JPH0611567Y2 - 情報テレビ表示装置のビデオ信号ケーブル固定構造 - Google Patents
情報テレビ表示装置のビデオ信号ケーブル固定構造Info
- Publication number
- JPH0611567Y2 JPH0611567Y2 JP1273088U JP1273088U JPH0611567Y2 JP H0611567 Y2 JPH0611567 Y2 JP H0611567Y2 JP 1273088 U JP1273088 U JP 1273088U JP 1273088 U JP1273088 U JP 1273088U JP H0611567 Y2 JPH0611567 Y2 JP H0611567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- housing
- long
- cable fixing
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は筐体外部より筐体内部に筐体の長方形貫通孔を
通して引き込んだ複数本のビデオ信号ケーブルを介し
て、複数の画面を表示する情報テレビ表示装置、例えば
証券会社の店頭に設置されて株価等の情報を表示する情
報テレビ表示装置に係り、特に複数本のビデオ信号ケー
ブルを後から増設した場合に当該ビデオ信号ケーブル群
を固定するためのビデオ信号ケーブル固定構造に関す
る。
通して引き込んだ複数本のビデオ信号ケーブルを介し
て、複数の画面を表示する情報テレビ表示装置、例えば
証券会社の店頭に設置されて株価等の情報を表示する情
報テレビ表示装置に係り、特に複数本のビデオ信号ケー
ブルを後から増設した場合に当該ビデオ信号ケーブル群
を固定するためのビデオ信号ケーブル固定構造に関す
る。
情報テレビ表示装置は、1台の制御装置で複数台のテレ
ビをコントロールして表示できるため、テレビ及びその
ビデオ信号ケーブルを後から増設することが可能であ
る。また、店頭や事務所のしかも極めて限られたスペー
スに設置されるため、狭い場所での保守、点検が短時間
で容易にできなければならないなどの制約がある。
ビをコントロールして表示できるため、テレビ及びその
ビデオ信号ケーブルを後から増設することが可能であ
る。また、店頭や事務所のしかも極めて限られたスペー
スに設置されるため、狭い場所での保守、点検が短時間
で容易にできなければならないなどの制約がある。
第3図及び第4図はそれぞれ第1,第2従来例のビデオ
信号ケーブル固定構造を示す斜視図である。第1従来例
は第3図示のように筐体1にケーブル増設用の複数個の
長さの短い長方形貫通孔3aを並設し、ビデオ信号ケーブ
ル2を増設する毎に使用する長方形貫通孔3aの数と長さ
の短いケーブル固定金具5の数を増し、各長方形貫通孔
3aの側面にこれを通したビデオ信号ケーブル2を長さの
短いケーブル固定金具5で圧接した状態でこの固定金具
5を止めねじ6により筐体1に固定する構造になってい
る。
信号ケーブル固定構造を示す斜視図である。第1従来例
は第3図示のように筐体1にケーブル増設用の複数個の
長さの短い長方形貫通孔3aを並設し、ビデオ信号ケーブ
ル2を増設する毎に使用する長方形貫通孔3aの数と長さ
の短いケーブル固定金具5の数を増し、各長方形貫通孔
3aの側面にこれを通したビデオ信号ケーブル2を長さの
短いケーブル固定金具5で圧接した状態でこの固定金具
5を止めねじ6により筐体1に固定する構造になってい
る。
第2従来例は第4図示のように筐体1に1つの長さの長
い長方形貫通孔3を穿設し、この貫通孔3に通す複数本
のビデオ信号ケーブル2を筐体1の立設部1aとの間で圧
接固定する1つの長さの長いケーブル固定金具4を設
け、この固定金具4を筐体1上に摺動可能に長孔8を介
して止めねじ6により固定する構造になっている。
い長方形貫通孔3を穿設し、この貫通孔3に通す複数本
のビデオ信号ケーブル2を筐体1の立設部1aとの間で圧
接固定する1つの長さの長いケーブル固定金具4を設
け、この固定金具4を筐体1上に摺動可能に長孔8を介
して止めねじ6により固定する構造になっている。
上記第3図の第1従来例にあっては、ビデオ信号ケーブ
ル2を増設するために予じめ筐体1に複数個の長さの短
い長方形貫通孔3aを並設しておかねばならないので、増
設材が制限され、長さの長い長方形貫通孔を使用する場
合に比して場所をとるだけでなく、増設毎に長さの短い
ケーブル固定金具5と、止めねじ6を必要とし、不経済
であると共に取付けに手間がかかり作業性が悪いという
課題がある。
ル2を増設するために予じめ筐体1に複数個の長さの短
い長方形貫通孔3aを並設しておかねばならないので、増
設材が制限され、長さの長い長方形貫通孔を使用する場
合に比して場所をとるだけでなく、増設毎に長さの短い
ケーブル固定金具5と、止めねじ6を必要とし、不経済
であると共に取付けに手間がかかり作業性が悪いという
課題がある。
また、第4図の第2従来例にあっては、ビデオ信号ケー
ブル2の数が少ない場合、長さの長い長方形貫通孔3の
遊びが多くなるため、確実にビデオ信号ケーブル2を固
定することが難しいという課題がある。
ブル2の数が少ない場合、長さの長い長方形貫通孔3の
遊びが多くなるため、確実にビデオ信号ケーブル2を固
定することが難しいという課題がある。
本考案は、ビデオ信号ケーブルの数に応じて、長短2種
類のケーブル固定金具を併設することによってビデオ信
号ケーブルが何本の時でも対応できる様な構造を提供す
ることを目的とするものである。
類のケーブル固定金具を併設することによってビデオ信
号ケーブルが何本の時でも対応できる様な構造を提供す
ることを目的とするものである。
本考案構造は、前記課題を解決し、前記目的を達成する
ため、第1図、第2図示の様に筐体1外部より筐体1内
部に筐体1の長さの長い長方形貫通孔3を通して引き込
んだ複数本のビデオ信号ケーブル2を介して複数の画面
を表示する情報テレビ表示装置において、上記長方形貫
通孔3に通すビデオ信号ケーブル2を筐体1の立設部1a
との間で圧接固定する長,短2種類のケーブル固定具
4,5を設け、この両ケーブル固定具4,5を筐体1上
に、上記長方形貫通孔3と直角方向に摺動可能に併設し
て取付けてなる構成としたものである。
ため、第1図、第2図示の様に筐体1外部より筐体1内
部に筐体1の長さの長い長方形貫通孔3を通して引き込
んだ複数本のビデオ信号ケーブル2を介して複数の画面
を表示する情報テレビ表示装置において、上記長方形貫
通孔3に通すビデオ信号ケーブル2を筐体1の立設部1a
との間で圧接固定する長,短2種類のケーブル固定具
4,5を設け、この両ケーブル固定具4,5を筐体1上
に、上記長方形貫通孔3と直角方向に摺動可能に併設し
て取付けてなる構成としたものである。
ビデオ信号ケーブル2の数が少ない場合には、第1図示
のように長さの長い長方形貫通孔3に通したビデオ信号
ケーブル2を長さの短いケーブル固定具5で筐体1の立
設部1aに圧接して固定し、長さの長いケーブル固定金具
4を筐体1の立設部1aに押し付けて固定することにより
長さの長い長方形貫通孔3の余分なスペース(遊び)を
なくすことができる。
のように長さの長い長方形貫通孔3に通したビデオ信号
ケーブル2を長さの短いケーブル固定具5で筐体1の立
設部1aに圧接して固定し、長さの長いケーブル固定金具
4を筐体1の立設部1aに押し付けて固定することにより
長さの長い長方形貫通孔3の余分なスペース(遊び)を
なくすことができる。
また、ビデオ信号ケーブル2の数が多い場合には、第2
図示のように長さの長い長方形貫通孔3に通したビデオ
信号ケーブル2を長短2種類のケーブル固定金具4,5
で筐体1の立設部1aに圧接して固定することになる。
図示のように長さの長い長方形貫通孔3に通したビデオ
信号ケーブル2を長短2種類のケーブル固定金具4,5
で筐体1の立設部1aに圧接して固定することになる。
以下図面に基いて本考案の実施例を説明する。
第1図及び第2図は本考案構造の一実施例を示す構成と
作用の説明用斜視図である。
作用の説明用斜視図である。
第1,第2図において1は筐体、2は筐体1外部より筐
体1内部に筐体1の長さの長い長方形貫通孔3を通して
引き込んだ複数本のビデオ信号ケーブルである。4,5
はそれぞれこれらのビデオ信号ケーブル2を筐体1の立
設部1aとの間で圧接固定するための長さの長いケーブル
固定金具及び長さの短いケーブル固定金具である。
体1内部に筐体1の長さの長い長方形貫通孔3を通して
引き込んだ複数本のビデオ信号ケーブルである。4,5
はそれぞれこれらのビデオ信号ケーブル2を筐体1の立
設部1aとの間で圧接固定するための長さの長いケーブル
固定金具及び長さの短いケーブル固定金具である。
長さの長いケーブル固定金具4は筐体1上に長さの長い
長方形貫通孔3と直角方向に摺動可能に設けられ、長さ
の短いケーブル固定金具5はこの長さの長いケーブル固
定金具4上に同じく長さの長い長方形貫通孔3と直角方
向に摺動可能に設けられている。長さの長いケーブル固
定金具4と筐体1には、長さの長い長方形貫通孔3と直
角方向に長孔8が形成され、長さの長いケーブル固定金
具4と長さの短いケーブル固定金具5にも、長さの長い
長方形貫通孔3と直角方向に長孔9が形成されている。
長方形貫通孔3と直角方向に摺動可能に設けられ、長さ
の短いケーブル固定金具5はこの長さの長いケーブル固
定金具4上に同じく長さの長い長方形貫通孔3と直角方
向に摺動可能に設けられている。長さの長いケーブル固
定金具4と筐体1には、長さの長い長方形貫通孔3と直
角方向に長孔8が形成され、長さの長いケーブル固定金
具4と長さの短いケーブル固定金具5にも、長さの長い
長方形貫通孔3と直角方向に長孔9が形成されている。
6は筐体1に長さの長いケーブル固定金具4を長孔8を
介して固定するための止めねじ、7は長さの長いケーブ
ル固定金具4に長さの短いケーブル固定金具5を長孔9
を介して固定するための止めねじである。
介して固定するための止めねじ、7は長さの長いケーブ
ル固定金具4に長さの短いケーブル固定金具5を長孔9
を介して固定するための止めねじである。
上記の構成においてビデオ信号ケーブル2の数が少ない
場合には第1図示のように止めねじ6,7を緩めて長さ
の長いケーブル固定金具4を長孔8に沿って移動させ筐
体1の立設部1aに押し付ける。この状態で止めねじ6を
締付けて長さの長いケーブル固定金具4を筐体1に固定
することにより長方形貫通孔3の余分なスペース(遊
び)をなくす。しかる後、長さの短いケーブル固定金具
5を長孔9に沿って移動させ、3本1組のビデオ信号ケ
ーブル群2aを筐体1の立設部1aに押付け、この状態で止
めねじ7を締付けることにより筐体1の立設部1aと長さ
の短いケーブル固定金具5とでビデオ信号ケーブル群2a
を固定することができる。
場合には第1図示のように止めねじ6,7を緩めて長さ
の長いケーブル固定金具4を長孔8に沿って移動させ筐
体1の立設部1aに押し付ける。この状態で止めねじ6を
締付けて長さの長いケーブル固定金具4を筐体1に固定
することにより長方形貫通孔3の余分なスペース(遊
び)をなくす。しかる後、長さの短いケーブル固定金具
5を長孔9に沿って移動させ、3本1組のビデオ信号ケ
ーブル群2aを筐体1の立設部1aに押付け、この状態で止
めねじ7を締付けることにより筐体1の立設部1aと長さ
の短いケーブル固定金具5とでビデオ信号ケーブル群2a
を固定することができる。
また、ビデオ信号ケーブル2の数が増設され多くなった
場合には、第2図示のように止めねじ6,7を緩めて、
両ケーブル固定金具4,5を上記とは逆方向に長孔8,
9に沿って移動させ、両ケーブル固定金具4,5が一致
した状態で止めねじ7を締付けて両ケーブル固定金具
4,5を固定し一体化する。しかる後、長さの長いケー
ブル固定金具4を長孔8に沿って移動させ、増設されて
多くなった分も含めて第2図例ではビデオ信号ケーブル
群2a〜2c(3本1組で合計9本)を筐体1の立設部1aに
押付け、この状態で止めねじ6を締付けることにより筐
体1の立設部1aと両ケーブル固定金具4,5とでビデオ
信号ケーブル群2a〜2cを固定することができる。
場合には、第2図示のように止めねじ6,7を緩めて、
両ケーブル固定金具4,5を上記とは逆方向に長孔8,
9に沿って移動させ、両ケーブル固定金具4,5が一致
した状態で止めねじ7を締付けて両ケーブル固定金具
4,5を固定し一体化する。しかる後、長さの長いケー
ブル固定金具4を長孔8に沿って移動させ、増設されて
多くなった分も含めて第2図例ではビデオ信号ケーブル
群2a〜2c(3本1組で合計9本)を筐体1の立設部1aに
押付け、この状態で止めねじ6を締付けることにより筐
体1の立設部1aと両ケーブル固定金具4,5とでビデオ
信号ケーブル群2a〜2cを固定することができる。
上述のように本考案によれば、筐体1外部より、筐体1
内部に筐体1の長さの長い長方形貫通孔3を通して引き
込んだ複数本のビデオ信号ケーブル2を介して複数の画
面を表示する情報テレビ表示装置において、上記長方形
貫通孔3に通すビデオ信号ケーブル2を筐体1の立設部
1aとの間で圧接固定する長,短2種類のケーブル固定具
4,5を設け、この両ケーブル固定具4,5を筐体1上
に、上記長方形貫通孔3と直角方向に摺動可能に併設し
て取付けてなるので、両ケーブル固定具4,5の組合せ
によりビデオ信号ケーブル2の本数に関係なく、ビデオ
信号ケーブル2を確実に簡単に筐体1に固定することが
でき、かつケーブル固定具の交換や増設の必要もなく、
ビデオ信号ケーブル2の増設に速やかに対処でき、経済
的であるばかりでなく、作業性を向上することができ
る。
内部に筐体1の長さの長い長方形貫通孔3を通して引き
込んだ複数本のビデオ信号ケーブル2を介して複数の画
面を表示する情報テレビ表示装置において、上記長方形
貫通孔3に通すビデオ信号ケーブル2を筐体1の立設部
1aとの間で圧接固定する長,短2種類のケーブル固定具
4,5を設け、この両ケーブル固定具4,5を筐体1上
に、上記長方形貫通孔3と直角方向に摺動可能に併設し
て取付けてなるので、両ケーブル固定具4,5の組合せ
によりビデオ信号ケーブル2の本数に関係なく、ビデオ
信号ケーブル2を確実に簡単に筐体1に固定することが
でき、かつケーブル固定具の交換や増設の必要もなく、
ビデオ信号ケーブル2の増設に速やかに対処でき、経済
的であるばかりでなく、作業性を向上することができ
る。
第1図及び第2図は本考案構造の一実施例を示す構成と
作用の説明用斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ第
1,第2従来例のビデオ信号ケーブル固定構造を示す斜
視図である。 1……筐体、1a……立設部、2……ビデオ信号ケーブ
ル、2a,2b,2c……3本1組のビデオ信号ケーブル群、
3……長さの長い長方形貫通孔、4……長さの長いケー
ブル固定(金)具、5……長さの短いケーブル固定
(金)具、6,7……止めねじ、8,9……長孔。
作用の説明用斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ第
1,第2従来例のビデオ信号ケーブル固定構造を示す斜
視図である。 1……筐体、1a……立設部、2……ビデオ信号ケーブ
ル、2a,2b,2c……3本1組のビデオ信号ケーブル群、
3……長さの長い長方形貫通孔、4……長さの長いケー
ブル固定(金)具、5……長さの短いケーブル固定
(金)具、6,7……止めねじ、8,9……長孔。
Claims (1)
- 【請求項1】筐体1外部より、筐体1内部に筐体1の長
さの長い長方形貫通孔3を通して引き込んだ複数本のビ
デオ信号ケーブル2を介して複数の画面を表示する情報
テレビ表示装置において、上記長方形貫通孔3に通すビ
デオ信号ケーブル2を筐体1の立設部1aとの間で圧接固
定する長,短2種類のケーブル固定具4,5を設け、こ
の両ケーブル固定具4,5を筐体1上に、上記長方形貫
通孔3と直角方向に摺動可能に併設して取付けてなる情
報テレビ表示装置のビデオ信号ケーブル固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1273088U JPH0611567Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 情報テレビ表示装置のビデオ信号ケーブル固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1273088U JPH0611567Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 情報テレビ表示装置のビデオ信号ケーブル固定構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01116484U JPH01116484U (ja) | 1989-08-07 |
JPH0611567Y2 true JPH0611567Y2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=31222433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1273088U Expired - Lifetime JPH0611567Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 情報テレビ表示装置のビデオ信号ケーブル固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0611567Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013202766A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Brother Industries Ltd | 工作機械用制御装置 |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP1273088U patent/JPH0611567Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013202766A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Brother Industries Ltd | 工作機械用制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01116484U (ja) | 1989-08-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0698699B1 (en) | Panel connector for office partition panels | |
US8047491B2 (en) | Strapping base and assembly | |
US6164475A (en) | Electrical box for fan or fixture support | |
JP2007045633A (ja) | 巻上機の支持フレーム | |
US3968882A (en) | Complete set of elements fitting in unit-composed supporting systems | |
US5182416A (en) | Apparatus for connecting a set of percussion instruments to a mixing desk | |
JPH0611567Y2 (ja) | 情報テレビ表示装置のビデオ信号ケーブル固定構造 | |
JPH10262746A (ja) | 組立式箱体 | |
US4746302A (en) | Insulating bolt | |
JPH0237226Y2 (ja) | ||
JPH0337250Y2 (ja) | ||
JPS5930426Y2 (ja) | 光感知器 | |
KR102001368B1 (ko) | 범용 설치가 가능한 도로명판 설치기구 | |
JPH10229625A (ja) | 空気調和機の内外渡り配線のクランプ構造 | |
JPS5846163Y2 (ja) | パネル取付装置 | |
FI81874C (fi) | Faestanordning. | |
KR200166102Y1 (ko) | 경량 칸막이용 배선박스의 고정구조 | |
JPS6329925Y2 (ja) | ||
JP3053168B2 (ja) | キャビネットラック | |
JPH055805Y2 (ja) | ||
JPS5847733Y2 (ja) | 電気機器等のパネル取り付け構造 | |
JP3001608U (ja) | キーユニット | |
JP2523261Y2 (ja) | 配管保護ダクトの接続装置 | |
JP3007013B2 (ja) | 分電盤 | |
JPH10110477A (ja) | 固定具 |