JPH06130852A - フラッシュ定着装置 - Google Patents

フラッシュ定着装置

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JPH06130852A
JPH06130852A JP4279919A JP27991992A JPH06130852A JP H06130852 A JPH06130852 A JP H06130852A JP 4279919 A JP4279919 A JP 4279919A JP 27991992 A JP27991992 A JP 27991992A JP H06130852 A JPH06130852 A JP H06130852A
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JP
Japan
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flash
lamp
lamp house
air
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP4279919A
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English (en)
Inventor
Ei Horiuchi
営 堀内
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フラッシュランプを閃光させて、その輻射熱
により、媒体上のトナーを溶融定着するフラッシュ定着
装置に関し、耐熱樹脂を充填しなくても、搬送路周囲の
空気の流入を防止することを目的とする。 【構成】 フラッシュランプ21を覆うランプハウス2
0の照射窓20aに、透明部材23を設け、該フラッシ
ュランプ21の輻射光を該照射窓20aからトナー像を
有する媒体に照射して、該トナー像を溶融定着するフラ
ッシュ定着装置において、該ランプハウス20の該フラ
ッシュランプ21の軸方向に流す冷却空気流を、該ラン
プハウス20の空気取り入れ口に設けた冷却ファン26
により発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術(図5) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a) 第1の実施例の説明(図2乃至図3) (b) 第2の実施例の説明(図4) (c) 他の実施例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、フラッシュランプを閃
光させて、その輻射熱により、媒体上のトナーを溶融定
着するフラッシュ定着装置に関する。
【0003】複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等に
おいては、画像形成体上にトナーと呼ばれる樹脂粉によ
って画像を形成し、それを用紙に転写後、熱によって定
着を行う乾式電子写真方式が採用されている。
【0004】この定着方式として、発熱体ローラで用紙
に直接熱を圧力をかけるヒートローラ方式と、キセノン
を封入したランプ(発光管)に高電圧をかけて、アーク
放電を発生し、その輻射熱によってトナーを溶融するフ
ラッシュ定着方式とに大きく二分される。
【0005】フラッシュ定着では、用紙に接触すること
なく定着が行えるため、用紙に与えるダメージが小さ
く、且つ多種用紙の高速な搬送にも対応できるという利
点がある。
【0006】かかるフラッシュ定着装置では、内部の吸
収熱を効率良く冷却することが必要となる
【0007】
【従来の技術】図5は従来技術の説明図である。フラッ
シュ定着装置2は、キセノンランプ等のフラッシュラン
プ21の周囲に、フラッシュランプ21からの輻射光を
反射するための反射板22が設けられ、これらを全て囲
み、外部への不要な光漏れをなくすためのランプハウス
20が設けられている。
【0008】ランプハウス20の用紙搬送面側には、輻
射光を用紙搬送面に照射する照射窓20aが設けられ、
この窓20aに、耐熱ガラス23が設置される。このフ
ラッシュランプ21は、図示しない取付け金具により、
ランプハウス20に支持されている。
【0009】このように、フラッシュランプ21の輻射
光を用紙搬送面に効率良く照射する構成をとると、ラン
プハウス20、反射板22、取付け金具等が、フラッシ
ュランプ21からの輻射光を吸収するため、ランプハウ
ス20内は、そのままでは、非常な高温となり、ランプ
21や周囲の高電圧配線等の劣化や破壊を招く。
【0010】このため、図5(A)に示すように、ラン
プハウス20の一端をフィルタ24を介して外気に開放
し、他端を冷却ファン25で吸気することにより、ラン
プハウス20内部を常に冷却している。
【0011】ところが、この空気流上流(フィルタ24
側)での圧力損失のため、ランプハウス20内部は、外
気圧に対して負圧となり、用紙搬送面に対向した耐熱ガ
ラス23とランプハウス20のガラス枠の隙間から、搬
送路周囲の空気がランプハウス20内に流入する。
【0012】流入空気には、溶融時に、トナーから発生
する煙等の生成物や紙粉が含まれており、長時間使用す
る内に、これらが、ランプ21やガラス23内面、反射
板22の表面等に付着して、ランプ21の輻射光の照射
効率を下げるとともに、これら付着物が、ランプ21の
輻射光を吸収して、より高温となる。
【0013】しかも、流入空気の圧力によって、用紙が
吸引され、用紙搬送が不安定となる。この問題を解決す
るために、ガラス23周囲の隙間に、耐熱樹脂(シリコ
ンゴム等)を充填して、密閉を図っていた。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次の問題があった。 樹脂を充填する方法は、有効であるが、耐熱樹脂は、
輻射熱により劣化し、長時間の使用により、密閉性を維
持できないばかりか、劣化によりぼろぼろとなり、用紙
搬送面に落下し、印刷内容を汚してしまう。
【0015】又、ガラス23周囲の隙間に充填して、
乾燥させる作業に、多くの時間が必要となり、製作上の
手間と時間がかかる。従って、本発明は、耐熱樹脂を充
填しなくても、搬送路周囲の空気の流入を防止すること
ができるフラッシュ定着装置を提供することを目的とす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。本発明の請求項1は、フラッシュランプ21を覆
うランプハウス20の照射窓20aに、透明部材23を
設け、該フラッシュランプ21の輻射光を該照射窓20
aからトナー像を有する媒体に照射して、該トナー像を
溶融定着するフラッシュ定着装置において、該ランプハ
ウス20の該フラッシュランプ21の軸方向に流す冷却
空気流を、該ランプハウス20の空気取り入れ口に設け
た冷却ファン26により発生することを特徴とする。
【0017】本発明の請求項2は、請求項1において、
前記ランプハウス20の空気放出口に冷却ファン27を
設けるとともに、前記ランプハウス20内の空気圧が外
気圧よりも高くなるようにしたことを特徴とする。
【0018】
【作用】本発明の請求項1では、冷却空気の吸気側にフ
ァン26を設置し、所謂押し込みによって空気流を発生
するため、冷却空気流路の圧力損失にかかわらず、ラン
プハウス20内を常に正圧にすることができ、耐熱樹脂
を充填しなくても、ランプハウス20内への煙、紙粉等
の侵入を防止できる。
【0019】本発明の請求項2では、押し込みにより空
気流を発生すると、冷却効率が低下するため、下流側の
空気放出口にも冷却ファン27を設けるとともに、両フ
ァンの力量を、ランプハウス20内が正圧となるように
した。
【0020】
【実施例】
(a) 第1の実施例の説明 図2は本発明の一実施例印刷装置構成図であり、電子写
真印刷装置を示している。
【0021】電子写真印刷装置では、図2に示すよう
に、回転する感光ドラム10に前帯電器11で帯電し、
ページバッファ30の画像データに従い、レーザー光学
系12で光像を露光して、画像に応じた静電潜像を形成
し、現像器13でトナー現像する。
【0022】この感光ドラム10のトナー像を、ホッパ
18から用紙搬送部17により搬送される連続用紙に転
写帯電器14で転写し、フラッシュ定着部2に送られ、
定着部2でフラッシュ定着され、スタッカ19に収容さ
れる。
【0023】このトナー像転写後の感光ドラム10は、
除電部15で除電され、電気的に清掃された後、クリー
ニングエア部16で、残留トナーを機械的に除き、吸引
して、機械的清掃を行い、感光ドラム10の次の画像形
成に供する。
【0024】この定着部2に、フラッシュランプを用い
たフラッシュ定着器が用いられ、図では、一対のフラッ
シュランプが設けられている。図3は本発明の第1の実
施例構成図であり、1つのフラッシュランプを示してい
る。
【0025】図中、図5で示したものと同一のものは、
同一の記号で示してあり、26は冷却ファンであり、ラ
ンプハウス20の左端の空気取り入れ口に設けられ、フ
ィルタ24を介して外部からランプハウス20内に、空
気を押し込むものである。
【0026】冷却ファン26により、外部からの空気
は、フィルタ24を介してランプハウス20内に押し込
まれ、ランプハウス20の右端の空気放出口から放出さ
れて、ランプハウス20内が、空気冷却される。
【0027】この時、冷却ファン26の押し込みによ
り、ランプハウス20内の空気圧は正圧、即ち、外気圧
より高くなっており、従って、耐熱ガラス23とランプ
ハウス20のガラス枠との隙間からは、外部に空気が流
出することになり、かかる隙間からの外部からの空気の
流入を防止できる。
【0028】このため、用紙搬送面からの煙、紙粉等を
吸い込まないため、ランプハウス20内部の汚れを防止
でき、フラッシュランプ21の輻射光の照射効率が低下
することなく、しかも汚れによる輻射光の吸収を防止で
き、ランプハウス20内部がより高温となることも防止
できる。
【0029】更に、耐熱ガラス23とランプハウス20
のガラス枠との隙間に、耐熱樹脂等を充填する必要がな
く、長時間使用しても、安定に用紙搬送面からの煙、紙
粉等の吸い込みを防止でき、且つ樹脂充填等の手間を省
くことができる。
【0030】(b) 第2の実施例の説明 図4は本発明の第2の実施例構成図である。図中、図
3、図5で示したものと同一のものは、同一の記号で示
してあり、27は冷却ファンであり、ランプハウス20
の右端の空気放出口に設けられ、ランプハウス20内の
空気を外部に放出する、所謂引っ張りを行うものであ
る。
【0031】この実施例では、図3の第1の実施例の押
し込みファン26では、空気をランプハウス20内に押
し込むため、冷却効率が低下する恐れがあるから、ラン
プハウス20内の冷却空気流を、押し込みファン26と
引っ張りファン27との両者で発生するものである。
【0032】このようにすると、引っ張りファン27を
併用しているため、冷却効率の低下を防止できる。この
時、ランプハウス20内の空気圧を、外気圧より高くす
ることが必要であるから、押し込みファン26の吸気能
力を、引っ張りファン27の吸気能力より大きくする必
要がある。
【0033】例えば、押し込みファン26のファン回転
数を、引っ張りファン27のファン回転数より高くする
とか、回転数が同じなら、押し込みファン26のファン
の大きさを、引っ張りファン27のファンの大きさより
大きくする。
【0034】このようにすれば、ランプハウス20内の
空気圧は外気圧より高くなっており、従って、耐熱ガラ
ス23とランプハウス20のガラス枠との隙間からは、
外部に空気が流出することになり、かかる隙間からの外
部からの空気の流入を防止できる。
【0035】このため、用紙搬送面からの煙、紙粉等を
吸い込まないため、ランプハウス20内部の汚れを防止
でき、フラッシュランプ21の輻射光の照射効率が低下
することなく、しかも汚れにより輻射光の吸収を防止で
き、ランプハウス20内部がより高温となることも防止
できる。
【0036】又、耐熱ガラス23とランプハウス20の
ガラス枠との隙間に、耐熱樹脂等を充填する必要がな
く、長時間使用しても、安定に用紙搬送面からの煙、紙
粉等の吸い込みを防止でき、且つ樹脂充填等の手間を省
くことができる。
【0037】更に、押し込みファン26と引っ張りファ
ン27とにより冷却空気流のため、冷却効率が低下する
ことがない。 (c) 他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。
【0038】上述の実施例では、印刷装置を電子写真
機構で説明したが、トナー像を定着する印刷機構(例え
ば、静電記録機構等)にも使用できる。 用紙は、連続用紙に限らず、カット用紙、フィルム等
の他の媒体を用いることができる。
【0039】印刷装置をプリンタで説明したが、複写
機、ファクシミリ等他の印刷装置であっても良い。 透明部材23を、耐熱ガラスで説明したが、他の周知
の耐熱性の透明部材を適用できる。
【0040】複数のフラッシュランプを、ランプハウ
スに設けて、冷却ファン26又は26、27で冷却して
も良い。 以上、本発明を実施例により説明したが、本発明の主旨
の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを本発明の
範囲から排除するものではない。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。 フラッシュランプを内蔵するランプハウス内の冷却空
気流を、押し込み型ファンで形成するため、ランプハウ
ス内を正圧として冷却でき、搬送面からのトナー溶融の
煙、用紙の紙粉等が侵入するおそれがなく、ランプハウ
ス内を汚して、フラッシュランプの輻射光により定着効
率の低下を防止できる。
【0042】ランプハウスの隙間を、樹脂で充填する
必要がないため、樹脂の劣化による弊害を防止でき、樹
脂の充填等の手間もなくすことができ、製造も簡易とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例印刷装置構成図である。
【図3】本発明の第1の実施例構成図である。
【図4】本発明の第2の実施例構成図である。
【図5】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
10 感光ドラム(像担持体) 11 帯電器 12 光学ユニット 13 現像器 14 転写器 15 除電器 16 クリーニングエア部 17 用紙搬送部 2 フラッシュ定着部 20 ランプハウス 20a 照射窓 21 フラッシュランプ 22 反射板 23 耐熱ガラス 24 フィルタ 25、26、27 冷却ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 305

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラッシュランプ(21)を覆うランプ
    ハウス(20)の照射窓(20a)に、透明部材(2
    3)を設け、該フラッシュランプ(21)の輻射光を該
    照射窓(20a)からトナー像を有する媒体に照射し
    て、該トナー像を溶融定着するフラッシュ定着装置にお
    いて、 該ランプハウス(20)の該フラッシュランプ(21)
    の軸方向に流す冷却空気流を、該ランプハウス(20)
    の空気取り入れ口に設けた冷却ファン(26)により発
    生することを特徴とするフラッシュ定着装置。
  2. 【請求項2】 前記ランプハウス(20)の空気放出口
    に冷却ファン(27)を設けるとともに、前記ランプハ
    ウス(20)内の空気圧が外気圧よりも高くなるように
    したことを特徴とする請求項1のフラッシュ定着装置。
JP4279919A 1992-10-19 1992-10-19 フラッシュ定着装置 Pending JPH06130852A (ja)

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JP4279919A JPH06130852A (ja) 1992-10-19 1992-10-19 フラッシュ定着装置

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JP4279919A Pending JPH06130852A (ja) 1992-10-19 1992-10-19 フラッシュ定着装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112346320A (zh) * 2019-08-08 2021-02-09 株式会社理光 图像形成装置以及热压接装置
US11163264B2 (en) 2019-08-08 2021-11-02 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus

Cited By (5)

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US11143991B2 (en) * 2019-08-08 2021-10-12 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus including a cooler and a heater
US11163264B2 (en) 2019-08-08 2021-11-02 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus
CN112346320B (zh) * 2019-08-08 2023-08-08 株式会社理光 图像形成装置以及热压接装置
US11726430B2 (en) 2019-08-08 2023-08-15 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001212