JPH06125716A - 養魚用飼料 - Google Patents

養魚用飼料

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JPH06125716A
JPH06125716A JP4304421A JP30442192A JPH06125716A JP H06125716 A JPH06125716 A JP H06125716A JP 4304421 A JP4304421 A JP 4304421A JP 30442192 A JP30442192 A JP 30442192A JP H06125716 A JPH06125716 A JP H06125716A
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誠 中田
Masaru Shiratori
勝 白鳥
Ichiro Kobayashi
一郎 小林
Osamu Kanehara
修 金原
Yukihiro Okubo
幸弘 大久保
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 水分含量15〜70重量%の固形状養魚用飼
料を凍結してなる養魚用飼料、並びに水中における魚介
類の生息位置及び/又は摂餌習性に応じて該養魚用飼料
の冷凍温度、冷凍状態又は解凍状態を調節して魚介類に
給与する給餌方法。 【効果】 本発明の養魚用飼料は魚介類による嗜好性や
消化性が良好で魚介類の発育向上効果が大きく、また魚
介類の生息位置や摂餌習性に応じてその冷凍温度、冷凍
状態、解凍程度を調節することにより水中に投与した際
の飼料の浮遊性や沈降性を調節できるので摂餌効率を一
層向上させることができ、且つ摂取されずに水底に沈降
したまま残留する飼料の割合を減少させることができて
養殖池や水槽等の水の汚れやそれに伴う菌類や病気等の
発生を抑制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は養魚用飼料、および該飼
料の魚介類への給餌方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、養魚用飼料としては、魚粉、生
魚、サナギ等が単独で粉末状のまま、またはそれらをね
り餌にして使用されてきたが、近年、これらの魚粉、生
魚等の成分に植物油粕、穀粉、澱粉、ビタミン、ミネラ
ル等の他の成分を配合したものをペレットミルなどを使
用して成形・加工後、乾燥したペレットタイプの固形飼
料が、取り扱い易さ、各種栄養成分のバランスの良さ、
摂餌性の良さなどの点から広く使用されるようになって
いる。
【0003】しかしながら、かかる従来のペレット状固
形飼料は、魚介類による嗜好性や消化性の点で充分満足
のゆくものではなく、また沈降性が大きくて投与後急速
に沈降してしまうために魚類による摂取が充分に行われ
にくいために、魚類の発育不良を招き易いという欠点が
あった。また、従来のペレット状固形飼料では、ペレッ
トミル、押出機などによって成形・加工した後に乾燥す
る必要があった。
【0004】
【発明の内容】上記の点から、本発明者らは、魚介類に
よる嗜好性が良好で、且つ消化性が良く、しかも水中に
投与した場合に適度な沈降性を有し、しかもその沈降性
を調節できるような養魚用飼料を得ることを目的として
研究を続けてきた。その結果、乾燥工程を経て製造され
る従来のペレット状固形飼料の代わりに、成形および/
または加工した養魚用飼料を乾燥せずに、適当な水分を
含有させたまま凍結させて冷凍養魚用飼料にすると、魚
介類による嗜好性および消化性が向上することを見出し
た。更に、本発明者らは、水中における魚介類の生息位
置や摂餌習性に応じてその冷凍養魚用飼料の冷凍温度、
冷凍状態、解凍の程度を調節すると、水中に投与した際
の飼料の浮遊性や沈降性を調節することができ、それに
よって魚介類による摂餌性が向上することを見いだして
本発明を完成した。
【0005】すなわち、本発明は、水分含量15〜70
重量%の固形状飼料を凍結してなる養魚用飼料である。
【0006】更に、本発明は、水中における魚介類の生
息位置および/または摂餌習性に応じて、上記の冷凍養
魚用飼料の冷凍温度、冷凍状態、または解凍状態を調節
して魚介類に給与することを特徴とする養魚用飼料の給
餌方法である。
【0007】本発明の冷凍養魚用飼料は、一般の養魚用
飼料におけるのと同様に、魚粉、肉粉、骨肉粉、オキア
ミミール、イカミール、全卵粉、卵黄粉、卵白粉、脱脂
粉乳、全脂粉乳、カゼイン、プランクトン、その他の動
物性原料等の動物性原料;穀類、まめ類、糟糠類、油
粕、澱粉類、穀粉、大豆粕、飼料用酵母、その他の植物
性原料等の植物性原料;油脂類;ビタミンやミネラル、
アミノ酸、糖、蛋白質、酵素、核酸等の栄養成分;抗生
物質、抗菌剤、生薬、ホルモン剤、成長促進剤等の薬
剤;着色料、香料、嗜好性物質、抗酸化剤等などの成
分;カルボキシメチルセルロース(CMC)、アルギン
酸ナトリウム、各種ガム類、ポリアクリル酸ナトリウ
ム、小麦グルテン等の粘結剤;などの原料や成分のうち
から供与する魚の種類等に応じて任意のものを選択配合
し、そして水分含量を上記した15〜70重量%(以後
単に%という)の範囲に調節したものを凍結することに
より得ることができる。本発明の養魚用飼料では、飼料
用原料の変質を伴いやすい加熱乾燥を施さずそのまま冷
凍するので、飼料用原料の味がそのまま生かされて魚介
類の嗜好性や消化性が向上する。
【0008】また、本発明の養魚用飼料は、いわゆるペ
レット状、球状、楕円状、立方体状、直方体状、錐状、
不定形の小塊状などの任意の形状であることができる。
飼料の寸法は、給与対象である魚介類の種類や大きさな
どに応じて種々異なり得るが、一般に最大部分の寸法が
約2mm〜10cm、最小部分の寸法が約2mm〜5c
mの範囲にしておくのが、魚介類による嗜好性、製造の
容易性などの点から好ましい。
【0009】そして、本発明の養魚用飼料は、凍結する
前の水分含量が飼料全体の重量に基づいて15〜70%
の範囲であることが必要である。水分含量が15%より
も少ないと魚介類による嗜好性が劣る。一方、水分含量
が70%よりも多いと、水分(氷分)の割合が多くなり
過ぎて飼料における栄養成分の含有割合が相対的に減少
して、飼料効率が低下する。本発明の養魚用飼料では、
水分含量が30〜60%の範囲にあるのが、魚介類によ
る嗜好性、消化性、栄養効率、物性などの点から特に好
ましい。
【0010】本発明の養魚用飼料の冷凍温度としては、
飼料成分の腐敗や変質を招かず、長期保存が可能で、且
つ飼料片同士の融解による団塊化が生じないような温度
であればいずれも採用可能であり特に限定されないが、
一般に−20℃〜−30℃の冷凍温度にしておくのが、
上記した腐敗や変質の防止による長期保存性、団塊化の
防止、熱効率(冷凍効率)などの点から好ましい。
【0011】本発明の養魚用飼料の製造方法は特に限定
されず、例えば、上記したような飼料用原料を使用し
て水分含量15〜70%の混合飼料をつくり、これをペ
レット状、その他の粒状または小塊状等の固形状に押出
等により成形または加工した後凍結する方法、水分含
量15〜70%の混合飼料をそのまま又は任意の形状お
よび寸法にして凍結した後、それを適当な大きさの固形
状に切断または粉砕することにより製造する方法、水
分含量15〜70%の混合飼料を型などを使用して型詰
めし凍結させる方法などを採用することができる。
【0012】ちなみに、イワシなどの冷凍魚を、丸ごと
または適当な大きさに切断して冷凍したまま魚介類に給
与することが場合により考えられるが、本発明の飼料
は、従来乾燥してペレット状などの形状にされていた配
合飼料を、乾燥を施さず、冷凍したものであるという点
で、冷凍魚をそのまま飼料としたものとは著しく技術内
容が相違している。
【0013】そして、本発明の養魚用飼料は、その冷凍
温度、冷凍状態または解凍状態を調節することによっ
て、魚介類の生息位置(水深)や摂餌習性に応じて水中
での浮遊状態や沈降状態を調節することができ、その結
果、魚介類に効率よく給餌することができる。すなわ
ち、本発明の養魚用飼料は冷凍状態では水よりも通常比
重が小さく、水中または水上に浮くことができる。ま
た、本発明の養魚用飼料の部分的にまたは完全に解凍す
ることによって、その比重を大きくし且つ調節すること
ができ、水中での浮遊位置や沈降状態を調節することが
できる。また、本発明の養魚用飼料の冷凍温度を調節す
ることによって、それを投与する水温との関係で、その
水中における解凍状態、ひいては沈降状態を調節するこ
とができる。
【0014】一方、給餌される魚介類側から見ると、水
面近くで摂餌する習性のある魚類(例えばマグロ、ブ
リ、カンパチ、サケ等)、水中の中程で摂餌する習性の
ある魚類(例えばマダイ、ハタ等)、水底またはその近
くで摂餌する習性のある魚介類(例えばヒラメ、カレ
イ、カニ、エビ、タコ等)などの種々の魚介類があり、
しかも同じ魚介類であっても季節や一日の時間帯に応じ
て、その遊泳箇所や摂餌場所が色々変わるという習性を
有するものもある。したがって、そのような魚介類の生
息位置や習性を調査して、それに応じて本発明の養魚用
飼料の冷凍状態を上記したように調節することによって
水中における飼料の浮遊状態や沈降状態を魚介類の遊泳
や生息位置に一致するようにすると、飼料を魚介類に効
率よく給餌させることができ、その成育効果が向上す
る。
【0015】しかも、飼料を魚介類に効率よく摂餌させ
ることができると、魚介類に摂取されずに水底に沈降し
たままに残留する飼料の割合を減少させることができる
ので、養殖池や水槽の水の汚れやそれに伴う菌類や病気
等の発生を抑制することができる。
【0016】本発明の養魚用飼料は、ハマチ、マダイ、
ウナギ、ギンザケ、コイ、トラフグ、ヒラメ、カレイ、
マグロ、カンパチ、ハタ等の魚類、エビ、カニ等の甲殻
類、またはタコ、イカ等の軟体動物類の魚介類に給与す
ることができ、給与される魚介類の種類は特に限定され
ない。
【0017】
【実施例】以下に、例を挙げて本発明を具体的に説明す
るが、本発明はそれらの例により限定されない。
【0018】《実施例 1》下記の表1に示した配合か
らなる養魚用飼料原料を準備した。
【0019】
【表1】
【0020】上に示した配合からなる冷凍養魚用飼料原
料を、二軸押出機[(株)日本製鋼所製;TEX−4
7)のフィーダーに1時間当たり50Kgの割合で供給
するとともに、該フィーダー部に養魚用飼料油脂[ツル
ーレシチン(株)製;Aオイル]を1時間当たり10リ
ットル、かつ水を1時間当たり7.7リットルの割合で
供給して混合し、バレル内温度を180℃に保ちながら
スクリュー回転数200rpm、圧力18kg/cm2
で、混練し直径3mmの孔を3個有するダイから棒状に
押出し、押出された棒状体をカッターで長さ35mmに
切断して、水分含量18.3%の生ペレットを製造し
た。この生ペレットを−30℃の冷凍室でペレット同士
が付着しないようにゆるく転動させながら急速冷凍し
て、−30℃に冷凍された養魚用ペレットを製造した。
この冷凍養魚用ペレット7.8kgを冷凍状態のまま、
8m×8mのハマチ養殖生簀[ハマチ4000匹(平均
体重2.5kg/匹)を養殖]に投与して、飼料の水中
での浮遊状態およびハマチによる摂餌状態を調べたとこ
ろ、下記の表2に示すとおりであった。
【0021】《比較例 1》実施例1の押出により得た
生ペレットを冷凍せずに110℃の温度で水分含量が8
%になるまで乾燥した他は実施例1と同様にして乾燥ペ
レットを得た。この乾燥養魚用ペレット7kgをそのま
ま実施例1と同様のハマチ養殖生簀に投与して、飼料の
水中での浮遊状態およびハマチによる摂餌状態を調べた
ところ、下記の表2に示すとおりであった。
【0022】
【表2】 水中での浮遊状態 ハマチによる摂餌状態 実施例1の冷凍ペレット 初め水面に浮き ○1) ゆっくりと沈む 比較例1の乾燥ペレット はやく沈降する △2) 1)○・・給餌ペレットの90%以上をハマチが摂餌し
た。 2)△・・給餌ペレットの20%以上がハマチに摂餌され
ず沈降した。
【0023】上記表2の結果から、本発明の養魚用飼料
は、乾燥した養魚用飼料に比べて、水中での浮遊状態が
良好で、且つハマチによる摂餌性が極めて良好であるこ
とがわかる。
【0024】《実施例 2》実施例1で製造した養魚用
ペレットを50℃で1分間加熱して解凍して半解凍養魚
用ペレットを製造した。このペレットを餌を水中の中程
で摂取する習性のあるマダイの養殖池に投与したとこ
ろ、非常に良好な給餌結果を得た。
【0025】《実施例 3》下記の表3に示した配合か
らなる養魚用飼料原料を準備した。
【0026】
【表3】
【0027】上に示した配合からなる養魚用飼料10k
gに15kgの割合で加水し、製パン用ミキサーを用い
て餅状になるまで充分練り、水分63%の飼料を得た。
この餅状の飼料をトレイに入れ、−30℃の冷凍室で凍
結した後、クラッシャー粉砕機で粉砕して、不定形の小
塊状の飼料として。この飼料を凍結状態のまま海面生簀
のブリ稚魚に給餌したところ、沈降速度が小さく、ゆっ
くりと沈降するため、水面近くで摂餌する習性のあるブ
リによる摂餌結果が極めて良好であった。
【0028】
【発明の効果】本発明の養魚用飼料は、魚介類による嗜
好性や消化性が良好で、魚介類の発育向上効果が大き
い。また、本発明の養魚用飼料は、水中における魚介類
の生息位置や摂餌習性に応じてその冷凍温度、冷凍状
態、解凍の程度を調節することによって水中に投与した
際の飼料の浮遊性や沈降性を調節することができるの
で、魚介類による摂餌性を一層向上させることができ
る。しかも、魚介類に効率よく摂餌される結果、魚介類
に摂取されずに水底に沈降したままで残留する飼料の割
合を減少させることができ、養殖池や水槽等における水
の汚れやそれに伴う菌類や病気等の発生を抑制すること
ができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金原 修 栃木県那須郡西那須野町下永田8丁目 1120号12 (72)発明者 大久保 幸弘 埼玉県川越市大字安比奈新田54番地34

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水分含量15〜70重量%の固形状飼料
    を凍結してなる養魚用飼料。
  2. 【請求項2】 水中における魚介類の生息位置および/
    または摂餌習性に応じて、請求項1の養魚用飼料の冷凍
    温度、冷凍状態、または解凍状態を調節して魚介類に給
    与することを特徴とする養魚用飼料の給餌方法。
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