JPH0551920B2 - - Google Patents

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JPH0551920B2
JPH0551920B2 JP62044232A JP4423287A JPH0551920B2 JP H0551920 B2 JPH0551920 B2 JP H0551920B2 JP 62044232 A JP62044232 A JP 62044232A JP 4423287 A JP4423287 A JP 4423287A JP H0551920 B2 JPH0551920 B2 JP H0551920B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
detector
attached
wear
musical tone
elbow
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62044232A
Other languages
English (en)
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JPS63210892A (ja
Inventor
Hideo Suzuki
Mamoru Kanehara
Masao Sakama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP62044232A priority Critical patent/JPS63210892A/ja
Priority to DE3856282T priority patent/DE3856282T2/de
Priority to EP88101492A priority patent/EP0282712B1/en
Priority to DE3850983T priority patent/DE3850983T2/de
Priority to EP93114974A priority patent/EP0587190B1/en
Publication of JPS63210892A publication Critical patent/JPS63210892A/ja
Priority to US07/512,562 priority patent/US5127301A/en
Publication of JPH0551920B2 publication Critical patent/JPH0551920B2/ja
Priority to SG6395A priority patent/SG6395G/en
Priority to HK133295A priority patent/HK133295A/xx
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  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、人間の動作状態を検出し、この検
出信号に基づいて発生楽音を制御する電子楽器に
関する。
[背景技術] 従来、楽音の発生はピアノ、バイオリン等の楽
器を演奏するか、声帯によるかのいづれかによつ
て行つており、例えば手の動きなどのボデイアク
シヨンを楽音に変換するということは全く行われ
ていなかつた。
そこで、この発明の出願人は、先にボデイアク
シヨンを楽音に変換する楽音制御装置を案出し
た。以下、この装置について説明する。
第5図イは、楽音制御装置を演奏者に装着した
場合の外観構成を示す正面図、同図ロは同演奏者
の背面図である。同装置は、装置本体1と、左肘
用検出器2と、右肘用検出器3と、左肩用検出器
とおよび右肩用検出器5とから構成されており、
装置本体1はベルトBによつて演奏者の腰に装着
され、また各検出器2〜5は演奏者の左肘、右
肘、左肩胛骨および右肩胛骨に各々装着されてい
る。
ここで、上述した各検出器2〜5の構成につい
て説明する。まず、左肘用検出器2は第6図に示
すように構成されている。この図において、6a
は演奏者の左肘関節部分に固定したポテンシヨメ
ータであり、このポテンシヨメータ6aのシヤフ
ト7aにはレバー8aが固着され、このレバー8
aの先端部分は第7図に示すように、シリンダ9
aに出し入れ自在に挿入されている。このシリン
ダ9aの内部にはレバー8aを引き込むスプリン
グ10aが設けられている。また、シリンダ9a
の端部には固定部11aが形成されており、この
固定部11aが演奏者の前腕中央部分に固定され
ている。
このように構成された左肘用検出器2におい
て、左肘を曲げ伸ばしすると、この曲げ伸ばしに
応じてレバー8aおよびシリンダ9aが揺動して
ポテンシヨメータ6aのシヤフト7aが回動す
る。そして、このシヤフト7aの回転角度、すな
わち左肘の曲げ角度に対応してポテンシヨメータ
6aの抵抗値が変化する。このポテンシヨメータ
6aの抵抗値の変化がケーブル12aを介して装
置本体1(第5図イ参照)へ供給され、この装置
本体1にて、例えば発生楽音の音高が制御され
る。また、右肘用検出器3は、上述した左肘用検
出器2と同様に構成されている。この右肘用検出
器2に設けられたポテンシヨメータ6bの抵抗値
の変化がケーブル12bを介して装置本体1へ供
給され、この装置本体1にて、例えば発生楽音の
音高が制御される。
次に、左肩用検出器4は第8図に示すように構
成されている。この図において、左肩の上下に動
かすと、この動きに対応してポテンシヨメータ6
cの抵抗値が変化する。このポテンシヨメータ6
cの抵抗値の変化がケーブル12cを介して装置
本体1へ供給され、この装置本体1にて、例えば
音量が制御される。また、右肩用検出器5は上述
した左肩用検出器4と同様に構成されている。こ
の右肩用検出器4に設けられたポテンシヨメータ
6dの抵抗値の変化がケーブル12dを介して装
置本体1へ供給され、この装置本体1にて、例え
ば音色が制御される。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述した楽音制御装置には次のよう
な問題がある。すなわち、検出器2〜5を演奏者
の衣服等に縫い付けるなどして取り付けていたの
で、非常に手間がかかり面倒であつたことと、一
度取り付けてしまうと取り付け位置の調整が容易
ではなかつたことである。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、検出器の取付けが容易な上、演奏者の体形に
応じた正確な取付けを行うことができ、これに基
づき演奏者の意図する動作の通りに楽音を制御す
ることができる電子楽器を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この発明は、身体の関節部を介在させる肢体箇
所に装着され、この肢体箇所に密着支持する伸縮
自在の繊維と、該繊維上に設けられる係止部材と
から形成されるウエアと、前記係止部材によつて
着脱自在に係止され、その係止位置が調節自在な
角度センサであつて、前記関節部の曲げ角度に対
応した検出信号を発生するものと、前記検出信号
に応じた楽音信号を発生する楽音信号発生手段と
を具備したことを特徴とする。[作用] 上記構成によれば、演奏者がウエアを装着する
と、伸縮自在の繊維が関節部を介在させる肢体箇
所に密着支持する。そして、この繊維上に設けら
れた係止部材によつて着脱自在に係止され、その
係止位置が調節自在な角度センサが当該関節部の
曲げ角度に対応した検出信号を発生する。したが
つて、角度センサの係止位置が調整自在となるか
ら、当該角度センサを演奏者の体形に応じた適正
な位置に装着することができる。しかも、角度セ
ンサが関節部を介在させる適正な位置に取付けら
れることによつて、演奏者の意図する動作の通り
に当該関節部の曲げ角度を検出するため、動作に
忠実な楽音制御が可能になる。
[実施例] 以下図面を参照し、この発明の一実施例につい
て説明する。
第1図イは、この発明の一実施例である楽音制
御装置を演奏者に装着した場合の外観構成を示す
正面図、同図ロは同演奏者の背面図である。な
お、上述した第5図〜第8図と対応する部分には
同一の符号を付してその説明を省略する。
第1図イ,ロにおいて、14は左右対称に形成
され、それぞれ肩から手首部分までを覆うウエア
である。このウエア14において、15aは肩か
ら肩胛骨に沿つてこれらを覆う繊維であり、この
繊維15aの端には薄手の生地16aの一端が縫
合されており、この薄手の生地16aの他端は肩
関節と肘関節の中間位置まで延びている。さら
に、薄手の生地16aの他端から肘関節までの間
には、帯状をなした繊維17a、薄手の生地18
a、繊維19aの順で縫合されている。繊維19
aの端には、薄手の生地20aの一端が縫合され
ており、この薄手の生地20aの他端は肘関節と
手首関節の中間位置まで延びている。さらに、薄
手の生地20aの他端には繊維21aの一端が縫
合されており、この繊維21aの他端は手首関節
の手前まで延びている。上記した薄手の繊維16
a,18aおよび20aはエアロビクスウエア等
に使用されているものである。また、繊維15
a,17a,19aおよび21aは、ゴム糸を織
り込んだ厚手の繊維であり、例えば靴下の足首部
分に用いられているものである。
また、ウエア14の右部も上記したウエア14
の左部と同様に構成されており、これらウエア1
4の左部と右部は図示のごとく厚手の生地(トレ
ーナー等に使用されているもの)22を介して結
合されている。
次に、繊維15aには、その肩胛骨部分(第1
図ロ参照)に正方形状の面フアスナー23aが取
り付けられている。また、繊維17a,19aに
は、これらを渡つて面フアスナー24aがウエア
14の内側、すなわち腕の内側に沿つて取り付け
られており、さらにウエア14の後側、すなわち
腕の後側に沿つて面フアスナー25aが取り付け
られている。また、繊維21aにはウエア14の
内側、すなわち腕の内側に沿つて面フアスナー2
6aが取り付けられている。また、ウエア14の
右部も上記したウエア14の左部と同様の位置に
面フアスナーが取り付けられている。
続いて、ウエア14の前面には、その左部にV
字状のベルト27が取り付けられており、この先
端部分にはボタン28が形成されている。また、
ウエア14の右部にも、その前面にV字状のベル
ト29が取り付けられている。これらベルト2
7,29は互いに、ベルト27に取り付けられた
ボタン28により結合することで、演奏者にウエ
ア14を固定する。
次に、面フアスナー23aと25aとの間には
左肩用検出器30が取り付けられており、また面
フアスナー24aと26aとの間には左肘用検出
器31が取り付けられている。この場合、左肘用
検出器31は第2図に示すように構成されてい
る。この図において、左肘用検出器31には、そ
のポテンシヨメータ6aの底面に板状の面フアス
ナー32aが取り付けられており、また、そのポ
テンシヨメータ6aの固定部11aにも板状の面
フアスナー33aが取り付けられている。これら
面フアスナー32a,33aを介して左肘用検出
器31が、ウエア14に設けた面フアスナー24
a,26aに取り付けられている。なお、ポテン
シヨメータ6aに接続されたケーブル12aはウ
エア14に空けられた貫通孔34aを通して装置
本体1に接続されている。この場合、貫通孔34
aは第1図ロで示すように繊維17aの後側上方
の位置に空けられている。
ウエア14の右部も上記したウエア14の左部
と同様に右肩用検出器35、右肘用検出器36が
面フアスナー(図示しない)を介してウエア14
に取り付けられている。
上記したように、ウエア14に各検出器30,
31,35および36を取り付けるための係止部
材として面フアスナーを用いたので、容易に各検
出器30,31,35および36をウエア14に
装着することができ、また位置の調整も簡単に行
うことができる。
次に、装置本体1について説明する。第3図は
装置本体1の電気的構成を示すブロツク図であ
る。図において、38は4チヤンネルのアナロ
グ・マルチプレクサであり、そのセレクト端子に
供給されるチヤンネル・セレクト信号CSに基づ
いて、各検出器30,31,35および36から
供給される検出信号(電圧信号)のいずれかひと
つを択一選択して出力する。39はアナログ・マ
ルチプレクサ38から供給された検出信号を、所
定ビツトのデイジタル検出データに変換するA/
Dコンバータ(アナログ/デイジタルコンバー
タ)である。また、40はCPU(中央処理装置)、
41はCPU40で用いられるプログラムが記憶
されたROM(リードオンリメモリ)、42はワー
クエリアとして用いられるRAM(ランダムアク
セスメモリ)である。CPU40は、アナログ・
マルチプレクサ38に順次変化するチヤンネル・
セレクト信号CSを供給し、各検出器30,31,
35および36の出力を高速でスキヤンする。ま
た、CPU40は、検出器31,36から各々供
給され、A/Dコンバータ39で変換された検出
データに基づいて、左肘および右肘の各曲げ角度
を4段階で判別し、この判別結果に基づいて、左
肘と右肘の各曲げ角度の組み合わせに応じて所定
の音高を指示するキーコードデータKCを作成す
る。また、検出器30から供給され、A/Dコン
バータ39で変換された検出データに基づいて、
左肩の曲げ角度を3段階で判別し、この判別結果
に基づいて、左肩の曲げ角度に応じた音量(大、
中、小)を指定する音量データVOLを作成する。
さらに、検出器36から供給され、A/Dコンバ
ータ39で変換された検出データに基づいて、右
肩の曲げ角度を4段階に判別し、この判別結果に
基づいて、右肩の曲げ角度に応じて所定の音色
(例えば、ピアノ、オルガン、フルート、サツク
ス、クラリネツト等)を指定する音色指定データ
TDを作成する。これらCPU40で作成されたキ
ーコードデータKC、音量データVOLおよび音色
指定データ(楽音制御データ)は、バスライン4
3を介して楽音信号形成回路44へ供給される。
楽音信号形成回路44は、供給されたキーコード
データKCに対応した音高で、音量データVOLに
対応した音量であつて、かつ音色指定データTD
で指定された音色の楽音信号を形成するように構
成されており、この楽音信号形成回路44から出
力された楽音信号はスピーカ45から楽音として
発せられる。また、図中符号46は楽音信号形成
回路44から出力された楽音信号を無線によつて
送信する送信回路である。
上述した構成によれば、演奏者の左肘関節と右
肘関節の曲げ角度の組み合わせに応じて、装置本
体1のスピーカ45から発せられる楽音の音高を
変化させることができ、また、演奏者の左肩関節
の曲げ角度に応じて楽音の音量を3段階に変化さ
せることができ、さらに、演奏者の右肩関節の曲
げ角度に応じて楽音の音色を4段階に変化させる
ことができる。
なお、本発明の実施例において、面フアスナー
をウエア14の肩、肘および手首の一部分に取り
付けたが、肩、肘および手首を覆うように取り付
けてもよい。また、ウエア14の全面を覆うよう
に取り付けてもよい。
また、本発明の実施例において、ウエア14の
各部の寸法の一例を第4図イ,ロに示す。これら
の図において、符号Xで示す寸法は、演奏者の体
形により決定する。また、符号B1は肩骨の位置
を示し、符号B2は肘骨の位置を示す。また、A
−A断面図により、面フアスナー24a,26a
の長さ方向の寸法を示す。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、演奏
者がウエアを装着すると、伸縮自在の繊維が関節
部を介在させる肢体箇所に密着支持し、この繊維
上に設けられた係止部材によつて着脱自在に係止
され、その係止位置が調節自在な角度センサが当
該関節部の曲げ角度に対応した検出信号を発生す
るので、角度センサの係止位置が調整自在とな
り、当該角度センサを演奏者の体形に応じた適正
な位置に装着することができる。しかも、角度セ
ンサが関節部を介在させる適正な位置に取付けら
れることによつて、演奏者の意図する動作の通り
に当該関節部の曲げ角度を検出するため、動作に
忠実な楽音制御が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図イはこの発明の一実施例を演奏者に装着
した場合の正面図、第1図ロは同演奏者の背面
図、第2図は同実施例に用いられる左肘用検出器
の外観構成を示す斜視図、第3図は同実施例の電
気的構成を示すブロツク図、第4図イ,ロは同実
施例に寸法を記入した図、第5図イは背景技術で
ある楽音制御装置を演奏者に装着した場合の正面
図、第5図ロは同演奏者の背面図、第6図は背景
技術である左肘用検出器の外観構成を示す斜視
図、第7図は背景技術である左肘用検出器の細部
の構成を示す斜視図、第8図は背景技術である左
肩用検出器の外観構成を示す背面図である。 15a,17a,19a,21a…伸縮自在の
繊維、23a,24a,25a,26a…面フア
スナー(係止部材)、30,31,35,36…
検出器(動作検出手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 身体の関節部を介在させる肢体箇所に装着さ
    れ、この肢体箇所に密着支持する伸縮自在の繊維
    と、該繊維上に設けられる係止部材とから形成さ
    れるウエアと、 前記係止部材によつて着脱自在に係止され、そ
    の係止位置が調節自在な角度センサであつて、前
    記関節部の曲げ角度に対応した検出信号を発生す
    るものと、 前記検出信号に応じた楽音信号を発生する楽音
    信号発生手段と を具備したことを特徴とする電子楽器。
JP62044232A 1987-02-03 1987-02-27 電子楽器 Granted JPS63210892A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62044232A JPS63210892A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 電子楽器
DE3856282T DE3856282T2 (de) 1987-02-03 1988-02-02 Bekleidungsaustattung zur Steuerung von einem Musikton
EP88101492A EP0282712B1 (en) 1987-02-03 1988-02-02 Clothing equipment for controlling a musical tone
DE3850983T DE3850983T2 (de) 1987-02-03 1988-02-02 Bekleidungsvorrichtung, um einen Musikton zu steuern.
EP93114974A EP0587190B1 (en) 1987-02-03 1988-02-02 Clothing equipment for controlling a musical tone
US07/512,562 US5127301A (en) 1987-02-03 1990-04-23 Wear for controlling a musical tone
SG6395A SG6395G (en) 1987-02-03 1995-01-16 Clothing equipment for controlling a musical tone
HK133295A HK133295A (en) 1987-02-03 1995-08-24 Clothing equipment for controlling a musical tone

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62044232A JPS63210892A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 電子楽器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63210892A JPS63210892A (ja) 1988-09-01
JPH0551920B2 true JPH0551920B2 (ja) 1993-08-03

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ID=12685786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62044232A Granted JPS63210892A (ja) 1987-02-03 1987-02-27 電子楽器

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5351689A (en) * 1976-10-20 1978-05-11 Kamei Daikasuto Kougiyou Kk Magnetically relieving device from pain
JPS57135993A (en) * 1981-02-16 1982-08-21 Fuaasuto Denshi Kk Electronic musical instrument

Patent Citations (2)

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JPS57135993A (en) * 1981-02-16 1982-08-21 Fuaasuto Denshi Kk Electronic musical instrument

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JPS63210892A (ja) 1988-09-01

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