JPH06125750A - ワイルドブルーベリーアントシアン配糖体の安定化法 - Google Patents

ワイルドブルーベリーアントシアン配糖体の安定化法

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JPH06125750A
JPH06125750A JP3189216A JP18921691A JPH06125750A JP H06125750 A JPH06125750 A JP H06125750A JP 3189216 A JP3189216 A JP 3189216A JP 18921691 A JP18921691 A JP 18921691A JP H06125750 A JPH06125750 A JP H06125750A
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JP
Japan
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vma
glycoside
carbon dioxide
month
wild blueberry
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JP3189216A
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Shigeharu Araogi
繁晴 新荻
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KOEI TSUSHO KK
Original Assignee
KOEI TSUSHO KK
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  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種の生理活性を有するワイルドブルーベリ
ーアントシアン配糖体を使用して機能性飲料を製造する
に当たり、該機能性飲料中における該アントシアン配糖
体の安定化を図る。 【構成】 ワイルドブルーベリーアントシアン配糖体を
成分として含有してなる機能性飲料中で該アントシアン
配糖体を安定化させる方法において、該機能性飲料を二
酸化炭素ガスで加圧封入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイルドブルーベリー
(Vaccinium Myrtillus L.)の果実に含まれるアントシ
アン配糖体(Vaccinium Myrtillus Anthocyanosides;V
MAと表示する)を有効成分として含有してなる機能性飲
料中においてVMAを安定化させる方法に係る。
【0002】
【従来の技術】食品の生体に対する機能は次の2つであ
ることが知られている。第1の機能は、食品中の栄養素
が生体に対して短期的、長期的に果たす機能、すなわち
生命の維持機能であり、第2の機能は、食品成分、食品
組織が生体感覚に訴える機能、すなわち「美味しさ」と
いう嗜好性である。これらの2つの機能に加えて、食品
は、高次の生命活動に対する種々の調節機能、たとえば
生体防御、疾病の予防と回復、体調リズム調節、老化抑
制等の第3の機能を有することが明らかになってきた。
この食品の第3の機能に着目し、日常摂取する食品中に
存在する有効性のある生理活性物質に期待し、医薬品以
外で健康を維持する手段として機能性食品が注目を集め
ている。
【0003】このような食品素材中に存在する生理活性
物質の1つとしてワイルドブルーベリーの果実に含有さ
れるアントシアン配糖体(VMA)がある。VMAは、下記の
式で表される少なくとも15種の異なった有色化合物の混
合物である。 Glyc.=アラビノシド、グルコシド又はガラクトシド R1 R2 デルフィニジン−3−O−配糖体 OH OH OH シアニジン−3−O−配糖体 OH OH H ペツニジン−3−O−配糖体 OH OH OCH3 ペオニジン−3−O−配糖体 OCH3 OH H マルビジン−3−O−配糖体 OCH3 OH OCH3 VMAは、従来から壊血病、伝染病を含む泌尿器病、結
石、糖尿病の治療に使われており、(1)ロドプシンの
再合成促進機能、(2)血管保護機能、(3)ビタミン
P様機能、(4)抗潰瘍機能、(5)循環改善機能、
(6)抗炎症機能の各種生理活性を有することが知られ
ている。さらに、VMAの急性毒性試験では、腹腔内投与
の場合、マウスLD50 4.11g/Kg、ラットLD50 2.35g/
Kgであり、静脈内投与の場合、マウスLD50 0.84g/K
g、ラットLD50 0.24g/Kgであり、経口投与の場合、マ
ウスLD00>25g/Kg及びラットLD00>20g/Kgであり、
経口投与では事実上毒性がないとの結果を示す。慢性毒
性に関しても高度の無毒性であることが実証されてい
る。しかも、標準的毒性試験でも、VMAは遺伝子奇形発
生、変異誘発を示さない。臨床的研究では、耐容力があ
り、長期間の使用が可能であるとの結果が得られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなVMAの機能
性食品への応用に当たっては、1つの方法としてVMAを
含有する飲料が考えられる。一般的にアントシアニンは
不安定であるが、VMAについても同様であり、2位の炭
素に隣接したオキソニウムイオンの存在によりVMAは亜
硫酸塩、アスコルビン酸、過酸化水素及び水などによる
求核攻撃を受けやすくなっている。そして、酸素や酵素
の存在及び温度の上昇は求核攻撃を助長し、VMAの分解
を招き、生理活性を喪失する。従って、VMAを有効成分
として機能性飲料に使用する際には、飲料中におけるVM
Aの安定性を維持することが重要な問題である。
【0005】
【課題を解決するための手段】発明者らは、上述の課題
の解決策について鋭意研究を行ったところ、VMAを含有
する機能性飲料を二酸化炭素ガスで加圧封入することに
より、該飲料中においてVMAの分解を阻止できることを
見出し、本発明に至った。従って、本発明の目的は、ワ
イルドブルーベリーアントシアン配糖体を有効成分とし
て含有してなる機能性飲料中でワイルドブルーベリーア
ントシアン配糖体を安定化させる方法において、該機能
性飲料を二酸化炭素ガスで加圧封入することを特徴とす
るワイルドブルーベリーアントシアン配糖体の安定化法
を提供することにある。
【0006】
【作用】本発明の方法の特徴である二酸化炭素ガスの加
圧封入によるVMAの安定化の有効性を証明するために行
った実験の方法及び得られた結果を下記に詳述する。実
際の市販形態を考慮し、VMAを含有する機能性飲料をア
ルミニウム缶に充填した缶詰形式のもの、及び現在一般
的になりつつある濃縮物をその場で希釈して飲料として
供されるように濃縮状態で充填したエアゾール形式のも
のについて実験を行った。実験1(缶詰形式) VMA 40mg、ソルビトール(Bx.70)25g、茶の素30mg、
クエン酸0.1g、サンメリン 0.1g、精製塩0.1g、香料
2mlに水を加えて全量250mlとした。この溶液のpHは3.2
であった。得られた溶液をアルミニウム缶に充填し、二
酸化炭素0Kgf/cm2、0.4Kgf/cm2、1.2Kgf/cm2及び2.
6Kgf/cm2で加圧し、缶を密封した。各圧力で加圧密封
した缶を、室温及び40℃にて保存し、2週間後及び1ケ
月後に栓を開け、pH3クエン酸緩衝液で希釈し、VMA 0.
08mg/mlの濃度になる様に調製して試料とした。標準溶
液はpH3クエン酸緩衝液を用いて正確にVMA約0.08mg/m
lの濃度になる様に調製した。試料及び標準溶液につき
波長520nmにおける吸光度を比較して飲料中に存在するV
MAの量を測定し、初期のVMAの量に対する百分率として
安定性を求めCO2によるVMAの安定化を評価した。空気中
の酸素による変質の防止を目的として、従来からスポー
ツ飲料、果汁飲料、緑茶などの一部のドリンク製品に
は、窒素ガス充填による製造が実施されているが、アン
トシアニンについても酸素の存在は安定性に影響を与え
るとされている(NEBESKY,E.A.らFood Res.14,161
−274(1949))。従って、二酸化炭素ガスでの加圧の効
果を正確に判断するために実験1の二酸化炭素ガス圧0
Kgf/cm2のコントロールは窒素ガス充填を行ったものを
用いた。得られた結果を後述の表1に記す。
【0007】
【表1】 二酸化炭素ガス圧 VMAの安定化率(%) 室温保存 40℃保存 (Kgf/cm2) 2週間 1ケ月 2週間 1ケ月 0(コントロール) 90.80 82.27 53.21 39.16 0.4 94.50** 91.16* 61.68** 48.40** 1.2 94.70** 91.16** 65.13** 50.01** 2.6 95.28** 92.10** 64.48** 50.82** 各ガス圧のコントロールに対する有意差検定(U検定)
は、*P<0.01で有意、**P<0.001で有意である。
表1の結果から、二酸化炭素で加圧密封することによ
り、二酸化炭素の圧力の上昇に伴い、室温保存、促進保
存のいずれの場合にも、コントロールと比較して、VMA
の安定率は上昇することが明らかである。この形式では
好適な二酸化炭素のガス圧は0.4Kgf/cm2以上が望まし
い。
【0008】実験2(エアゾール方式) エアゾール方式は、各成分を少量の水により過飽和溶液
として炭酸ガスにより加圧充填し、使用時、エアゾール
のノズルを介して所定量ムース状で噴出させ、水等によ
って薄めて飲料とする形式のものである。VMA 1.5g、
ソルビトール 130g、茶の素0.36g、クエン酸13.25
g、サンメリンAO−1007 1.6g、クエン酸ナトリウム
2.4g、香料4.5ml、ステビア抽出エキス 1.85gに水を
加えて全量180gとした。本製品のpHは2.75であった。
本製品をエアゾール方式のボトルに関して定められた二
酸化炭素ガス圧力である6.5Kgf/cm2でエアゾール容器
に充填した。なお、二酸化炭素ガス圧0Kgf/cm2のコン
トロールは実験1と同様に窒素ガス充填を行った。この
ようにして調製したエアゾールを4℃及び室温条件下で
の保存試験に供した。CO2によるVMAの安定化の測定に当
たっては、エアゾールからムース状に内液6gを噴出さ
せ、pH3クエン酸緩衝液を加えて全量200mlとした。希
釈して得られた飲料200mlについてpH3クエン酸緩衝液
でVMA約0.25mg/mlに正確に調製した標準溶液を対象と
して、波長520nmにおける吸光度を測定することによっ
てVMAの安定化率を測定した。結果を表2に示す。
【表2】 二酸化炭素ガス圧 VMAの安定化率(%) 4℃保存 室温保存 (Kgf/cm2) 1ケ月 3ケ月 1ケ月 3ケ月 6.5 100.19* 98.79** 99.85** 98.86** 0(コントロール) 89.76 79.32 87.18 70.73 有意差検定(U検定)は*P<0.02、**P<0.001で
有意である。表2の結果から、二酸化炭素で加圧して保
存する場合、二酸化炭素が存在しない条件下で保存する
場合と比較して、水溶液中においてもVMAが安定して存
在しうることが理解される。
【0010】
【実施例】次に、本発明の方法の好適な具体例を例示す
るが、本発明はこれらに限定されない。 実施例1 下記の成分組成を有する機能性飲料250mlずつを各アル
ミニウム缶に充填し、二酸化炭素ガスで0.4Kgf/cm2
1.2Kgf/cm2、及び2.6Kgf/cm2で加圧密封した。 成分処方 VMA 50mg ソルビトール(Bx.70) 25g 茶の素 30mg クエン酸 0.1g サンメリン 0.1g 精製塩 0.1g 香料 0.2ml 水を加えて全量 250ml 二酸化炭素ガスで加圧していない缶をコントロールとし
た。これらを、室温条件下及び40℃及び相対湿度70%に
おける条件下での保存テストに供し、保存開始後、2週
間及び1ケ月の時点で缶を開放し、飲料中に含有されて
いるVMAの量を実験1と同様の操作を行い測定した。得
られた結果を表3に示す。
【0011】
【表3】 CO2ガス圧 保存テスト 飲料中のVMAの量(mg)(Kgf/cm2) 条 件 時間 サンフ゜ル1 サンフ゜ル2 サンフ゜ル3 平均値 0 0 40.18 40.25 40.24 40.22 室温 2週間 36.70 36.43 36.46 36.53 1ケ月 35.46 35.29 34.54 35.10 40℃、70% 2週間 21.52 21.47 21.20 21.40 1ケ月 15.99 15.70 15.55 15.75 0.4 0 41.66 41.44 41.36 41.49 室温 2週間 39.26 39.52 38.84 39.21 1ケ月 38.54 37.60 38.22 38.12 40℃、70% 2週間 25.72 25.59 25.45 25.59 1ケ月 20.37 19.89 20.03 20.08 1.2 0 41.91 42.23 42.08 42.07 室温 2週間 40.06 40.05 39.41 39.84 1ケ月 38.40 38.47 38.17 38.35 40℃、70% 2週間 27.58 27.31 27.31 27.40 1ケ月 21.14 20.91 21.05 21.04 2.6 0 43.36 42.89 42.91 43.05 室温 2週間 41.18 41.07 40.80 41.02 1ケ月 39.89 39.46 39.60 39.65 40℃、70% 2週間 27.60 27.74 27.95 27.76 1ケ月 22.13 21.57 21.95 21.88
【0012】実施例2 上述の実験2に示した処方でVMA含有機能性飲料の濃縮
物を収容する二酸化炭素ガス圧6.5Kgf/cm2のエアボト
ルを調製した。これらを4℃及び室温条件下での保存テ
ストに供した。各保存テスト1ケ月及び3ケ月の時点で
一定量(6g)のムース状内液を噴出させ、pH3クエン
酸緩衝液を加えて全量200mlとし、以下実験2の方法と
同様に操作し、この飲料中に含まれるVMAの量を測定し
た。結果を表4に示す。
【表4】 エアゾール内液6g中のVMA量(mg) 測 定 回 数条件 試料 保存期間 平均 0 48.5785 48.5625 48.3125 48.4845 4℃ サンフ゜ル 1ケ月 47.3890 50.6035 47.7365 48.5763 コントロール 1ケ月 42.3264 43.2062 45.0213 43.5180 サンフ゜ル 3ケ月 47.7265 48.5310 47.4350 47.8975 コントロール 3ケ月 37.2623 38.5018 39.6120 38.4587 室温 サンフ゜ル 1ケ月 47.6895 49.8015 47.7510 48.4140 コントロール 1ケ月 43.0882 42.2101 41.5077 42.2687 サンフ゜ル 3ケ月 47.8905 48.4955 47.4155 47.9338 コントロール 3ケ月 36.0885 32.3710 34.4246 34.2947
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、各種の生理活性を有す
るVMAを含有する機能性飲料を調製するに当たり、二酸
化炭素ガスによって加圧密封することにより、一般的に
極めて不安定であるVMAを、機能性飲料中において簡単
にかつ長期間安定化でき、機能性飲料へのVMAの利用性
を拡大させることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイルドブルーベリーアントシアン配糖体
    を有効成分として含有してなる機能性飲料中でワイルド
    ブルーベリーアントシアン配糖体を安定化させる方法に
    おいて、該機能性飲料を二酸化炭素ガスで加圧封入する
    ことを特徴とする、ワイルドブルーベリーアントシアン
    配糖体の安定化法。
JP3189216A 1991-07-03 1991-07-03 ワイルドブルーベリーアントシアン配糖体の安定化法 Withdrawn JPH06125750A (ja)

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