JPH0611640B2 - 高所作業車における作業台の位置制御装置 - Google Patents

高所作業車における作業台の位置制御装置

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JPH0611640B2
JPH0611640B2 JP2911787A JP2911787A JPH0611640B2 JP H0611640 B2 JPH0611640 B2 JP H0611640B2 JP 2911787 A JP2911787 A JP 2911787A JP 2911787 A JP2911787 A JP 2911787A JP H0611640 B2 JPH0611640 B2 JP H0611640B2
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は高所作業車の作業台の位置制御装置に係り、
詳しくは作業台位置を制御するための操作レバーの出力
及び各検出装置の初期設定機能に関するものである。
(従来の技術) 従来、高所作業車の作業台の位置制御は、第4図に示す
ように操作レバー1の操作に基いて行われ、その操作量
はポテンショメータ2により電圧に変換されて出力され
るようになっている。そして、その出力電圧E1が比較
器3によりあらかじめ設定された基準電圧Esと比較さ
れ、その比較値に基いて作業台の移動量が演算されて出
力されるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のような制御装置では操作レバーの不操作時すなわ
ち中立位置において比較器3の出力を0出力として作業
台の動作を停止させる必要がある。ところが、操作レバ
ー中立位置におけるポテンショメータの出力電圧を基準
電圧Esに一致するように調整することは容易ではな
い。そこで、比較器3の基準電圧入力端子にトリマー4
を接続し、このトリマー4で基準電圧Esを操作レバー
中立位置におけるポテンショメータの出力電圧と一致す
るように調整し、かつその中立位置に対応するように作
業台の移動量を検出する各検出装置の初期設定を行う必
要があり、このような作業が煩雑となる問題点があっ
た。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するために、この発明は車体フレーム
に対し旋回台を旋回可能に設け、同旋回台には起伏及び
伸縮可能としたブームを設け、そのブームの先端部には
作業台を設け、その作業台を所望位置に移動するための
操作レバーと、前記ブームの起伏角及び伸縮量を検出す
るための検出器と、前記操作レバーの操作量を検出出力
するポテンショメータと、前記検出器による検出結果を
出力するポテンショメータと、前記各ポテンショメータ
の出力に基づいて前記作業台を移動させるための出力信
号を出力する制御装置を備えた高所作業車において、前
記各ポテンショメータより出力される出力データの中か
ら、操作レバーを中立位置にしたときの出力データとブ
ームを起伏限界位置及び伸縮限界位置にしたときの出力
データを任意選択初期設定値として適宜選択するための
選択手段と、前記選択手段により選択された任意選択初
期設定値を記憶するための記憶手段と、前記記憶手段に
記憶された任意選択初期設定値と各ポテンショメータか
ら出力される出力データとの比較に基づき、作業台を移
動させるための信号を出力制御する制御手段とを備えた
構成としている。
(作用) 前記構成により、操作レバーを中立状態としてその操作
レバー出力を選択手段で選択すれば、操作レバーの中立
状態に対応するポテンショメータ出力が任意選択初期設
定値として記憶手段に記憶され、ブームの各移動限界に
おいて選択手段を操作すれば、各限界状態における検出
器のポテンショメータ出力が任意選択初期設定値として
記憶手段に記憶される。
(実施例) 以下、この発明を具体化した実施例を第1図〜第3図に
従って説明する。
第2図に示すように、高所作業車11は車体フレーム1
2に設けられた旋回座ベアリング13に対して旋回台1
4が水平方向に旋回可能に取付けられ、その旋回台14
には旋回座ベアリング13を駆動するための油圧旋回モ
ータ15が設けられて、同モータ15の作動により旋回
台14が旋回されるようになっている。
旋回台14にはアウターブーム16の基端部が上下に回
動可能、すなわち起伏可能に支持され、同アウターブー
ム16と旋回台14との間には起伏シリンダ17が設け
られ、その起伏シリンダ17を作動させることによりア
ウターブーム16を起伏させるようになっている。
アウターブーム16の先端側にはインナーブーム18が
出没可能に支持され、そのインナーブーム18はアウタ
ーブーム16内に設けられる伸縮シリンダ(図示しな
い)により伸縮されてアウターブーム16から出没する
ようになっている。
インナーブーム18の先端部には作業台19が連結保持
され、この作業台19には第一のコントロールパネル2
0が設けられている。そして、第1図に示すように同コ
ントロールパネル20には前記アウターブーム16の起
伏角度を調節する起伏操作レバー21、インナーブーム
18の伸縮量を調節する伸縮操作レバー22、旋回台1
4の旋回角度を調節する旋回操作レバー23、この高所
作業車11を移動させる走行操作レバー24、各操作レ
バーの中立位置に基く出力の初期設定を行うための選択
手段としての設定スイッチ26等が設けられている。そ
して、各操作レバー21,22,23,24及び設定ス
イッチ26の操作に基く出力信号は旋回台14内に配設
される制御装置に出力されるようになっている。
旋回台14の側面には第二のコントロールパネル25が
設けられ、前記各操作レバー21,22,23に相当す
るスイッチ21,22,23が設けられ、第一のコント
ロールパネル20と同様な操作が可能である。
次に、上記制御装置の電気的構成を第1図に従って説明
すると、前記各操作レバー21,22,23,24の操
作量はそれぞれポテンショメータ27,28,29,3
0で電圧に変換されて出力され、その出力信号はバッフ
ァアンプ31を介してA/Dコンバータ32に出力され
る。起伏角検出器33はアウターブーム16の起伏角を
ポテンショメータで電圧に変換して出力し、ブーム長検
出器34はインナーブーム18の伸縮量をポテンショメ
ータで電圧に変換して出力するものであって、その出力
信号はそれぞれバッファアンプ31を介してA/Dコン
バータ32に出力される。そして、A/Dコンバータ3
2は各バッファアンプ31から出力されるアナログ値を
デジタル値に変換して制御手段としての中央処理装置
(以下CPUという)35にそれぞれ出力するようにな
っている。また、前記設定スイッチ26の出力信号は入
力インターフェイス36を介してCPU35に出力され
るようになっている。
読み出し専用メモリ(ROM)で構成されるプログラム
メモリ37にはCPU35を動作させるためのプログラ
ムがあらかじめ記憶され、CPU35はそのプログラム
に基いて動作する。そして、前記各操作レバー21,2
2,23,24が操作されると、CPU35はその出力
信号に基いて旋回台14の旋回角度、アウターブーム1
6の起伏角、インナーブーム18の伸縮量等を演算す
る。
CPU35に接続されるRAM38は書込み及び読み出
し可能なメモリであって、CPU35から出力される演
算データを一時格納するようになっている。そして、C
PU35はその演算データ及び起伏角検出器33、ブー
ム長検出器34からの入力信号に基いて出力インターフ
ェイス39に駆動信号を出力し、各駆動部を作動させる
ようになっている。
同じくCPU35に接続される記憶手段としての不揮発
性メモリ40は電源をOFF状態としても記憶内容を保
持可能としたメモリであって、CPU35からの出力信
号を記憶するようになっている。そして、CPU35は
前記設定スイッチ26が操作されるごとにあらかじめ設
定されたプログラムに基いて各操作レバー21,22,
23,24、起伏角検出器33及びブーム長検出器34
からの出力信号を順次選択して不揮発性メモリ40に記
憶させるようになっている。また、CPU35は設定ス
イッチ26が操作された回数を順次カウントするカウン
タを内蔵するとともに、そのカウント数を表示手段とし
ての7セグメント発光ダイオード41(以下LEDとい
う)で表示するようになっている。
次に、上記のように構成された制御装置の初期設定機能
についてその作用を第3図に従って説明する。
さて、高所作業車11はその使用に先立ち、各操作レバ
ー21,22,23,24の中立位置の初期設定、アウ
ターブーム16の起伏範囲の初期設定及びインナーブー
ム18の伸縮範囲の初期設定を行うことができる。すな
わち、このような初期設定を行うためにこの高所作業車
11のエンジンを始動させると、制御装置に電源が投入
され、CPU35はLED41に「0」を表示して(S
TEP1、以下STEPはSとする)設定スイッチ26
の操作を待つ状態となる(S2)。この状態で設定スイ
ッチ26が1度押されると、CPU35はカウンタに1
加算するとともに(S3)、そのカウンタのカウント数
が1であることを判別して(S4)LED41に1を表
示させ(S5)、設定スイッチ26の操作を待つ状態と
なる(S2)。これで、初期設定を開始し得る状態とな
る。
ここで、各操作レバー21,22,23,24を不操作
状態すなわち中立状態として設定スイッチ26を押す
と、CPU35はカウンタに1加算してカウント数を2
とするとともに(S2,S3)カウント数が2であるこ
とを判別する(S4,S6)。すると、CPU35はバ
ッファアンプ31及びA/Dコンバータ32を介して出
力される各操作レバー21,22,23,24中立状態
におけるポテンショメータ27,28,29,30の出
力をそれぞれ不揮発性メモリ40に記憶させ(S7)、
LED41に2を表示させた後(S8)、設定スイッチ
26の操作を待つ状態となる(S2)。これで各操作レ
バー21,22,23,24で操作されるポテンショメ
ータ27,28,29,30の中立位置の初期設定が完
了する。
次に、アウターブーム16を最下降させた後、設定スイ
ッチ26を押すと、CPU35はカウンタに1加算して
カウント数を3とするとともに(S2,S3)カウント
数が3であることを判別する(S4,S6,S9)。す
ると、CPU35はアウターブーム16の最下降位置に
対応する起伏角検出器33のポテンショメータからの出
力信号を不揮発性メモリ40に記憶させ(S10)、L
ED41に3を表示させた後(S11)、設定スイッチ
26の操作を待つ状態となる(S2)。
次に、インナーブーム18を最縮状態として設定スイッ
チ26を押すと、CPU35はカウンタに1加算してカ
ウント数を4とするとともに(S2,S3)カウント数
が4であることを判別する(S4,S6,S9,S1
2)。すると、CPU35はインナーブーム18の最縮
位置に対応するブーム長検出器34のポテンショメータ
からの出力信号を不揮発性メモリ40に記憶させ(S1
3)、LED41に4を表示させた後(S14)、設定
スイッチ26の操作を待つ状態となる(S2)。
次に、アウターブーム16を最上昇位置に移動させて設
定スイッチ26を押すと、CPU35はカウンタに1加
算してカウント数を5とするとともに(S2,S3)カ
ウント数が5であることを判別する(S4,S6,S
9,S12,S15)。するとCPU35はアウターブ
ーム16の最上昇位置に対応する起伏角検出器33の出
力信号を不揮発性メモリ40に記憶させ(S16)、L
ED41に5を表示させた後(S17)、設定スイッチ
26の操作を待つ状態となる(S2)。
次に、インナーブーム18を最伸位置に移動させて設定
スイッチ26を押すと、CPU35はカウンタに1加算
してカウント数を6とするとともに(S2,S3)カウ
ント数が1〜5でないことを判別する(S4,S6,S
9,S12,S15)。すると、CPU35はインナー
ブーム18の最上昇位置に対応するブーム長検出器34
の出力信号を不揮発性メモリ40に記憶させ(S1
8)、LED41に6を表示させるとともに(S1
9)、カウントを0に復帰させて(S20)初期設定作
業を終了する。
このような初期設定作業の後、各操作レバー21,2
2,23,24を操作すると、CPU35は各ポテンシ
ョメータ27,28,29,30の出力信号と前記初期
設定作業で不揮発性メモリ40に格納されている各ポテ
ンショメータの中立位置データとを比較し、その比較値
に基いてアウターブーム16の起伏角、インナーブーム
18の伸縮量旋回台14の旋回角等を演算して出力す
る。そして、アウターブーム16が起伏されると、CP
U35は起伏角検出器33の出力を常に検知し、その出
力が不揮発性メモリ40に格納されている最上昇あるい
は最下降位置データと一致すると、CPU35は操作レ
バー21の操作に関わらずアウターブーム16の起伏動
作を停止させる。同様に、インナーブーム18が伸縮さ
れると、CPU35はブーム長検出器34の出力を常に
検知し、その出力が不揮発性メモリ40に格納されてい
る最伸あるいは最縮位置データと一致すると、CPU3
5は操作レバー22の操作に関わらずインナーブーム1
8の伸縮動作を停止させる。
従って、この制御装置はこの高所作業車11の使用に先
立って設定スイッチ26を順次操作することにより、各
操作レバーの中立位置に対応するポテンショメータ2
7,28,29,30の出力信号を中立位置データとし
て極めて容易に設定することができるとともに、同じく
設定スイッチ26の操作によりアウターブーム16とイ
ンナーブーム18の起伏角及び伸縮量の範囲を容易に初
期設定することができる。また、各操作レバー21,2
2,23,24あるいは各検出器33,34をそのポテ
ンショメータとともに交換した場合にも上記のように極
めて容易に初期設定を行うことができる。
なお、前記実施例では各ポテンショメータの初期設定デ
ータを不揮発性メモリ40に格納したが、これを電源O
FF時に動作するバックアップ用電源を備えたRAMに
格納する構成とすることもできるとともに、LED41
に換てCRT、あるいは液晶等を利用した表示器を使用
することもできる。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によれば操作レバーを中
立位置にしたとき及びブームを各移動限界位置にしたと
きに選択手段を適宜操作することにより、操作レバーの
中立位置の初期設定を煩雑な調整作業をすることなく簡
単に行えるとともに、作業の安全確保の上で必要な周囲
の作業環境に応じたブームの移動範囲設定を任意に行う
ことができ、さらには操作レバー又はポテンショメータ
等を交換した場合でも極めて容易に新たな作業台移動制
御のための初期設定をすることができるという優れた効
果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は作業台の位置制御装置の電気的構成を示すブロ
ック図、第2図は高所作業車の側面図、第3図は初期設
定時の中央処理装置(CPU)の動作を示すフローチャ
ート、第4図は従来の位置制御装置を示す電気回路図で
ある。 起伏操作レバー21、伸縮操作レバー22、旋回操作レ
バー23、走行操作レバー24、選択手段としての設定
スイッチ26、起伏角検出器33、ブーム長検出器3
4、制御手段としてのCPU35、記憶手段としての不
揮発性メモリ40、表示手段としてのLED41。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体フレームに対し旋回台を旋回可能に設
    け、同旋回台には起伏及び伸縮可能としたブームを設
    け、そのブームの先端部には作業台を設け、その作業台
    を所望位置に移動するための操作レバーと、前記ブーム
    の起伏及角及び伸縮量を検出するための検出器と、前記
    操作レバーの操作量を検出出力するポテンショメータ
    と、前記検出器による検出結果を出力するポテンショメ
    ータと、前記各ポテンショメータの出力に基づいて前記
    作業台を移動させるための出力信号を出力する制御装置
    を備えた高所作業車において、 前記各ポテンショメータより出力される出力データの中
    から、操作レバーを中立位置にしたときの出力データと
    ブームを起伏限界位置及び伸縮限界位置にしたときの出
    力データを任意選択初期設定値として適宜選択するため
    の選択手段と、 前記選択手段により選択された任意選択初期設定値を記
    憶するための記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された任意選択初期設定値と各ポテ
    ンショメータから出力される出力データとの比較に基づ
    き、作業台を移動させるための信号を出力制御する制御
    手段と を備えた高所作業車における作業台の位置制御装置。
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