JPH06114489A - スクロール羽根の製造方法 - Google Patents

スクロール羽根の製造方法

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JPH06114489A
JPH06114489A JP26520192A JP26520192A JPH06114489A JP H06114489 A JPH06114489 A JP H06114489A JP 26520192 A JP26520192 A JP 26520192A JP 26520192 A JP26520192 A JP 26520192A JP H06114489 A JPH06114489 A JP H06114489A
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JP
Japan
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die
forging
back pressure
blade
scroll
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Withdrawn
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JP26520192A
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English (en)
Inventor
Koichiro Morimoto
耕一郎 森本
Masaharu Kobayashi
政春 小林
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Publication of JPH06114489A publication Critical patent/JPH06114489A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C18/00Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C18/02Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
    • F04C18/0207Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
    • F04C18/0246Details concerning the involute wraps or their base, e.g. geometry

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 フランジ部と、このフランジ部に連設された
渦巻き状の羽根部とを備えたスクロール羽根の製造方法
であって、アルミニウム合金溶製材を鋳造によって製造
し、このアルミニウム合金溶製材を熱間押し出しによっ
て押し出し成形したのちに、熱間鍛造により、温度44
0℃〜520℃で、かつ、塑性流動する羽根部に背圧を
かけつつ鍛造することを特徴とする。 【効果】 進入する羽根部の先端に背圧をかけて抑さえ
るので、羽根部の高さを均一化し、かつ、割れのない羽
根部を得ることができるとともに、前記背圧を最小限度
に止めて鍛造設備を簡素化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気体圧縮器等に用いら
れているスクロール羽根の製造方法に係わり、特に、ア
ルミニウム合金溶製材を用いた鍛造により製造されるス
クロール羽根の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、気体圧縮器として、図6に示すよ
うなスクロール羽根Sを用いたスクロール型気体圧縮器
が知られており、このスクロール羽根Sは、円盤状のフ
ランジ部2aと、このフランジ部2aの一方の面側に一
体に設けられた羽根部2bと、フランジ部2aの他方の
面側に突設されたボス部2cとによって構成されてい
る。
【0003】そして、前述のスクロール型気体圧縮器
は、同一形状を有する固定スクロール羽根と可動スクロ
ール羽根とを、これらの羽根部2bどうしが相互に嵌合
するように突き合わせ、可動スクロール羽根を固定スク
ロール羽根に対して偏心回転させることにより、両者の
羽根部2b間に形成される空間部が、外周部から中心部
に行くにしたがい漸次狭められることを利用して、羽根
部2bの外周側の端部において気体を吸引し、この気体
を圧縮しつつその中心側へ向けて押し込み、この中心部
に設けられている吐出口から圧縮気体を外部へ排出する
ようにしている。
【0004】一方、このようなスクロール型気体圧縮器
は、ポンプ効率を向上させるために、特に、前記可動ス
クロール羽根の軽量化が要望されており、このために、
前記可動スクロール羽根にアルミニウム合金を用いるこ
とが検討されている。
【0005】そして、このスクロール羽根を製造する場
合、製作性が簡便なことから鍛造による製造が行なわれ
ており、この鍛造に用いられる金型装置として、図7お
よび図8に示す構造が知られている。
【0006】この鍛造金型は、図7に示すように、彫り
込み型1と上パンチ3と下パンチ5とからなるものであ
る。前記彫り込み型1には上下に貫通した渦巻状の型孔
7が設けられており、また、この彫り込み型1の下部は
ベースプレート9に固定支持され、さらに、彫り込み型
1の上端部は上下動可能なダイプレート11に固着され
たフランジダイ13に嵌挿支持されている。また、彫り
込み型1の成形領域外となる下部には孔15が形成され
ており、ここに補強部材17を貫通して彫り込み型1の
剛性を確保している。
【0007】前記下パンチ5は前記彫り込み型1に形成
された渦巻状の型孔7と対応する渦巻状に形成されてお
り、前記型孔7に嵌挿されている。この下パンチ5の下
部にはフランジ部23が形成されており、このフランジ
部23で上下動可能な支持プレート25に固定支持さ
れ、またこの下パンチ5には、前記補強部材17を逃げ
て下パンチ5の上下動を許す長孔27が設けられてい
る。
【0008】この鍛造金型で図6に示した製品を得るに
は、まず図7に示すように、下パンチ5を下方位置に下
げた状態で材料をセットして鍛造を行う。この後、図9
に示すように、下パンチ5を上昇させると鍛造された製
品が突き出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の鍛造方法によってアルミニウム合金の鍛造を行な
うと、羽根部2bの長さ方向の各位置に対するフランジ
部2aの容積が不均一であることから、すなわち、特
に、スクロール羽根2bの外周側の端部で気体の吸い込
み口近傍におけるフランジ部2aの容積は、他の部分に
比べてフランジ部2aの容積が大きくなっていることか
ら、前記凹部7内への塑性流動による流れ込みが不均一
なものとなり、羽根部2bの高さが不均一になりやす
く、また、これに起因して、図10に示すように、羽根
部2bに亀裂30の入った製品しか製造できない問題が
あった。
【0010】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、アルミニウム合金を用いて鍛造によりスクロール羽
根を製造する際において、亀裂がなくかつ高さの均一な
羽根部を形成することのできる鍛造方法を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のでは、熱間鍛造
によってスクロール羽根を製造するとともに、熱間鍛造
温度を440℃〜520℃に保持しつつ、鍛造時に塑性
流動により金型の凹部に進入する材料に背圧をかけて材
料の進入速度を調整することにより、前記課題を解決し
た。
【0012】
【作用】本発明の鍛造方法では、凹部に材料が進入する
速度を、進入する材料の先端に背圧をかけて抑さえるの
で、材料の変形可能な範囲内での金型の凹部内への塑性
流動速度を確保することができ、また、羽根部の先端に
均一な背圧を作用させるものであるから、羽根部の全域
に亙って前記塑性流動量を制御して、その高さを均一化
することが可能となる。また、熱間鍛造温度を440℃
〜550℃の範囲に設定することにより、材料の塑性流
動化を容易にし、これによって、羽根部に作用させる前
記背圧を軽減させる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
まず、本発明方法の説明に先立って、本発明方法の実施
に好適に用いられる鍛造装置について説明する。なお前
記従来例と同一構成部分には、同一符号を付して説明を
簡略化する。
【0014】この鍛造金型は、図1に示すように、上パ
ンチ40を備えた上型と、ダイプレート41に彫り込み
型42が取り付けられこの彫り込み型42に、図2に示
すように、下パンチ43と抜きピン44が装着されてな
る下型とによって概略構成されたものである。
【0015】彫り込み型42は、図3に示すように、一
端側に渦巻状の凹部45を有し他端側からこの凹部45
の底にかけて貫通孔46が穿設されたものである。
【0016】前記下パンチ43は、彫り込み型42の凹
部45と同一の断面を有するもので、この凹部45に摺
動自在に収められている。この下パンチ43の高さと前
記彫り込み型42の凹部45の深さは、その差が所望す
る製品の羽根部2bの高さになるように設定されてい
る。
【0017】前記抜きピン44は、彫り込み型42の貫
通孔46に摺動自在に挿入されている。この抜きピン4
4の長さは、当該ピン44によって前記下パンチ43を
彫り込み型42の一端側に押した状態で当該ピン44が
彫り込み型42の他端よりも突出するように設定されて
いる。この抜きピン44の他端は、図1に示すように、
プレス装置から背圧が加えられる背板47に固定されて
いる。
【0018】ついで、このような鍛造装置の作用ととも
に、本発明のスクロール羽根の製造方法について説明す
る。
【0019】まず、素材となるアルミニウム合金製溶製
材を鋳造によって製造する。このアルミニウム合金とし
ては、例えば、つぎのような成分組成のものが好適に用
いられる。すなわち、 Si;9.5重量%〜14.5重量%、 Cu;0.5重量%〜3.5重量% Mg;0.2重量%〜1.5重量% Ni;2.0重量%以下 Fe;1.0重量%以下 Mn;1.0重量%以下 Si粒微細化剤(Sr、Ca、Na、Sb);1種以
上、合計0.1重量%以下 Alおよび不可避不純物;残部
【0020】ついで、このようにして得られたアルミニ
ウム合金溶製材を、通常の条件(例えば温度350℃〜
450℃、押し出し比5〜25)で熱間押し出しにより
所定径の溶製材塊を作製する。
【0021】そして、このようにして押し出し成形した
アルミニウム合金溶製材を所定長さに切断して円盤状の
プリフォーム48を形成する。
【0022】つぎに、図1に示すように、抜きピン44
を前進させて下パンチ43を彫り込み型42の一端面と
面一になる位置に押し出す。そしてこの状態で彫り込み
型42とダイプレート41とによって形成されたキャビ
ティに、前記円盤状のプリフォーム48を所定温度に加
熱したのちに収める。
【0023】ついで、下型の抜きピン44が取り付けら
れた背板47に背圧を加えた状態で上パンチ40を下降
させ、図4に示すように、上パンチ40をダイプレート
41に進入させる。すると上パンチ40によってプリフ
ォーム48が塑性変形されるとともに、空間が狭まるこ
とによって逃げ場を求める材料が背圧に抗して下パンチ
43を押し下げ、凹部45に進入して、羽根部2bを形
成する。このように進入する材料の先端には常に材料の
進入速度を抑制する圧力、すなわち背圧が加わってい
る。
【0024】以上のようにして製品を鍛造した後、上パ
ンチ40を上昇させ、ついで背板47を上昇させて抜き
ピン44および下パンチ43を上昇させることにより、
スクロール羽根Sが得られる。
【0025】そして、前述の熱間鍛造に際し、プレス圧
を約5ton/cm2としておき、表1に実施例1ない
し実施例5で示す鍛造温度条件下で、羽根部2bの高さ
のばらつきを2mm以下とし、かつ、羽根部2bに割れ
を生じさせないために必要な最小の背圧を測定し、その
結果を表1に示した。
【0026】また、比較のために、表1に比較例1およ
び比較例2で示すように、鍛造温度を前記範囲の下限値
未満に設定して鍛造を行ない、また、比較例2で示すよ
うに、鍛造温度を前記範囲の上限値を越えた値に設定し
て鍛造を行ない、これらの各比較例1.2について、前
記各実施例と同様に、羽根部2bの高さのばらつきを前
記範囲内に抑さえ、かつ、割れを生じさせないために必
要な最小の背圧を測定し、その結果を表1に示す。
【0027】
【表1】
【0028】この結果から明らかなように、鍛造温度が
440℃未満であると、過大な背圧が必要となり、ま
た、520℃を越えても、必要背圧の減少は見られず、
かえって、液相発生による金属組織の粗大化、不均一化
が生じるので好ましくない。したがって、鍛造温度範囲
を440℃〜520℃とすることにより、図5に示すよ
うな、割れがなく、かつ、高さが均一な羽根部2bを有
するスクロール羽根Sを得ることができるばかりでな
く、最小限度の背圧で前述したスクロール羽根Sを得る
ことができ、鍛造設備の簡素化が可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の鍛造方法で
は、鋳造によって得られたアルミニウム合金溶製材を熱
間押し出し成形したのちに、440℃〜520℃の温度
範囲内で、塑性流動する羽根部に背圧をかけつつ熱間鍛
造することにより、高さのばらつきが少なくかつ割れの
ないスクロール羽根を得ることができるばかりでなく、
前記背圧量を最小限度に止めて、鍛造設備の簡素化を図
ることができる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の鍛造金型を示す断面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の鍛造金型の下型の要部を示
す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の鍛造金型を構成する彫り込
み型を示すもので(a)は上面図、(b)は(a)図中
I−I線に沿う断面図、(C)は(a)図中II-II線に
沿う断面図である。
【図4】本発明の鍛造方法の一工程を示す断面図であ
る。
【図5】本発明の一実施例で鍛造された製品を示す下面
図である。
【図6】本発明の鍛造方法および鍛造金型によって製造
される製品の一例を示す斜視図である。
【図7】従来の鍛造金型の一例を示す断面図である。
【図8】従来の鍛造金型の下型の要部を示す斜視図であ
る。
【図9】従来の鍛造金型によって鍛造を行なったあと製
品を突き出した状態を示す断面図である。
【図10】従来の鍛造方法で鍛造された製品を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 ダイ 2a フランジ部 2b 羽根部 2c ボス部 3 上パンチ 5 下パンチ 7 型孔 9 ベースプレート 11 ダイプレート 13 フランジダイ 15 孔 17 補強部材 23 フランジ部 25 支持プレート 27 長孔 30 亀裂 40 上パンチ 41 ダイプレート 42 彫り込み型 43 下パンチ 44 抜きピン 45 凹部 46 貫通孔 47 背板 48 プリフォーム S スクロール羽根

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フランジ部と、このフランジ部に連設さ
    れた渦巻き状の羽根部とを備えたスクロール羽根の製造
    方法であって、アルミニウム合金溶製材を鋳造によって
    製造し、このアルミニウム合金溶製材を熱間押し出しに
    よって押し出し成形したのちに、熱間鍛造により、温度
    440℃〜520℃で、かつ、塑性流動する羽根部に背
    圧をかけつつ鍛造することを特徴とするスクロール羽根
    の製造方法。
JP26520192A 1992-10-02 1992-10-02 スクロール羽根の製造方法 Withdrawn JPH06114489A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000005008A1 (fr) * 1998-07-24 2000-02-03 Toto Ltd. Procede de forgeage par matrices
KR101539565B1 (ko) * 2013-03-25 2015-07-29 한국생산기술연구원 압축기용 스크롤 성형을 위한 밀폐형 배압 금형 장치
CN107186159A (zh) * 2017-06-20 2017-09-22 江苏威鹰机械有限公司 涡旋式无油真空泵铝合金静盘制造工艺
JP2020110820A (ja) * 2019-01-11 2020-07-27 昭和電工株式会社 スクロール部材用鍛造品
CN113414333A (zh) * 2021-06-21 2021-09-21 宁波市鄞州凯诺金属制品有限公司 一种高强度轻量化的汽车空调法兰锻造件的制备方法

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