JPH0613058B2 - 楽音制御装置 - Google Patents
楽音制御装置Info
- Publication number
- JPH0613058B2 JPH0613058B2 JP62023382A JP2338287A JPH0613058B2 JP H0613058 B2 JPH0613058 B2 JP H0613058B2 JP 62023382 A JP62023382 A JP 62023382A JP 2338287 A JP2338287 A JP 2338287A JP H0613058 B2 JPH0613058 B2 JP H0613058B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tone
- detector
- musical tone
- musical
- elbow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば、演奏者の体の動きに応じて、発生
楽音の制御を行う楽音制御装置に関する。
楽音の制御を行う楽音制御装置に関する。
[従来技術] 従来、楽音の発生はピアノ,バイオリン等の楽器を演奏
するか、声帯によるかのいずれかによって行ってきた。
しかし、人間の関節を「曲げる」または「回す」等の動
作を変換するということは、全く行なわれていなかっ
た。
するか、声帯によるかのいずれかによって行ってきた。
しかし、人間の関節を「曲げる」または「回す」等の動
作を変換するということは、全く行なわれていなかっ
た。
[発明が解決しようとする問題点] そこで、この発明は、人間の「曲げる」または「回す」
という動作、あるいは、人体の一部の曲げ角度または回
転角度に対応して楽音を制御することができる楽音制御
装置を提供することを目的としている。
という動作、あるいは、人体の一部の曲げ角度または回
転角度に対応して楽音を制御することができる楽音制御
装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] この発明は、伸縮自在で、かつ伸縮に応じて抵抗値が変
化する繊維によって筒状に構成され、人体の関節部分を
覆うように装着され該関節部分の動きを検出する動作検
出手段と、前記動作検出手段の抵抗変化を検出し、この
検出結果が予め指定された複数の範囲の中で何れの範囲
に属するかを判定する判定手段と、前記判定手段の判定
結果に基づいて楽音を制御する楽音制御手段とを具備し
たことを特徴とする。
化する繊維によって筒状に構成され、人体の関節部分を
覆うように装着され該関節部分の動きを検出する動作検
出手段と、前記動作検出手段の抵抗変化を検出し、この
検出結果が予め指定された複数の範囲の中で何れの範囲
に属するかを判定する判定手段と、前記判定手段の判定
結果に基づいて楽音を制御する楽音制御手段とを具備し
たことを特徴とする。
[作用] この発明によれば、例えば人間の肘に装着すると、関節
の「曲げる」または「回す」という動作により動作検出
手段が伸縮する。したがって動作検出手段の抵抗が変化
するので、人間のボディアクションを楽音に変換するこ
とが可能となり、リズム体操その他の分野において種々
の効果を得ることができる。
の「曲げる」または「回す」という動作により動作検出
手段が伸縮する。したがって動作検出手段の抵抗が変化
するので、人間のボディアクションを楽音に変換するこ
とが可能となり、リズム体操その他の分野において種々
の効果を得ることができる。
[実施例] 以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例による楽音制御装置を演奏
者に装着した場合の外観構成を示す図、第2図は同実施
例の電気的構成を示すブロック図である。同装置は、装
置本体1と、右肘用検出器S1と、左肘用検出器S2
と、右膝用検出器S3および左膝用検出器S4とから構
成されており、装置本体1はベルト2によって演奏者の
腰に装着され、また検出器S1、S2、S3およびS4
は、演奏者の右肘、左肘、右膝および左膝に各々装着さ
れている。なお、この実施例では、装置本体1には楽音
制御装置の他に該制御装置によって制御される楽音信号
形成回路やスピーカも設けられている。
者に装着した場合の外観構成を示す図、第2図は同実施
例の電気的構成を示すブロック図である。同装置は、装
置本体1と、右肘用検出器S1と、左肘用検出器S2
と、右膝用検出器S3および左膝用検出器S4とから構
成されており、装置本体1はベルト2によって演奏者の
腰に装着され、また検出器S1、S2、S3およびS4
は、演奏者の右肘、左肘、右膝および左膝に各々装着さ
れている。なお、この実施例では、装置本体1には楽音
制御装置の他に該制御装置によって制御される楽音信号
形成回路やスピーカも設けられている。
次に、検出器S1、S2、S3およびS4の構成につい
て説明する。まず、右肘用検出部S1は、第3図に示す
ように構成されている。この図において、3aは右肘の
形状に合わせて伸縮性を有し、かつ電気的絶縁性を有す
る素材(例えばゴム部材等)によって構成されたサポー
タ状の装着具である。この装着具3aの両端部分の外周
には、それぞれ帯状の導電部材4a、5aが密着されて
いる。また、装着具3aの外周には、その長さ方向に沿
って炭素繊維Ca1〜Canが所定の間隔で密着されて
いる。また、炭素繊維Ca1〜Can各々の一端は導電
部材4aに接続されており、炭素繊維Ca1〜Can各
々の他端は導電部材5aに接続されている。
て説明する。まず、右肘用検出部S1は、第3図に示す
ように構成されている。この図において、3aは右肘の
形状に合わせて伸縮性を有し、かつ電気的絶縁性を有す
る素材(例えばゴム部材等)によって構成されたサポー
タ状の装着具である。この装着具3aの両端部分の外周
には、それぞれ帯状の導電部材4a、5aが密着されて
いる。また、装着具3aの外周には、その長さ方向に沿
って炭素繊維Ca1〜Canが所定の間隔で密着されて
いる。また、炭素繊維Ca1〜Can各々の一端は導電
部材4aに接続されており、炭素繊維Ca1〜Can各
々の他端は導電部材5aに接続されている。
このような構成の右肘用検出器S1を、その長さ方向に
伸ばすと、導電部材4a,5a間の抵抗値は第4図に示
すように、伸びに応じて増大するような特性を示す。こ
のことにより、右肘用検出器S1を第3図に示すように
右肘に装着し、この右肘を曲げ伸ばしすると、この曲げ
角度に応じて導電部材4a、5a間の抵抗が変化する
(第4図参照)。
伸ばすと、導電部材4a,5a間の抵抗値は第4図に示
すように、伸びに応じて増大するような特性を示す。こ
のことにより、右肘用検出器S1を第3図に示すように
右肘に装着し、この右肘を曲げ伸ばしすると、この曲げ
角度に応じて導電部材4a、5a間の抵抗が変化する
(第4図参照)。
また、左肘用検出器S2、右膝用検出器S3および左膝
用検出器S4は、上述した右肘用検出器S1と同様に構
成されている。
用検出器S4は、上述した右肘用検出器S1と同様に構
成されている。
次に、第2図において、9は4チャンネルのアナログ・
マルチプレクサであり、そのセレクト端子に供給される
チャンネル・セレクト信号CSに基づいて、各検出器S
1〜S4から供給される検出信号(電圧信号)のいずれ
かひとつを択一選択して出力する。10はアナログ・マ
ルチプレクサ9から供給された検出信号を、所定ビット
のディジタル検出データに変換するA/Dコンバータ
(アナログ/ディジタルコンバータ)である。また、1
1はCPU(中央処理装置)、12はCPU11で用い
られるプログラムが記憶されたROM(リードオンリメ
モリ)、13はワークエリアとして用いられるRAM
(ランダムアクセスメモリ)である。CPU11は、ア
ナログ・マルチプレクサ9に順次変化するチャンネル・
セレクト信号CSを供給し、各検出器S1〜S4の出力
を高速でスキャンする。また、CPU11は、検出器S
1およびS2から各々供給され、A/Dコンバータ10
で変換された検出データに基づいて、右肘および左肘の
各曲げ角度を4段階で判別し、この判別結果に基づいて
右肘と左肘の各曲げ角度の組み合わせに応じて所定の音
高を指示するキーコードデータKCを作成する。また、
検出器S3から供給され、A/Dコンバータ10で変換
された検出データに基づいて、右膝の曲げ角度を3段階
で判別し、この判別結果に基づいて、右膝の曲げ角度に
応じた音量(大、中、小)を指定する音量データVOL
を作成する。さらに、検出器S4から供給され、A/D
コンバータ10で変換された検出データに基づいて、左
膝の曲げ角度を4段階で判別し、この判別結果に基づい
て、左膝の曲げ角度に応じて所定の音色(例えば、ピア
ノ、オルガン、フルート、サックス、クラリネット等)
を指定する音色指定データTDを作成する。これらCP
U11で作成されたキーコードデータKC、音量データ
VOLおよび音色指定データ(楽音制御データ)は、バ
スライン14を介して楽音信号形成回路15へ供給され
る。楽音信号形成回路15は、供給されたキーコードデ
ータKCに対応した音高で、音量データVOLに対応し
た温良であって、かつ音色指定テータTDで指定された
音色の楽音信号を形成するように構成されており、この
楽音信号形成回路15から出力された楽音信号はスピー
カ16から楽音として発せられる。また、図中符号17
は楽音信号形成回路15から出力された楽音信号を無線
によって送信する送信回路である。
マルチプレクサであり、そのセレクト端子に供給される
チャンネル・セレクト信号CSに基づいて、各検出器S
1〜S4から供給される検出信号(電圧信号)のいずれ
かひとつを択一選択して出力する。10はアナログ・マ
ルチプレクサ9から供給された検出信号を、所定ビット
のディジタル検出データに変換するA/Dコンバータ
(アナログ/ディジタルコンバータ)である。また、1
1はCPU(中央処理装置)、12はCPU11で用い
られるプログラムが記憶されたROM(リードオンリメ
モリ)、13はワークエリアとして用いられるRAM
(ランダムアクセスメモリ)である。CPU11は、ア
ナログ・マルチプレクサ9に順次変化するチャンネル・
セレクト信号CSを供給し、各検出器S1〜S4の出力
を高速でスキャンする。また、CPU11は、検出器S
1およびS2から各々供給され、A/Dコンバータ10
で変換された検出データに基づいて、右肘および左肘の
各曲げ角度を4段階で判別し、この判別結果に基づいて
右肘と左肘の各曲げ角度の組み合わせに応じて所定の音
高を指示するキーコードデータKCを作成する。また、
検出器S3から供給され、A/Dコンバータ10で変換
された検出データに基づいて、右膝の曲げ角度を3段階
で判別し、この判別結果に基づいて、右膝の曲げ角度に
応じた音量(大、中、小)を指定する音量データVOL
を作成する。さらに、検出器S4から供給され、A/D
コンバータ10で変換された検出データに基づいて、左
膝の曲げ角度を4段階で判別し、この判別結果に基づい
て、左膝の曲げ角度に応じて所定の音色(例えば、ピア
ノ、オルガン、フルート、サックス、クラリネット等)
を指定する音色指定データTDを作成する。これらCP
U11で作成されたキーコードデータKC、音量データ
VOLおよび音色指定データ(楽音制御データ)は、バ
スライン14を介して楽音信号形成回路15へ供給され
る。楽音信号形成回路15は、供給されたキーコードデ
ータKCに対応した音高で、音量データVOLに対応し
た温良であって、かつ音色指定テータTDで指定された
音色の楽音信号を形成するように構成されており、この
楽音信号形成回路15から出力された楽音信号はスピー
カ16から楽音として発せられる。また、図中符号17
は楽音信号形成回路15から出力された楽音信号を無線
によって送信する送信回路である。
上述した実施例によれば、演奏者の右肘関節と左肘関節
の曲げ角度の組み合わせに応じて、装置本体1のスピー
カ16から発せられる楽音の音高を変化させることがで
き、また、演奏者の右膝関節の曲げ角度に応じて楽音の
音量を3段階に変化させることができ、さらに、演奏者
の左膝関節の曲げ角度に応じて楽音の音色を4段階に変
化させることができる。
の曲げ角度の組み合わせに応じて、装置本体1のスピー
カ16から発せられる楽音の音高を変化させることがで
き、また、演奏者の右膝関節の曲げ角度に応じて楽音の
音量を3段階に変化させることができ、さらに、演奏者
の左膝関節の曲げ角度に応じて楽音の音色を4段階に変
化させることができる。
なお、上述した実施例において、各検出器の曲げ角度を
左右肘関節を4段階、右膝関節を3段階、3左膝関節を
4段階としたが、この曲げ角度の段階指定に制限は無
い。
左右肘関節を4段階、右膝関節を3段階、3左膝関節を
4段階としたが、この曲げ角度の段階指定に制限は無
い。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、伸縮自在で、か
つ伸縮に応じて抵抗が変化する繊維によって構成され、
人体の関節部分に装着される動作検出手段と、前記動作
検出手段の抵抗変化を検出し、この検出結果に基づいて
楽音を制御する楽音制御手段とを具備したので、人間の
関節を「曲げる」または「回す」という動作に対応する
楽音、または、人体に一部の曲げ角度または回転角度に
対応する楽音を発生させることが可能となり、これによ
り、人間のボディアクションを楽音に変換することが可
能となり、リズム体操その他の分野において種々の効果
を得ることができる。
つ伸縮に応じて抵抗が変化する繊維によって構成され、
人体の関節部分に装着される動作検出手段と、前記動作
検出手段の抵抗変化を検出し、この検出結果に基づいて
楽音を制御する楽音制御手段とを具備したので、人間の
関節を「曲げる」または「回す」という動作に対応する
楽音、または、人体に一部の曲げ角度または回転角度に
対応する楽音を発生させることが可能となり、これによ
り、人間のボディアクションを楽音に変換することが可
能となり、リズム体操その他の分野において種々の効果
を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を演奏者に装着した場合の
外観構成図、 第2図は同実施例の電気的構成を示すブロック図、 第3図は同実施例の右肘用検出器S1の外観構成を示す
斜視図、 第4図は同実施例の右肘用検出器S1の伸縮に対する抵
抗値の変化を示す特性図である。 S1〜S4……検出器(動作検出手段)、 1……装置本体(楽音制御手段)。
外観構成図、 第2図は同実施例の電気的構成を示すブロック図、 第3図は同実施例の右肘用検出器S1の外観構成を示す
斜視図、 第4図は同実施例の右肘用検出器S1の伸縮に対する抵
抗値の変化を示す特性図である。 S1〜S4……検出器(動作検出手段)、 1……装置本体(楽音制御手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】伸縮自在で、かつ伸縮に応じて抵抗値が変
化する繊維によって筒状に構成され、人体の関節部分を
覆うように装着された該関節部分の動きを検出する動作
を検出手段と、 前記動作検出手段の抵抗変化を検出し、この検出結果が
予め指定された複数の範囲の中で何れの範囲に属するか
を判定する判定手段と、 前記判定手段の判定結果に基づいて楽音を制御する楽音
制御手段と を具備してなる楽音制御装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62023382A JPH0613058B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 楽音制御装置 |
EP88101492A EP0282712B1 (en) | 1987-02-03 | 1988-02-02 | Clothing equipment for controlling a musical tone |
DE3850983T DE3850983T2 (de) | 1987-02-03 | 1988-02-02 | Bekleidungsvorrichtung, um einen Musikton zu steuern. |
EP93114974A EP0587190B1 (en) | 1987-02-03 | 1988-02-02 | Clothing equipment for controlling a musical tone |
DE3856282T DE3856282T2 (de) | 1987-02-03 | 1988-02-02 | Bekleidungsaustattung zur Steuerung von einem Musikton |
US07/512,562 US5127301A (en) | 1987-02-03 | 1990-04-23 | Wear for controlling a musical tone |
SG6395A SG6395G (en) | 1987-02-03 | 1995-01-16 | Clothing equipment for controlling a musical tone |
HK133295A HK133295A (en) | 1987-02-03 | 1995-08-24 | Clothing equipment for controlling a musical tone |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62023382A JPH0613058B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 楽音制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63192470A JPS63192470A (ja) | 1988-08-09 |
JPH0613058B2 true JPH0613058B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=12108974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62023382A Expired - Lifetime JPH0613058B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 楽音制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0613058B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014228507A (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-08 | 日本電信電話株式会社 | 伸長センサおよび測定装置 |
JP2018040689A (ja) * | 2016-09-07 | 2018-03-15 | ヤマハ株式会社 | 異方性歪みセンサシート |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57135993A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-21 | Fuaasuto Denshi Kk | Electronic musical instrument |
JPS60220079A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-02 | 三菱電機株式会社 | 腹式呼吸訓練装置 |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP62023382A patent/JPH0613058B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63192470A (ja) | 1988-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5027688A (en) | Brace type angle-detecting device for musical tone control | |
EP1298641B1 (en) | Simple electronic musical instrument, player's console and signal processing system incorporated therein | |
US5422956A (en) | Sound parameter controller for use with a microphone | |
US5149904A (en) | Pitch data output apparatus for electronic musical instrument having movable members for varying instrument pitch | |
JP2725433B2 (ja) | 曲げ角度検出器及び該検出器を用いた電子楽器 | |
US5373096A (en) | Musical sound control device responsive to the motion of body portions of a performer | |
JPH0613058B2 (ja) | 楽音制御装置 | |
JPH0794965B2 (ja) | 曲げ検出器 | |
JPH0721711B2 (ja) | 楽音制御装置 | |
JP2560464B2 (ja) | 楽音制御装置 | |
JPH069623B2 (ja) | 楽音制御装置 | |
JPH0746957Y2 (ja) | 電子楽器 | |
JP2630699B2 (ja) | 電子楽器 | |
JP2538903B2 (ja) | 楽音制御装置 | |
JP2522908Y2 (ja) | 楽音発生制御装置 | |
JPH0741039Y2 (ja) | 楽音制御用角度センサ | |
JP3348584B2 (ja) | 演奏操作用操作子装置 | |
JP3030934B2 (ja) | 楽音制御装置 | |
JP2720443B2 (ja) | 楽音制御装置 | |
JP2689480B2 (ja) | 楽音発生制御装置 | |
JPH037992A (ja) | 楽音制御装置 | |
JP2590994B2 (ja) | ベルト型音楽制御装置 | |
JPH0710395Y2 (ja) | 楽音制御装置 | |
JP3891052B2 (ja) | 制御信号送信機および楽音制御システム | |
JPH0551920B2 (ja) |