JPH06126437A - 金型鋳造装置 - Google Patents
金型鋳造装置Info
- Publication number
- JPH06126437A JPH06126437A JP30503592A JP30503592A JPH06126437A JP H06126437 A JPH06126437 A JP H06126437A JP 30503592 A JP30503592 A JP 30503592A JP 30503592 A JP30503592 A JP 30503592A JP H06126437 A JPH06126437 A JP H06126437A
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- JP
- Japan
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- mold
- closing
- pouring
- opening
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置の大きさをコンパクトにし構造を簡
単にするとともに生産性および鋳造技術上の問題を解決
し多品種少量生産に適した金型鋳造装置を提供する。 【構成】 少なくとも金型開閉装置3台分以上の長
さを有するガイドレ−ル21A,21B上に2台の金型
開閉装置20A,20Bを移動可能に載置し、かつ、該
ガイドレ−ル21A,21Bにおける中間上方位置に注
湯手段22を備えるとともに、前記金型開閉装置20
A,20Bが金型24A,24B,25A,25Bを挟
持する側板23A,23B,23C,23Dと金型を開
閉する手段27A,27Bとから成ることを特徴とする
金型鋳造装置。
単にするとともに生産性および鋳造技術上の問題を解決
し多品種少量生産に適した金型鋳造装置を提供する。 【構成】 少なくとも金型開閉装置3台分以上の長
さを有するガイドレ−ル21A,21B上に2台の金型
開閉装置20A,20Bを移動可能に載置し、かつ、該
ガイドレ−ル21A,21Bにおける中間上方位置に注
湯手段22を備えるとともに、前記金型開閉装置20
A,20Bが金型24A,24B,25A,25Bを挟
持する側板23A,23B,23C,23Dと金型を開
閉する手段27A,27Bとから成ることを特徴とする
金型鋳造装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の金型を使用して
順次鋳物を鋳造する金型鋳造装置に関する。
順次鋳物を鋳造する金型鋳造装置に関する。
【0002】
【従来技術と問題点】従来、複数の金型を使用して鋳物
を鋳造する場合、例えば図1に示す様なタ−ンテ−ブル
式の装置を使用していた。この方式はタ−ンテ−ブル1
に等間隔に8台の金型開閉装置(バイス)3乃至10を
配置し、該タ−ンテ−ブルが45゜刻みに設定した時間
だけ停止または回転する間に、注湯、冷却、金型開き、
製品取り出し、金型清掃、塗型、中子セットおよび金型
閉じの工程をへて再び注湯に戻り鋳造作業サイクルが完
結するものである。しかし、この方式では以下のような
問題点があった。まず大きさに関しては、設置面積が大
きく、金型・金型開閉装置を含むタ−ンテ−ブル自体が
相当の大重量になり、この回転のために大動力が必要で
あった。次に構造については、油圧装置2がタ−ンテ−
ブルの中心に配置され8台の金型開閉装置に油圧を供給
するために電気、水および空気の配管が集中し、該中央
部は複雑になり故障が発生し易かった。しかもメンテナ
ンスの作業は困難であった。さらに、これら大きさおよ
び構造上の問題以外に生産性および鋳造技術上の問題が
あった。生産性の問題として、金型の面数が8ステ−シ
ョンならば8面分必要であったため生産規模が小さい場
合には不向きであった。また金型の不具合で別の金型と
交換する場合または鋳造作業の1サイクル中でどれか1
工程が故障した場合、タ−ンテ−ブル全体を停止しなけ
ればならないため鋳造作業が停止していた。また故障金
型をそのままで作業する場合には生産性は低下してしま
うという欠点があった。鋳造技術上の問題として、多数
の金型が同一種類の場合は問題が少ないが、異種の金型
の場合、金型毎のサイクルタイムを同じにすると問題が
生じていた。例えば、銅合金製金型の場合は迅速に均一
な製品を得ることができるが、鋳鉄製金型の場合は冷却
速度が遅くなるため、これら異種の金型がタ−ンテ−ブ
ルに混在する場合には、冷却速度の速い銅合金製金型に
歩調を合わせると、冷却速度の遅い鋳鉄製の金型では均
一な製品が得られず鋳造欠陥が生じてしまうことにな
る。また、製品により中子の必要としない場合であって
も、タ−ンテ−ブル方式ではその工程を必ず通過しなけ
ればならないため、個別の製品に対応した装置ではな
い。さらに金型が回転して注湯位置に移動してくるた
め、自動注湯機に対する湯口の位置決めが困難であっ
た。本発明は、上記の問題に鑑みて成されたもので、装
置の大きさをコンパクトにし構造を簡単にするとともに
生産性および鋳造技術上の問題を解決し多品種少量生産
に適した金型鋳造装置を提供することを目的とするもの
である。
を鋳造する場合、例えば図1に示す様なタ−ンテ−ブル
式の装置を使用していた。この方式はタ−ンテ−ブル1
に等間隔に8台の金型開閉装置(バイス)3乃至10を
配置し、該タ−ンテ−ブルが45゜刻みに設定した時間
だけ停止または回転する間に、注湯、冷却、金型開き、
製品取り出し、金型清掃、塗型、中子セットおよび金型
閉じの工程をへて再び注湯に戻り鋳造作業サイクルが完
結するものである。しかし、この方式では以下のような
問題点があった。まず大きさに関しては、設置面積が大
きく、金型・金型開閉装置を含むタ−ンテ−ブル自体が
相当の大重量になり、この回転のために大動力が必要で
あった。次に構造については、油圧装置2がタ−ンテ−
ブルの中心に配置され8台の金型開閉装置に油圧を供給
するために電気、水および空気の配管が集中し、該中央
部は複雑になり故障が発生し易かった。しかもメンテナ
ンスの作業は困難であった。さらに、これら大きさおよ
び構造上の問題以外に生産性および鋳造技術上の問題が
あった。生産性の問題として、金型の面数が8ステ−シ
ョンならば8面分必要であったため生産規模が小さい場
合には不向きであった。また金型の不具合で別の金型と
交換する場合または鋳造作業の1サイクル中でどれか1
工程が故障した場合、タ−ンテ−ブル全体を停止しなけ
ればならないため鋳造作業が停止していた。また故障金
型をそのままで作業する場合には生産性は低下してしま
うという欠点があった。鋳造技術上の問題として、多数
の金型が同一種類の場合は問題が少ないが、異種の金型
の場合、金型毎のサイクルタイムを同じにすると問題が
生じていた。例えば、銅合金製金型の場合は迅速に均一
な製品を得ることができるが、鋳鉄製金型の場合は冷却
速度が遅くなるため、これら異種の金型がタ−ンテ−ブ
ルに混在する場合には、冷却速度の速い銅合金製金型に
歩調を合わせると、冷却速度の遅い鋳鉄製の金型では均
一な製品が得られず鋳造欠陥が生じてしまうことにな
る。また、製品により中子の必要としない場合であって
も、タ−ンテ−ブル方式ではその工程を必ず通過しなけ
ればならないため、個別の製品に対応した装置ではな
い。さらに金型が回転して注湯位置に移動してくるた
め、自動注湯機に対する湯口の位置決めが困難であっ
た。本発明は、上記の問題に鑑みて成されたもので、装
置の大きさをコンパクトにし構造を簡単にするとともに
生産性および鋳造技術上の問題を解決し多品種少量生産
に適した金型鋳造装置を提供することを目的とするもの
である。
【0003】
【問題解決のための手段】上記の目的を達成するため
に、本発明における金型鋳造装置は、少なくとも金型開
閉装置3台分以上の長さを有するガイドレ−ル上に2台
の金型開閉装置を移動可能に載置し、かつ、該ガイドレ
−ルにおける中間上方位置に注湯手段を備えるととも
に、前記金型開閉装置が金型を挟持する側板と金型を開
閉する手段とから成ることを特徴とするものである。
に、本発明における金型鋳造装置は、少なくとも金型開
閉装置3台分以上の長さを有するガイドレ−ル上に2台
の金型開閉装置を移動可能に載置し、かつ、該ガイドレ
−ルにおける中間上方位置に注湯手段を備えるととも
に、前記金型開閉装置が金型を挟持する側板と金型を開
閉する手段とから成ることを特徴とするものである。
【0004】
【作用】上記のような解決手段を採用することにより、
異種の金型および製品に対応した中子納めおよび冷却等
の工程を実現する。
異種の金型および製品に対応した中子納めおよび冷却等
の工程を実現する。
【0005】
【実施例】以下本発明の実施例を図面にもとづいて詳し
く説明する。図2において、2台の金型開閉装置20
A,20Bは、ガイドレ−ル21A,21Bの上に移動
可能に載置されている。該ガイドレ−ル21A,21B
の長さは金型開閉装置20A,20Bの3台分以上の長
さがある。ここで、ガイドレ−ル21A,21Bの左端
の位置は第1ステ−ション、中央は第2ステ−ション、
そして右端は第3ステ−ションを構成する。第1および
第3ステ−ションでは、製品冷却、製品取り出し、金型
清掃、塗型、中子セットおよび型閉じが行われ、第2ス
テ−ションでは自動注湯機22を備え、湯口26A,2
6Bを介して注湯が行われる。また前記金型開閉装置2
0A,20Bは金型24A,24B,25A,25Bを
挟持する側板23A,23B,23C,23Dおよび該
側板を開閉する装置である油圧シリンダ27A,27B
から成る。なお、自動注湯機22の代わりに注湯ロボッ
トまたは手動の注湯機でもよい。
く説明する。図2において、2台の金型開閉装置20
A,20Bは、ガイドレ−ル21A,21Bの上に移動
可能に載置されている。該ガイドレ−ル21A,21B
の長さは金型開閉装置20A,20Bの3台分以上の長
さがある。ここで、ガイドレ−ル21A,21Bの左端
の位置は第1ステ−ション、中央は第2ステ−ション、
そして右端は第3ステ−ションを構成する。第1および
第3ステ−ションでは、製品冷却、製品取り出し、金型
清掃、塗型、中子セットおよび型閉じが行われ、第2ス
テ−ションでは自動注湯機22を備え、湯口26A,2
6Bを介して注湯が行われる。また前記金型開閉装置2
0A,20Bは金型24A,24B,25A,25Bを
挟持する側板23A,23B,23C,23Dおよび該
側板を開閉する装置である油圧シリンダ27A,27B
から成る。なお、自動注湯機22の代わりに注湯ロボッ
トまたは手動の注湯機でもよい。
【0006】このように構成されたものは、まず、第3
ステ−ションで注湯の準備が完了した金型24B,25
Bを挟持する金型開閉装置20Bは、図示していないモ
−タ駆動装置によりガイドレ−ル21A,21B上を移
動して第2ステ−ションで停止し自動注湯機22によっ
て注湯される。注湯完了後、第3ステ−ションへ再び移
動してこの位置で冷却、製品取り出し、金型清掃、塗
型、中子セットおよび型閉じを行う。これらの工程を完
了すると再び第2ステ−ションへ移動して注湯を受け、
第3ステ−ションに戻る。一方、金型開閉装置20B
が、第3ステ−ションにある時、注湯準備のできた金型
開閉装置20Aは第2ステ−ションへ移動して注湯さ
れ、注湯直後再び第1ステ−ションへ移動して、冷却、
製品取り出し、金型清掃、塗型、中子セットおよび型閉
じを行い注湯準備が完了すれば再び第2ステ−ションへ
移動して注湯を受け再び第1ステ−ションに戻り、冷
却、製品取り出し、金型清掃、塗型、中子セットおよび
型閉じを行い注湯準備が完了する。以上のような作動を
連続して行う。
ステ−ションで注湯の準備が完了した金型24B,25
Bを挟持する金型開閉装置20Bは、図示していないモ
−タ駆動装置によりガイドレ−ル21A,21B上を移
動して第2ステ−ションで停止し自動注湯機22によっ
て注湯される。注湯完了後、第3ステ−ションへ再び移
動してこの位置で冷却、製品取り出し、金型清掃、塗
型、中子セットおよび型閉じを行う。これらの工程を完
了すると再び第2ステ−ションへ移動して注湯を受け、
第3ステ−ションに戻る。一方、金型開閉装置20B
が、第3ステ−ションにある時、注湯準備のできた金型
開閉装置20Aは第2ステ−ションへ移動して注湯さ
れ、注湯直後再び第1ステ−ションへ移動して、冷却、
製品取り出し、金型清掃、塗型、中子セットおよび型閉
じを行い注湯準備が完了すれば再び第2ステ−ションへ
移動して注湯を受け再び第1ステ−ションに戻り、冷
却、製品取り出し、金型清掃、塗型、中子セットおよび
型閉じを行い注湯準備が完了する。以上のような作動を
連続して行う。
【0007】
【発明の効果】 本発明は上記の説明から明らかなよう
に、大きさに関しては金型開閉装置のおよそ3台分の小
さな面積で設置できるから工場のレイアウトの自由度が
大きくなり、また設備費およびランニングコストを大幅
に軽減できる。次に構造については回転部分の受け入れ
機構等の複雑な構造がないため故障が少なくなる。生産
性については一方の金型の故障叉は金型の交換の場合で
ももう一つの金型開閉装置だけで鋳造作業は継続できる
ので作業効率は良い。また、同時に多数の金型を必要と
せず2面の金型があれば、生産を開始できる。しかも生
産規模の拡大にともない、段階的に設備投資できる。さ
らに鋳造技術的には、第1ステ−ションと第2ステ−シ
ョンは別々のサイクルで各工程の進行が可能であるから
異種の金型の組み合わせでも、冷却時間を容易に変更で
き、また、中子の不要な製品では中子入れの工程を省略
でき良品を迅速に生産でき多品種に対応できる。湯口は
直線的にガイドレ−ルに平行に移動するから自動注湯機
に対する湯口の位置決めが容易である。このように本発
明によれば多品種の製品を円滑に生産できるようになり
産業界に与える効果は著大である。
に、大きさに関しては金型開閉装置のおよそ3台分の小
さな面積で設置できるから工場のレイアウトの自由度が
大きくなり、また設備費およびランニングコストを大幅
に軽減できる。次に構造については回転部分の受け入れ
機構等の複雑な構造がないため故障が少なくなる。生産
性については一方の金型の故障叉は金型の交換の場合で
ももう一つの金型開閉装置だけで鋳造作業は継続できる
ので作業効率は良い。また、同時に多数の金型を必要と
せず2面の金型があれば、生産を開始できる。しかも生
産規模の拡大にともない、段階的に設備投資できる。さ
らに鋳造技術的には、第1ステ−ションと第2ステ−シ
ョンは別々のサイクルで各工程の進行が可能であるから
異種の金型の組み合わせでも、冷却時間を容易に変更で
き、また、中子の不要な製品では中子入れの工程を省略
でき良品を迅速に生産でき多品種に対応できる。湯口は
直線的にガイドレ−ルに平行に移動するから自動注湯機
に対する湯口の位置決めが容易である。このように本発
明によれば多品種の製品を円滑に生産できるようになり
産業界に与える効果は著大である。
【図1】従来例を示す概略平面図である。
【図2】本発明の実施例を示す平面図である。
1 タ−ンテ−ブル 2 油圧ユニット 3〜10 金型開閉装置 20A,20B 金型開閉装置 21A 21B ガイドレ−ル 22 自動注湯機 23A,23B,23C,23D 側板 24A,24B,25A,25B 金型 26A,26B 湯口 27A,27B 油圧シリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも金型開閉装置3台分以上の長
さを有するガイドレ−ル21A,21B上に2台の金型
開閉装置20A,20Bを移動可能に載置し、かつ、該
ガイドレ−ル21A,21Bにおける中間上方位置に注
湯手段22を備えるとともに、前記金型開閉装置20
A,20Bが金型24A,24B,25A,25Bを挟
持する側板23A,23B,23C,23Dと金型を開
閉する手段27A,27Bとから成ることを特徴とする
金型鋳造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30503592A JPH06126437A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 金型鋳造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30503592A JPH06126437A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 金型鋳造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06126437A true JPH06126437A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=17940319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30503592A Pending JPH06126437A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 金型鋳造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06126437A (ja) |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP30503592A patent/JPH06126437A/ja active Pending
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