JPH0611556B2 - ワイヤドツトプリンタプラテン支持装置 - Google Patents
ワイヤドツトプリンタプラテン支持装置Info
- Publication number
- JPH0611556B2 JPH0611556B2 JP58243949A JP24394983A JPH0611556B2 JP H0611556 B2 JPH0611556 B2 JP H0611556B2 JP 58243949 A JP58243949 A JP 58243949A JP 24394983 A JP24394983 A JP 24394983A JP H0611556 B2 JPH0611556 B2 JP H0611556B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- side plate
- force
- printing
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/02—Platens
- B41J11/08—Bar or like line-size platens
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はワイヤドットプリンタプラテンから側板へ伝搬
する振動による騒音を低減させるための支持装置に関す
る。
する振動による騒音を低減させるための支持装置に関す
る。
従来のドットプリンタは第１図に示すようにプラテン１
にそって印字用紙２が送られ、ヘッド（図示せず）のド
ットワイヤがプラテンをインパクトすることによって印
字を行っている。ドットワイヤがプラテン１に当たるこ
とによりプラテン１が振動させられ、その振動が側板３
にも伝達され、これらの振動が騒音発生の原因となって
いる。一方、軸受４は側板３の切欠部に嵌合しているの
みであるので、軸受４の端面と固定部材５とで側板を押
え込み、軸受４と側板５とのガタによるプラテン飛びは
ねを押え込でいる。
にそって印字用紙２が送られ、ヘッド（図示せず）のド
ットワイヤがプラテンをインパクトすることによって印
字を行っている。ドットワイヤがプラテン１に当たるこ
とによりプラテン１が振動させられ、その振動が側板３
にも伝達され、これらの振動が騒音発生の原因となって
いる。一方、軸受４は側板３の切欠部に嵌合しているの
みであるので、軸受４の端面と固定部材５とで側板を押
え込み、軸受４と側板５とのガタによるプラテン飛びは
ねを押え込でいる。
また、固定プラテンでは、第２図に示すごとく、プラテ
ン１は側板３にネジにより固定されている。
ン１は側板３にネジにより固定されている。
上記従来技術の前者の場合、側板を両側から押え込んで
いるので、プラテンからのモーメント力が伝わり、側板
の振動が大きくなり、騒音も大きくなっている。一方、
このような機構を設けない場合には、プラテンが飛びは
ね、プラテンとドットワイヤとの間隙量が変化するた
め、印字品質が低下し、そのため、印字力を大きくして
印字品質を確保せねばならなかった。
いるので、プラテンからのモーメント力が伝わり、側板
の振動が大きくなり、騒音も大きくなっている。一方、
このような機構を設けない場合には、プラテンが飛びは
ね、プラテンとドットワイヤとの間隙量が変化するた
め、印字品質が低下し、そのため、印字力を大きくして
印字品質を確保せねばならなかった。
一方、上記従来例の後者の場合には、プラテン１の曲げ
モーメントが側板に伝わり、側板からの発生音を増大さ
せていた。
モーメントが側板に伝わり、側板からの発生音を増大さ
せていた。
ワイヤドットプリンタの騒音発生メカニズムを考案して
みると、騒音発生の源はワイヤが紙とプラテンを打つと
いうところにある。大きくわけて２つの発生経路（源）
があり、１つはワイヤが紙を打撃することにより発生す
る音、さらに打撃で発生した振動がプラテンおよびプラ
テン支持部を通って側板に伝わり側板から発生する音で
ある。他の１つはワイヤのはねかえりがヘッドケーシン
グの内にあるバックストッパーに当たり発生する音と、
バックストッパーで発生した振動がヨークおよびケーシ
ングガイドレールを経由し側板に伝わり、側板で発生す
る音である。これら２つの経路で側板に伝達された振動
騒音はカバーにより消されることになる。
みると、騒音発生の源はワイヤが紙とプラテンを打つと
いうところにある。大きくわけて２つの発生経路（源）
があり、１つはワイヤが紙を打撃することにより発生す
る音、さらに打撃で発生した振動がプラテンおよびプラ
テン支持部を通って側板に伝わり側板から発生する音で
ある。他の１つはワイヤのはねかえりがヘッドケーシン
グの内にあるバックストッパーに当たり発生する音と、
バックストッパーで発生した振動がヨークおよびケーシ
ングガイドレールを経由し側板に伝わり、側板で発生す
る音である。これら２つの経路で側板に伝達された振動
騒音はカバーにより消されることになる。
以上発生経路を記したが、騒音は発生源になるだけ近い
部位でその発生効率を下げる方法が最も効果的でかつ、
経済的にも有利である。すなわち、第１の経路の場合は
印字した時に発生する紙の音の低減、次いで、プラテ
ン，プラテン支持部における振動絶縁であり、第２の経
路の場合ははねかえり音の低減、次いで、ケーシングか
ら外への振動の絶縁である。
部位でその発生効率を下げる方法が最も効果的でかつ、
経済的にも有利である。すなわち、第１の経路の場合は
印字した時に発生する紙の音の低減、次いで、プラテ
ン，プラテン支持部における振動絶縁であり、第２の経
路の場合ははねかえり音の低減、次いで、ケーシングか
ら外への振動の絶縁である。
本発明の目的は、ワイヤドットプリンタから発生する騒
音を低減するため、先に述べた第１の騒音発生経路にお
ける騒音を低減することにあり、プラテンから側板に伝
達する振動をおさえるとともに、印字力を低減して低騒
音化を実現しようとするものである。
音を低減するため、先に述べた第１の騒音発生経路にお
ける騒音を低減することにあり、プラテンから側板に伝
達する振動をおさえるとともに、印字力を低減して低騒
音化を実現しようとするものである。
上記目的を達成するために、ヘッドアセンブリと、プラ
テンと、プラテンを固定する側板とを備えたワイヤドッ
トプリンタにおいて、前記側板にほぼ直角の切込みを設
け、この切込み部にＵ字形に形成した支持部材を挿入
し、この支持部材の上面に接して前記プラテンを配置
し、このプラテンを前記支持部材に押圧する押圧機構を
設け、この押圧機構の一端を前記プラテンに、他端を前
記側板に取り付けたものである。
テンと、プラテンを固定する側板とを備えたワイヤドッ
トプリンタにおいて、前記側板にほぼ直角の切込みを設
け、この切込み部にＵ字形に形成した支持部材を挿入
し、この支持部材の上面に接して前記プラテンを配置
し、このプラテンを前記支持部材に押圧する押圧機構を
設け、この押圧機構の一端を前記プラテンに、他端を前
記側板に取り付けたものである。
板はモーメント力の作用下では非常に振動しやすく、ま
た、印字ヘッドとプラテンの相対位置の変化は印字力の
バラツキを生じる。そのため、モーメント力がなく相対
位置決めが可能となれば、印字力を低下できる。
た、印字ヘッドとプラテンの相対位置の変化は印字力の
バラツキを生じる。そのため、モーメント力がなく相対
位置決めが可能となれば、印字力を低下できる。
本発明では側板に対して位置決めされた支持部材を側板
に取り付け、その支持部材にプラテンを押圧している。
これにより、側板とプランテンを位置決め可能にしてい
る。プラテンが側板に対して変動することがないので、
印字ヘッドの位置決めが容易になる。また、プラテンと
側板は押圧機構により押圧されるが、このときプラテン
に加わる荷重の側板側からの支持形態を単純支持に近づ
けることが可能なので、この支持部のモーメントが小さ
くなり、プラテン側から側板に伝わる振動を押えるとと
もに印字力の増加を伴うことなく印字品質が確保でき、
騒音低減を図ることができる。
に取り付け、その支持部材にプラテンを押圧している。
これにより、側板とプランテンを位置決め可能にしてい
る。プラテンが側板に対して変動することがないので、
印字ヘッドの位置決めが容易になる。また、プラテンと
側板は押圧機構により押圧されるが、このときプラテン
に加わる荷重の側板側からの支持形態を単純支持に近づ
けることが可能なので、この支持部のモーメントが小さ
くなり、プラテン側から側板に伝わる振動を押えるとと
もに印字力の増加を伴うことなく印字品質が確保でき、
騒音低減を図ることができる。
第４図は本発明の一実施例で、側板のプラテン支持面を
ほぼ直角にし、その直角の両端面にはカマボコ形をした
端面をもつＵの字形の支持部材９がそれぞれ挿入されて
いる。支持部材は横ずれがしないよう溝の中に納められ
ている。プラテン１はこの支持部材により、印字ヘッド
との相対位置決めがなされる。また、プラテン１の端面
から側板へはバネ１０で支持されている。このバネは印
字中、プラテンが移動，ビビリ，飛びはねを発生しない
ようにするだけの柔かなものである。
ほぼ直角にし、その直角の両端面にはカマボコ形をした
端面をもつＵの字形の支持部材９がそれぞれ挿入されて
いる。支持部材は横ずれがしないよう溝の中に納められ
ている。プラテン１はこの支持部材により、印字ヘッド
との相対位置決めがなされる。また、プラテン１の端面
から側板へはバネ１０で支持されている。このバネは印
字中、プラテンが移動，ビビリ，飛びはねを発生しない
ようにするだけの柔かなものである。
第４図の支持部材９の端面の断面は円弧を構成してお
り、プラテンとの接触面は、面ではなく線としたところ
に本発明の効果がある。その理由を第２図〜第５図を用
いて説明する。第２図は従来の固定支持法であり、第３
図は印字力Ｆがプラテンに加わった時のプラテン部に加
わるせん断力ＩとモーメントIIの分布を模擬的に示した
図である。ここで軸端部、すなわち側板の位置では印字
力の支持反力が側板からそれぞれＲ１，Ｒ２加わる。そ
して、第３図においては固定支持部であるので支持点で
はプラテンのたわみ角が０となる。その結果、上述の印
字力および反力により、支持点では支持点回りにそれぞ
れＭ１，Ｍ２のモーメントが生ずる。このように２枚の
側板間のプラテン各位置で、印字力，反力および両端の
曲げモーメントに起因するその点回りの曲げモーメント
を図示したのが第３図および第５図にIIで示したモーメ
ント線図である。
り、プラテンとの接触面は、面ではなく線としたところ
に本発明の効果がある。その理由を第２図〜第５図を用
いて説明する。第２図は従来の固定支持法であり、第３
図は印字力Ｆがプラテンに加わった時のプラテン部に加
わるせん断力ＩとモーメントIIの分布を模擬的に示した
図である。ここで軸端部、すなわち側板の位置では印字
力の支持反力が側板からそれぞれＲ１，Ｒ２加わる。そ
して、第３図においては固定支持部であるので支持点で
はプラテンのたわみ角が０となる。その結果、上述の印
字力および反力により、支持点では支持点回りにそれぞ
れＭ１，Ｍ２のモーメントが生ずる。このように２枚の
側板間のプラテン各位置で、印字力，反力および両端の
曲げモーメントに起因するその点回りの曲げモーメント
を図示したのが第３図および第５図にIIで示したモーメ
ント線図である。
第３図から分るように支持部にはモーメントIIが働く。
側板には一般に薄い平板が使用されており、平板は面外
方向からのモーメントに対して、非常に柔らかく、これ
に対して、平板内にうけるせん断力成分に対しては非常
に剛い。従来例である第２図の固定支持法において、こ
のモーメントが支持部から側板に伝わり、側板を励磁さ
せることが容易に推定できる。ところが、本発明の第４
図の力学モデル第５図においては単純支持境界となって
おり、印字力Ｆが加わっても支持部にせん断力に対する
反力は発生するもののモーメントは零になっていること
がわかる。これにより、プラテンの曲げ振動によるモー
メントによって側板は振動せず、側板の低振動低騒音化
が図られる。また、印字ヘッドとプラテンの相対位置決
めが容易になることおよび衝撃力に対してのビビリ，飛
びはねが防止できるので、固定支持法に比して、印字性
能の低下はない。なお、支持部材はプラスチック等いろ
いろな材質のものでよい。また、支持部材を別に設ける
かわりに側板端面を利用して、支持部材と同様の効果を
得ることができる。
側板には一般に薄い平板が使用されており、平板は面外
方向からのモーメントに対して、非常に柔らかく、これ
に対して、平板内にうけるせん断力成分に対しては非常
に剛い。従来例である第２図の固定支持法において、こ
のモーメントが支持部から側板に伝わり、側板を励磁さ
せることが容易に推定できる。ところが、本発明の第４
図の力学モデル第５図においては単純支持境界となって
おり、印字力Ｆが加わっても支持部にせん断力に対する
反力は発生するもののモーメントは零になっていること
がわかる。これにより、プラテンの曲げ振動によるモー
メントによって側板は振動せず、側板の低振動低騒音化
が図られる。また、印字ヘッドとプラテンの相対位置決
めが容易になることおよび衝撃力に対してのビビリ，飛
びはねが防止できるので、固定支持法に比して、印字性
能の低下はない。なお、支持部材はプラスチック等いろ
いろな材質のものでよい。また、支持部材を別に設ける
かわりに側板端面を利用して、支持部材と同様の効果を
得ることができる。
本発明ではプラテンと側板の支持部の改良により、プラ
テンより支持部に伝わるモーメント力を零にすることが
でき、このことにより、プラテンから側板への振動伝達
を減少することができ、側板からの発生音の低減が図ら
れる。さらに、印字時の衝撃力により発生するプラテン
支持部でのビビリ，飛びはねを防止することができ、印
字品質の向上及びプラテンの低振動化が図られる。これ
らのことにより、ワイヤドットプリンタの低騒音化が図
られる。
テンより支持部に伝わるモーメント力を零にすることが
でき、このことにより、プラテンから側板への振動伝達
を減少することができ、側板からの発生音の低減が図ら
れる。さらに、印字時の衝撃力により発生するプラテン
支持部でのビビリ，飛びはねを防止することができ、印
字品質の向上及びプラテンの低振動化が図られる。これ
らのことにより、ワイヤドットプリンタの低騒音化が図
られる。
第１図は従来のプラテン支持構造を示す正面図、第２図
は従来のプラテン支持構造を示す外観図、第３図は第２
図に示す支持構造における剪断力図と曲げモーメント
図、第４図は本発明の実施例の外観図、第５図は第４図
に示す支持構造における剪断力図と曲げモーメント図で
ある。 １……プラテン、２……印字用紙、３……側板、４……
軸受、５……固定部材、９……支持部材、１０……バ
ネ。
は従来のプラテン支持構造を示す外観図、第３図は第２
図に示す支持構造における剪断力図と曲げモーメント
図、第４図は本発明の実施例の外観図、第５図は第４図
に示す支持構造における剪断力図と曲げモーメント図で
ある。 １……プラテン、２……印字用紙、３……側板、４……
軸受、５……固定部材、９……支持部材、１０……バ
ネ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西部 邦彦 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (56)参考文献 特開 昭59−145171（ＪＰ，Ａ) 実開 昭59−139335（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】ヘッドアセンブリと、プラテンと、プラテ
ンを固定する側板とを備えたワイヤドットプリンタにお
いて、 前記側板に、前記ヘッドアセンブリに対する前記プラテ
ンの背面側を支える端面と、前記プラテンの下面側を支
える端面とがほぼ直角の切込みを設け、これらの切込み
部に、断面形状が円弧状に形成された上面を有するＵ字
形に形成した支持部材を、上面が前記プラテン側に位置
するように挿入し、この支持部材の上面に接して前記プ
ラテンを配置し、このプラテンを前記支持部材に押圧す
る押圧機構を設け、この押圧機構の一端を前記プラテン
に、他端を前記側板に取り付けたことを特徴とするワイ
ヤドットプリンタプラテン支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58243949A JPH0611556B2 (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | ワイヤドツトプリンタプラテン支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58243949A JPH0611556B2 (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | ワイヤドツトプリンタプラテン支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60137673A JPS60137673A (ja) | 1985-07-22 |
| JPH0611556B2 true JPH0611556B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=17111429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58243949A Expired - Lifetime JPH0611556B2 (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | ワイヤドツトプリンタプラテン支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611556B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5046574A (en) * | 1990-06-15 | 1991-09-10 | General Motors Corporation | Automotive power steering gear |
| US5046573A (en) * | 1990-06-18 | 1991-09-10 | General Motors Corporation | Automotive power steering system |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59145171A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-20 | Brother Ind Ltd | インパクトプリンタ |
| JPS59139335U (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-18 | アルプス電気株式会社 | 記録装置のプラテン機構 |
| JPS59140844U (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-20 | 株式会社リコー | プリンタのプラテン固定機構 |
| JPS6017341U (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-05 | 松下電器産業株式会社 | 印字装置 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP58243949A patent/JPH0611556B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60137673A (ja) | 1985-07-22 |
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