JPH06121242A - 選局装置 - Google Patents
選局装置Info
- Publication number
- JPH06121242A JPH06121242A JP26840392A JP26840392A JPH06121242A JP H06121242 A JPH06121242 A JP H06121242A JP 26840392 A JP26840392 A JP 26840392A JP 26840392 A JP26840392 A JP 26840392A JP H06121242 A JPH06121242 A JP H06121242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- channel selection
- memory
- time
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 選局装置のスイッチの数を増さずにスイッチ
の押下時間を判定して一定時間の自動的なスキャンか、
1個1個の手動のスキャンかを自動的に判定する。 【構成】 スイッチ1にメモリー3に接続されたスイッ
チ1の押下時間判定回路2を接続し、このメモリー3は
選局部4に接続する。スイッチ1の押下時間が所定の第
1の時間より短い場合は、この押下毎にメモリー3の選
局データを順次選局部4に送出し、メモリーチャンネル
を順々に選局し、スイッチ1の押下時間が所定の第1の
時間より長い場合には、所定の第2の時間毎にメモリー
3の選局データを順次選局部4に送出して自動的にメモ
リーチャンネルを順々に選局する従来の選局装置と同様
な作用を得る。スイッチ1の再度の押下で選局部4への
新たな選局データの送出の停止もできる。
の押下時間を判定して一定時間の自動的なスキャンか、
1個1個の手動のスキャンかを自動的に判定する。 【構成】 スイッチ1にメモリー3に接続されたスイッ
チ1の押下時間判定回路2を接続し、このメモリー3は
選局部4に接続する。スイッチ1の押下時間が所定の第
1の時間より短い場合は、この押下毎にメモリー3の選
局データを順次選局部4に送出し、メモリーチャンネル
を順々に選局し、スイッチ1の押下時間が所定の第1の
時間より長い場合には、所定の第2の時間毎にメモリー
3の選局データを順次選局部4に送出して自動的にメモ
リーチャンネルを順々に選局する従来の選局装置と同様
な作用を得る。スイッチ1の再度の押下で選局部4への
新たな選局データの送出の停止もできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器の選局装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の選局装置には、例えば特開
昭61−210717号公報に示されるように、視聴者
の便宜をはかるためメモリーチャンネルのスキャン装置
が搭載されている。
昭61−210717号公報に示されるように、視聴者
の便宜をはかるためメモリーチャンネルのスキャン装置
が搭載されている。
【0003】以下に従来の選局装置について説明する。
図3は従来の選局装置のブロック図を示すものである。
図3において、1はスイッチであり、メモリー3に接続
されている。このメモリー3は選局部4に接続されてい
る。
図3は従来の選局装置のブロック図を示すものである。
図3において、1はスイッチであり、メモリー3に接続
されている。このメモリー3は選局部4に接続されてい
る。
【0004】以上のように構成された選局装置につい
て、以下その動作について説明する。スイッチ1が押下
されたら、メモリー3から選局データを呼び出し、選局
部4に送信する。選局部4ではこの選局データを基に選
局を行う。予め定められた時間中においてそのチャンネ
ルをモニターし、その後メモリー3から次の選局データ
を選局部4に自動的に送信し、選局部4ではこの選局デ
ータを基に選局を行う。このようにして、メモリーされ
たチャンネルが順々にスキャンされて選局できる。ま
た、スキャン中に再度スイッチ1を押下すれば、このメ
モリーチャンネルのスキャンが停止する。
て、以下その動作について説明する。スイッチ1が押下
されたら、メモリー3から選局データを呼び出し、選局
部4に送信する。選局部4ではこの選局データを基に選
局を行う。予め定められた時間中においてそのチャンネ
ルをモニターし、その後メモリー3から次の選局データ
を選局部4に自動的に送信し、選局部4ではこの選局デ
ータを基に選局を行う。このようにして、メモリーされ
たチャンネルが順々にスキャンされて選局できる。ま
た、スキャン中に再度スイッチ1を押下すれば、このメ
モリーチャンネルのスキャンが停止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、視聴者の好みのメモリーチャンネルが選
局されるまで、スキャンされるメモリーチャンネルが順
々にモニターされるのを待っていなければならず、ま
た、メモリーチャンネルを1個1個手動で素早くスキャ
ンして選局させるためには、そのためのスイッチを新た
に追加しなければならないという問題点を有していた。
来の構成では、視聴者の好みのメモリーチャンネルが選
局されるまで、スキャンされるメモリーチャンネルが順
々にモニターされるのを待っていなければならず、ま
た、メモリーチャンネルを1個1個手動で素早くスキャ
ンして選局させるためには、そのためのスイッチを新た
に追加しなければならないという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するの
で、スイッチの数を増やすことなくスイッチの押下時間
の判定をすることにより、ある一定時間の自動的なスキ
ャンか、1個1個の手動のスキャンかを自動的に判定で
きる選局装置を提供することを目的とするものである。
で、スイッチの数を増やすことなくスイッチの押下時間
の判定をすることにより、ある一定時間の自動的なスキ
ャンか、1個1個の手動のスキャンかを自動的に判定で
きる選局装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の選局装置は、スイッチがスイッチの押下時間
判定回路に接続され、この押下時間判定回路はメモリー
に接続されており、このメモリーは選局部に接続されて
いるという構成を有している。
に本発明の選局装置は、スイッチがスイッチの押下時間
判定回路に接続され、この押下時間判定回路はメモリー
に接続されており、このメモリーは選局部に接続されて
いるという構成を有している。
【0008】
【作用】この構成によって、前記スイッチの押下時間が
予め定められた第1の時間より短い場合は、前記スイッ
チ押下の毎に前記メモリー内の選局データを順次選局部
に送出し、メモリーチャンネルを順々に選局するという
機能を有しながら、前記スイッチの押下時間が予め定め
られた前記第1の時間より長い場合には、予め定められ
た第2の時間毎に前記メモリー内の選局データを順次選
局部に送出することで、自動的にメモリーチャンネルを
順々に選局するという従来の選局装置と同様な作用を得
る。また、前記スイッチの再度の押下により前記選局部
への新たな選局データの送出を停止することができる。
予め定められた第1の時間より短い場合は、前記スイッ
チ押下の毎に前記メモリー内の選局データを順次選局部
に送出し、メモリーチャンネルを順々に選局するという
機能を有しながら、前記スイッチの押下時間が予め定め
られた前記第1の時間より長い場合には、予め定められ
た第2の時間毎に前記メモリー内の選局データを順次選
局部に送出することで、自動的にメモリーチャンネルを
順々に選局するという従来の選局装置と同様な作用を得
る。また、前記スイッチの再度の押下により前記選局部
への新たな選局データの送出を停止することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における選
局回路のブロック図を示すものである。図1において、
1はスイッチであり、判定回路2に接続されている。こ
の判定回路2はメモリー3に接続されている。このメモ
リー3は選局部4に接続されている。なお、本実施例に
おいて、判定回路2をマイコンで構成している。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における選
局回路のブロック図を示すものである。図1において、
1はスイッチであり、判定回路2に接続されている。こ
の判定回路2はメモリー3に接続されている。このメモ
リー3は選局部4に接続されている。なお、本実施例に
おいて、判定回路2をマイコンで構成している。
【0010】以上のように構成された選局回路につい
て、図2の流れ図を用いてその動作を説明する。処理5
は本実施例の一連の処理の開始を示している。処理6に
おいてスイッチ1入力が有るか無いかを判定し、スイッ
チ1入力が有れば次の処理7に進む。処理7ではスイッ
チ1入力の押下時間を判定する。前記押下時間が2秒以
上ならば処理8に進み、前記押下時間が2秒以下ならば
処理11に進む。処理8では次のメモリーチャンネルを
スキャンして選局部に送信し、該当のチャンネルの選局
を行う。次に処理9に進む。処理9では該当のチャンネ
ルを3秒間モニターし、処理10に進む。処理10では
スイッチ1入力が有るか無いかを判定し、スイッチ1入
力が無ければ、スキャン作業を継続するため処理8に進
む。一方処理10でスイッチ1入力が有れば、スキャン
作業を停止して処理6のスイッチ1の入力待ち処理に戻
る。すなわち、メモリーチャンネルのスキャン中におい
て、希望のチャンネルが選局された時にスイッチ1を押
下すれば、スキャンが停止する。視聴者がスイッチ1を
押下するまでスキャン作業が継続される。
て、図2の流れ図を用いてその動作を説明する。処理5
は本実施例の一連の処理の開始を示している。処理6に
おいてスイッチ1入力が有るか無いかを判定し、スイッ
チ1入力が有れば次の処理7に進む。処理7ではスイッ
チ1入力の押下時間を判定する。前記押下時間が2秒以
上ならば処理8に進み、前記押下時間が2秒以下ならば
処理11に進む。処理8では次のメモリーチャンネルを
スキャンして選局部に送信し、該当のチャンネルの選局
を行う。次に処理9に進む。処理9では該当のチャンネ
ルを3秒間モニターし、処理10に進む。処理10では
スイッチ1入力が有るか無いかを判定し、スイッチ1入
力が無ければ、スキャン作業を継続するため処理8に進
む。一方処理10でスイッチ1入力が有れば、スキャン
作業を停止して処理6のスイッチ1の入力待ち処理に戻
る。すなわち、メモリーチャンネルのスキャン中におい
て、希望のチャンネルが選局された時にスイッチ1を押
下すれば、スキャンが停止する。視聴者がスイッチ1を
押下するまでスキャン作業が継続される。
【0011】前記処理7でスイッチ1の押下時間が2秒
以下で処理11に進んだ場合、処理11では次のメモリ
ーチャンネルをスキャンして選局部に送信し、該当のチ
ャンネルの選局を行う。その後、すぐに処理6のスイッ
チ1の入力待ち処理に戻る。
以下で処理11に進んだ場合、処理11では次のメモリ
ーチャンネルをスキャンして選局部に送信し、該当のチ
ャンネルの選局を行う。その後、すぐに処理6のスイッ
チ1の入力待ち処理に戻る。
【0012】以上のように本実施例では、処理7の押下
時間の判定と、処理11のメモリーチャンネルのスキャ
ン及び選局の実行を追加することにより、予め定められ
た時間毎に自動的にメモリーチャンネルを順々にスキャ
ンし選局するばかりでなく、スイッチ1を素早く何度も
押下することによって、希望のメモリーチャンネルが選
局されるまで、スキャンされるメモリーチャンネルが順
々にモニターされるのを待つことなく、短時間にスキャ
ンすることができ、しかも、新たにスイッチを追加する
必要はないという効果をあげることができる。
時間の判定と、処理11のメモリーチャンネルのスキャ
ン及び選局の実行を追加することにより、予め定められ
た時間毎に自動的にメモリーチャンネルを順々にスキャ
ンし選局するばかりでなく、スイッチ1を素早く何度も
押下することによって、希望のメモリーチャンネルが選
局されるまで、スキャンされるメモリーチャンネルが順
々にモニターされるのを待つことなく、短時間にスキャ
ンすることができ、しかも、新たにスイッチを追加する
必要はないという効果をあげることができる。
【0013】なお、本発明の実施例ではスイッチ1の押
下判定時間のしきい値を2秒とし、また、モニター処理
の時間を3秒としたが視聴者の便宜をはかる中で、増減
しても差し支えない。
下判定時間のしきい値を2秒とし、また、モニター処理
の時間を3秒としたが視聴者の便宜をはかる中で、増減
しても差し支えない。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明は、スイッチの押下
時間の判定と、メモリーチャンネルのスキャン及び選局
の実行を追加することにより、予め定められた時間毎に
自動的にメモリーチャンネルを順々にスキャンし選局す
るばかりでなく、前記スイッチを素早く何度も押下する
ことによって、希望のメモリーチャンネルが選局される
まで、スキャンされるメモリーチャンネルが順々にモニ
ターされるのを、待つことなく、短時間にスキャンする
ことができ、しかも、新たにスイッチを追加する必要は
ないという効果をあげることができる優れた選局装置を
実現できるものである。
時間の判定と、メモリーチャンネルのスキャン及び選局
の実行を追加することにより、予め定められた時間毎に
自動的にメモリーチャンネルを順々にスキャンし選局す
るばかりでなく、前記スイッチを素早く何度も押下する
ことによって、希望のメモリーチャンネルが選局される
まで、スキャンされるメモリーチャンネルが順々にモニ
ターされるのを、待つことなく、短時間にスキャンする
ことができ、しかも、新たにスイッチを追加する必要は
ないという効果をあげることができる優れた選局装置を
実現できるものである。
【図1】本発明の実施例における選局装置のブロック図
【図2】本発明の実施例における選局装置の動作説明の
ための流れ図
ための流れ図
【図3】従来の選局装置のブロック図
1 スイッチ 2 判定回路 3 メモリー 4 選局部 5 開始処理 6 スイッチ入力判定処理 7 スイッチ押下時間判定処理 8 メモリーチャンネルスキャン及び選局データ送信処
理 9 モニター処理 10 スイッチ入力判定処理 11 メモリーチャンネルスキャン及び選局データ送信
処理
理 9 モニター処理 10 スイッチ入力判定処理 11 メモリーチャンネルスキャン及び選局データ送信
処理
Claims (1)
- 【請求項1】選局のためのスイッチと、このスイッチの
押下時間を判定する判定回路と、この判定回路の出力に
基づいて選局データを選局部に送出するメモリーとを備
え、前記スイッチの押下時間が予め定められた第1の時
間より短い場合は、前記スイッチ押下の毎に前記メモリ
ー内の選局データを順次選局部に送出し、前記スイッチ
の押下時間が予め定められた前記第1の時間より長い場
合は、予め定められた第2の時間毎に前記メモリー内の
選局データを順次前記選局部に送出すると共に、前記ス
イッチの再度の押下により前記選局部への新たな選局デ
ータの送出を停止する選局装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26840392A JPH06121242A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26840392A JPH06121242A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 選局装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06121242A true JPH06121242A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17457996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26840392A Pending JPH06121242A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 選局装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06121242A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009535876A (ja) * | 2006-05-22 | 2009-10-01 | ジーエス・アイピー・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | ラジオチューナのユーザインタフェース |
KR101234359B1 (ko) * | 2006-02-23 | 2013-02-15 | 삼성전자주식회사 | 빠른 채널 변경이 가능한 디지털 tv 셋톱박스 및 그제어방법 |
-
1992
- 1992-10-07 JP JP26840392A patent/JPH06121242A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101234359B1 (ko) * | 2006-02-23 | 2013-02-15 | 삼성전자주식회사 | 빠른 채널 변경이 가능한 디지털 tv 셋톱박스 및 그제어방법 |
JP2009535876A (ja) * | 2006-05-22 | 2009-10-01 | ジーエス・アイピー・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | ラジオチューナのユーザインタフェース |
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