JPH06132914A - 音声混合装置、映像混合装置および音声映像混合装置 - Google Patents

音声混合装置、映像混合装置および音声映像混合装置

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JPH06132914A
JPH06132914A JP27751592A JP27751592A JPH06132914A JP H06132914 A JPH06132914 A JP H06132914A JP 27751592 A JP27751592 A JP 27751592A JP 27751592 A JP27751592 A JP 27751592A JP H06132914 A JPH06132914 A JP H06132914A
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JP
Japan
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signal
video
audio
mixing
voice
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JP27751592A
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English (en)
Inventor
Hideo Sato
秀雄 佐藤
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SHIIKU GIKEN KK
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SHIIKU GIKEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既製のメディアに所望の内容を付加して放送
することができるようにする。 【構成】 再生または受信された音声信号および映像信
号に対し、マイクロホン(3)によって採取された音声
信号および記憶部(6)から読み出された映像データを
各々付加する信号混合部(9)と、この信号混合部から
得られる音声信号および映像信号を所定チャネルのテレ
ビジョン信号として送信する送信部(9)を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】教育現場等に用いて好適な音声混
合装置、映像混合装置および音声映像混合装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用ビデオ装置、テレビゲーム
機等、テレビジョン受信機と併用するオーディオビジュ
アル機器が普及し、テレビジョン受信機が広範囲の用途
に使用されるようになった。また、タイトル入力装置、
ビデオテープ用編集装置等、ビデオテープの記憶情報を
加工・編集する装置も普及し、一般利用者は映像、音声
を所望の態様で再生することができるようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、最近、教育現場
等において、教育放送番組がよく利用されるようになっ
た。この場合、教育効果を高めるためには、単に既製の
教育放送番組を生徒に視聴させるのではなく、生徒のレ
ベル等を考慮し放送内容に補足説明を加える必要があ
る。しかしながら、従来、かかる要求に応え得る適切な
装置はなかった。また、教育現場に限らず他の分野にお
いても、既製の映像または音声に所望の映像または音声
を適宜付加して利用したいという要望が強かったが、か
かる要望に適う適切な装置がなかった。この発明は上述
した事情に鑑みてなされたものであり、受信または再生
された音声信号、映像信号に所望の音声信号、映像信号
を付加して再放送することができる音声混合装置、映像
混合装置および音声映像混合装置を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
受信または記憶媒体からの再生により得られた原信号に
含まれる音声信号を他の音声信号と混合する音声混合部
と、前記音声混合部から得られる音声信号を前記原信号
における音声信号以外の信号と共に送信する送信手段と
を具備することを特徴とする。請求項2に係る発明は、
受信または記憶媒体からの再生により得られた原信号に
含まれる映像信号を他の映像信号と混合する映像混合部
と、前記映像混合部から得られる映像信号を前記原信号
における映像信号以外の信号と共に送信する送信手段と
を具備することを特徴とする。請求項3に係る発明は、
受信または記憶媒体からの再生により得られた原信号に
含まれる音声信号を他の音声信号と混合する音声混合部
と、前記原信号に含まれる映像信号を他の映像信号と混
合する映像混合部と、前記音声混合部および映像混合部
から得られる音声信号および映像信号を送信する送信手
段とを具備することを特徴とする。
【0005】
【作用】上記請求項1に係る発明によれば、受信または
再生によって得られた音声信号に他の音声信号を混合し
たものが送信される。上記請求項2に係る発明によれ
ば、受信または再生によって得られた映像信号に他の映
像信号を混合したものが送信される。上記請求項3に係
る発明によれば、受信または再生によって得られた音声
信号および映像信号に他の音声信号および映像信号を混
合したものが送信される。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照しこの発明の実施例につい
て説明する。図1はこの発明の一実施例による音声映像
混合装置の構成を示すブロック図である。この図におい
て、1は音声入力端、2は映像入力端であり、各々、テ
レビジョン受信機またはビデオ装置から得られるテレビ
ジョン信号の音声信号(アナログ信号)および映像信号
(アナログ信号)が入力される。3はマイクロホンであ
り、外界の音、例えば利用者の声等を集音し、音声信号
(アナログ信号)として出力する。4は操作部であり、
利用者によって操作される各種キースイッチ等が配備さ
れている。
【0007】5は制御機能部であり、操作部4に対して
なされる操作、音声入力端1から入力される音声信号、
映像入力端2から入力される映像信号に基づき以下の通
り本装置各部を制御するための制御信号を発生する。 映像入力端2から入力される映像信号中の垂直同期信
号を検出し、同期検出信号として出力する。 操作部4のキースイッチにより入力される文字情報に
対応した映像データを作成し記憶部6に書き込む。 音声入力端1から入力される音声信号のレベルを検出
し、その音量を表す音量信号を出力する。 映像入力端11から映像信号が入力される場合にはそ
の映像信号を画面単位でデジタル表現の映像データに変
換し記憶部6に書き込む。例えばパーソナルコンピュー
タのグラフィック機能を利用して得られる図・表等の映
像信号入力端11に与えると、それらの映像データが記
憶部6に記憶されることとなる。映像の記憶の指示は操
作部4の操作により行うようにしてもよいし、パーソナ
ルコンピュータ側から出力するようにしてもよい。
【0008】記憶部6は、制御機能部5を介して書き込
まれる上記映像を記憶する。ここで、記憶部6は複数の
画面に対応した映像を記憶し得る記憶容量を有してい
る。記憶部6は、制御機能部5を介して入力される映像
データを第1画面、第2画面、〜という具合に画面単位
でアクセスし得る態様で記憶する。7は効果付与部であ
り、マイクロホン3から得られる音声信号にエコー等の
効果を付与して出力する。ここで、音声信号に対し効果
を付与するか否かの指示および効果の程度の指定は操作
部4により行われる。また、効果付与部7は操作部4に
対して行われる操作(例えばキースイッチの押圧操作)
に応答し、記憶部6に記憶された映像データを画面単位
で逐次読み出す。
【0009】信号混合部8は、入力端1および2を介し
て入力される音声信号および映像信号と、効果付与部7
から供給される音声信号および映像データとを各々混合
する回路であり、主な構成要素として以下のものを有し
ている。 音声混合系 a.効果付与部7から供給される音声信号のレベルを制
御機能部5から供給される音量信号に応じて調整するレ
ベル調整回路 このレベル調整回路により、効果付与部7から供給され
る音声信号のレベルが音声入力端1から入力される音声
信号と同程度のレベルに調整される。 b.上記レベル調整器を介した音声信号と音声入力端1
を介して入力される音声信号とを加算するアナログ加算
回路 このアナログ加算回路から出力される音声信号が後述す
る送信部9へ供給される。 映像混合系 a.効果付与部7を介して供給される1画面分の映像デ
ータを記憶するフレームメモリ b.同期検出信号に応答し、フレームメモリに記憶され
た1画面分の映像データを読み出す回路 c.同期検出信号に応答し、映像入力端2から入力され
る映像信号の映像とフレームメモリから読み出された映
像データとを加算した映像を演算し、その映像信号を出
力する混合回路 この混合回路から出力される映像信号が送信部9へ供給
される。混合回路としては、例えばビデオ装置等に設け
られるスーパインポーズ機能のための回路と同様のもの
を使用することができる。
【0010】送信部9は信号混合部8により混合された
音声信号および映像信号によって搬送波信号を変調し、
所定チャネルの無線信号として送信アンテナ10から放
射する。無線信号のチャネルは、テレビジョン用の空き
チャネル(例えば関東近郊では5チャネル)を使用す
る。勿論、放射電力は、要求される受信可能範囲(例え
ば教育用に使用するのであれば教室内)を満たす程度に
微弱な値にする。
【0011】次に教育現場において使用する場合を例に
本実施例の動作を説明する。まず、本実施例による装置
を教育用に使用するに際し、各生徒の机の上にはテレビ
ジョン受信機を配置する。これらのテレビジョン受信機
は、本装置によって送信される無線信号のチャネルが受
信チャネルとして設定される。また、教師は必要に応じ
て映像データを準備し本装置に入力する。すなわち、教
育番組内の特定シーンが非常に重要なシーンであり、し
かも、単にそのシーンを見せただけでは生徒の注意力を
喚起するのに不十分である場合がある。かかる場合、教
師は、そのような特定シーンを想定し、操作部4の操作
により、生徒の注意力を喚起するための映像データを記
憶部6に書き込んでおく。また、図・表等を教育番組に
補う場合にはその映像信号を映像入力端11に与え、そ
の映像データを記憶部6に書き込んでおく。
【0012】次に教師はビデオ装置(図示略)の音声出
力端および映像出力端を本装置の音声入力端1および映
像入力端に接続し、教育番組の収録されたビデオテープ
をビデオ装置のテープ収納部に収納し、再生開始の指示
を行う。この結果、教育番組の音声信号および映像信号
がビデオ装置によって再生され、入力端1および2を介
し信号混合部8に入力される。効果付与部7から信号混
合部8へ音声信号および映像データが供給されない場
合、これらの音声信号および映像信号はそのまま送信部
9へ送られて無線信号として送信され、生徒のテレビジ
ョン受信機によって受信される。
【0013】教師がマイクロホン3に向って発声する
と、その音声信号が効果付与部7を介して信号混合部8
へ入力される。この音声信号は音声入力端1を介して入
力される教育番組の音声信号と混合され、送信部9を介
して無線信号として送信される。この無線信号が生徒の
テレビジョン受信機によって受信され、教育番組の音声
および教師の音声が再生される。また、操作部4を操作
することによりエコーの付与が指示されると、マイクロ
ホン3によって採取された音声にエコーが付与される。
この結果、生徒のテレビジョン受信機によりエコーを伴
った教師の音声が再生される。
【0014】また、教師が操作部4を操作して映像デー
タの表示を指示すると、まず、第1画面に対応した映像
データが記憶部6から読み出され、信号混合部8内のフ
レームメモリに書き込まれる。この結果、制御機能部5
から同期検出信号が出力される毎に、フレームメモリか
ら映像データが読み出され、映像入力端2から入力され
る映像信号の映像とこの映像データとを加算した映像が
合成される。そして、このようにして合成された映像の
映像信号が送信部9に送られ、無線信号として送信され
る。この結果、生徒のテレビジョン受信機の画面に映像
データの付加された教育番組の映像が再生される。教師
がさらに映像データの表示を指示すると、今度は第2画
面に対応した映像データが記憶部6から読み出され、上
記と同様な動作が行われる。
【0015】このように本実施例によれば、教師は規制
の教育番組に対し必要な音声または映像データを適宜付
加して放送することができるので、教育効果を高めるこ
とができる。なお、上記実施例では混合された音声信号
および映像信号を無線信号に変換して放送したが、生徒
のテレビジョン受信機の音声入力端および映像入力端に
有線にて直接送るようにしてもよい。また、音声信号お
よび映像信号を共に混合する場合を説明したが、いずれ
か一方のみを混合するようにしてもよい。
【0016】また、上記実施例では、テレビジョン信号
における映像信号と混合する映像データを予め記憶部6
に記憶しておくようにしたが、パーソナルコンピュータ
等によって生成した映像データをリアルタイムに信号混
合部8内のフレームメモリに書込むようにしてもよい。
このように構成した場合、教育番組のテレビジョン信号
を本装置に供給するのと並行しパーソナルコンピュータ
により作成した図・表等の映像データを本装置のフレー
ムメモリに書込むという使用方法が可能となり、生徒が
視聴する教育番組内に教師が作成した図・表等をリアル
タイムに登場させることができる。
【0017】<他の応用例>本発明は以上説明した教育
現場のみならず、以下説明する各用途に適用することが
できる。 (1)レーザディスク、VTR等に本装置を接続し、カ
ラオケ機として使用する。 (2)本装置の信号混合部8内にフレームメモリとして
数画面分の映像データを記憶し得るものを使用し、この
フレームメモリに公告用の映像データを記憶させる。ま
た、フレームメモリは記憶した映像データを画面左右方
向に巡回シフトし得るように構成しておく。このように
構成した本装置を例えばデパート内の所定位置に配置
し、本装置から送信される無線信号を受信するテレビジ
ョン受信機をデパート内の随所に配置しておく。このよ
うにすることで、一般の番組に公告用映像データを付加
して放送することができる。また、タイマを使用し、所
定時間間隔で公告用映像データの表示を行うようにして
もよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、受信または再生された音声信号、映像信号に所望の
音声信号、映像信号を付加して再放送することができ、
既製のメディアを利用者の要求に応じた態様に変化させ
て放送することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例による音声映像混合装置
の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1……音声入力端、2……映像入力端、3……マイクロ
ホン、4……操作部、5……制御機能部、6……記憶
部、7……効果付与部、8……信号混合部、9……送信
部、10……送信アンテナ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信または記憶媒体からの再生により得
    られた原信号に含まれる音声信号を他の音声信号と混合
    する音声混合部と、 前記音声混合部から得られる音声信号を前記原信号にお
    ける音声信号以外の信号と共に送信する送信手段とを具
    備することを特徴とする音声混合装置。
  2. 【請求項2】 受信または記憶媒体からの再生により得
    られた原信号に含まれる映像信号を他の映像信号と混合
    する映像混合部と、 前記映像混合部から得られる映像信号を前記原信号にお
    ける映像信号以外の信号と共に送信する送信手段とを具
    備することを特徴とする映像混合装置。
  3. 【請求項3】 受信または記憶媒体からの再生により得
    られた原信号に含まれる音声信号を他の音声信号と混合
    する音声混合部と、 前記原信号に含まれる映像信号を他の映像信号と混合す
    る映像混合部と、 前記音声混合部および映像混合部から得られる音声信号
    および映像信号を送信する送信手段とを具備することを
    特徴とする音声映像混合装置。
JP27751592A 1992-10-15 1992-10-15 音声混合装置、映像混合装置および音声映像混合装置 Pending JPH06132914A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003049063A1 (fr) * 2001-12-06 2003-06-12 Digital Communications Planning Institute Incorporated Appareil, procede et programme d'analyse de resultats d'essais, et systeme et procede de support a l'apprentissage

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6256031A (ja) * 1985-09-04 1987-03-11 Radio Res Lab 放送方式
JPS6361391A (ja) * 1986-09-01 1988-03-17 Toshio Mogi 情報の提供及び授受を行うシステム及び装置

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950221