JP3072732U - チューニングシステムを有する受信機 - Google Patents

チューニングシステムを有する受信機

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克博 森貞
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 プリセット登録を実行するとき、受信可能
チャネルのサーチ結果を付加データととして登録する。
チューニング時において、チャネルNを設定し(ステッ
プS11)、そのチャネルの付加データを読み出す(ス
テップS12)。ステップS14で付加データが「1
1」であると判断したなら、ステップS15でチューニ
ング周波数としてチャネルNの中心周波数を設定し、ス
テップS16でAFT動作を実行する。付加データが
「10」なら、ステップS18でチューニング周波数と
して中心周波数+1.0MHzを設定し、ステップS1
6のAFT動作を実行する。付加データが「01」な
ら、ステップS19でチューニング周波数として中心周
波数−0.5MHzを設定し、ステップS16のAFT
動作を実行する。 【効果】 メモリ容量の増加を抑制してチューニング時
間を短縮できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、チューニングシステムを有する受信機に関し、特にたとえば周波 数シンセサイザ方式のチューナにおけるチューニング時間を短縮できる、受信機 に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の受信機の一例が、たとえば特開平4−332275号公報[H04N 5/44,H03J 7/06,H04B 1/26]に開示されている。
【0003】 この従来技術では、プリセット時にジャストチューニングに対するオフセット を、基準オフセットデータの内最も近いモード番号を記憶し、チューニング時に はそのモード番号で示される基準オフセットデータを読み出して基準PLLデー タに加えて出力する。具体的には、基準オフセットデータとして、モード1(− 0.2MHz),モード2(+1.0MHz),モード3(−1.4MHz), モード4(−1.0MHz),モード5(+1.4)および信号なしを用いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来技術では、5つの基準オフセットデータと信号なしを4ビットデータで選 択するようにしている。したがって、従来技術によれば、チューニング時間の短 縮化は可能であるが、メモリ容量が大きくなるという欠点がある。
【0005】 さらに、この実施例では、ゼロオフセット(すなわち、センタ)を示すデータ を設定していないので、ずれがないときでも、モード1の−0.2MHzを設定 するため、ずれなしの場合でも時間がかかってしまう別の問題が生じる。
【0006】 それゆえに、この考案の主たる目的は、メモリ容量をさらに小さくししかもチ ューニング時間を短縮化できる、チューニングシステムを有する受信機を提供す ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案に従った受信機は、プリセット時にそのチャネルにおける放送信号の 有無およびそのチャネルにおける実際の受信周波数のずれ方向とを示す付加デー タをメモリに登録する登録手段、チューニング時に付加データを参照してその付 加データが示す中心を含むずれ方向にチューニング周波数を設定する周波数設定 手段、および周波数設定手段によって設定されたチューニング周波数からAFT 動作を実行するAFT手段を備える、チューニングシステムを有する受信機であ る。
【0008】
【作用】
プリセット登録を実行するとき、まず、受信可能チャネルの有無をサーチし、 その結果を付加データとしてメモリに登録する。付加データは「局なし」,「局 ありセンタ」,「局あり+側」および「局あり−側」を区別して設定する2ビッ トデータである。受信可能チャネルがありかつ受信周波数が中心周波数に対して ずれていなければ、「局ありセンタ」の付加データをメモリに登録する。受信可 能チャネルがありかつ受信周波数が中心周波数に対して上方向(+方向)にずれ ていれば、「局あり+側」の付加データをメモリに登録する。受信可能チャネル がありかつ受信周波数が中心周波数に対して下方向(−方向)にずれていれば、 「局あり−側」の付加データをメモリに登録する。ただし、受信可能チャネルが ないときには、「局なし」を設定する。
【0009】 チューニング時、周波数設定手段は、付加データが「局ありセンタ」を示す場 合、そのチャネルの中心周波数に設定する。同様に、「局あり+側」を示すとき 中心周波数より高い一定周波数に設定し、「局あり−側」を示すとき中心周波数 より低い一定周波数に設定する。
【0010】 ATF手段は、そのようにして周波数設定手段によって設定された周波数から ATF動作を実行し、最終的なジャストチューニングポイントをみつける。
【0011】 なお、付加データが「局なし」を示す場合には、親プロセスに制御を返したり 、チャネルスキップ(チャネルのアップまたはダウン)をさせたり、あるいはそ のチャネルの中心周波数を設定してチューニング動作を終了させるなど、種々の 制御が可能である。
【0012】
【考案の効果】
この考案によれば、放送信号の有無およびそのチャネルにおける実際の受信周 波数のずれ方向とを示す付加データをメモリに登録し、チューニング時にその付 加データを参照してチューニング周波数を設定するようにしたので、チューニン グ時間を短縮することができる。また、付加データとしては、2ビットでよいの で、従来技術に比べてビット数すなわちメモリ容量をさらに小さくできる。また 、付加データとして「局ありセンタ」を登録すれば、周波数ずれがない場合のチ ューニング時間が従来技術に比べてさらに短縮できる。
【0013】 この考案のその他の目的,特徴および利点は、添付図面に関連して行われる以 下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0014】
【実施例】
図1に示す実施例の受信機10は、入力端子12を含み、この入力端子12に 、テレビジョンアンテナ14が分配器16を介して、またはCATVケーブル端 子18が直接接続される。したがって、入力端子12は、テレビジョン放送信号 またはCATV放送信号を受ける。これらの放送信号は、入力端子12からチュ ーナ20に与えられ、チューナ20は、受信した放送信号を中間周波数信号に変 換し、IFアンプ22に出力する。IFアンプ22からの中間周波数信号は検波 器24に与えられ、したがって、検波器24からテレビジョン信号が出力される 。
【0015】 テレビジョン信号は同期検出回路26に与えられ、同期検出回路26はテレビ ジョン信号に含まれる同期信号を検出したとき、検出信号をCPU28に与える 。CPU28は、ROM30およびRAM32とともにマイクロコンピュータな いしマイクロプロセサを構成し、同期検出回路26からSD(Station Detection )信号および検波器24からAFT(Automatic Fine Tuning)電圧を受ける。した がって、CPU28は、このSD信号およびAFT電圧によって、テレビジョン 放送またはCATV放送の該当のチャネルに同調したかどうかを判断することが できる。なお、マイクロコンピュータを構成するROM30には、図示しないが 、各チャネルの周波数割り当て表が予め書込まれている。CPU28は、同期検 出回路26からのSD信号および検波器24からのAFT電圧ならびにROM3 0の情報に基づいて、切換回路34およびチャネルセレクタ36を制御する。
【0016】 切換回路34は、チャネルセレクタ36で選択すべきチャネルプランをテレビ ジョン放送またはCATV放送に切り換える。さらに、チャネルセレクタ36は 、CPU28からの制御データをチューニング信号に変換してチューナ20(の 局発回路:図示せず)に印加する。
【0017】 CPU28にはまた、キーボード38が結合されていて、このキーボード38 、ユーザが手動的にチャネル番号を入力するためのテンキー38a,チャネルお よび/または音量調整のためにユーザが操作するアップダウンキー38bおよび 切換キー38cを含む。切換キー38cは、テレビジョン放送またはCATV放 送を切り換えるためにユーザが操作する。たとえば、CATV放送を視聴したい とき、ユーザはこの切換キー38cを操作する。応じて、CPU28が切換キー 38cの操作を検出し、それに応答して、切換回路34をCATV放送側に切り 換える。そして、ユーザがテンキー38aを操作してチャネル番号を入力すると 、CPU28は、そのチャネル番号の周波数データをチャネルセレクタ36に与 える。したがって、チャネルセレクタ36は、その周波数データに応じた周波数 制御信号をチューナ20に印加し、それによってCATV放送のユーザが希望す るチャネルが視聴可能となる。
【0018】 図2を参照して図1実施例におけるプリセット動作を説明する。最初のステッ プS1では、CPU28は、チューナ20に制御信号を与え、サーチ動作を実行 する。サーチの過程においてたとえばCPU28に同期検出回路26からのSD 信号が与えられると、テレビジョン放送信号が存在することを意味し、次の動作 を実行する。CPU28は、検波器24からのAFT電圧を使ってテレビジョン 放送信号の中心周波数に正確に同調する周波数データを選択する。この周波数デ ータより、以下のようにして、付加データを生成する。SD信号や同期信号がな いときには、放送局がないと判断する。
【0019】 ステップS2において、CPU28は、サーチ結果を2ビットの付加データと してメモリ32に登録する。放送局がない場合、付加データとして「00」を登 録する。放送局がありかつ受信周波数が中心周波数に対してずれていない場合に は、中心周波数データとともに、付加データとして「11」を登録する。放送局 がありかつ受信周波数が中心周波数に対して+方向(上側)にずれている場合に は、中心周波数データとともに、付加データとして「10」を登録する。放送局 がありかつ受信周波数が中心周波数に対して−方向(下)にずれている場合には 、中心周波数データとともに、付加データとして「01」を登録する。すなわち 、付加データ「00」は「局なし」であり、「11」は「局ありセンタ」であり 、「10」は局あり+側」であり、そして「01」は「局あり−側」である。
【0020】 その後、ステップS3でたとえば受信可能チャネル数をカウントする等周知の 方法で、TVプランかCATVプランかを判定し、ステップS4およびS5でそ れぞれに応じたプリセット登録を実行する。
【0021】 図3に示す親プロセス実行中において、チューニングステップに進むと、ステ ップS11でチャネルNを設定する。応じて、CPU28は、ステップS12に おいて、RAM32の該当の領域からそのチャネルNについての登録データ(中 心周波数データおよび付加データ)を読み出す。
【0022】 そして、ステップS13において、CPU28は、付加データが「00」かど うか判断する。付加データが「00」であるということは、そのチャネルNには 放送局がないことを意味し、したがって、ステップS13で“YES”を判断す ると、局なしとして親プロセスに戻る。したがって、親プロセスでは、残りのプ ロセスを実行する。
【0023】 ステップS13で“NO”が判断された場合、チャネルNには放送局が存在す ることを意味し、CPU28は、次のステップS14で、付加データが「11」 かどうか判断する。付加データが「11」なら、先に説明したように、チャネル Nでは放送局がありかつ周波数ずれがない状態であることを意味し、CPU28 は、このステップS14で“YES”を判断した場合、ステップS15でチュー ニング周波数としてチャネルNの中心周波数を設定する。そして、ステップS1 6でAFT動作を実行する。
【0024】 ステップS14で“NO”が判断された場合には、CPU28は、続くステッ プS17で付加データが「10」かどうか判断する。付加データが「10」であ るということは、先に説明したように、チャネルNでは放送局がありかつ周波数 が+側にずれた状態であることを意味し、CPU28は、このステップS17で “YES”を判断した場合、ステップS18でチューニング周波数としてチャネ ルNの中心周波数に対して+側にずれた一定周波数(実施例では、中心周波数に 対して+1.0MHz)を設定する。そして、ステップS16のAFT動作に進 む。
【0025】 ステップS17で“NO”が判断された場合には、CPU28は、付加データ が「01」であると判断して、ステップS19に進む。付加データが「01」で あるということは、チャネルNでは放送局がありかつ周波数が−側にずれた状態 であることを意味し、CPU28は、ステップS19でチューニング周波数とし てチャネルNの中心周波数に対して−側にずれた一定周波数(実施例では、中心 周波数に対して−0.5MHz)を設定する。そして、ステップS16のAFT 動作に進む。
【0026】 このように、この実施例においては、チューニング時に、プリセット時に登録 された付加データを参照することによって、チューニング周波数を設定し、その 周波数でSD検出し、AFT動作をするので、チューニング時のSDサーチが不 要となり、チューニング時間(特に、周波数が−側にずれている場合)を非常に 短くできる。しかも、付加データとして2ビットのデータでよいので、メモリ容 量の増加を最小限に抑えることができる。
【0027】 図4に示す別の動作例では、図3と同様に、ステップS11でチャネルNが指 定されると、ステップS12でそのチャネルNのデータをCPU28が読み出し 、ステップS13に進む。そして、ステップS13では、付加データが「00」 かどうか判断する。付加データが「00」なら、図4実施例では、ステップS1 3aにおいてチャネルをスキップさせる。つまり、チャネル番号Nを「N+1」 または「N−1」として設定し、ステップS12を再度実行する。ただし、ステ ップS13で“NO”が判断された場合、およびそれ以降の動作は、図3実施例 と同様である。
【0028】 図5に示す別の動作例では、図3と同様に、ステップS11でチャネルNが指 定されると、ステップS12でそのチャネルNのデータをCPU28が読み出し 、ステップS13に進む。そして、ステップS13では、付加データが「00」 かどうか判断する。付加データが「00」なら、図5実施例では、ステップS1 3bにおいてそのチャネルNの中心周波数を設定して、チューニング動作を終了 する。なお、ステップS13で“NO”が判断された場合、およびそれ以降の動 作は、図3実施例と同様である。
【0029】 そして、図4および図5の実施例においても、少ない記憶容量でチューニング 時間を短縮化できるという効果が期待できることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例のテレビジョン受像機を示
すブロック図である。
【図2】図1実施例におけるプリセット動作を示すフロ
ー図である。
【図3】図1実施例におけるチューニング動作の一例を
示すフロー図である。
【図4】図1実施例におけるチューニング動作の別の例
を示すフロー図である。
【図5】図1実施例におけるチューニング動作の他の例
を示すフロー図である。
【符号の説明】
10 …テレビジョン受像機 20 …チューナ 24 …検波器 26 …同期検出回路 28 …CPU 32 …RAM

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリセット時にそのチャネルにおける放送
    信号の有無およびそのチャネルにおける実際の受信周波
    数のずれ方向とを示す付加データをメモリに登録する登
    録手段、 チューニング時に前記付加データを参照してその付加デ
    ータが示す中心を含むずれ方向にチューニング周波数を
    設定する周波数設定手段、および前記周波数設定手段に
    よって設定されたチューニング周波数からAFT動作を
    実行するAFT手段を備える、チューニングシステムを
    有する受信機。
  2. 【請求項2】前記付加データは「局なし」,「局ありセ
    ンタ」,「局あり+側」および「局あり−側」を区別し
    て設定する2ビットデータであり、 前記周波数設定手段は前記2ビットデータが「局ありセ
    ンタ」を示すとき前記中心周波数に設定する、請求項1
    記載のチューニングシステムを有する受信機。
  3. 【請求項3】前記周波数設定手段は前記2ビットデータ
    が「局あり+側」を示すとき前記中心周波数より高い一
    定周波数に設定する+側周波数設定手段を含む、請求項
    1または2記載のチューニングシステムを有する受信
    機。
  4. 【請求項4】前記周波数設定手段は前記2ビットデータ
    が「局あり−側」を示すとき前記中心周波数より低い一
    定周波数に設定する−側周波数設定手段を含む、請求項
    1または2記載のチューニングシステムを有する受信
    機。
  5. 【請求項5】前記2ビットデータが「局なし」を示すと
    き親プロセスに帰る、請求項1ないし4のいずれかに記
    載のチューニングシステムを有する受信機。
  6. 【請求項6】前記2ビットデータが「局なし」を示すと
    きチャネルスキップを実行する、請求項1ないし4のい
    ずれかに記載のチューニングシステムを有する受信機。
  7. 【請求項7】前記2ビットデータが「局なし」を示すと
    き当該チャネルの中心周波数を設定してチューニング動
    作を終了する、請求項1ないし4のいずれかに記載のチ
    ューニングシステムを有する受信機。
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