JPH0612586B2 - デイスクロ−デイング装置 - Google Patents

デイスクロ−デイング装置

Info

Publication number
JPH0612586B2
JPH0612586B2 JP59245481A JP24548184A JPH0612586B2 JP H0612586 B2 JPH0612586 B2 JP H0612586B2 JP 59245481 A JP59245481 A JP 59245481A JP 24548184 A JP24548184 A JP 24548184A JP H0612586 B2 JPH0612586 B2 JP H0612586B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide member
magnetic field
disk
magneto
cartridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59245481A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61123051A (ja
Inventor
和靖 本山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP59245481A priority Critical patent/JPH0612586B2/ja
Publication of JPS61123051A publication Critical patent/JPS61123051A/ja
Publication of JPH0612586B2 publication Critical patent/JPH0612586B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、光磁気ディスク装置に用いられるディスクロ
ーディング装置に関する。
従来技術 従来の光磁気記録方法の具体的な手段としては、例えば
特開昭52-23318号公報に記載される通り、基板1a上に
形成した磁性体薄膜1bに磁界付与装置2から矢印イで
示す向きの磁界H1を付与し磁性体薄膜1bの磁化方向
を矢印ロで示す如く一方向に揃えた後、光学装置から光
ビーム3を磁性体薄膜1bの一部1cに照射し、局部的
にキュリー点又は補償温度まで高め周囲の膜の自発反磁
化による磁界の助けをかりて矢印ハで示す方向に磁化反
転させることにより、情報信号の記録を行うものである
(第9図a参照)。
しかして、前記光磁気記録における磁界付与装置2とし
ては、特開昭59-119507号公報に記載される通り、光学
ヘッド部4のアクセス方向(矢印A方向)に沿って光学
ヘッド2のアクセス領域をカバーするだけの長さに相当
したバー状の磁極5と、この磁極5に巻回された励磁コ
イル6及び上記磁極5を取り囲むようにしたチャンネル
状の継鉄7とから成る磁気回路8を記録媒体1を挟んで
光学ヘッド4と対向する位置に配置することにより構成
したものが開示されている(第9図b参照)。
また、特開昭51-97412号公報には、磁界付与装置2が光
ビームを照射する光学装置9に一体的に取付けられ、光
学装置9の送り機構10によって左右方向に移動自在に構
成された光磁気記録装置が記載されている(第9図c参
照)。
尚、上記磁界付与装置2は、空隙2cを有する磁心2b
に巻かれたコイル2aに電流を流すことによって空隙2
cに生ずる磁界を記録媒体1に付与するものである。ま
た、第9図c中、1dは記録媒体1を定速回転するモー
タ,9aは光学装置9のレンズ機構,10aは送り機構10
のリードスクリューである。
さらに、特開昭57-24047号公報には磁界付与装置2とし
ての小型永久磁石片11を記録媒体1を挟んで光学装置9
の光収束レンズ9aに対向して配置するとともに矢印A
またはBに示した方向に動かせ、かつ矢印C方向に回転
し得るように構成した記録再生装置が記載されている
(第9図d参照)。
上記先行技術に示されたものはいずれもディスクカート
リッジ内に保持されたディスクの交換を行うための機
構、特に、ディスク交換の際にバイアス磁界印加手段が
邪魔にならないようにする機構についての技術開示はな
い。従来のバイアス磁界発生手段はディスクに対して固
定あるいは両者の間隙を保ったままでの移動しか可能で
はなかった。
その為、ディスクの交換が必要な際、バイアス磁界発生
手段が邪魔をして交換が非常にやりにくかったり、複雑
な交換機構を要求されていた。
発明の目的 本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもの
で、コンパクトかつ簡単な構成でスムーズなディスクの
交換を可能としたディスクローディング機構の提供を目
的とする。
発明の概要 本発明は情報が記録再生される光磁気ディスクを収納し
た光磁気ディスクカートリッジをカートリッジ挿入位置
と記録再生位置との間で可逆的に移動させるディスクロ
ーディング装置において、前記ディスクカートリッジを
上記移動中に保持する案内手段と、前記光磁気ディスク
面と平行に配置すると共に、該光磁気ディスクに印加す
る磁界を発生するバイアス磁界発生手段と、前記バイア
ス磁界発生手段を保持し前記案内部材に対して上下動す
る保持手段と、からなることを特徴とするディスクロー
ディング装置である。
実施例 以下、第1図〜第5図を用いて本発明の実施例について
詳細に説明する。
第1図〜第3図にて示すのは、本発明に係るローディン
グ装置14の第1の実施例の説明図であり、第1図はディ
スクカートリッジ15のローディング中の状態を示す側面
図、第2図はその挿入完了後の状態を示す側面図、第3
図はローディング中の状態を示す斜視図である。
図において16で示すのは、ディスクカートリッジ15の案
内部材17と平行に配設された板部材で、この板部材16に
は第3図にて示す如く、ディスククランプ用のクランプ
部18とバイアス磁界発生用ヨーク部19とが固装されてい
る。クランプ部18は、第4図(a)にて示す如くクランプ
部材20と落下防止用保持部材21とより構成してあり、ロ
ーディング完了後には、第5図にて示す如く、テーブル
22上に載置されたディスク23をクランプし得るように設
定構成してある。また、バイアス磁界発生用ヨーク部19
は、第4図(a),(b)にて示す如く、ヨーク24と巻回コイ
ル25とより構成してあり、巻回コイル25をヨーク24の真
中の突部27aに嵌着して構成してある。
板部材16の前後部(第1図〜第3図において左右端部)
には下方に屈曲させた耳部26,27が形設してあり、各耳
部26,27には、ディスクカートリッジ15の挿入方向と直
交する方向(第1図、第2図において紙面に直交する方
向)にローラーピン28,29が固装してある。ローラーピ
ン28,29は、第3図にて示す如く、耳部26,27に貫挿して
あり、外側のローラーピン部28a,29aと内側のローラー
ピン28b,29b(28a,28bの部分は図を省略)に構成してあ
る。そして、板部材16は、図示を省略しているシャーシ
側固定部に形設した平行な2個の垂直長孔30,31に外側
のローラピン部28a,29aを介して上下動自在にガイド支
持されるようになっている。また、内側のローラーピン
部28b,29bは、案内部材17の両側上面部にて2ケ所形設
されたカム面3,33に係接されており、案内部材17の前
進、後退、すなわち矢印34方向への移動操作に伴いカム
面32,33のカム輪郭線に沿って上下動せしめられるよう
になっている。シャーシ側の2個の垂直長孔30,31のう
ちの一側(ヨーク部19側)の孔30は、第2図にて示す如
く、板部材16の下動位置を規制してヨーク部19位置決め
をするためにストッパーを兼備した長孔30に形設してあ
る。他側の長孔31は、ディスクランプ部18により上下位
置が決まるので、長孔30よりも余裕を持たせた長孔に形
設してある。板部材16と案内部材17に横設した係止部3
5,36には、引張りコイルばねのごとき弾機37が張設して
ある。
前記案内部材17の前後部の両側面にはローラーピン38が
横設してあり、案内部材17は、ローラーピン38を介して
シャーシ側に形設された鉤形孔(逆L字形孔)39,39に
ガイド支持されるようになっている。鉤形孔39,39は、
案内部材17を所定量水平移動した後に垂直に所定量下降
作動し得るようにその形状が形設されている。案内部材
17に横設した係止部36とシャーシ側との間には引張りコ
イルばねのごとき弾機40が斜めに張設してあり、案内部
材17の下動と案内部材17の右方向への移動がし得るよう
に付勢してある。41で示すのはディスクカートリッジ15
停止用のストッパー部であり、ディスクカートリッジ15
がこのストッパー部41に当接した状態では、ディスクカ
ートリッジ15のシャッター(図示省略)は開作動が完了
するようになっている。
42で示すのは、ディスクカートリッジ15排出用のイジェ
クト機構で、イジェクトレバー43,イジェクト釦44とよ
り構成してある。イジェクトレバー43には、下降状態に
ある案内部材17のローラーピン38を上動し得るように形
設したカム面45があり、第2図においてイジェクト釦44
を左方に押すことにより、ローラーピン38を上動し、弾
機40の作用によりディスクカートリッジ15を収納した案
内部材17をイジェクトし得るようになっている。
ディスクカートリッジ15中のディスク23を支持するテー
ブル22は、第4図にて示す如く、スピンドルモーター軸
46に固装してある。テーブル22の軸心凹部47内には、セ
ンター合せ部材48が上下動自在に関節してあり、センタ
ー合せ部材48は、圧縮コイルばねの如き弾機49を介して
上方に付勢されている。50で示すのは、センター合せ部
材48の抜け止め用Eリングである。尚、51で示すのはデ
ィスクカートリッジ15の開口部である。また、ディスク
ランプ前の状態では、クランプ部材20、バイアス磁界発
生用ヨーク部19とセンター合せ部材48との間にディスク
カートリッジ15が挿入、排出可能なように十分な間隙が
設定されるのが望ましい。
上記構成において、本発明の作用について説明する。
ディスクカートリッジ15を案内部材17内に挿入する、デ
ィスクカートリッジ15のシャッターが開き、ディスクカ
ートリッジ15はストッパー部41に当接して挿入が停止さ
れる。
さらにディスクカートリッジ15を挿入方向に押すと、案
内部材17が弾機40に抗して左方に移動し始める。案内部
材17の左方への移動に伴い、板部材16は、カム面32,33
の輪郭曲線に沿って、かつシャーシ側の垂直長孔30,31
にガイドされて垂直下方に徐々に下動する。
さらにディスクカートリッジ15を押すと、板部材16はカ
ム面32,33の最下点位置まで下動し、この時点で案内部
材17のローラーピン38,38は鉤状孔39,39の角部に達し、
案内部材17と板部材16とは一体になって一気に下降して
第2図にて示す状態となる。
上記作用でディスクカートリッジ15のローディングが完
了するのであるが、イジェクトする場合には、イジェク
ト釦44を押して案内部材17を押し上げるだけの操作でよ
い。
上記のように、本実施例によれば、簡単な構成でディス
クランプ部18、バイアス磁界発生用ヨーク部19を装備し
た光磁気ディスクにおけるスムーズなディスクカートリ
ッジ15の変換を可能としたディスクローディング装置が
提供できるものである。
また、本実施例によれば、ディスクランプ部18、バイア
ス磁界発生用ヨーク部19を固装した板部材16を案内部材
17と平行に配設し、そのままの状態で下動して各部18,1
9の各機能を有効に働かし得るように構成してあるの
で、ローディング装置14の高さが極めて縮小され、装置
のコンパクト化が図れるものである。
また、2重に構成したカム面32,33および45の輪郭曲線
を介して板部材16、案内部材17を上下動し得るように構
成してあるので、簡単かつ安価な構成にして確実なる動
作が可能になるとともに、コンパクト化推進の一因とも
なりうるのである。
(第2実施例) 第6図〜第8図に本発明の第2の実施例を示す。本実施
例の特徴は、板部材16を下動させる機構としてカムの輪
郭曲線を用いるのではなく、作動レバー52を介して行な
いうるように構成した点である。即ち、板部材16の側面
中央部には支持耳部53が屈曲形成してあり、この支持耳
部53は、その一端側を支持ピン54を介してシャーシ側に
軸承された作動レバー52の他端側が支持ピン55を介して
軸着される構成となっている。作動レバー52には、第8
図にて示すごとく開口部56が形設してあり、この開口部
56の一端が案内部材17から延設した延設部17aに係止し
てある。そして、支持ピン54と支持ピン53との間の寸法
をb、支持ピン54と前記開口部56係止部との間の寸法を
aとすると、b=1.5aとなる寸法に設定してある。57で
示すのは、作動レバー52をした方向に付勢する弾機であ
る。
上記構成によれば、案内部材17の左方への移動に伴い延
設部17aが開口部56内に侵入し、これに伴い作動レバー5
2が時計方向に回動して板部材16がy=a/bXだけ下動す
る。又、案内部材17が鉤状孔39に沿って下動した際に
は、作動レバー52が弾機57の作用により第7図にて示す
ごとく下動してローディングが完了するものである。
その他の構成、作用、効果は、前記第1実施例と同様で
あるので、その説明を省略する。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、簡単かつ安価な構成に
てディスクローディング装置が得られるとともに、装置
の大幅なコンパクト化が図れるものであり、特に、ディ
スククランプ機構及びバイアス磁界発生用ヨーク部を装
備した光磁気ディスクのローディング装置として適用し
た場合の効果が大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は本発明に係る装置の第1実施例を示す
側面図、第3図は第1図の斜視説明図、第4図(a),
(b),第5図は本発明の要部の断面説明図、第6図,第
7図及び第8図は本発明に係る装置の第2実施例を示す
説明図、第9図(a),(b),(c),(d)は従来技術の説明図で
ある。 15……ディスクジャケット 16……板部材 17……案内部材 18……クランプ部 19……バイアス磁界発生用ヨーク部 22……テーブル 23……ディスク 28,29……ローラーピン 32,33……カム面 39……鉤状孔 42……イジェクト機構 39……カム面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報が記録再生される光磁気ディスクを収
    納した光磁気ディスクカートリッジをカートリッジ挿入
    位置と記録再生位置との間で可逆的に移動させるディス
    クローディング装置において、 前記ディスクカートリッジを上記移動中に保持する案内
    部材と、この案内部材と平行に配置すると共に記録再生
    位置において該光磁気ディスクに印加する磁界を発生す
    るバイアス磁界発生手段と、前記バイアス磁界発生手段
    を保持し前記案内部材に保持された光磁気ディスク面に
    対して上下動する保持手段と、からなることを特徴とす
    るディスクローディング装置。
JP59245481A 1984-11-20 1984-11-20 デイスクロ−デイング装置 Expired - Lifetime JPH0612586B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59245481A JPH0612586B2 (ja) 1984-11-20 1984-11-20 デイスクロ−デイング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59245481A JPH0612586B2 (ja) 1984-11-20 1984-11-20 デイスクロ−デイング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61123051A JPS61123051A (ja) 1986-06-10
JPH0612586B2 true JPH0612586B2 (ja) 1994-02-16

Family

ID=17134297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59245481A Expired - Lifetime JPH0612586B2 (ja) 1984-11-20 1984-11-20 デイスクロ−デイング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0612586B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61294648A (ja) * 1985-06-20 1986-12-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報記録再生装置
JP2566924B2 (ja) * 1986-07-14 1996-12-25 キヤノン株式会社 光磁気記録装置
JP2574247B2 (ja) * 1986-07-15 1997-01-22 パイオニア株式会社 光磁気情報記録装置
JP2577082B2 (ja) * 1989-04-03 1997-01-29 パイオニア株式会社 ディスク内蔵カートリッジ再生装置
US5153862A (en) * 1989-11-06 1992-10-06 North American Philips Corporation Cassette for storing, moving and loading optical storage disk cartridges
KR950020615A (ko) * 1993-12-28 1995-07-24 배순훈 미니디스크플레이어의 디스크카트리지 이중삽입방지장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61123051A (ja) 1986-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5224079A (en) Recording apparatus for magneto-optical disc and disc cartridge misinsertion preventing mechanism
US4993009A (en) Opto-magnetic recording apparatus with a bias magnetic field generating means movable parallel to a recording surface of a recording medium
US5060101A (en) Storage device having a lock system for the access mechanism and method for locking
CA2156793A1 (en) Cartridge-loading apparatus and method
JPH0612586B2 (ja) デイスクロ−デイング装置
JPH0617203Y2 (ja) 光磁気ディスクローディング装置
US5331611A (en) Transmission mechanism for magnetic-field generating device in photo-magnetic type recording/reproducing apparatus
US6522621B1 (en) Disc cassette
JP2548244B2 (ja) 光磁気ディスク装置
JP3433327B2 (ja) 光ディスク装置
JP3438483B2 (ja) 記録媒体カートリッジの装着機構
JP2000251210A (ja) 磁気ヘッド装置及びこの磁気ヘッド装置を用いた記録再生装置
JP3435863B2 (ja) ディスクカセット
JP2546410Y2 (ja) バイアス磁界発生装置
JPH0452879Y2 (ja)
JPH03252947A (ja) 光磁気ディスク駆動装置
JP2518069Y2 (ja) 光学式デイスクレコ−ド再生装置
JP3049742B2 (ja) ディスク装置
US5557588A (en) Magnetooptical recording/reproducing apparatus with bias magnetic field generation devices for magnetic modulation recording and optical modulation recording
JP3572771B2 (ja) 光磁気ディスク装置
JPH03252948A (ja) 光磁気ディスク駆動装置
JPH06150507A (ja) ディスク駆動装置
JPH02139754A (ja) 光磁気ディスクのローディング機構
JPH064805A (ja) 光学式ディスク装置
JPH04186554A (ja) ディスクカートリッジのシャッタ開閉装置