JP2688032B2 - 手書き入力パターン正誤判定システム - Google Patents

手書き入力パターン正誤判定システム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手書き文字、手書き図
形等の手書きの入力パターンの正誤判定システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】子供に「文字」を始めて教える場合、親
が絵本を見せて読んで聞かせながら、同時にそこに出て
いる動物や乗り物等を表す「文字」の書き方を子供の手
を取って一つずつ教えたり、あるいは学校の先生が黒板
に「あいうえお」等を一つずつ画数や字形、筆順等の注
意を与えながら教えるのが従来の普通の「文字」の教え
方である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら親が教え
る場合、その文字が「ひらがな」であっても親自身が必
ずしも正しい筆順を身につけておらず、子供の頃覚えて
しまった間違った筆順をそのまま自分の子供に教えてし
まう例も少なくない。又、知識欲が盛んな幼児に親が教
える場合、子供につきっきりで教えてやるのは時間的に
中々難しく、子供の要求に充分に応えられない場合も少
なくない。このような知識欲の盛んな幼児の場合、自分
で絵本等に出ている動物や乗り物を表す「ひらがな」を
見よう見まねで紙や、書いた文字を何回も消して書き直
せるようになっている用具等に書いて、自分で覚えよう
とし始めることがある。この様な場合、筆順は全くの自
己流の誤ったものになることが多く、その結果画数が間
違っていたり、字形そのものが中々憶えられないで、却
って後から親や先生が手直してやらなければならず、間
違った癖を直すのに一苦労することがある。この様に知
識欲が盛んな子供の場合、子供が一人で「文字」の練習
をして、その場で子供の書いた文字の画数、筆順、字形
等の正誤を判定して、どこが間違えたかが分り易くなっ
ている学習用の道具があれば、上述の問題は全て解決さ
れると言える。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、手書き入力用タブレット、モニターテレ
ビ、記憶手段等からなり、手書き入力用タブレットに書
いた手書き文字を記憶手段に予め記憶してある標準パタ
ーンと比較、解析して、その正誤判定を総合的に行な
い、書いた手書き文字とともにモニターテレビ上に判定
結果を表示し、この手書き文字が合格点ぎりぎりで正解
になった場合でも、トメ、ハネ、ハライ、ツク、ハナ
レ、ヌケ等の注意点があれば、当該内容を総合的な正誤
判定と共に表示する様にした。
【0005】
【作用】上記手段によれば、正誤判定システムがモニタ
ーテレビに表示する文字を、子供がまねて手書き入力用
タブレットにその文字を書くと、書かれた文字を座標デ
ータとして正誤判定システムに取り込み、モニターテレ
ビ上に再現すると同時に、正誤判定システムは記憶手段
に記憶してある文字認識辞書データからその文字の正し
い画数、筆順、字形等と照合し、比較、解析して、モニ
ターテレビにこれらを総合した判定結果を表示する。
して書いた文字が合格点ぎりぎりで正解になった場合で
も、トメ、ハネ、ハライ、ツク、ハナレ、ヌケ等の注意
点があれば、当該内容を総合的な正誤判定と共に表示す
る。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を添付した図面により説
明する。図1は本発明の手書き入力パターン正誤判定シ
ステムのハードウエア構成図、図2は同じくシステム構
成図である。図に示す様に手書き入力パターン正誤判定
システム1は、システム本体2、手書き入力用タブレッ
ト3、モニターテレビ4等からなる。システム本体2
は、入力用の各種スイッチを備えたキーボード5を上面
に備え、システム全体を動かすCPU6、カセットテー
プレコーダ7等を内部に備え、システム全体を動かすた
めのソフトウエアを記憶したシステムカートリッジ8、
後述する学習プログラム、音声、漢字データ等を記憶し
たカセットテープ9、学習結果、即ち判定結果(成績)
等を記憶するためのICカード10等が装着自在になっ
ている。
【0007】手書き入力用装置3は上面にタッチパネル
11を備え、タッチパネル11から入力された「か
な」、「漢字」、「図形」等の手書き入力パターンは、
I/F12を介してA/Dコンバータ13でディジタル
・データに変換され、CPU(ワンチップ・タイプ)1
4に文字、又は図形として認識される。又、これらの文
字、又は図形の座標は、SIO(シリアル入出力)15
でパラレル(並列)データからシリアル(直列)データ
に変換してCPU14からバッファ16を介して、シス
テム本体2のCPU6に送信する。17はアドレスデコ
ーダで、容量の小さい入力用タブレット3のCPU14
に、ROM18に記憶させた容量の大きな後述する文字
識別辞書をアクセスするためのバンク切り換えを行なっ
ている。19のRAMは、タッチパネル11から入力し
たデータの作業領域として使われる。
【0008】次に上記システムのタッチパネル10に、
手書きで入力したパターンを認識して、正誤判定する仕
組を「漢字」を例に取って説明する。全ての漢字、ある
いは日常頻繁に使用される常用漢字(1945字)は、
その漢字の一画毎のストロークに従って、構成要素を図
3に示す合計37個のストロークセットの何れかに分解
して、ROM18内の文字識別辞書に記憶してある。例
えば、モニターテレビ4の画面に手本の「右」という漢
字が表示され、これに対して子供が図4に示す様に20
の上から下への筆順で「右」の字をタッチパネル11に
書くと、上述のSIO15によって座標データとしてシ
ステム本体2のCPU6に送られ、モニターテレビ4の
画面に手本の「右」の字と並べて、一画毎に表示されて
いく。この手書きの「右」の字は、子供が書いた一画
(例えば子供がペンダウンした時点で1画と数える)毎
に図4の21に示すストロークとして特徴を抽出し、こ
のストローク20を図5に示すROM18内の文字識別
辞書22に記憶してある「右」の字23ストローク2
4と照合、比較、解析して、「右」の字25として認識
する。尚、文字識別辞書22内には図の「右」23と
「左」26の様に、偏、旁に基づき類似する漢字をまと
めてあり、類似する漢字との照合、比較も行なう。
【0009】次に書かれた文字が正しいかどうかの判定
の仕方について説明する。漢字は図6に例として挙げた
「右」27に示す様に、この漢字の正しい画数、及び筆
順をT1〜T5として文字識別辞書内に記憶しており、
子供が例えば28のS1〜S5の様な画数、及び筆順で
入力すると、図7の表に示す様に正しい筆順T1〜T5
と入力された筆順S1〜S5との対応関係を照合、比較
して、画数、及び筆順が正しいかどうかを判定する。こ
の時入力した「右」の座標データに基づいて各ストロー
クS1〜S5の長さを計算して、書かれた文字の線の形
状、方向、角度、交差の仕方、又、篇、旁、冠等の位置
関係を照合し、各部分毎に評価採点した上で総合的に段
階評価を算出し、正しい字形になっているかどうかを判
定する。具体的には正しい字形、合格の字形、指定した
字とは認められない不合格の字までを夫々予めパターン
として得点化させて文字識別辞書内に記憶しておき、入
力した「字」がどのパターンかを照合、比較し、例えば
××点以上のパターンを一応正しい字形として判定す
る。尚、字形を判定する際、トメ、ハネ、ハライ、ツ
ク、ハナレ、ヌケ等もチェックする。又、もどり書きは
字形異常として扱われる。
【0010】以上の様に画数は正しいか、筆順は正
しいか、字形は正しいかを順にチェックした結果を元
に、手書き入力した漢字を総合的に正誤判定する。正誤
判定の結果は表示装置4上に表示し、同時に正しい文字
と手書き文字を重ね合わせて表示し、尚且つ夫々の文字
を筆順に従って一画毎に色分け表示する。
【0011】次に図8、図9のフローチャートによって
本発明の手書き入力パターン正誤判定システムによる学
習の進め方について説明する。かな、漢字、図形の何れ
の場合の学習もほぼ同じ手順で進められる。電源を入れ
ると先ずモニターテレビ4の画面に学習内容選択の指示
が出る。成績を残す場合には、日付をタッチパネル11
から入力する。次いで学習する文字(ひらがな等)を数
字ずつブロック化したものを1つ選択すると、画面にそ
のブロック内の字とそれらの字を使った言葉と絵が出、
同時にカセットテープ9によって音声でそれらの字が示
される。選んだブロックに従って最初の字をモニターテ
レビ4に示された手本の字をまねて(なぞり書き)タッ
チパネル11に書く(STEP1)。この時タッチパネ
ル11上に置いたシートに印刷してある文字をなぞって
書く。書いた後タッチパネル11にある所定の判定キー
を押すと、書いた文字が間違っていれば(STEP
2)、後述するSTEP6に進む。
【0012】STEP2で正解であれば、正解を示す効
果音と共に上述の手順によって判定結果のメッセージが
直ちに表示装置4に表示され(STEP3)、同時にト
メ、ハネ、ハライ、ツク、ハナレ、ヌケ等の注意点があ
れば(STEP4)、その内容が表示される(STEP
5)。これらの注意点は、書いた字が合格点ぎりぎりで
正解になった場合等に与えられる。STEP4で注意点
がない場合には、後述するSTEP11に進む。
【0013】手書き入力(STEP1)した字が間違っ
ていた場合(STEP2)、不正解を示す効果音と共に
1度目不正解のメッセージが出る(STEP6)。この
時正しい文字と手書き入力した文字が筆順に従って一画
毎に色分けして表示されるので、どこが間違っているか
が明確になる。正しい文字の色分けは、学習程度に応じ
てでなくても良い。間違い箇所に注意してタッチパネル
11に再びなぞり書きし(STEP7)、判定キーを押
すと、正解(STEP8)なら、正解を示す効果音と共
に前述の正解メッセージ(STEP3)が出る。不正解
の場合には、1度目同様、2度目の不正解メッセージが
出(STEP9)て、手本がモニターテレビ4上に表示
される(STEP10)。そこで再学習を選択すると
(STEP11)、STEP1に戻って入力待ちとな
る。この手本の字をなぞって書くと、モニターテレビ4
にリアルタイムで次々に表示されるから、一画毎に正解
か否かが分かり、間違えた部分を確認し易い。ここでS
TEP11で再学習を選択しないと、そのまま終わりと
なる。
【0014】手本をなぞらないで(STEP12)、タ
ッチパネル11に書き(STEP13)、不正解(ST
EP14)ならば、上述の様な不正解のメッセージが出
(STEP15)、手本が再び表示されるが、再学習を
選択しなければ(STEP16)、そのまま終了する。
STEP14で正解であれば、正解のメッセージが表示
(STEP17)され、注意点(STEP18)がなけ
れば、前述のように再学習ののYES,NOの何れかを
選択する。トメ、ハネ、ハライ、ツク、ハナレ、ヌケ等
の注意点があれば(STEP18)、その旨表示され
(STEP19)、再学習のSTEP16を選択すれ
ば、STEP13に戻って入力待ちとなる。
【0015】尚、上述の特殊キーの他に、自分で書いた
文字のストロークをリアルタイムで表示する見直しキ
ー、手本のストロークを表示する手本キー等を用意して
おき、学習中随時元に戻ったり、繰り返しの練習が出来
る様にしておく。これらの各種キーを使いモニターテレ
ビ4の画面に出る指示に従って学習した結果は、全てシ
ステム本体2内に記憶され、次に学習する時に較べて、
学習の進み具合を測る事が出来る。又、この記録は個人
別のICカード10にも記憶することが出来る。
【0016】
【発明の効果】以上詳述した様に本発明によれば、正誤
判定システムがモニターテレビに表示する「ひらがな」
を、知識欲が盛んな子供がまねて手書き入力用タブレッ
トに書くと、書かれた文字を座標データとして正誤判定
システムに取り込み、モニターテレビ上に再現すると同
時に、正誤判定システムは記憶手段に記憶してある文字
認識辞書データからその文字の正しい画数、筆順、字形
等と、子供の書いた文字とを照合し、比較、解析して、
モニターテレビにこれらを総合した判定結果を適切な注
意と共に表示するので、間違いの場合は間違った点の具
体的な注意を容易に子供に理解させることができる。
に書いた文字が合格点ぎりぎりで正解になった場合で
も、トメ、ハネ、ハライ、ツク、ハナレ、ヌケ等の注意
点があれば、当該内容を総合的な正誤判定と共に表示し
て容易に理解させることができる。そして合格点を設定
することで、間違ってはいても、合格点を与えられた上
で注意点を指摘されるので、学習の励みを得ることがで
きるから、学習を長続きさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の手書き入力パターン正誤判定システム
のハードウエア構成図である。
【図2】同じくシステム構成図である。
【図3】漢字のストロークセットを示す図である。
【図4】漢字の基本ストロークマッチングを示す図であ
る。
【図5】文字式別辞書を示す図である。
【図6】ストローク間距離行列法を示す図である。
【図7】標準パターンと入力パターンのストローク毎の
対照を示す図である。
【図8】手書き入力パターン正誤判定システムによる学
習の流れ図である。
【図9】同じく学習の流れ図である。
【符号の説明】
1 手書き入力パターン正誤判定システム 3 手書き入力タブレット 4 モニターテレビ 8 システムカートリッジ 9 カセットテープ 10 ICカード 18 RAM 27 標準パターン 28 入力パターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 順一 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 高松 陽一郎 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−93486(JP,A) 特開 昭62−279388(JP,A) 特開 昭62−299880(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手書き入力用タブレット、モニターテレ
    ビ、記憶手段等からなり、 前記手書き入力用タブレットに書いた手書き文字を前記
    記憶手段に予め記憶してある標準パターンと比較、解析
    して、その正誤判定を総合的に行ない、書いた手書き文
    とともに前記モニターテレビ上に判定結果を表示し、この手書き文字が合格点ぎりぎりで正解になった場合で
    も、トメ、ハネ、ハライ、ツク、ハナレ、ヌケ等の注意
    点があれば、当該内容を総合的な正誤判定と共に表示す
    る、 とを特徴とする手書き入力パターン正誤判定システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記手書き文字を前記記憶手段に予め記
    憶してあるその文字の正しい画数、筆順、字形等と比
    較、解析して、その正誤判定を総合的に行ない、前記表
    示装置上に判定結果を表示し、同時に正しい文字と手書
    き文字を重ね合わせてリアルタイムで表示したり、各々
    の文字を筆順に従って一画毎に色分けをして表示して、
    画数、筆順、字形等の比較を行うことを特徴とする請求
    項1に記載の手書き入力パターン正誤判定システム。
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