JPH06121756A - 便座・便蓋自動開閉装置 - Google Patents

便座・便蓋自動開閉装置

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JPH06121756A
JPH06121756A JP27601692A JP27601692A JPH06121756A JP H06121756 A JPH06121756 A JP H06121756A JP 27601692 A JP27601692 A JP 27601692A JP 27601692 A JP27601692 A JP 27601692A JP H06121756 A JPH06121756 A JP H06121756A
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JP
Japan
Prior art keywords
toilet
toilet lid
stool
toilet seat
drive motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP27601692A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsugi Nonomura
貢 野々村
Seiji Tanaka
中 成 司 田
Ikuya Idota
育 哉 井戸田
Masataka Mizutani
谷 優 孝 水
Ken Takamata
股 憲 鷹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Inax Corp
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Inax Corp filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、自動開閉装置により開閉され
る便座及び便蓋において、便座及び便蓋の閉作動時の衝
突による衝撃を緩和させることである。 【構成】便蓋3の回動軸19に永久磁石18S、18N
とホールIC18aよりなる位置検知センサー18を配
設し、便蓋3の開位置側では永久磁石18Nが、閉位置
側では永久磁石18SがホールIC18aに検知され、
マイコンに信号を発信する。そして、便蓋3の閉作動時
において、ホールIC18aが永久磁石18Sを検知す
ると、これを受けてマイコンが駆動モータへの通電を停
止させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、便座及び便蓋の自動開
閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、手動による開閉操作を無く
し、モータによって自動で便座及び便蓋を開閉する自動
開閉装置が知られている。この自動開閉装置では、装置
本体に開位置検知センサーと閉位置検知センサーが配設
されており、便座が開ききった開位置と、便器上面に到
達した閉位置とが検知されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術の閉動作においては、閉位置検知センサーが
便器上面の閉位置を検知するまでモータの駆動が続けら
れ、特に閉まる直前では駆動モータのトルクに便座及び
便蓋の自重による荷重が加わって回転速度が速くなり、
便器上面に衝突してしまうという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、自動開閉装置により開
閉される便座及び便蓋において、便座及び便蓋の閉作動
時の衝突による衝撃を緩和させることを技術的課題とす
る。
【0005】
【発明の構成】
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明において講じた技術的解決手段は、便座及び便
蓋を開閉駆動する駆動モータと、前記便座及び便蓋に前
記駆動モータの動力を伝達する動力伝達手段と、前記便
座及び便蓋の回動軸に配設され、前記便座及び便蓋が開
位置と閉位置の間の一点設定された角度よりも開位置側
か閉位置側かを検知する位置検知手段と、前記便座及び
便蓋の閉作動において、前記位置検知手段により前記便
座及び便蓋が閉位置側にあることが検知されると、前記
駆動モータへの通電を停止する制御手段を備えたことを
特徴とする便座・便蓋自動開閉装置である。
【0007】
【作用】上記構成によれば、制御手段は、便座及び便蓋
が開位置と閉位置の間の一点設定された角度を越えてい
る場合には開位置とし、越えていない場合には閉位置と
認識する。そして、便座及び便蓋の閉作動において、便
座及び便蓋が開位置側に位置していることが検知される
と、駆動モータへの通電を停止させる。従って、適宜位
置よりも下側では、便座及び便蓋に駆動モータのトルク
がかからない状態で閉作動が行われるため、閉作動時の
衝突による衝撃が緩和される。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図6に基づいて
説明する。図1は、本実施例の便座・便蓋自動開閉装置
1の外観を示す。便座・便蓋自動開閉装置1の本体ユニ
ット2は便器9の後方上面に固定されており、この本体
ユニット2には、便蓋3、便座4の後端部が回動可能に
配設されている。また、本体ユニット2内には、自動開
閉ユニット5(図2)の他、温風乾燥ユニット、洗浄ノ
ズルユニット(共に図示せず)が内蔵されている。温風
乾燥ユニット、洗浄ノズルユニットの操作については、
トイレ室内の壁部に固定される操作ボックス6上のスイ
ッチ6a、あるいは本体ユニット2に設けられた操作パ
ネル7上のスイッチ7bを押すことによって行われる。
また、自動開閉ユニット5の操作については、操作ボッ
クス6の蓋6b内に設けられたスイッチ(図示せず)に
よって行われるが、本実施例では、操作パネル7に近接
して設けられた人検知センサー8による検知によっても
行われる。例えば、人検知センサー8がトイレ室内の使
用者を検知すると、制御手段としてのマイコン30に信
号が送信され、自動的に便蓋3が開くよう自動開閉ユニ
ット5に指示されるようになっている。
【0009】次に、自動開閉ユニット5について説明す
る。図2及び図3に示すように、自動開閉ユニット5の
ケーシング5a内には、便蓋3を自動開閉するための便
蓋自動開閉ユニット10と、便座4を自動開閉するため
の便座自動開閉ユニット20が内蔵されている。
【0010】便蓋自動開閉ユニット10は、駆動モータ
11と、駆動モータ11の出力軸11a(図3)に結合
した出力ギヤ12と、出力ギヤ12に順次結合したウォ
ームと平ギヤによる第1減速手段13、第2減速手段1
4、第3減速手段15からなる動力伝達手段と、第3減
速手段15のウォームに結合し、便蓋3の回転軸19に
支持された出力ギヤ16とを主要構成要素とするもので
ある。回転軸19は、便蓋3に結合され便蓋3とともに
回動するようになっている。
【0011】駆動モータ11の出力軸11aの先端部に
は、回転動検出センサー17が配設されている。回転動
検出センサー17は、出力軸11a側に配設される非検
知体としての永久磁石17aと、ケーシング5a側に配
設される検知体としてのホールIC17bより構成され
ている。永久磁石17aは、出力軸11aの先端部に出
力軸11aとともに回動可能に配設されており、90度
間隔で永久磁石のN極とS極とが交互に配設されてい
る。こうして、駆動モータ11が作動して出力軸11a
が回転すると、図5の(a)に示す連続したH、L、
H、Lの信号をホールIC17bが検知して、後述する
マイコン30に便蓋3が回転していることを知らせるよ
うになっている。
【0012】また、便蓋3の回転軸19に固定される出
力ギヤ16には、便蓋3が所定位置よりも開位置側にあ
るのか閉位置側にあるのかを検知する位置検知センサー
18が、出力ギヤ16側に被検知体を、ケーシング5a
側に検知体を取付けて構成されている。マイコン30
は、この位置検知センサー18から出力される信号を受
けて、便蓋3が開状態で閉動作できる状態であるか、あ
るいは閉状態で開動作できる状態であるかを認識するよ
うになっている。被検知体は、N極の永久磁石18Nと
S極の永久磁石18Sより構成される。また、検知体は
ホールIC18aよりなり、出力ギヤ16の下方側に固
定されている。ホールIC18aは、便蓋3が閉位置に
あるときは、図2に示すように永久磁石18Sを検知し
てマイコン30に「H」の信号を発信し、便蓋3が開位
置にあるときは、永久磁石18Nを検知してマイコン3
0に「L」の信号を発信するようになっている。
【0013】以上、便蓋自動開閉ユニット10について
説明したが、便座自動開閉ユニット20についても略同
一の構成であり、駆動モータ21の出力軸11aには、
永久磁石27aとホールIC27bよりなる便座4の回
転動検出センサー27が配設され、便座4と一体回動す
る回転軸29には、永久磁石28S、28NとホールI
C28aよりなる位置検知センサー28が配設されてい
る。
【0014】尚、駆動モータ11、21には、駆動モー
タ11、21に閉ループを構成するためのリレー31、
32(図6)がそれぞれ接続されている。リレー31、
32は、便座4、便蓋3が所定角度閉じると接点を閉じ
て閉ループを構成し、便座4、便蓋3の閉動作に電磁ブ
レーキをかけるようになっている。これによって、便蓋
3及び便座4はソフトに閉められるが、この電磁ブレー
キをかけるための回路構成については、本発明の要旨か
ら離れるため説明を省略する。
【0015】次に本実施例の作用について説明する。以
下、便蓋3が人検知センサー8からの信号を受けて開閉
動する場合について説明するが、スイッチによる指示で
開閉動する場合の作用についても略同一である。また、
便座4については、開動作がスイッチによる指示のみで
行われる点が便蓋3とは異なるが、その他については略
同一であるため、説明を省略する。
【0016】始めに、便蓋3が人検知センサー8からの
信号を受けて、閉状態から開状態に移行する開動作につ
いて、図4のフローチャートに基づいて説明する。
【0017】まず、ステップ41で便蓋3が閉状態であ
るかどうかが判断される。便蓋3が閉状態にあると、図
2に示すようにホールIC18aが永久磁石18Sを検
知して「H」の信号を発信する。マイコン30はこれを
受けて、便蓋3が閉状態であると判断する。
【0018】便蓋3が閉位置にある場合にはステップ4
2が実行され、人検知センサー8が使用者を検知したか
どうかが判断される。通常のトイレ室内に人がいない状
態では、マイコン30はこのステップ42で待機してい
る。こうして、使用者がトイレ室内に入ってきた場合に
は、人検知センサー8が使用者を検知してマイコン30
に信号を送り、マイコン30はこれを受けてステップ4
3を実行する。
【0019】ステップ43では、駆動モータ11を開方
向に駆動させて便蓋3を開く。続いてステップ44が実
行され、便蓋3が開位置に達したかどうかを、駆動モー
タ11の回転の有無で判断する。駆動モータ11の回転
動は、回転動検出センサー17からの送信される信号に
よって判断されるようになっている。本実施例では、便
蓋3は便器1の後方に配設される本体ユニット2(図
1)に当接してそれ以上開かないようになっており、本
体ユニット2に当たって便蓋3の開動作が止まると、回
転動検出センサー17からは図5(b)に示されるパル
スのない信号がマイコン30に送信される。このパルス
信号が無くなってからt秒経つと、マイコン30は駆動
モータ11の回転運動がなくなったと判断して、ステッ
プ45を実行し、駆動モータ11の作動を停止させる。
こうして、便蓋3の開動作が終了する。
【0020】次に、本発明の特徴である、便蓋3が人検
知センサー8からの信号を受けて、開状態から閉状態に
移行する閉動作について説明する。まず、ステップ41
で便蓋3が閉位置にない場合、即ち、ホールIC18a
が永久磁石18Nを検知してマイコン30に「L」の信
号が送信されている場合には、便蓋3が開位置にあると
判断され、ステップ52が実行される。
【0021】便蓋3が開位置にある場合にはステップ5
2が実行され、人検知センサー8が使用者を検知してい
るかどうかが判断される。このステップで使用者が検知
されない場合には使用者がトイレから立ち去ったと判断
され、ステップ53でマイコン30内のタイマーにより
人が去ってからt秒経過したことがカウントされると、
ステップ56が実行される。尚、t秒経過するまではス
イッチ54で再び使用者がトイレ室内に入ってきてない
かが調べられるようになっており、タイマーカウント中
でも使用者が入ってきた場合には、ステップ55でタイ
マーをリセットしてステップ52にリターンするように
なっている。
【0022】ステップ56では、駆動モータ11を閉方
向に逆転駆動させて便蓋3を閉じる。こうして、便蓋3
が閉じるにつれて便蓋3の出力ギヤ16も便蓋3と同様
に回転し、ステップ57でホールIC18aが永久磁石
18Sを検知すると、ステップ58で駆動モータ11へ
の通電を停止するとともに、駆動モータ11に閉ループ
が構成させる。これによって、便蓋3はゆっくりと閉作
動を行う。
【0023】このように本実施例では、閉作動の途中で
駆動モータ11への通電が止められ、且つ駆動モータ1
1に閉ループが構成されるため、便蓋3はゆっくりと閉
作動を行うことができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、便座及び便蓋の閉作動
の途中で駆動モータへの通電が止められるため、閉作動
時に駆動モータによる余分な駆動力が加算されず、自然
な自重により便座及び便蓋が閉作動を行う。従って、便
座及び便蓋が閉位置で衝突を起こさない。
【0025】また、位置検知手段は、制御手段に便座及
び便蓋が開位置側であるか、閉位置側であるかを認識さ
せることもできる。即ち、従来は開位置と閉位置と検知
するためにそれぞれ必要であった開位置検知センサーと
しての機能、閉位置検知センサーとしての機能、及び、
駆動モータの通電を止める開位置と閉位置の間の所定位
置を検知する所定位置検知センサーとしての機能の、3
つの機能を備えるため、自動開閉装置を小型化できると
ともに、コストダウンを図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例による便座・便蓋開閉装置の外観斜視
図を示す。
【図2】便蓋及び便座の自動開閉ユニットの側面図を示
す。
【図3】便蓋の自動開閉ユニットの平面図を示す。
【図4】便蓋が開閉動作を示すフローチャートを示す。
【図5】(a)は連続的に便蓋が開閉しているときに回
転動検出センサーからマイコンに出力されるパルス信号
を示す。(b)は便蓋の開閉動作が妨げられたときに回
転動検出センサーからマイコンに出力されるパルス信号
を示す。
【図6】本実施例の制御手段、駆動モータ及び各検知手
段のブロック図を示す。
【符号の説明】
1 便座、便蓋自動開閉装置、 3 便蓋、 4 便座、 5 自動開閉ユニット、 10 便蓋の自動開閉ユニット、 11 便蓋の駆動モータ、 13 第1減速手段(動力伝達手段)、 14 第2減速手段(動力伝達手段)、 15 第3減速手段(動力伝達手段)、 17 回転動検出センサー(回転動検出手段)、 17a 永久磁石、 17b ホールIC、 18 位置検知センサー、 20 便座の自動開閉ユニット、 21 便座の駆動モータ、 27 回転動検出センサー(回転動検出手段)、 28 位置検知センサー、 30 マイコン(制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井戸田 育 哉 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 水 谷 優 孝 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 鷹 股 憲 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便座及び便蓋を開閉駆動する駆動モータ
    と、前記便座及び便蓋に前記駆動モータの動力を伝達す
    る動力伝達手段と、前記便座及び便蓋の回動軸に配設さ
    れ、前記便座及び便蓋が開位置と閉位置の間の一点設定
    された角度よりも開位置側か閉位置側かを検知する位置
    検知手段と、前記便座及び便蓋の閉作動において、前記
    位置検知手段により前記便座及び便蓋が閉位置側にある
    ことが検知されると、前記駆動モータへの通電を停止す
    る制御手段を備えたことを特徴とする便座・便蓋自動開
    閉装置。
JP27601692A 1992-10-14 1992-10-14 便座・便蓋自動開閉装置 Pending JPH06121756A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27601692A JPH06121756A (ja) 1992-10-14 1992-10-14 便座・便蓋自動開閉装置

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JP27601692A JPH06121756A (ja) 1992-10-14 1992-10-14 便座・便蓋自動開閉装置

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JPH06121756A true JPH06121756A (ja) 1994-05-06

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JP27601692A Pending JPH06121756A (ja) 1992-10-14 1992-10-14 便座・便蓋自動開閉装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4104996B2 (ja) * 2003-01-22 2008-06-18 三菱電機株式会社 遮断器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4104996B2 (ja) * 2003-01-22 2008-06-18 三菱電機株式会社 遮断器

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