JPH0612216A - 表示制御方式 - Google Patents
表示制御方式Info
- Publication number
- JPH0612216A JPH0612216A JP4167285A JP16728592A JPH0612216A JP H0612216 A JPH0612216 A JP H0612216A JP 4167285 A JP4167285 A JP 4167285A JP 16728592 A JP16728592 A JP 16728592A JP H0612216 A JPH0612216 A JP H0612216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- inquiry
- display
- inquiry code
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】表示画面データの特定表示項目機能別に問合せ
コードを格納しておき、省略された問合せコードででも
格納している問合せコードとマージすることで目的の表
示画面が表示出来る。 【構成】入力部5より入力された入力問合せコード8と
表示画面の画面種別エリア7の内容に従って特定表示項
目の問合せコードを設定している問合せコード格納エリ
ア群10の内容とを比較部6にてチェックすることで、
省略された入力問合せコード8であっても、新たな問合
せコードを表示用問合せコード9に設定出来るために、
入力されたコードの目的とする別の表示画面への画面遷
移が可能となる。 【効果】問合せ操作の簡略化が可能となり、別の画面へ
の遷移も容易に行なえる。
コードを格納しておき、省略された問合せコードででも
格納している問合せコードとマージすることで目的の表
示画面が表示出来る。 【構成】入力部5より入力された入力問合せコード8と
表示画面の画面種別エリア7の内容に従って特定表示項
目の問合せコードを設定している問合せコード格納エリ
ア群10の内容とを比較部6にてチェックすることで、
省略された入力問合せコード8であっても、新たな問合
せコードを表示用問合せコード9に設定出来るために、
入力されたコードの目的とする別の表示画面への画面遷
移が可能となる。 【効果】問合せ操作の簡略化が可能となり、別の画面へ
の遷移も容易に行なえる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示されている画面情
報に対する短縮された問合せコードでの簡単な操作にて
問合せを行う表示制御装置に関する。
報に対する短縮された問合せコードでの簡単な操作にて
問合せを行う表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、表示装置における表示データの問
合せコードは、表示するデータと対になっている。従来
は、入力された問合せコードのみを元に対応する表示デ
ータを表示装置内のファイル等より、編集し表示させ
る。もし、表示装置内に対応する表示データが存在しな
い場合は、通信回線により上位システムから応答データ
を受信し、編集表示している。
合せコードは、表示するデータと対になっている。従来
は、入力された問合せコードのみを元に対応する表示デ
ータを表示装置内のファイル等より、編集し表示させ
る。もし、表示装置内に対応する表示データが存在しな
い場合は、通信回線により上位システムから応答データ
を受信し、編集表示している。
【0003】すなわち、入力された問合せコードと完全
に一致する表示データを読みだしまたは受信することで
画面上に編集表示を行うものである。
に一致する表示データを読みだしまたは受信することで
画面上に編集表示を行うものである。
【0004】なお、この種の技術が記載されている公知
例には、例えば特開昭61−286926号公報等があ
る。
例には、例えば特開昭61−286926号公報等があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記方式では、入力さ
れる問合せコードは、必ず表示データと対に定義されて
いる体系である必要があり、問合せコードを省略すると
正常な表示データが表示されないという欠点がある。ま
た、複数項目表示されている画面データ中の特別な項目
に対する簡単な操作での別の項目への連続問合せ表示も
できない等の問題がある。
れる問合せコードは、必ず表示データと対に定義されて
いる体系である必要があり、問合せコードを省略すると
正常な表示データが表示されないという欠点がある。ま
た、複数項目表示されている画面データ中の特別な項目
に対する簡単な操作での別の項目への連続問合せ表示も
できない等の問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明では、入力された問合せコードに対応する画
面種別とその画面種別及び問合せコードにて表示された
各種表示項目の中の画面種別ごとに決められた特定エリ
アの表示項目に対する基本部と付加部に分解された問合
せコードを格納する複数のエリア群を設け、その表示中
の画面に対して、入力された問合せコードと上記格納し
ている基本部および付加部を持つ目的の問合せコードと
をマージすることで完全な問合せコードを生成し、生成
された問合せコードにて表示編集処理を行う端末装置を
提供することにある。
に、本発明では、入力された問合せコードに対応する画
面種別とその画面種別及び問合せコードにて表示された
各種表示項目の中の画面種別ごとに決められた特定エリ
アの表示項目に対する基本部と付加部に分解された問合
せコードを格納する複数のエリア群を設け、その表示中
の画面に対して、入力された問合せコードと上記格納し
ている基本部および付加部を持つ目的の問合せコードと
をマージすることで完全な問合せコードを生成し、生成
された問合せコードにて表示編集処理を行う端末装置を
提供することにある。
【0007】
【作用】上記目的を達成するために、本発明は、入力デ
バイスより入力された問合せコードを解析する解析制御
部を持ち、問合せコードが全桁入力された形式か又は省
略された形式かの判別を行い、全桁入力された問合せコ
ード形式ならば、その問合せコードに対応する表示画面
の表示編集処理を行い、表示された画面種別を退避格納
し、その画面種別にて定められた特定のエリアの項目を
表示させる事が出来る問合せコードを基本部および付加
部に分割して退避格納しておく。
バイスより入力された問合せコードを解析する解析制御
部を持ち、問合せコードが全桁入力された形式か又は省
略された形式かの判別を行い、全桁入力された問合せコ
ード形式ならば、その問合せコードに対応する表示画面
の表示編集処理を行い、表示された画面種別を退避格納
し、その画面種別にて定められた特定のエリアの項目を
表示させる事が出来る問合せコードを基本部および付加
部に分割して退避格納しておく。
【0008】もし、省略された問合せコードが入力され
た場合、表示されている画面の画面種別にて許される省
略コードかのチェックを行い、ダメならば操作エラーと
する。許される省略コードならば、前記退避格納された
問合せコードとのマージを行うことで全桁入力された問
合せコードを生成する手段を具備することで、問合わせ
コードが省略された体系で入力されとも目的の表示画面
が表示することが可能となり、操作性の向上を図ること
が出来る。
た場合、表示されている画面の画面種別にて許される省
略コードかのチェックを行い、ダメならば操作エラーと
する。許される省略コードならば、前記退避格納された
問合せコードとのマージを行うことで全桁入力された問
合せコードを生成する手段を具備することで、問合わせ
コードが省略された体系で入力されとも目的の表示画面
が表示することが可能となり、操作性の向上を図ること
が出来る。
【0009】退避格納している問合せコード群との対応
は、入力された問合わせコードの形式により、一義的に
決まるものとする。
は、入力された問合わせコードの形式により、一義的に
決まるものとする。
【0010】画面上の定められた特定のエリアの指定
は、プログラムにて固定にしてもよいし、通信回線を介
して上位装置から指示する方式を採用しても構わない。
は、プログラムにて固定にしてもよいし、通信回線を介
して上位装置から指示する方式を採用しても構わない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
る。
【0012】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。回線制御部1は、中央装置との間を接続して
いる通信回線の送信/受信処理動作を制御する。デバイ
ス制御部2は、入力部5より入力される問合せコードを
受信する。
図である。回線制御部1は、中央装置との間を接続して
いる通信回線の送信/受信処理動作を制御する。デバイ
ス制御部2は、入力部5より入力される問合せコードを
受信する。
【0013】表示制御部3は表示用問合せコード9で示
される問合せコードに対応するデータを編集し、表示部
4へ出力することで指定の画面が表示される。
される問合せコードに対応するデータを編集し、表示部
4へ出力することで指定の画面が表示される。
【0014】入力部5より入力された問合せコードはデ
バイス制御部2においてキーコード解析が行なわれ、端
末装置内で表示編集可能かまたは必要データが全て入力
指示されているかの判定を行なう。全桁入力された問合
せコードで、端末装置内にて表示編集できない問合せコ
ードが入力されていると本問合せコードにて、回線制御
部1を経由して中央装置に表示データの送信要求を行な
う。
バイス制御部2においてキーコード解析が行なわれ、端
末装置内で表示編集可能かまたは必要データが全て入力
指示されているかの判定を行なう。全桁入力された問合
せコードで、端末装置内にて表示編集できない問合せコ
ードが入力されていると本問合せコードにて、回線制御
部1を経由して中央装置に表示データの送信要求を行な
う。
【0015】中央装置から受信した表示データは、回線
制御部1より表示制御部3に渡され、表示編集され表示
部4にて表示される。この時、中央表示画面の問合せコ
ードを表示用問合せコード9に格納し、表示された画面
の画面種別を画面種別エリア7に、また画面種別対応に
定義されている表示画面内の各種表示項目を問合せコー
ド格納エリア群10に格納しておく。全桁入力された問
合せコードで、端末装置内にて表示編集可能な問合せコ
ードが入力されていると本問合せコードを表示用問合せ
コード9に設定し、表示制御部3にてデータの編集をお
こない表示部4により画面上に表示される。またこの
時、端末表示画面の画面種別を画面種別エリア7に格納
し、この画面種別対応に定義されている表示画面内の各
種表示項目を問合せコード格納エリア群10に格納して
おく。
制御部1より表示制御部3に渡され、表示編集され表示
部4にて表示される。この時、中央表示画面の問合せコ
ードを表示用問合せコード9に格納し、表示された画面
の画面種別を画面種別エリア7に、また画面種別対応に
定義されている表示画面内の各種表示項目を問合せコー
ド格納エリア群10に格納しておく。全桁入力された問
合せコードで、端末装置内にて表示編集可能な問合せコ
ードが入力されていると本問合せコードを表示用問合せ
コード9に設定し、表示制御部3にてデータの編集をお
こない表示部4により画面上に表示される。またこの
時、端末表示画面の画面種別を画面種別エリア7に格納
し、この画面種別対応に定義されている表示画面内の各
種表示項目を問合せコード格納エリア群10に格納して
おく。
【0016】入力された問合せコードが、省略されたコ
ードにて入力されている場合、即ち問合せコードの体系
が基本部及び付加部に区別されるとしたときの基本部の
みまたは付加部のみの問合せコードであるとすると、デ
バイス制御部2は入力された問合せコードを入力問合せ
コード8に退避し、現在表示中の画面の画面種別を画面
種別エリア7より読みだしこの内容と入力問合せコード
8に退避されている問合せコードの内容を比較部6にて
判定することで、省略された問合せコードと対応する問
合せコード格納エリア群10の中の問合せコードを取り
出す。この取り出した問合せコードと入力問合せコード
8に退避しているコードとをマージすることで、全桁揃
った問合せコードを生成する。この問合せコードにて、
上記の全桁入力された問合せコードと同様な制御を行な
うことで入力された問合せコードに対応する画面の表示
が出来ることになる。
ードにて入力されている場合、即ち問合せコードの体系
が基本部及び付加部に区別されるとしたときの基本部の
みまたは付加部のみの問合せコードであるとすると、デ
バイス制御部2は入力された問合せコードを入力問合せ
コード8に退避し、現在表示中の画面の画面種別を画面
種別エリア7より読みだしこの内容と入力問合せコード
8に退避されている問合せコードの内容を比較部6にて
判定することで、省略された問合せコードと対応する問
合せコード格納エリア群10の中の問合せコードを取り
出す。この取り出した問合せコードと入力問合せコード
8に退避しているコードとをマージすることで、全桁揃
った問合せコードを生成する。この問合せコードにて、
上記の全桁入力された問合せコードと同様な制御を行な
うことで入力された問合せコードに対応する画面の表示
が出来ることになる。
【0017】以下、詳細な動作の例を説明する。
【0018】問合せコードの”コードn”は基本部で表
示データ項目を示し、”A/B/F/C”は付加部で基
本部をもとにした表示画面の遷移パターンを示す。
示データ項目を示し、”A/B/F/C”は付加部で基
本部をもとにした表示画面の遷移パターンを示す。
【0019】”A”は複数項目表示し、”Q”は単一項
目表示を示し、共に表示画面の先頭に表示されている表
示コードをキーとして動作する。
目表示を示し、共に表示画面の先頭に表示されている表
示コードをキーとして動作する。
【0020】”B”は表示中の問合せコード画面の前の
画面表示を示し、表示中の先頭の直前にあるべき表示コ
ードをキーとして動作する。
画面表示を示し、表示中の先頭の直前にあるべき表示コ
ードをキーとして動作する。
【0021】”F”は次の画面を示し、表示中の最下位
の表示コードの次に来る表示コードをキーにして動作す
る。
の表示コードの次に来る表示コードをキーにして動作す
る。
【0022】入力部5より”コード20+A”が入力さ
れると、全桁入力されているとデバイス制御部2は判断
し、端末内表示のため表示用問合せコード9に”コード
20+A”を設定する。表示制御部3は、上記問合せコ
ードの表示画面としてコード20の表示データが先頭行
にあり、以下コード21、コード22…の順になるよう
な複数項目表示11を表示部4に行なうと同時に、画面
種別エリア7に複数項目表示を設定し、問合せコード格
納エリア群10には、複数項目の場合に必要となる先頭
行に設定されている”コード20”の問合せデータ、及
び最下行の次に表示されるべき”コード30””の問合
せデータ、さらに先頭行の前に表示されるべき”コード
29”の問合せデータをそれぞれ格納する。
れると、全桁入力されているとデバイス制御部2は判断
し、端末内表示のため表示用問合せコード9に”コード
20+A”を設定する。表示制御部3は、上記問合せコ
ードの表示画面としてコード20の表示データが先頭行
にあり、以下コード21、コード22…の順になるよう
な複数項目表示11を表示部4に行なうと同時に、画面
種別エリア7に複数項目表示を設定し、問合せコード格
納エリア群10には、複数項目の場合に必要となる先頭
行に設定されている”コード20”の問合せデータ、及
び最下行の次に表示されるべき”コード30””の問合
せデータ、さらに先頭行の前に表示されるべき”コード
29”の問合せデータをそれぞれ格納する。
【0023】この表示画面の状態にて、入力部5より”
C”のみ入力されるとデバイス制御部2は省略データ入
力と判断し、表示画面種別エリア7と問合せコードの付
加部のデータ”C”により、複数項目表示11の先頭行
に表示されている表示項目の問合せコードの単一項目画
面12の表示をするために、入力問合せ制御コード8と
問合せコード格納エリア群10の中の”コード20”の
問合せコードをマージし、”コード20+C”の問合せ
コードを表示用問合せコード9に設定することで、表示
制御部3により単一項目画面12が表示される。
C”のみ入力されるとデバイス制御部2は省略データ入
力と判断し、表示画面種別エリア7と問合せコードの付
加部のデータ”C”により、複数項目表示11の先頭行
に表示されている表示項目の問合せコードの単一項目画
面12の表示をするために、入力問合せ制御コード8と
問合せコード格納エリア群10の中の”コード20”の
問合せコードをマージし、”コード20+C”の問合せ
コードを表示用問合せコード9に設定することで、表示
制御部3により単一項目画面12が表示される。
【0024】表示画面12においては、問合せコード格
納エリア群10に”コード20”、”コード19””コ
ード21”等を設定する。
納エリア群10に”コード20”、”コード19””コ
ード21”等を設定する。
【0025】表示画面12にて、”A”コードのみが入
力されると、上記と同様に”コード20+A”が問合わ
されたと判断し、複数項目画面11に画面状態が戻る。
力されると、上記と同様に”コード20+A”が問合わ
されたと判断し、複数項目画面11に画面状態が戻る。
【0026】本例のように、問合せコードの付加部の入
力データとして使用している”A/B/F/C”のみで
各種画面に容易に遷移することが出来る。
力データとして使用している”A/B/F/C”のみで
各種画面に容易に遷移することが出来る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
キーボード等の入力装置より入力された問合せコードが
いつも全桁入力しなくても、一部省略された形式の問合
せコードでも目的の表示画面を検索表示可能となる。
キーボード等の入力装置より入力された問合せコードが
いつも全桁入力しなくても、一部省略された形式の問合
せコードでも目的の表示画面を検索表示可能となる。
【0028】これにより、オペレータが表示するために
入力するキータッチ数が削減され、負担軽減および操作
性の向上が図れることになる。
入力するキータッチ数が削減され、負担軽減および操作
性の向上が図れることになる。
【図1】本発明による表示装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】表示装置に表示される表示画面と問合せコード
との画面遷移の関連を示す図である。
との画面遷移の関連を示す図である。
1…回線制御部、 2…デバイス制御部、 3…表示制御部、 4…表示部、 5…入力部、 6…比較部、 7…画面種別エリア、 8…入力問合せコード、 9…表示用問合せコード、 10…問合せコード格納エリア群、 11〜14…表示画面。
Claims (1)
- 【請求項1】表示装置を有する端末装置で、入力デバイ
スからの問合せコードに対して端末装置内の情報を編集
して表示させる表示手段と通信回線を介して送信された
問合せコードに対する応答データを受信編集して表示さ
せる表示手段を持つシステムにおいて、表示するたびに
問合せコードが属する画面種別およびその画面種別毎に
定められた規則により指定された複数の表示情報に対す
る基本部と付加部を持つ問合せコード群をメモリ上に格
納しておき、基本部または付加部が省略された問合せコ
ードが入力されたとき入力された問合せコードに対応す
る前記メモリ上に格納してある問合せコード群の中の問
合せコードを用いて、省略されたデータを補うことを特
徴とする表示制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4167285A JPH0612216A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 表示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4167285A JPH0612216A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 表示制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0612216A true JPH0612216A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15846926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4167285A Pending JPH0612216A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 表示制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612216A (ja) |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4167285A patent/JPH0612216A/ja active Pending
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