JPH06125282A - 無線通信方式 - Google Patents
無線通信方式Info
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- JPH06125282A JPH06125282A JP29666192A JP29666192A JPH06125282A JP H06125282 A JPH06125282 A JP H06125282A JP 29666192 A JP29666192 A JP 29666192A JP 29666192 A JP29666192 A JP 29666192A JP H06125282 A JPH06125282 A JP H06125282A
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
局を設けたハイブリッド中継方式において各非再生中継
局で相加する干渉雑音を再生無線局にて一括補償し、再
生中継方式の伝送品質と同等の通信とする。 【構成】 非再生中継局156内に、周波数変換機能に
用いる複数の送受信ローカル信号の周波数の公約数とな
る周波数を発生する基準周波数発振器126と、該周波
数発振器の出力を逓倍して周波数変換機能に用いる複数
の送受信ローカル信号を生成し、該送受信ローカル信号
を同期化する位相同期発振器117,121,125,
133,136,139を設けて、非再生中継局で発生
する隣接チャネル通過干渉を波形歪と等価とし、再生無
線局内の波形等化器153,154,155により補償
する。
Description
に非再生中継局で発生する干渉雑音の相加を復調装置と
波形等化器を有する再生無線局で一括補償するために必
要となる非再生中継局の各システムの送受信ローカル信
号をある基準信号に周波数同期させる手段に関係し、特
にその基準信号周波数の決定に関する。
式の構成例を示しブロック図である。なお、同図は3シ
ステムを例にとった図である。
1,602,603より生成した変調信号は、送信装置
604,605,606により所定の無線周波数帯に周
波数変換され、次いで合波装置607により無線周波数
帯で合波された後、送信アンテナ608を用いて再生無
線局に送信される。再生無線局では、送信無線局から送
られた変調信号を受信アンテナ609を用いて受信し、
分波装置610により各システムに分波し、受信装置6
11,612,613を用いて中間周波数帯に周波数変
換する。中間周波数帯に周波数変換された変調信号は自
動利得制御装置614,615,616により所定レベ
ルまで増幅され、それぞれの復調装置617,618,
619によって送信された信号に再生される。再生され
た信号は伝搬路で生じた波形歪を含んでおり、その波形
歪は波形等化器620,621,622を用いて補償さ
れる。
来の構成では各中継局に変復調装置を必要とするため中
継装置の構成が複雑となり、かつ消費電力および経済性
に問題があった。
に、中継局内の変復調装置を不要となる非再生中継方式
を採用し、さらに非再生中継局における各送受信ローカ
ル信号を同期化することにより各非再生中継局で相加す
る干渉雑音を復調装置と波形等化器を有する再生無線局
にて一括補償し、再生中継方式の伝送品質と同等の通信
を提供することを目的とする。
は隣接チャネル通過干渉である。本干渉は、非再生中継
局において変調信号を分波および合波する際、この分波
および合波するフィルタが広帯域であるため、信号の分
波時に自変調信号(隣接信号にとっては不必要)までも
隣接の信号伝送形に入力され、これが合波時に再び希望
信号となり本来の希望信号と合波することにより生じる
干渉である。
えた送信無線局と、この変調装置に対応した復調装置お
よび波形等化器を有する再生無線局と、受信信号に対し
て伝搬路の影響を補正する機能、周波数変換機能及び所
要の送信レベルに増幅する機能を具備する非再生中継装
置を有する、送信無線局と再生無線局との間に設けられ
た少なくとも一つの非再生中継局とからなるハイブリッ
ド中継方式において、非再生中継局内に、周波数変換機
能に用いる複数の送受信ローカル信号の周波数の公約数
となる周波数を発生する周波数発生手段と、この周波数
発生手段の出力を逓倍して周波数変換機能に用いる複数
の送受信ローカル信号を生成し、送受信ローカル信号を
同期化する送受信ローカル信号生成同期化手段とを設
け、再生無線局内に、非再生中継局で発生した干渉雑音
の相加を波形等化器により補償する雑音補償手段を設け
たことに特徴がある。
手段により生成した複数の送受信ローカル信号の周波数
の公約数となる周波数を送受信ローカル信号生成同期化
手段により逓倍して非再生中継局の複数の送受信ローカ
ル信号を生成し、かつ当該送受信ローカル信号を同期化
する。そして再生無線局にて非再生中継局で発生する隣
接チャネル通過干渉雑音を雑音補償手段により一括補償
する。
き、再生中継方式の伝送品質と同等の通信を提供でき、
かつ変復調装置を有しないことにより大幅なコスト低減
を実現できる。
する。図1は本発明の第1の実施例の構成を示すブロッ
ク図である。なお、同図の中継方式は、送信無線局、非
再生中継局および再生無線局で構成された例を示してお
り、即ち非再生中継局が一局の場合(2ホップ)につい
て説明する。
1,102,103により変調された信号は、送信装置
104,105,106を介して無線周波数帯に周波数
変換後、合波装置107により合波され送信アンテナ1
08を用いて非再生中継局156に送信される。このと
き変調装置101,102,103により変調された信
号の中間周波数帯における中心周波数は全て同じであ
る。
109を用いて受信した変調信号は、分波装置110で
各システムに分波された後各システム用の受信装置11
1,112,113に入力する。受信装置111,11
2,113で受信された変調信号は、基準周波数発振器
126の出力信号を入力とし、かつ所要の受信ローカル
信号を発生する位相同期発振器117,121,125
の出力信号と、ミキサ114,118,122を介して
送信無線局から送信した信号と同じ中間周波数帯に周波
数変換される。
フィルタ115,119,123を介して自動利得制御
回路116,120,124により補正され、所定レベ
ルで送信装置128,129,130に入力する。
7,121,125,133,136,139の構成例
を示す。同図において、基準周波数発振器126からの
信号は、信号分配器127を通過した後位相比較器40
1に入力し、分周器404の出力信号との位相差に対応
する出力電圧を発生する。この出力電圧はループフィル
タ402と呼ばれる低域通過フィルタで位相比較器40
1の出力に含まれる不要な成分を除去され、そのフィル
タの出力は電圧制御発振器(以下VCOと略す)403
を制御し、変調信号を所定の周波数帯に周波数変換する
ために必要な送受信ローカル信号を生成する。VCO4
03の出力の一方は分周器404により基準周波数発振
器126の出力周波数にまで分周されて位相比較器40
1に入力する。このVCO403は制御信号電圧により
無線周波数を出力し、基準周波数発振器126はVCO
403の発信周波数に比べて低周波数を出力する。
入力した変調信号は基準周波数発振器126の出力信号
を入力とし、所要の送信ローカル信号を発生する位相同
期発振器133,136,139の出力信号と、ミキサ
131,134,137を介して再び無線周波数帯に周
波数変換される。周波数変換された各変調信号は増幅器
132,135,138を用いて所定レベルに増幅され
る。送信装置128,129,130から出力する変調
信号は合波装置140により合波され、送信アンテナ1
41を用いて復調装置と波形等化器を有する再生無線局
に送信される。再生無線局において、受信アンテナ14
2を用いて受信した変調信号は、分波装置143により
各システムに分波され、その出力信号は受信装置14
4,145,146に入力する。受信装置144,14
5,146で所定の中間周波数帯に周波数変換された変
調信号は、自動利得制御装置147,148,149を
介し、各変調信号用の復調装置150,151,152
に入力する。復調装置150,151,152によりベ
ースバンド信号に周波数変換された変調信号に含まれる
波形歪は、波形等化器153,154,155により補
償される。
信周波数配置例を各ローカル周波数と併記して示す。こ
のときの126の出力信号周波数の決定は、たとえば4
GHz帯を例に取ると送受信ローカル周波数3510,
3570,3630,3850,3910,3970M
Hzの公約数となり、1MHz,5MHz,10MHz
などが選択される。さらに6GHz帯を例にとると送受
信ローカル周波数5825,5885,5945,60
85,6145,6205MHzの公約数となり、12
6の出力信号周波数の決定は1MHz,5MHzなどが
選択され、4GHz帯の公約数であった10MHzは使
用できない。
出力信号周波数は非再生中継局の送受信ローカル信号の
周波数の公約数となるように選択し、さらに各位相同期
発振器117,121,125,133,136,13
9の逓倍数を任意に調整することにより所要のローカル
信号を得ることができ、非再生中継局の送受信ローカル
信号の同期化が可能となる。これにより非再生中継局で
発生する隣接チャネル通過干渉は波形歪と等価になり、
復調装置150,151,152と波形等化器153,
154,155を有する再生無線局で完全に補償するこ
とができる。
ブロック図である。この実施例が図1の第1の実施例と
異なる点は、非再生中継局156における周波数変換用
送受信ローカル信号を同一周波数にし、周波数変換後の
各システムの中間周波数を異なる周波数にした点であ
る。これにより位相同期発振器157を一つにまとめる
ことができる。
合の構成を示すブロック図である。同図は非再生中継局
が三局の場合(4ホップ)を示し、この方式は、基本的
には経済化効果を狙った方式であり、その効果は多中継
時に現われる。
1、非再生中継局302,303,304、再生無線局
305によって構成される。このとき、送信無線局30
1で生成された変調信号は、送信アンテナ306を用い
て次の無線局である非再生中継局302に送られる。非
再生中継局302では、その変調信号を受信アンテナ3
07を用いて受信し、中間周波数帯に周波数変換後、伝
搬路による受信レベルの変動を補正し、再び無線周波数
帯に周波数変換し、所要送信レベルまで増幅した後次の
無線局である非再生中継局303に送信アンテナ308
を用いて送る。
09を用いて変調信号を受信し、非再生中継局302と
同様な手順で受信変調信号を処理し、送信アンテナ31
0を用いて次の非再生中継局304に送る。非再生中継
局304では受信アンテナ311を用いて変調信号を受
信し、非再生中継局302と同様な手順で受信変調信号
を処理し、送信アンテナ312を用いて次の再生中継局
304に送る。このようにして非再生中継された変調信
号は、復調装置と波形等化器を有する再生無線局305
で受信アンテナ313を介して受信されて復調される。
非再生中継局で発生した隣接チャネル通過干渉の相加雑
音は、再生無線局に有する波形等化器により一括して補
償される。
各送受信ローカル信号周波数の公約数となる周波数を出
力する基準周波数発振器の出力信号から逓倍して非再生
中継局の各送受信ローカル信号を生成することにより、
送受信ローカル信号は同期化され、非再生中継局で発生
する隣接チャネル通過干渉の相加雑音を波形歪とするこ
とができる。これにより復調装置と波形等化器を有する
再生無線局において隣接チャネル通過干渉の相加雑音を
一括して補償することができる。
継方式は再生ディジタル無線中継方式とほぼ同一の伝送
品質を維持でき、かつ変復調装置を有しないことにより
大幅なコスト低減を実現できるという効果がある。
る。
る。
ック図である。
である。
送受信周波数配置例を示す図である。
示すブロック図である。
信装置 107,140 合波装置 108,141 送信アンテナ 109,142 受信アンテナ 110,143 分波装置 111,112,113,144,145,146 受
信装置 114,118,122,131,134,137 ミ
キサ 115,119,123 帯域通過フィルタ 116,120,124 自動利得制御回路 117,121,125,133,136,139 位
相同期発振器 126 基準周波数発振器 127 信号分配器 132,135,138 増幅器 147,148,149 自動利得制御装置 150,151,152 復調装置 153,154,155 波形等化器 156 非再生中継局 157 位相同期発振器 301 送信無線局 302,303,304 非再生中継局 305 再生無線局 306,308,310,312 送信アンテナ 307,309,311,313 受信アンテナ 401 位相比較器 402 ループフィルタ 403 電圧制御発振器 404 分周器 601,602,603 変調装置 604,605,606 送信装置 607 合波装置 608 送信アンテナ 609 受信アンテナ 610 分波装置 611,612,613 受信装置 614,615,616 自動利得制御装置 617,618,619 復調装置 620,621,622 波形等化器
Claims (1)
- 【請求項1】 変調装置を備えた送信無線局と、該変調
装置に対応した復調装置および波形等化器を有する再生
無線局と、受信信号に対して伝搬路の影響を補正する機
能、周波数変換機能及び所要の送信レベルに増幅する機
能を具備する非再生中継装置を有する、前記送信無線局
と前記再生無線局との間に設けられた少なくとも一つの
非再生中継局とからなるハイブリッド中継方式におい
て、 前記非再生中継局内に、 前記周波数変換機能に用いる複数の送受信ローカル信号
の周波数の公約数となる周波数を発生する周波数発生手
段と、該周波数発生手段の出力を逓倍して前記周波数変
換機能に用いる複数の送受信ローカル信号を生成し、該
送受信ローカル信号を同期化する送受信ローカル信号生
成同期化手段とを設け、 前記再生無線局内に、 前記非再生中継局で発生した干渉雑音の相加を前記波形
等化器により補償する雑音補償手段を設け、 前記周波数発生手段により生成した複数の送受信ローカ
ル信号の周波数の公約数となる周波数を前記送受信ロー
カル信号生成同期化手段により逓倍して前記非再生中継
局の複数の送受信ローカル信号を生成し、かつ当該送受
信ローカル信号を同期化し、前記再生無線局にて前記非
再生中継局で発生する干渉雑音を前記雑音補償手段によ
り一括補償することを特徴とする無線通信方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29666192A JP2848160B2 (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 無線通信方式 |
CA002107857A CA2107857C (en) | 1992-10-09 | 1993-10-06 | Hybrid digital radio-relay system |
EP93308038A EP0597588B1 (en) | 1992-10-09 | 1993-10-08 | Hybrid digital radio-relay system |
US08/133,337 US5479443A (en) | 1992-10-09 | 1993-10-08 | Hybrid digital radio-relay system |
DE69327569T DE69327569T2 (de) | 1992-10-09 | 1993-10-08 | Hybride digitale Funkrelaisanordnung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29666192A JP2848160B2 (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 無線通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06125282A true JPH06125282A (ja) | 1994-05-06 |
JP2848160B2 JP2848160B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=17836443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29666192A Expired - Lifetime JP2848160B2 (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 無線通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2848160B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100399267B1 (ko) * | 1995-09-16 | 2004-03-31 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 변환발진신호가분수n-위상-시프트제어루프에의해합성되는전송방법 |
-
1992
- 1992-10-09 JP JP29666192A patent/JP2848160B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100399267B1 (ko) * | 1995-09-16 | 2004-03-31 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 변환발진신호가분수n-위상-시프트제어루프에의해합성되는전송방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2848160B2 (ja) | 1999-01-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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