング23と上部のボールベア
リング24の外輪の間には、カラー26が挟持固定され
ている。固定軸22に上下一対のボールベアリング2
3,24の内輪を各々嵌着するに際しては、上記カラー
26を挟持した状態で、上部のボールベアリング24の
内輪を下方に適宜の圧力によって押圧付勢しながら、内
輪と固定軸22とを接着剤等によって固着する。これに
より、両ボールベアリング23,24に予圧を施すこと
ができる。
【0012】上記フレーム21のボス部21a外周に形
成した段部には、電機子コア27が固定され、電機子コ
ア27は外周側に複数の突極を有し、これら各突極にコ
イル30を各々巻回すことによりステータ部が構成され
る。また、ロータ25の内周面には鉄板等の磁性体から
なるバックヨーク28を介して、駆動マグネット29が
固着されロータ部を構成している。そして、電機子コア
27の外周面と駆動マグネット29の内周面とは所定の
間隙をおいて対向している。そして、電機子コア27、
駆動マグネット29及びコイル30等によってモータ部
を構成し、駆動マグネット27を回転付勢することによ
り、ロータ25及びボールベアリング23,24の外輪
が一体に回転する。
【0013】上記ボールベアリング23,24の外輪に
は、磁気ディスク31,32の内孔が各々嵌合して装着
されている。つまり、図2に示すように、磁気ディスク
31はボールベアリング23に嵌合され、磁気ディスク
31の内周側は、上記ロータ25の載置面25aに載置
される。磁気ディスク31の上面にはディスクスペーサ
33が配設され、その上にはボールベアリング24の外
輪に嵌合された磁気ディスク32が載置されている。さ
らに、磁気ディスク32の上面にはディスククランパ3
4が被冠され、磁気ディスク32と共に上記ディスクス
ペーサ33にネジ35によって固定されている。
【0014】ところで、上記ロータ25の載置面25a
には、環状の円周溝25bが刻設され、この円周溝25
bにはOリング36が嵌挿されている。さらに、ディス
クスペーサ33には円周溝25bに対向した下面に円周
溝33aを刻設し、ボールベアリング24の外輪に対向
位置する内周にも周溝33bが刻設され、これら円周溝
33a及び周溝33bにはOリング37,38が各々嵌
挿されている。また、ディスククランパ34と磁気ディ
スク32との間にも、Oリング39が挟持されている。
このOリング群はいずれもシール手段として機能させて
いる。
【0015】そして、磁気ディスク31,32を装着す
るには、先ず、磁気ディスク31をボールベアリング2
3に嵌合すると共に、上記ロータ25の載置面25aに
載置する。次に、ディスクスペーサ33を嵌合すると共
に、上記各Oリング36乃至38を圧縮した状態で、ボ
ールベアリング23,24の外輪に接着剤等によって固
着する。さらに、Oリング39を磁気ディスク32の上
面に載置すると共にディスククランパ34を被冠し、ネ
ジ35を螺合すると、Oリング39が圧縮さた状態で挟
持固定される。このように、各Oリング36乃至39を
適宜に介在させると、ボールベアリング23,24が配
設された空間が外部に対してシールされた状態で遮断さ
れ、このため、ボールベアリング23,24から発散す
るオイルミスト等のダストが、磁気ディスク31,32
の記録面に飛散して行くことが未然に防止される。上記
Oリングは、ボールベアリング23,24のダストが極
小の場合や、密閉度が高い場合には省略しても良い。
【0016】図3は、本発明による磁気ディスク駆動モ
ータの他の実施例を示し、モータ部を軸方向に空隙を持
たせた面対向型モータの構成としたものである。即ち、
例えば3相に構成した複数の電機子コイル40がステー
タ基板41に配設され、このステータ基板41はフレー
ム21の平坦面に載置固着され、ステータ部を構成して
いる。さらに、ロータ25の内面には、鉄板等の磁性体
からなるバックヨーク42を介して、ドーナツ状に形成
した駆動マグネット43を固着し、ロータ部を構成して
いる。そして、駆動マグネット43と上記電機子コイル
40を軸方向に空隙を持たせて面対向させ、電機子コイ
ル40に通電して励磁することにより、駆動マグネット
43を回転付勢される。この回転に伴いロータ25及び
ボールベアリング23,24の外輪が一体に回転する。
かかるモータ部以外の構成については前述した実施例と
同様であり、その説明は省略する。
【0017】尚、上述の実施例は2枚の磁気ディスクを
搭載するように構成したが、1枚の磁気ディスクを装着
するようにしてもよい。また、磁気ディスクを1枚とし
た場合には、ボールベアリングを1個にしてもよく、本
発明を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の磁気ディスク駆動モータは、ボールベアリングの外輪
に磁気ディスクの内孔を直接嵌合して装着し、磁気ディ
スクの内周側をロータの載置面に載置するように構成し
たので、ハブとボールベアリングとの結合精度、及びハ
ブの加工精度に影響されることなく、高精度なボールベ
アリングによって磁気ディスクを高精度に回転駆動させ
ることができ、高容量化が容易に実現できる。さらに、
従来のハブが介在されないので、内孔が小径の磁気ディ
スクであっても装着可能となる一方、同径の内孔を有す
る磁気ディスクの場合は固定軸の径を大きくできるの
で、軸の剛性が向上し耐振動性を高くすることができ
る。しかも、従来存在した高精度かつ高価なハブが不要
になるため、ハブの削減によってコストを低減すること
ができると共に、ハブの厚み分の寸法を短縮できるの
で、モータを容易に小型化できる利点がある。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる磁気ディスク駆動モータの実施
例を示す断面図である。
【図2】同磁気ディスクを装着した例を示す断面図であ
る。
【図3】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図4】従来の磁気ディスク駆動モータの一例を示す断
面図である。
【図5】同他の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
21 フレーム 22 固定軸 23,24 ボールベアリング 25 ロータ 25a 載置面 27 電機子コア 29,43 駆動マグネット 31,32 磁気ディスク 40 電機子コイル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに配設された固定軸と、この固
    定軸に内輪が嵌着されていて外輪に内孔が嵌挿される磁
    気ディスクを回転自在に支持するボールベアリングと、
    このボールベアリングの一端に固着されていて上面に載
    置面を形成したロータと、このロータの内部に設けられ
    ロータ部及び前記フレームに固定されたステータ部から
    なるモータ部とを備え、前記ボールベアリングの外輪に
    嵌合した磁気ディスクの内周側を前記ロータの載置面に
    載置したことを特徴とする磁気ディスク駆動モータ。
  2. 【請求項2】 固定軸に嵌着した一対のボールベアリン
    グの外輪間にカラーを挟持固定し、フレーム側に嵌着し
    たボールベアリングの一端に磁気ディスクを載置するロ
    ータを固定した請求項1に記載の磁気ディスク駆動モー
    タ。
  3. 【請求項3】 フレームに電機子コアを固定すると共
    に、略皿状に形成したロータの内周面に駆動マグネット
    を固着し、この駆動マグネットと上記電機子コアとの周
    面を互いに対向させた請求項1に記載の磁気ディスク駆
    動モータ。
  4. 【請求項4】 フレームに複数の電機子コイルを配設し
    たステータ基板を固着すると共に、ロータの内面に駆動
    マグネットを固着し、この駆動マグネットと上記電機子
    コイルを軸方向に空隙を持たせて面対向させた請求項1
    に記載の磁気ディスク駆動モータ。
  5. 【請求項5】磁気ディスクを載置するロータの載置面
    と、前記磁気ディスクをクランプするディスククランパ
    に各々シール手段を配設した請求項1に記載の磁気ディ
    スク駆動モータ。
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