JPH06114129A - ゴルフクラブヘッド - Google Patents

ゴルフクラブヘッド

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JPH06114129A
JPH06114129A JP4285024A JP28502492A JPH06114129A JP H06114129 A JPH06114129 A JP H06114129A JP 4285024 A JP4285024 A JP 4285024A JP 28502492 A JP28502492 A JP 28502492A JP H06114129 A JPH06114129 A JP H06114129A
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golf club
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Masashi Kobayashi
正志 小林
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B53/00Golf clubs
    • A63B53/04Heads
    • A63B53/0466Heads wood-type
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B53/00Golf clubs
    • A63B53/04Heads
    • A63B53/0416Heads having an impact surface provided by a face insert

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Golf Clubs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フェース面への水と異物の付着を防止し、打
球時にフェース面に傷が付くことを防止すると共に、ボ
ールの飛距離を伸ばすことを可能としたゴルフクラブヘ
ッドを提案する。 【構成】 ゴルフクラブヘッド1のフェース面2を、接
触角90°以上の高撥水性を示す物質によって構成し、
フェース面2への水と異物の付着を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴルフクラブヘッドに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ゴルフのプレーは、晴天時のみならず、
雨天時にも行われ、また晴天時にプレーしたときも、芝
が露で濡れていることがある。このような状況下でゴル
フクラブをスィングすると、そのフェース面に水が付着
し、この水と一緒に砂粒などの異物が付着する。従っ
て、この状態でゴルフボールをクラブヘッドのフェース
面で打撃すると、ここに付着した砂粒などの異物によっ
てこのフェース面に大きな外力が加えられ、フェース面
上に傷が付けられ、クラブヘッドの外観が悪化する。
【0003】またフェース面に水や異物が付着している
と、クラブのスィング時にクラブヘッドに作用する空気
抵抗が増大するので、ヘッドスピードが低下し、ボール
の飛距離が伸びなやむ不具合も発生する。
【0004】一方、ゴルフクラブを振り下ろし、フェー
ス面でゴルフボールを打撃したとき、両者間の動摩擦係
数はクラブヘッドの速さに依存することが知られてお
り、クラブヘッドの速さが速くなればなる程、動摩擦係
数が増大する。この動摩擦係数は、打撃後のボールの飛
び出し角度とそのスピン量に大きな影響を与え、ボール
の飛距離を決定する重要な要因となるものである。従っ
て、プレーヤは、自らが使用しているゴルフクラブの動
摩擦係数に関する特性を把握し、これに適したクラブの
振り下ろし動作を会得すれば、ゴルフボールの正確な飛
距離を得ることが可能となる。
【0005】ところが、上述のような動摩擦係数に関す
る特性は、クラブヘッドのフェース面に水が付着してい
ない乾燥状態にあるときのものであって、ここに水が付
着していると、ゴルフクラブヘッドの速さと動摩擦係数
の関係は全く予測し得ないものとなる。特にフェース面
への水の付着量が多くなると、ここに形成された水の膜
によって、打球時にハイドロプレーン現象を起こし、打
球動作が極めて不安定な状態となる。このため、かなり
の塾練者であっても、ゴルフボールの飛距離が不正確と
なってしまうのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した全ての不
具合は、ゴルフのプレー時に、ゴルフクラブヘッドのフ
ェース面に水が付着していることに起因するものであ
る。
【0007】本発明は、上述した新規な認識に基づきな
されたものであり、その目的とするところは、フェース
面に水が付着せず、或いはその付着量を極めて少なくで
き、これによって前記不具合の全てを除去することの可
能なゴルフクラブヘッドを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、少なくともフェース面が、接触角90°以
上の撥水性を有する物質から構成されているゴルフクラ
ブヘッドを提案する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。
【0010】図1はゴルフクラブヘッドの一例であるウ
ッドタイプのヘッド1を示す斜視図であり、図2はその
II−II線断面図である。これらの図において、符号2は
打球面を構成するフェース面を示し、符号3はヘッド1
の底部となるソール面を示している。またヘッド1のホ
ーゼル部4には、シャフト5の先端部が固着されてい
る。
【0011】ここに例示したゴルフクラブヘッド1にお
いては、そのフェース面2がヘッド本体7とは別部材の
フェースインサート6によって構成され、かかるインサ
ート6がヘッド本体7に一体に固着されているが、図3
に示したように、これらを予め一体に形成したクラブヘ
ッドにも本発明の適用が可能である。
【0012】ここで、本発明実施例の特徴とするところ
は、フェース面2が接触角90°以上の撥水性を有する
物質から構成されている点にある。接触角とは、或る物
質の表面にたらした水滴と、この物質表面とが接触する
角度であり、物質表面の濡れやすさ、ないしは撥水性を
示す値として広く一般に用いられている。
【0013】上述のようにフェース面2を90°以上の
接触角を有する高撥水性物質によって構成すれば、雨天
時にも、また芝が露で濡れているときも、このフェース
面2が効果的に水を弾くので、ここには水が全く、或い
はほとんど付着することはない。
【0014】またこのフェース面2に多少の水滴が付着
していても、ゴルフクラブを図2に矢印で示すように振
り下ろし、そのヘッド1によって鎖線で示したゴルフボ
ール9を打撃するとき、その打撃直前に、クラブヘッド
1のフェース面2とボール9との間に存在する空気は圧
縮され、その圧力が著しく高まるので、フェース面2の
撥水性が高いと、ここに付着した水滴は、図2に符号W
で示した如く、上記圧力で効果的に吹き飛ばされ、フェ
ース面2がボール9に当ったときには両者間に実質的に
水が存在しない状態となる。
【0015】このようにフェース面2への水の付着を防
止できるので、ここに砂粒などの異物が付着することも
阻止でき、打球時にクラブヘッド1のフェース面2に傷
が付く不具合を確実に防止することができる。しかも、
ゴルフクラブをスィングするときも、そのフェース面2
に水や異物が付着していないので、クラブヘッド1に作
用する空気抵抗を低減でき、これによってヘッドスピー
ドを高め、ボールへの打撃力を強め、ボールの飛距離を
伸ばすことが可能となる。
【0016】また、フェース面2に水が付着していない
状態を保つことができるので、雨天時にプレーを行った
ときも、フェース面2は乾燥状態のときと同様な状態で
ボールを打撃することになり、これによりハイドロプレ
ーン現象の発生を阻止できるばかりでなく、フェース面
2とボールとの動摩擦係数と、ゴルフクラブヘッドの速
さとの関係をほぼ一定の関係に維持することができ、天
候の良し悪しに関係なく、常に正確なボールの飛距離を
得ることができる。
【0017】またフェース面2の撥水性を高めると、こ
のフェース面2の、ゴルフボールに対する摩擦係数を下
げることができる。このようにフェース面2の摩擦係数
が下がると、クラブヘッド1によってボールを打撃した
とき、そのボールのスピン量、すなわちその回転数(r
pm)を下げることができ、ボールの飛び出し角度を適
正な角度に定め、ボールの飛距離を一層伸ばすことが可
能となる。
【0018】従来のゴルフクラブのフェース面は、一般
にABS樹脂、メタル、或いはカーボン繊維入りの合成
樹脂などから構成されているが、このようなフェース面
は、ボールに対する摩擦係数が大きく、このため、ボー
ルの打撃時に生じるボールのスピン量(回転数)が大き
くなりすぎ、ボールの飛び出し角度が過度に小さくな
り、ボールの飛距離を伸ばすことが困難であった。これ
に対し、本発明のようにフェース面2の撥水性を高める
と、その摩擦係数も下がるので、打球時のボールの回転
数を下げ、ボールの飛び出し角度を従来よりも大きくす
ることができ、適正な飛び出し角度を得ることができる
のである。
【0019】上述した諸効果は、ゴルフクラブヘッドの
フェース面2だけでなく、ゴルフボールの外表面につい
ても、接触角が90°以上の撥水性を有するように構成
すると、より確実に得ることができる。
【0020】ところで、フェース面2が接触角90°以
上の撥水性を有するように、ゴルフクラブヘッド1を構
成するには、このフェース面2を、次に例示する各種の
物質によって構成すればよい。
【0021】先ず、高撥水性物質としてよく知られてい
るフッ素系樹脂、フッ素系ゴム又はテフロン(商品名)
などのフッ素系ポリマーを挙げることができ、このよう
な物質を、図2に示したようにフェースインサート6の
表面に一体に積層するか、又はかかる物質によってフェ
ースインサート6の全体を構成する。これにより、ほぼ
110°の接触角を示す高撥水性のフェース面2を得る
ことができる。
【0022】また各種のシリコーンによってフェース面
2を構成することもでき、これによってフェース面2の
接触角を90°乃至110°に設定できる。例えば、溶
剤中に溶かしたシリコーン樹脂又はシリコーンゴムや、
シリコーンモノマーをフェースインサート6の外表面に
コートしてフェース面2を形成するか、フェースインサ
ート6の全体をこのような物質で構成する。
【0023】また特開平3−73177号公報に開示さ
れているガリウム粒子含有合成樹脂組成物によってフェ
ースインサート6を構成するか、かかる組成物より成る
シートをフェースインサート6の外表面に積層してもよ
い。この組成物は、上記公報に詳しく説明されているよ
うに、金属ガリウム粒子又はガリウム合金粒子を合成樹
脂中に混合分散させたものであり、接触角115°とい
う高い表面撥水性が得られるとされている。
【0024】さらに、雑誌「NIKKEI BUSIN
ESS 1922年4月6日号」などに紹介されている
超撥水性メッキも有利に用いることができる。このメッ
キは、上記刊行物に詳しく説明されているように、フッ
素ガスを加えたテフロンの微小粒子又はフッ化グラファ
イトをニッケルメッキ液中に均一に分散させ、かかる液
中で被メッキ物質を電気メッキするものであるが、この
方法によってフェースインサート6の外表面にメッキを
施すのである。このようなメッキを施したフェース面2
は、上記刊行物にも記載されているように、接触角17
3°という優れた撥水性を示す。この場合、図3に示す
ように、クラブヘッド1の全外周面に上記メッキ2aを
施すようにすると、そのメッキ処理作業を容易化するこ
とができる。
【0025】フェースインサート6のみ、又はクラブヘ
ッド1の全外周面に確実にメッキ処理を施すことができ
るように、例えば、ゴム中に金属粉を練り込んだものか
らフェースインサート6又はクラブヘッド1の全体を構
成し、その表面に上述の手順でメッキを施すと有利であ
る。
【0026】また架橋前のゴム中にフッ化グラファイト
の粉体を混練りしてこれを分散させ、これをフェースイ
ンサート6又はクラブヘッド1の形態に成形すると共
に、これに熱と圧力を加えてゴムを架橋させ、フェース
インサート6又はゴルフクラブヘッド1を製造すること
もでき、これによっても、接触角100°以上の高撥水
性を示す外表面を得ることができる。
【0027】上にも説明したように、フェース面2以外
のクラブヘッド1の外表面についても、接触面が90°
以上となる高撥水性物質によって構成すると、ゴルフク
ラブのスィング時に、そのヘッド1に作用する空気抵抗
ないしは空気の粘性抵抗を効果的に下げ、ヘッドスピー
ドを一層高めることが可能となる。クラブヘッド1の全
外表面を上記物質によって構成するほか、フェース面2
とソール面3のみを上記物質で構成しても、ゴルフクラ
ブスィング時にクラブヘッド1に作用する抵抗を効果的
に下げることができる。
【0028】このように、本発明は、クラブヘッド外表
面の少なくともフェース面を、接触角90°以上の撥水
性を有する物質から構成することによって所期の目的を
達成するものである。
【0029】また、本発明はウッドタイプのゴルフクラ
ブヘッドに限らず、例えばアイアン或いはパターなどの
クラブヘッドにも適用できるものである。
【0030】ゴルフボールの外表面の撥水性を高めると
きも、上に例示した方法を適宜採用することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、フェース面の撥水性を
高めることができるため、ここに水や異物が付着するこ
とを防止でき、フェース面への傷付きを防止できる。し
かもゴルフクラブスィング時にクラブヘッドに作用する
空気抵抗ないしは粘性抵抗を下げることができ、またゴ
ルフボールとフェース面との間の動摩擦係数特性をほぼ
一定に保ち、かつボールの飛び出し角度を適正な大きさ
に維持できるので、ボールの飛距離を大きく伸ばすこと
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ゴルフクラブヘッドの斜視図である。
【図2】図1のII−II線断面図であり、鎖線でゴルフボ
ールを付加した図である。
【図3】ゴルフクラブヘッドの他の実施例を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 ゴルフクラブヘッド 2 フェース面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともフェース面が、接触角90°
    以上の撥水性を有する物質から構成されていることを特
    徴するゴルフクラブヘッド
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010117903A3 (en) * 2009-04-10 2010-11-25 Nike International, Ltd. Golf club having hydrophobic and hydrophilic portions
US8617002B2 (en) * 2009-06-24 2013-12-31 Acushnet Company Wedge type golf club head with improved performance
US8979679B2 (en) 2011-12-27 2015-03-17 Nike, Inc. Golf ball having hydrophilic and hydrophobic portions

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