JPH06132968A - 電源制御機能を備える通信装置 - Google Patents

電源制御機能を備える通信装置

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JPH06132968A
JPH06132968A JP28194792A JP28194792A JPH06132968A JP H06132968 A JPH06132968 A JP H06132968A JP 28194792 A JP28194792 A JP 28194792A JP 28194792 A JP28194792 A JP 28194792A JP H06132968 A JPH06132968 A JP H06132968A
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JP
Japan
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control
code
line
power supply
host device
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JP28194792A
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English (en)
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Isao Sonoda
功 園田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御のための専用の伝送路を必要とせず、伝
送路が有線でも無線でも同様の制御手順で電源制御を行
う。 【構成】 全部のスレーブ機器11,12,13が消費
電力が少ないスタンバイモードとなっているとき、ホス
ト機器10が予め定める制御コードを含む制御信号を無
線伝送路11L,12L,13Lを介して送出する。各
スレーブ機器11,12,13内のI/F回路22に信
号が受信されると、割込ライン25を介して制御回路2
1が割込動作を開始し、モードスイッチ27をONとし
てスタンバイ状態から動作状態に移行する。自己の時期
を指定するスレーブ機器コードが含まれるときには、ホ
スト機器10に対して予め定める応答コードを含む応答
信号を送出する。自己を指定するコードが含まれていな
いときには、モードスイッチ27をOFFして再びスタ
ンバイモードに移る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有線または無線の伝送
路を介して主制御装置などからの制御を受けて動作する
電源制御機能を備える通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図5図示のように、マイクロ
コンピュータ、ミニコンピュータやオフィスコンピュー
タなどで実現されるホスト機器1は、1または複数のス
レーブ機器2、たとえばデジタイザなどの入力装置、プ
リンタなどの出力装置および外部記憶ファイル装置など
がRS−232C通信線3を介して接続される。RS−
232C通信線は、日本工業規格(略称「JIS」)の
X5101にも規定されており、複数の制御用ラインと
信号用ラインとを含む。制御用ラインには、ERライン
4、DRライン5、RSライン6およびCSライン7が
含まれ、信号用ラインにはSDライン8およびRDライ
ン9が含まれる。RS−232C伝送線3は、本来はデ
ータ端末(略称「DTE」)と回線終端装置(略称「D
CE」)との間のインタフェース用に規定されている。
ERライン4は、DTEがレディ状態にあることをDC
Eに知らせる制御用ラインである。DRライン5は、E
Rラインからの制御によって起動されたTCEが動作で
きるか否かを示す制御用ラインである。RSライン6
は、DCEの送信機能を制御する制御用ラインである。
CSライン7はRSによって起動されるDCEがデータ
を送信できる状態にあるか否かを示す制御用ラインであ
る。SDライン8は送信データ用の信号用ラインであ
る。RDライン9は受信データ用の信号用ラインであ
る。
【0003】RS−232Cなど、多くの制御信号を有
するインタフェースによって接続されるホスト機器1と
スレーブ機器2との間では、制御用ラインのうちの1つ
を電源コントロールのために使用して電源制御を行うこ
とができる。動作が不要なスレーブ機器2を電源制御す
ることによって、スレーブ機器2の消費電力を削減する
ことができる。またこのためには、ホスト機器1側のみ
を操作すればよいので、スレーブ機器2が離れた位置に
設置されるときであっても容易に電源制御を行うことが
できる。一般的にRS−232C伝送線では、「DT
R」とも略称されるERライン4が電源制御用に使用さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5図示のように、R
S−232C伝送線のような信号用ライン以外に専用の
制御用ラインを有する有線インタフェースでは、通信機
器間を接続するためのケーブルが必要であり、コストア
ップの要因となる。またその制御のための制御用ライン
についても状態確認のためのハードウエアやソフトウエ
アが信号用ラインとは別途に必要である。
【0005】ホスト機器1とスレーブ機器2との間を無
線によって接続するときには、周波数分割や時分割等の
方法を用いて、データ伝送路以外に制御のための伝送路
を設けることが理論的には可能である。しかしながら、
その実現は非常に困難であり、特に安価なスレーブ機器
を対象とするときには、電源制御を行う利点よりもその
実現に要する費用の負担の方が大きくなる。
【0006】本発明の目的は、制御のために専用の伝送
路を必要とせず、伝送路が有線であっても無線であって
も同様にして電源制御が容易に可能な電源制御機能を備
える通信装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信インタフ
ェース手段と、制御手段とを含み、電源制御機能を備え
る通信装置において、制御手段は、通信インタフェース
手段を介して受信する信号中から予め定める制御情報を
検出したとき、制御情報に従って電源からの電力供給状
態を制御することを特徴とする電源制御機能を備える通
信装置である。
【0008】
【作用】本発明に従えば、電源制御機能を備える通信装
置は通信インタフェース手段と制御手段とを含む。通信
インタフェース手段は伝送路などから信号を受信する。
受信された信号中に予め定める制御情報が検出されると
き、制御手段は制御情報に従って電源からの電力供給状
態を制御する。受信される信号中に予め定める制御情報
が検出されるか否かで電源制御を行うことができるの
で、専用の伝送路などが不要であり、有線と無線とを問
わず同様の電源制御を行うことができる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の概略的な電気的
構成を示す。たとえばオフィスコンピュータなどを含む
ホスト機器10は、複数の携帯用データ端末などのスレ
ーブ機器11,12,13に、無線電波を用いたデータ
伝送路11L,12L,13Lでそれぞれ接続される。
ホスト機器10およびスレーブ機器11,12,13と
の間では、調歩同期式データ通信が行われる。
【0010】1つのスレーブ機器11内には、中央処理
装置(略称「CPU」)などを含むマイクロコンピュー
タで実現される制御回路21、通信インタフェース(以
下「I/F」と略称する)回路22および電源回路23
が含まれる。電源回路23からは電源ライン24を介し
て制御回路21およびI/F回路22に電力が供給され
る。制御回路21は、I/F回路22から割込ライン2
5を介して割込信号が与えられると動作を開始し、I/
F回路22との間でデータライン26を介してデータの
送受信を行うため、モードスイッチ27をON状態とし
て動作モードに移行する。モードスイッチ27がOFF
状態のときは、制御回路21はスタンバイ状態であり、
CPU用のクロック発振などは停止状態であり、電源ラ
イン24を介して供給されるわずかの電力によって動作
開始に必要な最小限の機能が維持される。
【0011】スレーブ機器12,13においても、スレ
ーブ機器11と同様の内部構成を有する。特に各スレー
ブ機器11,12,13が携帯用データ端末であるとき
には、電源23は電池によって構成され、消費電力を削
減して長寿命化および小形軽量化を図る効果は大きい。
【0012】図2は図1図示のホスト機器10から各ス
レーブ機器13に送られる制御信号30の形式を示す。
制御信号30は、mバイトの制御コード31、1バイト
の拡張コード32およびnバイトのスレーブ機器コード
33によって構成される。制御コード31は予め複数の
コードが特定の制御内容に割当てられており、ホスト機
器10がスレーブ機器11,12,13を各種制御状態
にするために使用される。電源制御用には、他の制御用
に定義されていないコードをダミーコードとして、割当
てる。拡張コード32は、スレーブ機器コード33によ
って指定される特定のスレーブ機器11,12,13が
複数あるようなときに使用する。
【0013】図3は、図2図示の制御信号に対してスレ
ーブ機器11,12,13側からホスト機器10に対し
て応答する応答信号40の形式を示す。応答信号40
は、mバイトの応答コード41、1バイトの拡張コード
42およびnバイトのスレーブ機器コード43から構成
される。応答コード41は、スレーブ機器コード43に
よって示されるスレーブ機器11,12,13からホス
ト機器10に対する応答の内容を示す。拡張コード42
は、応答コード41やスレーブ機器コード43の意味を
拡張するために使用される。
【0014】図4は、図1図示のホスト機器10から1
つのスレーブ機器11に対して電源電圧を立上げてデー
タ伝送を開始するまでの手順を示す。ステップa1の手
順開始時点では、すべてのスレーブ機器11,12,1
3はモードスイッチ27がOFFでスタンバイ状態にな
っているものとする。ステップa2ではホスト機器10
からスレーブ機器11に対して電源電圧を立上げるため
の予め定める制御情報である制御コードが送出される。
ステップa3では、一定の空間領域に配置される全ての
スレーブ機器11,12,13が送出された制御コード
を受信する。
【0015】ステップa4では、I/F回路22が、信
号を受信したことによって割込ライン25を介して制御
回路21を起動させる。制御回路21はモードスイッチ
27をONとして電源を立上げる。スタンバイモードか
ら動作モードに移行した制御回路21は、データライン
26を介してI/F回路22から受信された信号を読込
む。受信された信号が、図2図示の制御信号30であ
り、スレーブ機器コード33によって自機が指定されて
いるか否かをステップa5で判断する。
【0016】ステップa5で自機を指定していると判断
されるときは、ステップa6に移り、スレーブ機器11
からホスト機器10に向けて図3図示の応答信号40を
送信する。ホスト機器10は、応答信号40内の応答コ
ード41が適切なものであると判断されるときは、ステ
ップa7に進んでスレーブ機器11との間のデータ伝送
手順を開始する。ステップa5で、時期を指定していな
いと判断されるときは、ステップa8でモードスイッチ
27をOFFとしてスタンバイ状態に戻る。スタンバイ
状態では、制御回路21の消費電力はわずかであり、I
/F回路22も受信状態であるので消費電力は少ない。
【0017】図4図示の手順では、ホスト機器10が任
意のスレーブ機器11,12,13の電源をOFFから
ON状態に制御することができる。電源をON状態から
OFF状態に制御するときも、図2図示の制御コードと
してONに制御するときの制御コードと異なる制御コー
ドを予め設定しておくことによって、同様の手順で行う
ことができる。
【0018】本実施例では、無線電波による光伝送路を
用いているけれども、赤外線や有線伝送路を用いてもよ
いことは勿論である。ホスト機器10と複数のスレーブ
機器11,12,13とが複数種類の伝送路によって接
続されてもよいことは勿論である。制御コード31が予
め定める電源制御用の制御コードであるか否かをソフト
ウエアで判断して電源制御を行うことができるので、異
なる伝送路で複数のスレーブ機器11,12,13が接
続されても、同じ制御手順で電源制御を行うことができ
る。また制御用に専用の伝送路を設ける必要がないの
で、無線で伝送するときのコスト上昇は抑えられる。ま
た、拡張コード32,42を活用して、1対多接続され
たホスト機器10とスレーブ機器11,12,13のシ
ステムにおいて、特定のスレーブ機器11,12,13
の一括した電源制御を行うこともできる。あるいは、ス
レーブ機器11のみを使用するようなときには、スレー
ブ機器コード33,43を省略することもできる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、受信する
信号中に予め定める制御信号が含まれていれば、電源制
御を行うことができるので、電源制御専用の伝送路は不
要であり、伝送路が無線であっても有線であっても同様
に電源制御を行うことができ。特に、無線伝送路を用い
るときであっても、単一のデータ用の伝送路を用いて電
源制御も行うことができるので、コストの上昇を抑える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略的な電気的構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1図示のホスト機器10からスレーブ機器1
1,12,13へ送出される制御信号の形式を示す図で
ある。
【図3】図1図示のスレーブ機器11,12,13から
ホスト機器10に送出する応答信号の形式を示す図であ
る。
【図4】図1図示の実施例で電源を立上げてデータ伝送
を行うときの手順を示すフローチャートである。
【図5】従来からの電源制御機能を備える通信装置の概
略的な接続状態を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 ホスト機器 11,12,13 スレーブ機器 21 制御回路 22 I/F回路 23 電源回路 25 割込ライン 27 モードスイッチ 31 制御コード 33,43 スレーブ機器コード 41 応答コード
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8220−5K H04L 13/00 T

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信インタフェース手段と、制御手段と
    を含み、電源制御機能を備える通信装置において、 制御手段は、通信インタフェース手段を介して受信する
    信号中から予め定める制御情報を検出したとき、制御情
    報に従って電源からの電力供給状態を制御することを特
    徴とする電源制御機能を備える通信装置。
JP28194792A 1992-10-20 1992-10-20 電源制御機能を備える通信装置 Pending JPH06132968A (ja)

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JP28194792A JPH06132968A (ja) 1992-10-20 1992-10-20 電源制御機能を備える通信装置

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JPH06132968A true JPH06132968A (ja) 1994-05-13

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ID=17646134

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JP28194792A Pending JPH06132968A (ja) 1992-10-20 1992-10-20 電源制御機能を備える通信装置

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JP (1) JPH06132968A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6545999B1 (en) 1998-03-17 2003-04-08 Sony Corporation Wireless communicating method, wireless communicating system, communicating station, and controlling station
US7218146B2 (en) 2003-09-05 2007-05-15 Seiko Epson Corporation Transmitter circuit, receiver circuit, interface circuit, and electronic instrument
US7249271B2 (en) 2003-09-05 2007-07-24 Seiko Epson Corporation Data transfer control device and electronic instrument
US7535257B2 (en) 2003-09-05 2009-05-19 Seiko Epson Corporation Receiver circuit, interface circuit, and electronic instrument

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