JPH0611324A - 曲げ径計測装置 - Google Patents
曲げ径計測装置Info
- Publication number
- JPH0611324A JPH0611324A JP19288192A JP19288192A JPH0611324A JP H0611324 A JPH0611324 A JP H0611324A JP 19288192 A JP19288192 A JP 19288192A JP 19288192 A JP19288192 A JP 19288192A JP H0611324 A JPH0611324 A JP H0611324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coordinate
- ccd camera
- measured
- light source
- dimensional ccd
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 湾曲形成された被計測物の曲率を非接触で自
動的に計測できる装置を提供すること。 【構成】 湾曲形成された被計測物の湾曲辺の少なくと
も3点のx,y座標を求める座標検出部と、この座標検
出部によって求められたx,y座標に基づいて前記湾曲
辺の曲率を求める演算部と、この演算部によって求めら
れた結果を表示する表示部とを備え、前記座標検出部
は、前記被計測物の一方の側に設けられた光源と、前記
被計測物の他方の側に設けられた1次元CCDカメラ
と、この1次元CCDカメラの出力信号を用いて演算す
る座標演算手段とを備え、前記光源と前記1次元CCD
カメラは、前記光源から前記1次元CCDカメラに至る
平面と前記湾曲辺との交差位置のy座標が予め特定され
るように配置されており、前記座標演算手段は、前記1
次元CCDカメラの出力信号から前記交差位置のx座標
を求めるようになっている。
動的に計測できる装置を提供すること。 【構成】 湾曲形成された被計測物の湾曲辺の少なくと
も3点のx,y座標を求める座標検出部と、この座標検
出部によって求められたx,y座標に基づいて前記湾曲
辺の曲率を求める演算部と、この演算部によって求めら
れた結果を表示する表示部とを備え、前記座標検出部
は、前記被計測物の一方の側に設けられた光源と、前記
被計測物の他方の側に設けられた1次元CCDカメラ
と、この1次元CCDカメラの出力信号を用いて演算す
る座標演算手段とを備え、前記光源と前記1次元CCD
カメラは、前記光源から前記1次元CCDカメラに至る
平面と前記湾曲辺との交差位置のy座標が予め特定され
るように配置されており、前記座標演算手段は、前記1
次元CCDカメラの出力信号から前記交差位置のx座標
を求めるようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、平鋼、帯鋼等を円弧
曲げする時に、その曲げ径を非接触で自動的に計測でき
るようにした曲げ径計測装置に関する。
曲げする時に、その曲げ径を非接触で自動的に計測でき
るようにした曲げ径計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、平鋼、帯鋼等をアングルベンダー
等で円弧曲げした後、その曲げ径を計測する場合、図6
に示す様に、被計測物1に所定の測定用ゲージ2を当
て、円弧差3の最大の隙間αをダイヤルゲージ4で読み
取り、所定の許容差の範囲に入っているか否かでその合
否を判定していた。
等で円弧曲げした後、その曲げ径を計測する場合、図6
に示す様に、被計測物1に所定の測定用ゲージ2を当
て、円弧差3の最大の隙間αをダイヤルゲージ4で読み
取り、所定の許容差の範囲に入っているか否かでその合
否を判定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の計測方法では、曲げ径の直径又は半径を直接
的に数値としては把握できなかったし、また、計測する
にも被計測物1の曲げ径の計測を人力で行なっており、
時間と労力がかかり、はなはだ非能率であった。
うな従来の計測方法では、曲げ径の直径又は半径を直接
的に数値としては把握できなかったし、また、計測する
にも被計測物1の曲げ径の計測を人力で行なっており、
時間と労力がかかり、はなはだ非能率であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る曲げ径計測
装置は、湾曲形成された被計測物の湾曲辺の少なくとも
3点のx,y座標を求める座標検出部と、この座標検出
部によって求められたx,y座標に基づいて前記湾曲辺
の曲率を求める演算部と、この演算部によって求められ
た結果を表示する表示部とを備え、前記座標検出部は、
前記被計測物の一方の側に設けられた光源と、前記被計
測物の他方の側に設けられた1次元CCDカメラと、こ
の1次元CCDカメラの出力信号を用いて演算する座標
演算手段とを備え、前記光源と前記1次元CCDカメラ
は、前記光源から前記1次元CCDカメラに至る平面と
前記湾曲辺との交差位置のy座標が予め特定されるよう
に配置され、前記座標演算手段は、前記1次元CCDカ
メラの出力信号から前記交差位置のx座標を求めること
を特徴とするものである。
装置は、湾曲形成された被計測物の湾曲辺の少なくとも
3点のx,y座標を求める座標検出部と、この座標検出
部によって求められたx,y座標に基づいて前記湾曲辺
の曲率を求める演算部と、この演算部によって求められ
た結果を表示する表示部とを備え、前記座標検出部は、
前記被計測物の一方の側に設けられた光源と、前記被計
測物の他方の側に設けられた1次元CCDカメラと、こ
の1次元CCDカメラの出力信号を用いて演算する座標
演算手段とを備え、前記光源と前記1次元CCDカメラ
は、前記光源から前記1次元CCDカメラに至る平面と
前記湾曲辺との交差位置のy座標が予め特定されるよう
に配置され、前記座標演算手段は、前記1次元CCDカ
メラの出力信号から前記交差位置のx座標を求めること
を特徴とするものである。
【0005】ここで、1次元CCDカメラはリニアアレ
イセンサーを備えており、リニアアレイセンサーの視野
は被計測物の湾曲辺と交差している。光源及び1次元C
CDカメラは少なくとも3セットとし、これらを所定位
置に各々固定して設けてもよいし、y軸方向に各々移動
可能に設けてもよい。また、光源及び1次元CCDカメ
ラのセットは1セットとし、これらをy軸方向に移動可
能に設けてもよい。更に、光源及び1次元CCDカメラ
のセットは固定とし、被計測物を移動手段によってy軸
方向に移動可能にしてもよい。なお、この装置に更に選
別制御手段及び選別駆動手段を付加し、合格品と不良品
とを自動的に選別できるようにしてもよいことはもちろ
んである。
イセンサーを備えており、リニアアレイセンサーの視野
は被計測物の湾曲辺と交差している。光源及び1次元C
CDカメラは少なくとも3セットとし、これらを所定位
置に各々固定して設けてもよいし、y軸方向に各々移動
可能に設けてもよい。また、光源及び1次元CCDカメ
ラのセットは1セットとし、これらをy軸方向に移動可
能に設けてもよい。更に、光源及び1次元CCDカメラ
のセットは固定とし、被計測物を移動手段によってy軸
方向に移動可能にしてもよい。なお、この装置に更に選
別制御手段及び選別駆動手段を付加し、合格品と不良品
とを自動的に選別できるようにしてもよいことはもちろ
んである。
【0006】
【作用】1次元CCDカメラのリニアアレイセンサーは
被計測物の湾曲辺上の少なくとも3点をスキャンニング
して明暗の二値化データを出力し、座標演算手段はこの
二値化データを用いて被計測物の湾曲辺上の少なくとも
3点のx座標を求める。演算部における曲率演算手段
は、このx座標のデータとあらかじめ入力されているy
座標のデータとを用いて、湾曲形成されている被計測物
の湾曲辺の曲率を求める。曲率判定手段は、この曲率を
予め入力されている基準曲率と比較し、表示部は曲率演
算手段及び曲率判定手段の結果を表示する。
被計測物の湾曲辺上の少なくとも3点をスキャンニング
して明暗の二値化データを出力し、座標演算手段はこの
二値化データを用いて被計測物の湾曲辺上の少なくとも
3点のx座標を求める。演算部における曲率演算手段
は、このx座標のデータとあらかじめ入力されているy
座標のデータとを用いて、湾曲形成されている被計測物
の湾曲辺の曲率を求める。曲率判定手段は、この曲率を
予め入力されている基準曲率と比較し、表示部は曲率演
算手段及び曲率判定手段の結果を表示する。
【0007】
【実施例】図1はこの発明に係る曲げ径計測装置のブロ
ック図、図2は湾曲した被計測物をx,y座標上で表し
た平面図である。この曲げ径計測装置は、湾曲形成され
た被計測物1の外周側の湾曲辺1aの3点のx,y座標
を求める座標検出部10と、座標検出部10によって求
められたx,y座標のデータに基づいて湾曲辺1aの曲
率を求める演算部20と、演算部20によって求められ
た結果を表示するCRT40及びブザー42を備えてい
る。ここで、被計測物1の外周側の湾曲辺1aの3点
は、例えば図2に示すように、P1 =(x1 ,y1 ),
P2 =(x2 ,y2 ),P3 =(x3 ,y3 )となって
いる。
ック図、図2は湾曲した被計測物をx,y座標上で表し
た平面図である。この曲げ径計測装置は、湾曲形成され
た被計測物1の外周側の湾曲辺1aの3点のx,y座標
を求める座標検出部10と、座標検出部10によって求
められたx,y座標のデータに基づいて湾曲辺1aの曲
率を求める演算部20と、演算部20によって求められ
た結果を表示するCRT40及びブザー42を備えてい
る。ここで、被計測物1の外周側の湾曲辺1aの3点
は、例えば図2に示すように、P1 =(x1 ,y1 ),
P2 =(x2 ,y2 ),P3 =(x3 ,y3 )となって
いる。
【0008】図3は座標検出部の原理を説明するための
説明図である。座標検出部10は、被計測物1の下側に
設けられた光源(図示せず)と、被計測物1の上側に設
けられた1次元CCDカメラ12と、座標演算手段(図
示せず)とを備えている。光源及び1次元CCDカメラ
12は3セットが所定位置に各々設けられている。
説明図である。座標検出部10は、被計測物1の下側に
設けられた光源(図示せず)と、被計測物1の上側に設
けられた1次元CCDカメラ12と、座標演算手段(図
示せず)とを備えている。光源及び1次元CCDカメラ
12は3セットが所定位置に各々設けられている。
【0009】1次元CCDカメラ12は、光源からの光
を集めるレンズ14と、レンズ14を通った光を受ける
リニアアレイセンサー16とを備えている。リニアアレ
イセンサー16はその視野が被計測物1の湾曲辺1aと
交差するように配置されている。1次元CCDカメラ1
2は、被計測物1の下面の湾曲辺1aの計測ができるよ
うに、被計測物1の湾曲辺1aよりレンズ14の中心を
基準にして若干外側に設けられている。光源と1次元C
CDカメラ12は、光源からリニアアレイセンサー16
に至る平面と湾曲辺1aとの交差位置P1 ,P2 ,P3
のy座標が予め特定されるように各々配置されている。
を集めるレンズ14と、レンズ14を通った光を受ける
リニアアレイセンサー16とを備えている。リニアアレ
イセンサー16はその視野が被計測物1の湾曲辺1aと
交差するように配置されている。1次元CCDカメラ1
2は、被計測物1の下面の湾曲辺1aの計測ができるよ
うに、被計測物1の湾曲辺1aよりレンズ14の中心を
基準にして若干外側に設けられている。光源と1次元C
CDカメラ12は、光源からリニアアレイセンサー16
に至る平面と湾曲辺1aとの交差位置P1 ,P2 ,P3
のy座標が予め特定されるように各々配置されている。
【0010】座標演算手段は、1次元CCDカメラ12
のリニアアレイセンサー16からの明暗のイメージ信号
を通常の回路により二値化信号に処理し、この二値化信
号を処理して交差位置P1 ,P2 ,P3 のx座標を各々
求めるようになっている。
のリニアアレイセンサー16からの明暗のイメージ信号
を通常の回路により二値化信号に処理し、この二値化信
号を処理して交差位置P1 ,P2 ,P3 のx座標を各々
求めるようになっている。
【0011】図4は演算部の内容を示すブロック図、図
5は演算部及び表示部における動作を示すフローチャー
トである。演算部20は、RAM22、CPU24、R
OM26、曲率演算手段28、出力手段30及び曲率判
定手段32を備えている。
5は演算部及び表示部における動作を示すフローチャー
トである。演算部20は、RAM22、CPU24、R
OM26、曲率演算手段28、出力手段30及び曲率判
定手段32を備えている。
【0012】演算部20には更にキーボード等の入力手
段44が接続されおり、ここからx座標を求めるべき位
置P1 ,P2 ,P3 のy座標データがRAM22にメモ
リされるようになっている。また、座標検出部10で得
られたx座標のデータもインターフェース46を介して
RAM22にメモリされるようになっている。
段44が接続されおり、ここからx座標を求めるべき位
置P1 ,P2 ,P3 のy座標データがRAM22にメモ
リされるようになっている。また、座標検出部10で得
られたx座標のデータもインターフェース46を介して
RAM22にメモリされるようになっている。
【0013】CPU24はROM26にメモリされてい
る基本プログラムによって動作し、RAM22にメモリ
されているx,y座標のデータはCPU24によって曲
率演算手段28に送られる。曲率演算手段28は送られ
てきたx,y座標のデータを用いて被計測物1の外周側
の湾曲辺1aの曲率を計算する。
る基本プログラムによって動作し、RAM22にメモリ
されているx,y座標のデータはCPU24によって曲
率演算手段28に送られる。曲率演算手段28は送られ
てきたx,y座標のデータを用いて被計測物1の外周側
の湾曲辺1aの曲率を計算する。
【0014】この計算によって得られた曲率のデータは
RAM22にメモリされるとともに出力手段30を介し
てCRT40に表示される。また、RAM22にメモリ
されているこの曲率及び曲率基準値はCPU24によっ
て曲率判定手段32に送られ、ここで合否を判定され、
判定結果はRAM22にメモリされるとともに、出力手
段30を介してCRT40に表示され、また湾曲不良の
場合にブザー42が鳴らされる。
RAM22にメモリされるとともに出力手段30を介し
てCRT40に表示される。また、RAM22にメモリ
されているこの曲率及び曲率基準値はCPU24によっ
て曲率判定手段32に送られ、ここで合否を判定され、
判定結果はRAM22にメモリされるとともに、出力手
段30を介してCRT40に表示され、また湾曲不良の
場合にブザー42が鳴らされる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、被計測物の曲げ径を人
力によらないで計測できるので、計測者の作業負荷が軽
減されるという効果がある。また、本発明によれば、被
計測物を人がハンドリングすることなくオンラインでリ
アルタイムで計測できるので、計測作業の効率が向上す
る。また、本発明によれば、被計測物に接触することな
く計測できるので、センサー自身の摩耗もなく、長時間
連続的に計測できるという効果がある。また、本発明に
よれば、被計測物の曲げ径を数値として直接的に把握で
きるという効果がある。
力によらないで計測できるので、計測者の作業負荷が軽
減されるという効果がある。また、本発明によれば、被
計測物を人がハンドリングすることなくオンラインでリ
アルタイムで計測できるので、計測作業の効率が向上す
る。また、本発明によれば、被計測物に接触することな
く計測できるので、センサー自身の摩耗もなく、長時間
連続的に計測できるという効果がある。また、本発明に
よれば、被計測物の曲げ径を数値として直接的に把握で
きるという効果がある。
【図1】この発明に係る曲げ径計測装置のブロック図で
ある。
ある。
【図2】被計測物をx,y座標上で表した平面図であ
る。
る。
【図3】この発明に係る曲げ径計測装置の座標検出部の
原理を説明するための説明図である。
原理を説明するための説明図である。
【図4】この発明に係る曲げ径計測装置の演算部の内容
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】この発明の動作を示すフローチャートである。
【図6】従来の計測方法を説明するための説明図であ
る。
る。
1 被計測物 1a 湾曲辺 10 座標検出部 12 1次元CCDカメラ 14 レンズ 16 リニアアレイセンサー 20 演算部 22 RAM 24 CPU 26 ROM 28 曲率演算手段 30 出力手段 32 曲率判定手段 40 CRT 42 ブザー 44 入力手段 46 インターフェース
Claims (4)
- 【請求項1】 湾曲形成された被計測物の湾曲辺の少な
くとも3点のx,y座標を求める座標検出部と、この座
標検出部によって求められたx,y座標に基づいて前記
湾曲辺の曲率を求める演算部と、この演算部によって求
められた結果を表示する表示部とを備え、 前記座標検出部は、前記被計測物の一方の側に設けられ
た光源と、前記被計測物の他方の側に設けられた1次元
CCDカメラと、この1次元CCDカメラの出力信号を
用いて演算する座標演算手段とを備え、 前記光源と前記1次元CCDカメラは、前記光源から前
記1次元CCDカメラに至る平面と前記湾曲辺との交差
位置のy座標が予め特定されるように配置されており、 前記座標演算手段は、前記1次元CCDカメラの出力信
号から前記交差位置のx座標を求めることを特徴とする
曲げ径計測装置。 - 【請求項2】 前記光源及び前記1次元CCDカメラか
らなるセットが少なくとも3セット、y軸方向に各々移
動可能に設けられていることを特徴とする請求項2記載
の曲げ径計測装置。 - 【請求項3】 前記光源及び前記1次元CCDカメラか
らなるセットが1セット、y軸方向に移動可能に設けら
れていることを特徴とする請求項1記載の曲率計測装
置。 - 【請求項4】 前記被計測物をy軸方向に移動させる移
動手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の曲
げ径計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19288192A JPH0611324A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 曲げ径計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19288192A JPH0611324A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 曲げ径計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0611324A true JPH0611324A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=16298534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19288192A Pending JPH0611324A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 曲げ径計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0611324A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002090130A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-27 | Bridgestone Corp | 真直性測定装置 |
JP2020112485A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 株式会社小松製作所 | 形状測定装置、形状測定システム、及び形状測定方法 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP19288192A patent/JPH0611324A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002090130A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-27 | Bridgestone Corp | 真直性測定装置 |
JP2020112485A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 株式会社小松製作所 | 形状測定装置、形状測定システム、及び形状測定方法 |
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