JPH06130259A - 光フアイバケーブル用スペーサの製造方法 - Google Patents

光フアイバケーブル用スペーサの製造方法

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Publication number
JPH06130259A
JPH06130259A JP4301813A JP30181392A JPH06130259A JP H06130259 A JPH06130259 A JP H06130259A JP 4301813 A JP4301813 A JP 4301813A JP 30181392 A JP30181392 A JP 30181392A JP H06130259 A JPH06130259 A JP H06130259A
Authority
JP
Japan
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optical fiber
spacer
fiber cable
thermoplastic resin
sizing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4301813A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Kato
政章 加藤
Kazutomo Watanabe
一智 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Kagaku Co Ltd
Original Assignee
Toyo Kagaku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 成型精度、成型速度、さらにはロングラン性
能の点で優れた光フアイバケーブル用スペーサの製造方
法を提供する。 【構成】 光フアイバケーブル用スペーサ(S)として
成型された際に使用される縦断面単位の分量の上記熱可
塑性樹脂を上記テンシヨンメンバ(T)に被覆する。該
熱可塑性樹脂を冷却固化させながらその外周面に螺旋状
又はSZ状の溝をサイジングする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光フアイバケーブル用
スペーサの製造方法に係り、特に光フアイバ担持用の溝
をサイジングのみによって形成する光フアイバケーブル
用スペーサの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光フアイバケーブル用スペーサに
光フアイバを担持させるための溝を形成する手段として
は、押出機の略円形の吐出口に所定間隔で突起を設けた
ダイスを取り付け、このダイスを回動させながらテンシ
ヨンメンバの外周に合成樹脂を押出成型する手段が知ら
れている。
【0003】ここで、上記溝の形状にばらつきがある
と、光フアイバ芯線が該溝に挿入不能になったり、仮に
挿入できても光フアイバ芯線の光送信性能に悪影響を与
える場合がある。特に、上記手段では、ダイスの回動だ
けで溝を螺旋状又はSZ状に形成するため、溝の形状に
ばらつきが生じやすいという課題があった。また、回転
ダイスとの摺動により生じるダイス支持部の磨耗という
ロングラン製造の際の課題があった。
【0004】この課題を解決するため、光フアイバケー
ブル用スペーサを形成後サイジング装置により再加工す
る手段が知られている(特開昭58−105110号公
報、特開昭55−597号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
手段には製造工程が増加するという課題がある。さら
に、かかる手段は、回転ダイスで押出成型することに代
わりなく、押し出しながら成型するために生じる成型速
度の遅さや、上記ロングラン製造の際の課題等の光フア
イバケーブル用スペーサの製造方法の根本的課題を解決
できないでいる。
【0006】なお、ここで、サイジング装置だけでの製
造方法を発案することができるが、サイジング装置だけ
で溝形状を形成することは困難であった。これは、従来
のサイジング装置自体が既に加工された形状を整える手
段までの着眼しかなかったためである。
【0007】以上のことから、本発明の目的は、上記従
来の欠点を解消すべく発明されたものであって、成型精
度、成型速度、さらにはロングラン性能の点で優れた光
フアイバケーブル用スペーサの製造方法を提供するもの
である。
【0008】そこで、本発明者らは、上記課題を解決す
るために鋭意研究を重ねた結果、スペーサとして成型さ
れた際に使用される分量の熱可塑性樹脂を、テンシヨン
メンバに被覆した後、螺旋状又はSZ状の突起を形成す
る筒部を備えるサイジング装置により該熱可塑性樹脂に
螺旋状又はSZ状の溝を冷却固化させながらサイジング
する製造方法を見出だし、本発明を完成させた。
【0009】
【課題を解決する手段】したがって、本発明は、長尺で
縦断面が略円形なテンシヨンメンバの外周に熱可塑性樹
脂を被覆する一方、該熱可塑性樹脂の外周に長手方向に
延びる複数本の溝を螺旋状又はSZ状に形成した光フア
イバケーブル用スペーサの製造方法において、光フアイ
バケーブル用スペーサとして成型された際に使用される
縦断面単位の分量の上記熱可塑性樹脂を上記テンシヨン
メンバに被覆した後、該熱可塑性樹脂を冷却固化させな
がらその外周面に螺旋状又はSZ状の溝をサイジングす
ることを特徴とする光フアイバケーブル用スペーサの製
造方法である。
【0010】ここで、本発明におけるサイジングとは、
テンシヨンメンバの外周に被覆された上記熱可塑性樹脂
の外周(略断面が円形)に螺旋状又はSZ状の溝が長手
方向に延びるような形状に成型することをいう。したが
って、テンシヨンメンバには光フアイバケーブル用スペ
ーサとして成型された際に使用される縦断面単位の分量
の上記熱可塑性樹脂が予め付与される。
【0011】また、このサイジングにあっては、従来の
サイジング装置のように成型後の精度を高める目的だけ
でなく成型する目的で行われるため、ある程度の時間に
亘って成型する必要がある。そのため、本発明における
サイジングを可能にするサイジング装置としては、目標
とされる光フアイバケーブル用スペーサの外形と雄雌の
関係をその内周面に有する筒部を備えるサイジング装置
が使用される。また、このサイジング装置に使用される
該筒部は、螺旋状の溝を形成するにあっては螺旋状の突
起を有する内周面を備えつつ一定円周方向に回転され、
SZ状の溝を形成するにあってはSZ状の突起を有する
内周面を備えつつ一定単位時間で円周方向に揺動され、
これにより目標とされる光フアイバケーブル用スペーサ
の外形をサイジングする。なお、このサイジングにあっ
ては、光フアイバケーブル用スペーサの進行速度に合わ
せて行われるのは勿論のことである。
【0012】そして、該サイジングの際に該熱可塑性樹
脂を冷却固化させるのは、サイジングする際に固化しな
ければ目的の溝が成型されないためであり、冷却固化の
手段としては、例えば、サイジングを行う螺旋状又はS
Z状の突起を有する筒部の外周に80〜90℃の油や温
水が入った冷却槽を設けて該筒部の温度により冷却させ
る手段がある。なお、該冷却固化手段は、本発明の製造
方法において必要不可欠な構成要素であり、この点、従
来のサイジングとは異なるものである。
【0013】なお、上記テンシヨンメンバとしては、金
属線の単線や撚線の他、アラミド繊維などの合成樹脂製
の芯線等があり、さらにこれらの芯線の外周に接着剤若
しくは合成樹脂を被覆したもの等がある。
【0014】
【作用】本発明は、テンシヨンメンバに熱可塑性樹脂を
被覆した後、該熱可塑性樹脂を冷却固化させながらその
外周面に螺旋状又はSZ状の溝をサイジングして、ケー
ブル用スペーサを製造する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例によって本発明をさら
に詳細に説明する。
【0016】図1は本発明に係る光フアイバケーブル用
スペーサの製造方法を具現化するサイジング装置の一実
施例の縦断面を模式的に示した説明図であり、図2は本
発明に係る光フアイバケーブル用スペーサの製造方法を
具現化する製造装置の全容を模式的に示した説明図であ
る。
【0017】最初に、図2に基づいて、本実施例にかか
る光フアイバケーブル用スペーサの製造方法の主な製造
工程の全容を製造工程順に説明する。先ず、ボビンAに
捲回されているテンシヨンメンバTが鉛直に進行し、押
出機BによりテンシヨンメンバTの外周に熱可塑性樹脂
としてのポリエチレンが被覆され必要な構成素材をすべ
て付加した光フアイバケーブル用スペーサSができる。
被覆されたポリエチレンはサイジング装置Dにより任意
の形状にサイジングされ、その後空冷筒Eや水冷筒Fに
よってさらに冷却固化される。最後に引取機Gにより引
き取られつつ巻取機Hにより巻き取られる。
【0018】なお、光フアイバケーブル用スペーサの製
造速度を一定に保つための速度制御装置、押出機にポリ
エチレンを供給する供給器等の構成上必要ではあっても
本発明の説明に関して重要でない構成要素は、その図示
を省略した。また、図中符号Cは押出機Bを支える床で
あり、符号Mはサイジング装置Dの駆動源たるモータを
備える駆動部である。
【0019】次に、本発明の特徴であるサイジング手段
について詳細に説明する。図1は、図2のサイジング装
置Dの光フアイバケーブル用スペーサSの通過部分にお
ける縦断面を示したものであり、該光フアイバケーブル
用スペーサは矢印Xから矢印Yに進行するものである。
【0020】このサイジング装置Dは、筒部1を有する
サイジング部と、該サイジング部に駆動力を伝える駆動
伝達部及び筒部1を冷却する冷却槽9から主要部が構成
されている。なお、サイジング部と駆動伝達部は装置枠
Wに対して回動自在に取り付けられ、冷却槽9は装置枠
Wに固定されている。
【0021】上記サイジング部は、製造されるべき光フ
アイバケーブル用スペーサSの外形(本実施例の場合、
断面略円形で長手方向に延びる螺旋状の溝を有する形
状)と雄雌の関係になる形状をその内周面に備える筒部
1と、上記駆動伝達部から駆動力を受けるギア2と、さ
らに該筒部1と該ギア2を下方から支える回転支持部3
で構成されている。また、筒部1と回転支持部3はベア
リング8、8、8、8を介して装置枠Wに回転自在に支
持されている。なお、図示は省略するが、筒部1の内壁
最上端には上方に向かって徐々に筒の内部形状が大きく
なるような環状の突起が設けられ、これにより半溶融状
態のポリエチレンが外に漏出しないよう設計されてい
る。
【0022】上記駆動伝達部は、駆動部M(図2参照)
に連動される駆動軸5と、該駆動軸5に取り付けられ上
記ギア2と連動するギア4で構成されている。
【0023】さらに、上記冷却槽9は、上記筒部1の外
周に設けた内部槽9aと、その外側に設けた外部槽9b
と、該内部槽9aと内部が連通する供給管P1と、該外
部槽9bと内部が連通する供給管P2で主要部が構成さ
れている。なお、内部槽9aの底の中央には上記筒部1
と接触する穴が設けられており、この穴の下方であり且
つ該筒部1の外周にはオイルシール7が配設され、内部
槽9aの温水漏出対策がなされている。
【0024】以上の構成からなるサイジング装置Dの作
用を説明する。該サイジング装置Dは、半溶融なポリエ
チレンが被覆された光フアイバケーブル用スペーサ(図
示省略)を、図1中の矢印Xから矢印Y方向に進行させ
筒部1の内壁と前記ポリエチレンを圧接させてサイジン
グする。ここで、筒部1は冷却槽9により冷却されてい
るため、該ポリエチレンを冷却固化し、これにより光フ
アイバケーブル用スペーサのサイジングを一応完了させ
る。
【0025】ここで、該サイジングとは、光フアイバケ
ーブル用スペーサとして成型する際に使用する縦断面単
位の分量を略均一な肉厚としてテンシヨンメンバ(図示
省略)に被覆したポリエチレン(図示省略)の形状を整
えることであり、サイジング後、図2に示すように、空
冷筒Eや水冷筒F等によってさらに冷却され形状を安定
させ、これにより本実施例にかかる製造方法が完了す
る。なお、筒部1は光フアイバケーブル用スペーサの進
行速度と同期して回動するのは勿論である。
【0026】また、以上の作用を大別すると、筒部1を
回動する作用と、筒部1を冷却する作用の2つに別ける
ことができ、それぞれの作用をさらに詳細に説明する。
【0027】筒部1を回動させる作用は、駆動部Mのモ
ータの駆動力を駆動軸5、ギア4及びギア2を介して筒
部1に伝えることにより行われる。なお、駆動軸5及び
ギア4は矢印Rの回転を行い、筒部1、ギア2及び回転
支持部3は矢印Qの回転を行い、これにより光フアイバ
ケーブル用スペーサSの外部形状に螺旋状の溝がサイジ
ングされる。
【0028】筒部1を冷却させる作用は、図示外の温水
槽から供給管P1を通じて内部槽9aに供給された温水
6(80〜90℃に設定)が筒部1に接触して行われ
る。なお、内部槽9a内の温水6の温度は、温水6が内
部槽9aから溢れ外部槽9bから排水管P2へと循環さ
せられることにより一定に保たれている。
【0029】本実施例にあっては、従来の製造方法に使
用される回転ダイスによる押出成型が構成されていない
ため、従来の押出成型による製造方法より約10〜20
%の速度アップが図れるという効果を有する。また、従
来の製造方法の際、課題となっている回転ダイスとの摺
動により生じるダイス支持部の磨耗がなくなったため、
ロングラン性能が向上したという効果を有する。さら
に、押出成型だけでは得られなかった製品精度を製造速
度を早めつつ達成できるという効果を有する。
【0030】
【発明の効果】本発明にあっては、長尺で縦断面が略円
形なテンシヨンメンバの外周に熱可塑性樹脂を被覆する
と共に該熱可塑性樹脂の外周に長手方向に延びる複数個
の溝を螺旋状又はSZ状に形成した光フアイバケーブル
用スペーサの製造方法において、光フアイバケーブル用
スペーサとして成型された際に使用される縦断面単位の
分量の上記熱可塑性樹脂を上記テンシヨンメンバに被覆
した後、該熱可塑性樹脂を冷却固化させながら螺旋状又
はSZ状の溝をサイジングすることを特徴とし、これに
より成型精度、成型速度、さらにはロングラン性能の点
で優れているという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光フアイバケーブル用スペーサの
製造方法を具現化するサイジング装置の一実施例の縦断
面を模式的に示した説明図である。
【図2】本発明に係る光フアイバケーブル用スペーサの
製造方法を具現化する製造装置の全容を模式的に示した
説明図である。
【符号の説明】
T テンシヨンメンバ S 光フアイバケーブル用スペーサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺で縦断面が略円形なテンシヨンメン
    バ(T)の外周に熱可塑性樹脂を被覆する一方、該熱可
    塑性樹脂の外周に長手方向に延びる複数本の溝を螺旋状
    又はSZ状に形成した光フアイバケーブル用スペーサ
    (S)の製造方法において、光フアイバケーブル用スペ
    ーサ(S)として成型された際に使用される縦断面単位
    の分量の上記熱可塑性樹脂を上記テンシヨンメンバ
    (T)に被覆した後、該熱可塑性樹脂を冷却固化させな
    がらその外周面に螺旋状又はSZ状の溝をサイジングす
    ることを特徴とする光フアイバケーブル用スペーサの製
    造方法。
JP4301813A 1992-10-14 1992-10-14 光フアイバケーブル用スペーサの製造方法 Pending JPH06130259A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5739558A (en) * 1996-08-08 1998-04-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha High electron mobility transistor including asymmetrical carrier supply layers sandwiching a channel layer

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