JPH06119356A - 修理業務支援装置 - Google Patents

修理業務支援装置

Info

Publication number
JPH06119356A
JPH06119356A JP26633792A JP26633792A JPH06119356A JP H06119356 A JPH06119356 A JP H06119356A JP 26633792 A JP26633792 A JP 26633792A JP 26633792 A JP26633792 A JP 26633792A JP H06119356 A JPH06119356 A JP H06119356A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knowledge
defective
repair
expert
measurement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP26633792A
Other languages
English (en)
Inventor
Akemasa Horisawa
明正 堀沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP26633792A priority Critical patent/JPH06119356A/ja
Publication of JPH06119356A publication Critical patent/JPH06119356A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 専門家による知識の記述、及び知識の保守を
容易とする。 【構成】 修理対象物の不良機能を判定した知識と、こ
の不良機能毎の不良箇所に関する知識とが、それぞれ不
良機能判定知識記憶部10と不良箇所判定知識記憶部1
1とに別々に記憶されている。これら両記憶部10,1
1の専門家の知識に基づき、出力部14は、不良機能及
び不良箇所の判定に用いられた修理対象物の測定箇所を
表示して修理実行者に実測すべき箇所を指示する。そし
て、出力部14の表示に従い、実測結果入力部12から
修理対象物の測定箇所における実測結果が入力される
と、推論部13が両記憶部10,11の専門家の知識に
従って修理対象物の不良箇所を推論処理により特定す
る。特定された不良箇所は、出力部14から修理業務の
指示内容とともに出力表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、知識工学手法により、
電子回路基板や自動車エンジン等の不良箇所を提示する
修理業務支援装置に関し、特に、専門家による知識の記
述、及び知識の保守を容易とした修理業務支援装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、知識工学手法により修理業務
を支援する装置は、電子回路基板や自動車エンジン等を
修理対象物としてさまざまな分野で多岐にわたって利用
されており、この知識工学手法とは、それぞれの分野に
おける専門家の知識に従って与えられた問題を解決する
手法をいう。
【0003】そこで、従来の修理業務支援装置では、専
門家によりルール形式で記述された修理対象物に関する
さまざまな知識をまとめて記憶しており、修理に先立っ
て、修理実行者が予め決められた通りに修理対象物の測
定すべき箇所を測定し、この測定箇所から得られた実測
結果が修理業務支援装置に入力される。
【0004】そして、修理業務支援装置は、入力された
実測結果から専門家の知識に従って修理対象物の不良箇
所を推論し、この推論結果として修理対象物の修理すべ
き不良箇所を表示するように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の修理業務支援装置では、専門家の記述した修理対象
物に関する全ての知識がまとめて記憶されるので、さま
ざまな知識を記述するために複雑なルールが必要となっ
て専門家による知識の記述が難しくなり、しかも、電子
回路基板等を修理対象物とする場合のように、ルール数
の多い知識が記憶されるとなると、既に記憶された知識
の一部にルールの変更がある場合、全てのルールの変更
が必要となって知識の保守が困難になるという問題点が
あった。
【0006】また、従来の修理業務支援装置では、修理
対象物の測定箇所から得られた実測結果を予め決められ
た通りに入力しなければならないので、修理業務に慣れ
ない非熟練者にとっては、どの測定箇所を測定すればよ
いのかわからず、修理業務を迅速に進めることができな
いという問題点もあった。
【0007】そこで、本発明は上記問題点に着目してな
されたものであり、その目的とするところは、専門家に
よる知識の記述、及び知識の保守を容易とし、さらに、
修理業務を迅速に進めることができる修理業務支援装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、修理対象物の各測定箇所に
おける実測結果から、専門家の知識に従って修理対象物
の不良箇所を推論するとともに、推論された不良箇所を
提示する修理業務支援装置において、上記専門家の知識
のうち、上記測定箇所の測定条件に応じて上記修理対象
物に不良機能があるか否かと判定した知識を記憶する不
良機能判定知識記憶手段と、上記専門家の知識のうち、
上記測定箇所の測定条件に応じて上記修理対象物の不良
機能毎に不良箇所があるか否かと判定した知識を記憶す
る不良箇所判定知識記憶手段と、を備えることを特徴と
する。
【0009】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、不良機能判定知識記憶手段及び不良
箇所判定知識記憶手段に記憶された専門家の知識に基づ
き、不良機能及び不良箇所の判定に用いられた測定箇所
を修理対象物の実測すべき箇所として指示する実測箇所
指示手段、を備えることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、修理対象物に不良機
能があるか否かと判定した専門家の知識、修理対象物の
不良機能毎に不良箇所があるか否かと判定した専門家の
知識それぞれを、不良機能判定知識記憶手段と不良箇所
判定知識記憶手段とが別々に記憶するので、専門家は、
不良機能に関する知識と不良箇所に関する知識とを別々
に分けて容易に記述することができ、しかも、既に記憶
された知識の一部にルールの変更があっても、それぞれ
の知識毎にルールを変更するだけで知識の保守を容易に
行うことができる。
【0011】また、請求項2記載の発明では、不良機能
及び不良箇所の判定に用いられた測定箇所を実測箇所指
示手段が修理対象物の実測すべき箇所として指示するの
で、修理実行者は、この指示に従って修理対象物の測定
箇所を測定することにより修理業務を迅速に進めること
ができる。
【0012】
【実施例】以下、請求項1及び2記載の発明を適用した
実施例について図面に基づき詳細に説明する。
【0013】図1は、請求項1及び2記載の発明に係る
修理業務支援装置を電子回路基板の修理業務に適用した
場合の一実施例を示すブロック図である。
【0014】図1に示すように、修理業務支援装置1
は、電子回路基板に不良機能があるか否かと判定した専
門家の知識、電子回路基板の不良機能毎に不良箇所があ
るか否かと判定した専門家の知識それぞれを、別々に記
憶する不良機能判定知識記憶部10と不良箇所判定知識
記憶部11、電子回路基板上の測定箇所から得られた実
測結果を入力する実測結果入力部12、電子回路基板の
不良機能及び不良箇所を推論する推論部13、及び推論
結果や実測すべき箇所等を出力表示する出力部14から
概略構成されている。
【0015】ここで、図2に示すように、電子回路基板
2は、IC3や抵抗4等の電子部品からなるものであ
り、これら電子部品のpin等を実際に測定して得られ
た信号レベルが測定箇所の実測結果であるとともに、斜
線で示された部分が不良機能A、塗り潰して示された部
分が不良箇所aである。
【0016】不良機能判定知識記憶部10は、電子回路
基板上の測定箇所における測定条件に応じて電子回路基
板に不良機能があるか否かと判定した専門家の知識を記
憶するものである。
【0017】図3は、この不良機能判定知識記憶部10
の専門家の知識を例示した説明図であり、この図に示す
ように、不良機能判定知識記憶部10の専門家の知識と
は、不良機能に関係するIC102の20pinやIC
103の15pin等といった測定箇所を順番に測定
し、各測定箇所の測定条件である信号レベルに応じてク
ロック部の不良やリセットシーケンス部の不良等といっ
た不良機能を判定したものであり、視覚的にはフローチ
ャート形式で表現されるような知識である。
【0018】不良箇所判定知識記憶部11は、電子回路
基板上の測定箇所における測定条件に応じて電子回路基
板の不良機能毎に不良箇所があるか否かと判定した専門
家の知識を記憶するものである。
【0019】図4は、この不良箇所判定知識記憶部11
の専門家の知識を一部例示した説明図であり、この図に
示すように、不良箇所判定知識記憶部11の専門家の知
識とは、IC103の不良や発振器の不良等といった不
良箇所を、この不良箇所に関係するIC2の30pin
やIC103の20pin等といった複数の測定箇所に
おける信号レベルに応じて判定したものであり、視覚的
にはマトリクス形式で表現されるような知識であるとと
もに、不良機能毎に記述される知識である。
【0020】実測結果入力部12は、図5に示すよう
に、電子回路基板上のIC103の98pinやIC2
の12pin等といった測定箇所を入力するとともに、
これら各測定箇所を実際に測定した結果である信号レベ
ルを入力するためのものである。
【0021】推論部13は、電子回路基板の不良機能を
推論するとともに、電子回路基板の不良箇所を推論する
ものであり、不良機能を推論する際は、実測結果入力部
12に入力された測定箇所の実測結果から、不良機能判
定知識記憶部10の専門家の知識に従って不良機能を推
論するとともに、不良箇所を推論する際は、実測結果入
力部12に入力された測定箇所の実測結果から、不良箇
所判定知識記憶部11の専門家の知識に従って不良箇所
を推論する。
【0022】出力部14は、図6に示すように、推論部
13の最終的な推論結果、すなわち電子回路基板の不良
箇所を修理業務の指示内容とともに出力表示するもので
あり、さらに、出力部14は、修理実行者が電子回路基
板の測定箇所を実際に測定する先立って、上記不良機能
判定知識記憶部10及び不良箇所判定知識記憶部11に
記憶された専門家の知識に基づき、不良機能及び不良箇
所の判定に用いられた測定箇所を実測すべき箇所として
出力表示する。
【0023】次に、この実施例に係る修理業務支援装置
1の処理について図7に基づき説明する。
【0024】図7は、修理業務支援装置1の処理手順を
示したフローチャートである。
【0025】まず、修理業務支援装置1は、不良機能判
定知識記憶部10から不良機能に関するフローチャート
形式の専門家の知識を読み込み(STEP100)、こ
の専門家の知識に基づいて出力部14から実測すべき測
定箇所を順番に表示して修理実行者に測定箇所を指示す
る(STEP110)。
【0026】この出力部14からの指示に従って修理実
行者は、測定箇所を実際に測定し、この測定箇所の実測
結果を実測結果入力部12に順次入力する(STEP1
20)。
【0027】すると、推論部13は、入力された実測結
果をSTEP100で読み込んだ不良機能判定知識と照
合して不良機能の推論を行い(STEP130)、ある
実測結果に対して不良機能はないと判定した場合(ST
EP140“NO”)、再びSTEP110の処理を行
うが、不良機能があると判定した場合(STEP140
“YES”)、不良箇所判定知識記憶部11から不良箇
所に関するマトリクス形式の専門家の知識を読み込む
(STEP150)。
【0028】この時、不良箇所判定知識記憶部11に
は、不良機能毎に不良箇所があるか否かと判定した知識
が記憶されているので、STEP140“YES”によ
り判定された不良機能に対応した不良箇所判定知識が推
論部13に読み込まれることになる。
【0029】図8は、不良箇所判定知識に従って推論部
13が不良箇所を推論する手法を例示した説明図であ
り、以下、この図を参照しつつ説明する。
【0030】STEP150において推論部13は、図
8に示すようなマトリクス形式の不良箇所判定知識を読
み込むが、この読み込んだ不良箇所判定知識に基づいて
測定すべき測定箇所(図8では5つの測定箇所)を出力
部14から表示して修理実行者に測定箇所を指示する
(STEP160)。
【0031】この出力部14からの指示に従って修理実
行者は、指示された測定箇所全てを実際に測定し、これ
ら測定箇所の実測結果が実測結果入力部12に入力され
る(STEP170)。
【0032】すると、推論部13は、入力された全ての
実測結果をSTEP150で読み込んだ不良箇所判定知
識と照合して不定箇所を特定する(STEP180)。
【0033】例えば、図8に示すように、入力された測
定箇所の実測結果が斜線部分であるとすると、発振器の
不良とされる場合が他の不良箇所に比べて一番多いの
で、不良箇所は斜線で示される発振器と特定されること
となる。
【0034】そして、最終的にSTEP180で特定さ
れた不良箇所が電子回路基板2の修理箇所として出力部
14から表示されるとともに、この修理箇所を修理する
方法も出力部14から表示されて修理実行者に修理の指
示が与えられる(STEP190)。
【0035】以上のSTEP130から180までが推
論処理となる。
【0036】したがって、本実施例に係る修理業務支援
装置1によれば、不良機能の判定に関する知識と不良箇
所の判定に関する知識とが別々に記憶されているととも
に、不良機能判定知識はフローチャート形式で、また、
不良箇所判定知識はマトリクス形式で表現されるような
知識であるので、専門家は、これら両知識を別々に分け
て容易に記述することができ、しかも、既に記憶された
一方の知識にルールの変更があっても、他方の知識はル
ールを変更する必要なく知識の保守を容易に行うことが
できる。
【0037】また、この修理業務支援装置1によれば、
電子回路基板の測定すべき測定箇所が出力部14から出
力表示され、最終的には修理箇所とともに修理業務を指
示する内容が出力部14から表示されるので、修理を実
行する者が非熟練者等であっても、出力部14の表示内
容に従って測定箇所における実測結果を入力することに
より、修理業務支援装置1と対話的にデータのやりとり
を行って修理業務を迅速に進めることができる。
【0038】なお、この実施例では、一例として修理対
象物を電子回路基板としだが、もちろん自動車エンジン
やプラント等といったものを修理対象物としても良い。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、修理対象物の不良機能に関する
知識と、この不良機能毎の不良箇所に関する知識とが、
別々に記憶されるので、専門家は、これら両知識を別々
に分けて容易に記述することができ、しかも、既に記憶
された知識の一部に変更があっても、変更すべき一方の
知識だけを変更するだけで知識の保守を容易に行うこと
ができる。
【0040】また、請求項2記載の発明によれば、上記
請求項1記載の発明による効果に加えて、修理対象物の
実際に測定すべき箇所が指示されるので、修理実行者
は、この指示に従って修理対象物の測定箇所を測定する
ことで迅速に修理業務を進めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1及び2記載の発明に係る修理業務支援
装置の一実施例を示したブロック図。
【図2】修理対象物となる電子回路基板を示した説明
図。
【図3】不良機能判定知識記憶部の専門家の知識を例示
した説明図。
【図4】不定箇所判定知識記憶部の専門家の知識を一部
例示した説明図。
【図5】測定結果入力部から入力される測定箇所と実測
結果とを例示した説明図。
【図6】出力部から出力表示される不良箇所と修理業務
指示内容とを例示した説明図。
【図7】この実施例に係る修理業務支援装置の処理手順
を示したフローチャート。
【図8】推論部が不良箇所を特定する手法を例示した説
明図。
【符号の説明】
1 修理業務支援装置 2 電子回路基板 10 不良機能判定知識記憶部 11 不良箇所判定知識記憶部 12 実測結果入力部 13 推論部 14 出力部 A 不良機能 a 不良箇所

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 修理対象物の各測定箇所における実測結
    果から、専門家の知識に従って修理対象物の不良箇所を
    推論するとともに、推論された不良箇所を提示する修理
    業務支援装置において、 上記専門家の知識のうち、上記測定箇所の測定条件に応
    じて上記修理対象物に不良機能があるか否かと判定した
    知識を記憶する不良機能判定知識記憶手段と、 上記専門家の知識のうち、上記測定箇所の測定条件に応
    じて上記修理対象物の不良機能毎に不良箇所があるか否
    かと判定した知識を記憶する不良箇所判定知識記憶手段
    と、 を備えることを特徴とする修理業務支援装置。
  2. 【請求項2】 不良機能判定知識記憶手段及び不良箇所
    判定知識記憶手段に記憶された専門家の知識に基づき、
    不良機能及び不良箇所の判定に用いられた測定箇所を修
    理対象物の実測すべき箇所として指示する実測箇所指示
    手段、を備えることを特徴とする請求項1記載の修理業
    務支援装置。
JP26633792A 1992-10-05 1992-10-05 修理業務支援装置 Withdrawn JPH06119356A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26633792A JPH06119356A (ja) 1992-10-05 1992-10-05 修理業務支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26633792A JPH06119356A (ja) 1992-10-05 1992-10-05 修理業務支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06119356A true JPH06119356A (ja) 1994-04-28

Family

ID=17429538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26633792A Withdrawn JPH06119356A (ja) 1992-10-05 1992-10-05 修理業務支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06119356A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014241081A (ja) * 2013-06-12 2014-12-25 Necフィールディング株式会社 障害要因解析システム、障害要因解析方法及び推定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014241081A (ja) * 2013-06-12 2014-12-25 Necフィールディング株式会社 障害要因解析システム、障害要因解析方法及び推定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000172758A (ja) 作業者配置決定システム
JPH06119356A (ja) 修理業務支援装置
JP3724851B2 (ja) 検査方法
JP2002093875A (ja) 半導体装置のパターンの危険箇所情報の評価方法
JP2851111B2 (ja) 監視画面試験装置
JPH05183294A (ja) 作業指示装置
JPH11326119A (ja) カラーフィルタ共通ムラ欠陥検査装置および検査方法
JP2725490B2 (ja) ソフトウエアバグ原因推論エキスパートシステム
KR0176528B1 (ko) 부품 장착 데이타 오류 검사 방법
JPH06250731A (ja) プログラマブルコントローラのモニタ装置及びモニタ方法
JPH04310356A (ja) 作業指示方法
JPH02227679A (ja) 基板の検査装置
JPH0573103A (ja) 運転パラメータ設定支援装置
JPH0444493A (ja) カラー液晶パネルの欠陥検出装置
JP3189441B2 (ja) 実装部品検査装置における教示データ修正方法
JPH02273802A (ja) ファジィコントローラ
JPS63115273A (ja) Cadシステム
JPH01166204A (ja) プログラマブルコントローラのドキュメンテーション表示装置
JPH03288497A (ja) 作業順序指示装置
JPH0990925A (ja) 制御系監視画面情報作成装置
JPH05127716A (ja) 数値制御装置
JPH04301780A (ja) 治具ボード作成用データ出力方法
JPH04264983A (ja) プリント基板自動配線装置
JPH01292578A (ja) 編集装置
JPH0580816A (ja) ライン制御回路の評価装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000104