JPH065209B2 - 押込型硬度計 - Google Patents

押込型硬度計

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JPH065209B2
JPH065209B2 JP14334188A JP14334188A JPH065209B2 JP H065209 B2 JPH065209 B2 JP H065209B2 JP 14334188 A JP14334188 A JP 14334188A JP 14334188 A JP14334188 A JP 14334188A JP H065209 B2 JPH065209 B2 JP H065209B2
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JP
Japan
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indentation
hardness
tester
imager
boundary
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JP14334188A
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隆夫 杉本
洋一 藤懸
章臣 山口
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビッカース硬度、ブリネル硬度の如く、押込
型硬度計に関するものである。
〔従来の技術〕
金属材料の機械的性質の判定にビッカース硬度やブリネ
ル硬度を用いている。特にビッカース硬度は対面角13
6゜のダイヤモンド製四角錐からなる圧子を試験片の表
面に押付け、この押付荷重を、押付けてできた圧痕の表
面積で割った値とするとされている。
従来技術の押込型硬度計は例えば特公昭63−10379号公
報に開示されている。これは第6図に示されるように、
所定の荷重で試験片1の表面に圧子2を押付け、圧痕3
を形成可能な試験機4と、該試験機4に備えた顕微鏡5
に接続された撮像器6と、該撮像器6に写し出された圧
痕3の光学画像情報7を、例えば256の階調の灰調レ
ベルでアナログ/デジタル変換するA/D変換部8と、
該A/D変換部8からの灰調レベルのデジタル画像信号
9が急激に変化する点を圧痕3の端部として抽出するデ
ジタル画像処理部20と、該デジタル画像処理部20で
得られた圧痕端部の位置から圧痕のサイズを測定する圧
痕サイズ測定部21と、該圧痕サイズ測定部21によっ
て測定された圧痕3のサイズと圧子2の押付荷重とによ
り、硬度を演算して、プリンタ22等に出力する硬度演
算部18とより主に構成される。
上記の押込型硬度計においての特徴はマトリックス組織
や傷、腐食部に於いて圧痕と同程度の明るさの部分があ
ると、圧痕3の端部が不明瞭となったり測定ができなか
ったりするという事態が生じることを防止するために、
灰調レベルでアナログ/デジタル変換し、各画素での明
るさを数値に置き換えたデジタル画像として処理すると
ころにある。
上記デジタル画像処理部20は、こうして灰調レベルで
アナログ/デジタル変換されたデジタル画像信号9を処
理・解析し、得られた灰調レベル曲線26′が急激に変
化する点P1,P2を第7図(b)に示す如く測定軸Aに
沿って探索し圧痕3の端部として抽出する。第7図(b)
は同図(a)を概略トレースしたものであるが、同図中の
線図の縦軸が灰調レベル、横軸が位置である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来技術では、圧痕周囲の灰調レベル信号の影響を受け
るため、曲線26′が圧痕と周囲の境界を正確に判断で
きるようなきれいな曲線が得られない。すなわち、周囲
表面の仕上げがよく、また疵等がない表面性状がよい表
面であれば、灰調レベルの曲線26′から急激に変化す
る点を探索できるが、周囲の表面性状が悪いものの場合
には、その曲線26′は、第7図(b)に示すように曲線
がみだれ、急激に変化する点の探索が困難な場合があっ
た。変化点の探索を正確にできないということは、圧痕
の幅、すなわちサイズが正確に求まらないことになる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、従来の欠点を解決するもので、圧痕周囲の表
面状態の影響を受けないで、変化点の探索、すなわち圧
痕境界を正確に判断できるようにすることを目的とす
る。本発明は、圧痕内部から外部に向かって信号の変化
をみるようにしているもので、具体的には、所定の荷重
で試験片の表面に角錐の圧子を押付け、圧痕を形成可能
な試験機と、該試験機に備えた顕微鏡に接続された撮像
器と、該撮像器に写し出された圧痕の光学画像情報をア
ナログ/デジタル変換するA/D変換部と、該A/D変
換部からのデジタル画像信号に基づき圧痕サイズを測定
し、その測定値を用いて硬度を演算する硬度演算部を有
する押込型硬度計において、該A/D変換部からのデジ
タル画像信号を数値化処理する処理部と、該処理部から
の数値化信号を予め定められ、互いに直交する二つの軸
の各々について、各軸の直角方向の各ライン毎に積算
し、各積算値と予め定められたスレッシュホールドレベ
ルを比較し、積算値が該スレッシュホールドレベル以上
の範囲を求め、各々の該範囲内から外側方向に上記数値
化信号の最初の変化点を探索し、その変化点から圧痕境
界を定めることにより圧痕の境界を求める手段とを備え
たことを特徴とするものである。
以下、図面にもとづいて本発明を説明する。
第1図は本発明による埋込型硬度計の実施例である。
所定の荷重で試験片1の表面に四角錐の圧子2を押付
け、圧痕3を形成可能な試験機4と、該試験機4に備え
た顕微鏡5に接続された撮像器6と、該撮像器6に写し
出された圧痕3の光学画像情報7を、灰調レベルでアナ
ログ/デジタル変換するA/D変換部8と、該A/D変
換部8からのデジタル画像信号9の圧痕境界部分の灰調
レベルが増加または減少度合を最大にするようにオート
フォーカス部10を制御する画像焦点合せ制御部11
と、該画像焦点合せ制御部11で調整されたデジタル画
像信号12を2値化する2値化処理部13と、該2値化
処理部13からの2値画像信号14で圧痕の四辺に相当
し4辺の角部近傍を除いた画素を選択するデジタル画像
処理部15と、該デジタル画像処理部15での圧痕の四
辺に相当する画素を各辺ごとに分類して座標点を与え、
圧痕の四辺の直線近似式を求め、これらの4つの回帰式
の交点の座標を計算する計算処理部16と、該計算処理
部より求めた4つの交点の座標を結ぶ四角形の2つの対
角線を求める圧痕サイズ測定部17と、該圧痕サイズ測
定部17によって測定された圧痕の2つの対角線長さの
平均値と上記圧子の押付荷重とより、硬度を演算・出力
する硬度演算部18とより主に構成される。なお19は
試験片を置く台であり、オートフォーカス部10により
上下に可動し、さらに横方向に移動可能である。
第2図、第3図において、画像焦点合せ制御部11での
機能を説明する。第2図(a)、第3図(a)は、圧痕3の部
分を撮像器6の視野ほぼ中央になるように試料ステージ
19を移動させるフローを示す。本発明において、圧痕
撮像器の視野の中央にする必要はないが、圧痕の一部が
撮像器の視野から欠けることは、誤測定、測定不能につ
ながる。そこで、このように、圧痕の部分を撮像器の視
野のほぼ中央にすることは、圧痕を撮像器の視野の中に
入れる目的のために実施する一つの方法であり、該目的
が達成されるなら、他の方法でもよい。圧痕に相当する
スレッシュホールドレベルをx軸方向Sx,y軸方向S
yをあらかじめ設定しておき、Sx,Sy以下の領域を
おのおLx1,Lx2と、Ly1,Ly2とする。Lx1
Lx2ならば試料ステージ19はLx1方向へ移動し、L
1<Lx2ならばLx2方向へ移動する。Ly1,Ly2
も同様である。X軸方向,Y軸方向について、許容長さ
ΔLX,ΔLyをあらかじめ定めておき、 |Lx1−LX2|<ΔLx |Ly1−Ly2|<ΔLy のとき、圧痕3が撮像器6の視野のほぼ中央になったと
して圧痕の位置合せは完了する。なお、この位置合せ
は、x軸方向→y軸方向またはy軸方向→x軸方向どち
らでもよい。
第2図(b)、第3図(b)は、圧痕3の境界部分の焦点合せ
についてのフローを示す。スレッシュホールドレベルを
高い側としてSHi、低い側としてSLoをあらかじめ
設定しておき、そのときの画素の位置を示すものをそれ
ぞれx1,x2とするとx1とx2との差の絶対値(|x1
−x2|)があらかじめ設定しておいた値δより小さく
なるか、または最小値になるように、オートフォーカス
部より試料ステージを上または下に移動する。なお、第
2図(b)の〔1〕は焦点合せ前、第2図(b)の〔2〕は焦
点合せ後を示す。
第4図、第5図(a),(b)は、デジタル画像処理部15と
計算処理部16での機能を説明する。
第4図の太線は、圧痕3の境界の画素を結んだ線を示
し、特に、境界線の4つの角部が明確でなく、対角線も
多少ずれている場合を示す。この圧痕の示す境界線に相
当する画素の抽出方法について一例を第5図(b)に示
す。2値化処理部13からの2値画像14をY軸方向、
X軸方向の各ライン毎に積算し、積算信号SGx、SG
yを得る。このSGx、SGyと、あらかじめ設定して
おいた圧痕に相当する積算値のスレッシュホールドレベ
ルTx,Tyにより、圧痕部分Dx,Dyを求める。こ
のDxの中点に対する、Y軸方向のラインでDyの長さ
を少し上まわる部分を線分Cxとする。同様に、Dyの
中に対するX軸方向のラインで、Dxの長さを少し上ま
わる部分を線分Cyとする。そして、第5図(b)〔2〕
にCx上の各画素を始点に、左右に探索して、最初に0
から1になった画素もしくは1つ手前の画素を圧痕境界
を表わす画素として選定する。これを結ぶと、第4図の
太線が得られる。もちろん、Cyの各画素から探索して
もよい。a−a′,b−b′,c−c′,d−d′の領
域の決め方は例えば第5図(b)〔2〕で示すDx,Dy
により設定する。なおこの場合はx軸,y軸方向に対し
てa−a′,b−b′,c−c′,d−d′がほぼ45
゜傾いている場合であり、そうでない場合の分割方法は
あらかじめ予想してから上記と同様に、圧痕の角部を外
すようにしてa−a′,b−b′,c−c′,d−d′
の領域を決めておけばよい。つぎにa−a′,b−
b′,c−c′,d−d′に相当する画素を各々に抽出
する。a−a′に含まれる画素を各々、座標点(Xi,
Yi)にして直線近似式A(y=α1x+α2)を求め
る。この直線近似式の求め方は、最小2乗法によるもの
が最も望ましい。または各々の座標点(Xi,Yi)と
の偏差が最も小さくなるものでもよい。b−b′,c−
c′,d−d′に相当する直線近似式B(y=β1x+
β2),C(y=γ1x+γ2),D(y=δ1x+δ2
も同様である。このようにして直線近似式を求めた後、
最小二乗法であれば相関関数がある一定値以上になるま
で、または、各座標点との偏差がある一定値以下になる
ようにa−a′,b−b′,c−c′,d−d′の区間
を狭めて、上記の直線近似式を再計算する。なお、a−
a′,b−b′,c−c′,d−d′の区間が小さすぎ
ると、逆に誤差が増大するので、上記のようにある一定
値以上、またはある一定値以下にならなくてもある区間
幅に達すると、上記のようなフィードバックする計算は
終了させるものとする。最終的に求められた、直線近似
式A,B,C,Dでその4つの直線での交点Ha,H
b,Hc,Hdを求める。
圧痕サイズ測定部17は、上記のように求められたHa
−Hb−Hc−Hdを圧痕として認識しその対角線
1,l2の測定を行う。なお硬度演算部18は例えばビ
ッカース硬度Hvを求める場合、押付荷重Pと、上記l
1,l2の平均値lとにより次式によりHvを求める。
Hv=P/S ……(1) =2Psin68゜/l2=1.854P/l2(kg/mm2) ……(2) 〔発明の効果〕 以上のように、本発明によれば、圧痕の内部から外部に
向かって画像信号の数値化信号の変化を探索し、その変
化により圧痕境界を求めるようにしたので、圧痕周囲の
表面性状の影響を受けずに圧痕境界を求めることができ
るので、圧痕サイズを正確に求めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の押込型硬度計の概要図、 第2図(a)は圧痕を撮像器の視野のほぼ中央におくため
の画像処理図、 第2図(b)は第2図(a)の圧痕の境界線の焦点合せ前
〔1〕と焦点合せ後〔2〕を示す図、 第3図(a)は圧痕を撮像器の視野のほぼ中央におくため
の画像処理フロー図、 第3図(b)は圧痕の境界線の焦点を合せる画像処理フロ
ー図、 第4図は圧痕の境界線と画像処理した境界線を示す図、 第5図(a)は圧痕の境界線から画像処理した境界線を求
めるフロー図、 第5図(b)は圧痕の境界線を示す画素を抽出する方法の
一例を示す図、 第6図は従来技術の押込型硬度計の概要図、 第7図(a)は従来技術による画像処理図、 第7図(b)は従来技術による画像処理フロー図である。 1:試験片、2:圧子、3:圧痕、4:試験機、5:顕
微鏡、6:撮像器、7:光学画像情報、8:A/D変換
部、9:デジタル画像信号、10:オートフォーカス部、
11:画像焦点合せ制御部、12:デジタル画像信号、13:
2値化処理部、14:デジタル画像信号、15:デジタル画
像処理部、16:計算処理部、17:圧痕サイズ測定部、1
8:硬度演算部、19:試料ステージ、20:デジタル画像
処理部、21:圧痕サイズ測定部、12:プリンタ、23:コ
ントロールユニット、24:オートステージ、26:灰調レ
ベル曲線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の荷重で試験片の表面に角錐の圧子を
    押付け、圧痕を形成可能な試験機と、 該試験機に備えた顕微鏡に接続された撮像器と、 該撮像器に写し出された圧痕の光学画像情報をアナログ
    /デジタル変換するA/D変換部と、 該A/D変換部からのデジタル画像信号に基づき圧痕サ
    イズを測定し、その測定値を用いて硬度を演算する硬度
    演算部を有する押込型硬度計において、 該A/D変換部からのデジタル画像信号を数値化処理す
    る処理部と、 該処理部からの数値化信号を予め定められ、互いに直交
    する二つの軸の各々について、各軸の直角方向の各ライ
    ン毎に積算し、各積算値と予め定められたスレッシュホ
    ールドレベルを比較し、積算値が該スレッシュホールド
    レベル以上の範囲を求め、各々の該範囲内から外側方向
    に上記数値化信号の最初の変化点を探索し、その変化点
    から圧痕境界を定めることにより圧痕の境界を求める手
    段と、を備えたことを特徴とする押込型硬度計。
JP14334188A 1988-06-10 1988-06-10 押込型硬度計 Expired - Lifetime JPH065209B2 (ja)

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JP2022514370A (ja) * 2018-12-20 2022-02-10 エスエスアーベー テクノロジー アーベー 材料の硬さを測定および計算するためのシステムおよび方法

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JP3424407B2 (ja) * 1995-08-30 2003-07-07 株式会社島津製作所 押込型硬度計
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