JPH06130884A - 採点システム - Google Patents

採点システム

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JPH06130884A
JPH06130884A JP27759392A JP27759392A JPH06130884A JP H06130884 A JPH06130884 A JP H06130884A JP 27759392 A JP27759392 A JP 27759392A JP 27759392 A JP27759392 A JP 27759392A JP H06130884 A JPH06130884 A JP H06130884A
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JP
Japan
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scoring
answer
information
result
sheet
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JP27759392A
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English (en)
Inventor
Takao Ishikawa
隆夫 石川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 問題用紙あるいは答案用紙に記入された解答
に対する採点結果がデータ処理装置に直接入力可能とす
る。 【構成】 音声発生部6 から音声で報知される模範解答
に従って、答案用紙1 に記入されている解答に対する採
点情報をディジタイザ部2 上に載置されている答案用紙
1 にペン3 によって記入する。記入された採点情報を認
識部5 が認識してその認識した採点情報結果を記憶部4a
に記憶し、記憶部4aに記憶されている採点情報結果をC
PU4 が集計する。これによって、答案用紙1 に記入さ
れている解答の採点処理が行なわれ、その後の各種統計
データの統計処理に利用することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、教育分野において行な
われるテストの解答の採点処理を行なうとともに各種統
計処理を可能とする採点システムに関する。
【0002】
【従来の技術】教育分野においては日常的にテストが行
なわれるが、そのテストの解答結果の採点処理や統計処
理は、主に、以下の方法により行なわれている。
【0003】まず、第1の方法は、テストの受験者が予
め用意された専用のマークシートの解答と合致する番号
や記号などの欄にマークを施し、テスト終了後、マーク
が施されたマークシートをマークシートリーダーあるい
はカードリーダーに読み取らせ、この読み取ったデータ
をコンピュータに入力する。そして、コンピュータが入
力されたデータに基づいて採点処理や統計処理などのデ
ータ処理を行なう方法である。
【0004】また、第2の方法は、受験者がテスト時の
問題用紙あるいは解答用紙に解答を直接記入し、テスト
終了後、採点者が上記用紙に直接採点記入を行なう。採
点者による採点の記入後、コンピュータへの入力のた
め、採点者が採点結果をマークシートあるいはOCRシ
ートに各設問単位の点数あるいは合計点などの形態で転
記し、この転記されたシートをマークシートリーダーあ
るいはOCR(光学的文字読取装置)に読み取らせ、こ
の読み取ったデータをコンピュータに入力する。そし
て、コンピュータが入力されたデータに基づいて採点処
理や統計処理などのデータ処理を行なう方法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た第1の採点処理や統計処理方法では、小学生などの低
学年生を対象として実施するには未だ無理であり、ま
た、設問と解答のうち、解答は必ず選択式にしなければ
ならない制限を伴なうという問題がある。
【0006】また、上記した第2の採点処理や統計処理
方法では、採点者がテスト終了後に解答を転記する作業
を必要とするという問題がある。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、問題用紙あるいは答案用紙に記入された解答に対す
る採点結果がデータ処理装置に直接入力される採点シス
テムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、テストの模範解答を音声で報知する解答
報知手段と、この解答報知手段から報知される模範解答
に従って答案用紙に記入されている解答に対する採点情
報を上記解答用紙に記入する採点記入手段と、上記答案
用紙を載置し上記採点記入手段により上記答案用紙に記
入される採点情報の軌跡を座標位置情報として出力する
採点出力手段と、この採点出力手段から出力される座標
位置情報に基づいて採点情報を認識する認識手段と、こ
の認識手段で認識された採点情報結果を記憶する記憶手
段と、この記憶手段に記憶されている採点情報結果を集
計し上記答案用紙に記入されている解答の採点を演算す
る演算手段と、上記記憶手段に記憶されている採点情報
結果や上記演算手段で演算された採点結果を表示する表
示手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明は上記のように構成したので、音声で報
知される模範解答に従って答案用紙に記入されている解
答に対する採点情報を採点出力手段上に載置されている
答案用紙に採点記入手段によって記入し、この記入され
た採点情報を認識手段が認識してその認識した採点情報
結果を記憶手段に記憶し、この記憶手段に記憶されてい
る採点情報結果を演算手段が集計することにより、答案
用紙に記入されている解答の採点処理が行なわれ、その
後の各種統計データの統計処理に利用することが可能と
なる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0011】図1は本発明の一実施例の採点システムを
示す図、図2は採点方法の概略を示す図、および図3は
採点システムの処理を示すフローチャートである。
【0012】図1および図2において、1 は生徒や学生
などのテストの受験者が解答を記入する答案用紙で、こ
の答案用紙1 には実施されるのテストの種類、例えば英
語や数学などの科目名が予め印刷されているとともにテ
スト時に受験する学生により学生の氏名1aや学生番号1b
が記入されている。
【0013】また、2 は採点される答案用紙1 が載置さ
れるディジタイザ部で、このディジタイザ部2 に載置さ
れている答案用紙1 の解答欄に記入されている解答に対
し、採点者によって、○×の記号や数字などの採点情報
がペン3 で記入される。このペン3 は通常のボールペン
などの筆記具としての機能と、ディジタイザ部2 に電磁
誘導などで記入時の位置情報を入力する入力手段として
の機能を有しており、ペン3 により答案用紙1 に記入さ
れた採点情報は位置情報を示す記入軌跡としてディジタ
イザ部2 に入力され、さらに、ディジタイザ部2 はペン
3 から入力された記入軌跡を座標位置情報に変換する。
【0014】ディジタイザ部2 で座標位置情報に変換さ
れた記入軌跡は、採点システム全体の制御を司るCPU
(Central Processing Unit )4 を介して認識部5 に出
力され、この認識部5 は入力された座標位置情報に基づ
いてペン3 から入力された採点情報が○であるか、×で
あるか、あるいは数字であるかを認識し、その認識した
採点情報結果をCPU4 の一部を構成する記憶部4aに記
憶する。記憶部4aは、採点情報結果やこの採点情報結果
を集計した採点データ、各種統計用のデータ、あるいは
テストの設問毎の模範解答などを記憶するRAMとシス
テム全体を制御するプログラムなどを格納するROMか
ら構成される。なお、上記認識部5 はハードウェアで構
成してもよいし、あるいはソフトウェアで構成してもよ
い。
【0015】また、6 は記憶部4aに記憶されているテス
トの設問毎の正解や認識された採点情報結果を音声情報
を変換する音声発生部6 で、この音声発生部6 で音声情
報に変換された模範解答はイヤホーン部7 を介して採点
者に報知される。採点者は、図2に示すように、イヤホ
ーン部7 を通して正解を聞いてガイドされながら、ディ
ジタイザ部2 に載置されている答案用紙1 にペン3 を用
いて採点情報を記入し、また、認識された採点情報結果
を音声で聞いて確認する。
【0016】また、8 はパーソナルコンピューターなど
に用いられている通常のキーボード部で、このキーボー
ド部8 は答案用紙に記入されている学生番号1bのキー入
力やイヤホーン部7 を通して聞いた採点情報結果が誤認
識であると判明した際の正しい採点情報結果の訂正入力
のために用いられる。
【0017】また、9 はCRTディスプレイやプラズマ
ディスプレイなどからなる通常の表示部で、この表示部
9 には設問毎の模範解答、認識された採点情報結果、訂
正入力された採点情報結果、あるいはテストの合計点な
どが表示される。
【0018】なお、図1において点線で囲まれたCPU
4 、認識部5 、および音声発生部6からなる部分10は、
パーソナルコンピューターなどの本体制御部分として構
成される場合が多い。
【0019】次に、図3に示すフローチャートを参照
し、本発明の一実施例のテスト採点システムの処理につ
いて説明する。
【0020】まず、採点者は受験者が解答を記入した答
案用紙1 をディジタイザ部2 の所定位置に載置し、答案
用紙1 に印刷されている科目名を判読してテストの種
類、例えば英語や数学などの科目名をキーボード部8 か
らキー入力する。テストの種類の入力後、答案用紙1 に
記入されている学生番号1bをキーボード部8 からキー入
力し、さらに、キーボード部8 から採点開始を指示する
キーが入力され、採点が開始される。(ステップS1、ス
テップS2、ステップS3、ステップS4)。
【0021】採点が開始されると、ステップS2で入力さ
れたテストの種類に対応した設問毎の模範解答が記憶部
4aから読み出され、音声発生部6 と表示部9 に入力され
る。音声発生部6 に入力された模範解答は音声発生部6
で音声情報に変換され、イヤホーン7 を介して採点者に
報知される。採点者は報知された模範解答を聞取って、
答案用紙1 の解答欄に記入されている解答をチェック
し、○や×の記号、あるいは数字などの採点情報をペン
3 で解答用紙1 に記入する。また、表示部9 に入力され
た模範解答は表示部9 を構成するディスプレイにカーソ
ルなどでガイドされて表示されるが、特に、音声で表現
の難しい解答部分については、採点者は表示部9 に表示
されている模範解答を視認して採点を行なう。(ステッ
プS5、ステップS6)。
【0022】採点者により記入された採点情報の記入軌
跡はディジタイザ部2 で座標位置情報に変換されて、C
PU4 に入力され、さらにCPU4 から認識部5 に入力
される。認識部5 は入力された採点情報の座標位置情報
に基づいて、記入された採点情報が○であるか、×であ
るか、あるいは数字であるかを認識する。認識部5 で認
識された採点情報結果は、音声発生部6 で音声情報に変
換されてイヤホーン7より採点者に報知されるとともに
表示部9 に表示される。さらに、採点情報結果は記憶部
4aにも記憶される。(ステップS7、ステップS8、ステッ
プS9)。
【0023】採点者は、イヤホーン7 より音声で報知さ
れた採点情報結果あるいは表示部9に表示されている採
点情報結果に基づいて、認識された採点情報結果が正し
いか否かを判断する。認識結果が正しいと判断された場
合には、処理はステップS12に移行し、また、認識結果
が正しくないと判断された場合には、採点者はキーボー
ド部8 から正しい採点結果情報をキー入力する。このキ
ー入力された正しい採点結果情報は表示部9 に表示され
るとともに記憶部4aにも記憶され、表示部9 の表示内容
と記憶部4aの記憶内容がそれぞれ修正される。これらの
修正が完了すると、処理はステップS12 に移行する。
(ステップS10 、ステップS11 )。
【0024】ステップS12 においては、ステップS2で入
力されたテストの種類に対応した全ての設問に対する採
点が終了したか否かが判断される。全設問に対する採点
が終了していない場合には、処理はステップS5に戻り、
ステップS5からステップS10までの処理を全設問に対す
る採点が終了するまで繰り返す。全設問に対する採点が
終了したと判断された場合には、処理はステップS13 に
移行する。
【0025】ステップS13 においては、記憶部4aに記憶
されている設問毎の模範解答と採点情報結果に基づい
て、CPU4 はステップS2で入力されたテストの答案用
紙1 毎の合計点を計算し、この合計点を表示部9 に表示
するとともに各種統計データの統計処理に利用するため
記憶部4aに記憶する。
【0026】合計点が表示部9 に表示されると、採点者
は表示部9 の合計点を見て、その合計点を答案用紙1 に
ペン3 により記入する。採点者は、合計点の記入後、キ
ーボード部8 から終了OKキーを入力し、1枚の答案用
紙1 に対する採点処理を終了する。(ステップS14 、ス
テップS15 )。
【0027】上記したステップS1からステップS15 まで
の採点処理を全ての答案用紙1 に対して実行することに
より全採点が完了するが、記憶部4aに記憶されている合
計点を利用して各種統計データの統計処理を行なうこと
が可能である。
【0028】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
となく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々
変形可能であることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の採点シス
テムによれば、音声で報知される模範解答に従って答案
用紙に記入されている解答に対する採点情報を採点出力
手段上に載置されている答案用紙に記入し、この記入さ
れた採点情報を認識手段が認識してその認識した採点情
報結果を記憶手段に記憶し、この記憶手段に記憶されて
いる採点情報結果を演算手段が集計することにより、答
案用紙に記入されている解答の採点処理が行なわれるの
で、その後の各種統計データの統計処理に利用すること
ができるという効果を奏する。
【0030】また、受験者にはマークシートのような採
点処理のための負荷を与えることがなくなるので、問題
もマークシートなどを意識した特別の問題でなくてもよ
く、通常の答案用紙を作成することができるという効果
を有する。
【0031】また、採点者も模範解答を見ないで音声情
報に従い、あるいは表示装置のガイドに従って採点を行
なうので、採点を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の採点システムの構成を示す
図である。
【図2】採点方法の概略を示す図である。
【図3】採点システムの処理を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 …答案用紙 2 …ディジタイザ部(採点出力手段) 3 …ペン(採点記入手段) 4 …CPU(演算手段) 4a…記憶部(記憶手段) 5 …認識部(認識手段) 6 …音声発生部(解答報知手段) 7 …イヤホーン(解答報知手段) 9 …表示部(表示手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テストの模範解答を音声で報知する解答
    報知手段と、この解答報知手段から報知される模範解答
    に従って答案用紙に記入されている解答に対する採点情
    報を上記解答用紙に記入する採点記入手段と、上記答案
    用紙を載置し上記採点記入手段により上記答案用紙に記
    入される採点情報の軌跡を座標位置情報として出力する
    採点出力手段と、この採点出力手段から出力される座標
    位置情報に基づいて採点情報を認識する認識手段と、こ
    の認識手段で認識された採点情報結果を記憶する記憶手
    段と、この記憶手段に記憶されている採点情報結果を集
    計し上記答案用紙に記入されている解答の採点を演算す
    る演算手段と、上記記憶手段に記憶されている採点情報
    結果や上記演算手段で演算された採点結果を表示する表
    示手段とを具備したことを特徴とする採点システム。
JP27759392A 1992-10-16 1992-10-16 採点システム Pending JPH06130884A (ja)

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JP27759392A JPH06130884A (ja) 1992-10-16 1992-10-16 採点システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008181539A (ja) * 2008-02-21 2008-08-07 Dainippon Printing Co Ltd 採点システム及びそのプログラム
JP2009015745A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Dainippon Printing Co Ltd 電子ペン、プログラム及び採点システム

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009015745A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Dainippon Printing Co Ltd 電子ペン、プログラム及び採点システム
JP2008181539A (ja) * 2008-02-21 2008-08-07 Dainippon Printing Co Ltd 採点システム及びそのプログラム
JP4566247B2 (ja) * 2008-02-21 2010-10-20 大日本印刷株式会社 採点システム及びそのプログラム

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