JPH06112865A - 冗長構成装置の電源断方式 - Google Patents

冗長構成装置の電源断方式

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JPH06112865A
JPH06112865A JP25513292A JP25513292A JPH06112865A JP H06112865 A JPH06112865 A JP H06112865A JP 25513292 A JP25513292 A JP 25513292A JP 25513292 A JP25513292 A JP 25513292A JP H06112865 A JPH06112865 A JP H06112865A
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JP
Japan
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package
power supply
fan
standby
power
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Withdrawn
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JP25513292A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Naito
英俊 内藤
Masaaki Kawai
正昭 河合
Yuji Takizawa
雄二 滝沢
Kazuyuki Tajima
一幸 田島
Toshimi Ikeda
聡美 池田
Haruo Yamashita
治雄 山下
Hiroyuki Sato
宏行 佐藤
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冗長構成装置の電源断方式に関し、ファンの
故障時にもサービスが断とならないような冗長構成装置
の電源断方式を提供することを目的とする。 【構成】 所定の電源により駆動され、所定の処理を行
う回路を搭載した現用系及び予備系のパッケージ(300、
500)と、回路から発する熱による温度上昇を防止するた
めに現用系及び予備系のパッケージ(300、500)をそれぞ
れ冷却する現用側及び予備側のファン(110、180)と、フ
ァンの故障を検出するファン故障検出部200 とを有し、
ファンの故障時には電源を断にする冗長構成装置の電源
断方式において、前記ファン故障検出部で前記現用側の
ファンの故障を検出した時には前記予備系のパッケージ
を運用状態にした後、前記現用系のパッケージの電源を
断にし、前記予備側のファンの故障を検出した時には前
記予備系のパッケージの電源を断にする電源制御部250
を設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は現用及び予備のパッケー
ジと冷却用のファンを複数個搭載した冗長構成装置にお
ける電源断方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は一例の装置全体のイメージ図であ
る。図7は従来例の装置の構成図(オンボード電源の場
合)である。
【0003】図8は従来例の装置の構成図(集中電源の
場合)である。図6に示すようなパッケージ(PKG)
を実装した伝送装置等において、パッケージに搭載した
回路等から発する熱による温度上昇を防止するために、
この伝送装置等の上部又は下部、あるいは上部及び下部
に、複数個のファンが設けられている。このファンが一
定個数以上停止した時、又は回転数が減少した時これを
検知して外部に警報を送出する。ここで、警報の送出と
同時に、ファンの故障による装置内の温度上昇により装
置の他の部分が故障することを防止するため、ファンの
故障時にはすべての電源を断にし、ファンを交換した後
電源の再投入を行う。
【0004】例えば図7に示すように8個のファン1-1
〜1-8 を有し各パッケージ3-1 〜3-n に電源4-1 〜4-n
を搭載したオンボード電源の場合には、ファン1-1 〜1-
8 のうちの例えばファン1-1 と1-2 が故障した時これを
ファン制御/故障検出部2で検出し、各パッケージ3-1
〜3-n の電源4-1 〜4-n に設けた電源シャットダウン端
子(SD)を介して全ての電源4-1 〜4-n を断にする。
そして故障したファン1-1 と1-2 を新規のファンと交換
した後電源の再投入を行う。
【0005】又、図8に示すように各パッケージに対し
て1個の電源部4により電源を供給している集中電源の
場合には、ファン制御/故障検出部2でファンの故障を
検出して電源シャットダウン端子(SD)を介して電源
部4に通知する。電源部4ではファンの故障を認識して
各パッケージ3-1 〜3-n への電源の供給を止める。その
後故障したファンを新規のファンと交換した後電源部4
で電源の再投入を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
装置の構成においては、ファンの故障時にすべての電源
を断にすると装置の動作も停止するためサービスも断と
なり、装置の信頼性が低下するという問題点があった。
【0007】したがって本発明の目的は、ファンの故障
時にもサービスが断とならないような冗長構成装置の電
源断方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1、図2
に示す装置の構成によって解決される。請求項1の発明
の原理的構成を示す図1において、所定の電源により駆
動され、所定の処理を行う回路を搭載した現用系及び予
備系のパッケージ(300、500)と、回路から発する熱によ
る温度上昇を防止するために現用系及び予備系のパッケ
ージ(300、500)をそれぞれ冷却する現用側及び予備側の
ファン(110、180)と、ファンの故障を検出するファン故
障検出部200 とを有し、ファンの故障時には電源を断に
する冗長構成装置の電源断方式において、250 は、ファ
ン故障検出部200 で現用側のファン110 の一部又は全部
の故障を検出した時には予備系のパッケージ500 を運用
状態にした後、現用系のパッケージ300 の電源を断に
し、予備側のファン180 の一部又は全部の故障を検出し
た時には予備系のパッケージ500 の電源を断にする電源
制御部である。
【0009】請求項2の発明の原理的構成を示す図2に
おいて、所定の電源により駆動され、所定の処理を行う
回路を搭載した現用系及び予備系のパッケージ(300、50
0)と、回路から発する熱による温度上昇を防止するため
に現用系及び予備系のパッケージ(300、500)をそれぞれ
冷却する現用側及び予備側のファン(110、180)とを有
し、ファンの故障時には電源を断にする冗長構成装置の
電源断方式において、700は、前記現用系及び予備系の
パッケージ上にそれぞれ搭載され、前記パッケージ上の
温度を監視し温度に対応する信号を出力する温度指示手
段である。
【0010】900 は、温度指示手段700の出力信号によ
り前記現用系又は予備系のパッケージ上の温度が所定値
より大となった時、温度が所定値より大となったパッケ
ージが現用系の時には予備系のパッケージ500 を運用状
態にした後、現用系のパッケージ300 の電源を断にし、
温度が所定値より大となったパッケージが予備系の時に
は予備系のパッケージ500 の電源を断にする温度監視/
電源制御部である。
【0011】
【作用】図1において、前記ファン故障検出部200 で現
用側のファン110 の一部又は全部の故障を検出した時に
は予備系のパッケージ500 を運用状態にした後、電源制
御部250 で現用系のパッケージ300 の電源を断にする。
その後故障した現用側のファンを新規のファンと交換す
る。又、予備側のファン180 の一部又は全部の故障を検
出した時には電源制御部250 で予備系のパッケージ500
の電源を断にし、故障した予備側のファンを新規のファ
ンと交換する。
【0012】この結果、ファンの故障時にもサービスを
中断することなくファンの交換、保守が可能となり、装
置の信頼性を向上することができる、図2において、温
度監視/電源制御部900 で、温度指示手段700の出力信
号により前記現用系のパッケージ上の温度が所定値より
大となった時には予備系のパッケージ500 を運用状態に
した後、現用系のパッケージ300 の電源を断にする。そ
の後故障した現用側のファンを新規のファンと交換す
る。又、予備系のパッケージ上の温度が所定値より大と
なった時には予備系のパッケージ500 の電源を断にし、
故障した予備側のファンを新規のファンと交換する。
【0013】
【実施例】図3は本発明の第1の実施例の装置の構成を
示すブロック図(オンボード電源の場合)である。
【0014】図4は本発明の第2の実施例の装置の構成
を示すブロック図である。図5は本発明の第3の実施例
の装置の構成を示すブロック図(集中電源の場合)であ
る。
【0015】全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。通常伝送路は現用系と予備系からなる冗長構成がと
られている。このため伝送装置等のパッケージ(PK
G)も冗長構成をとり、例えば図3に示すように現用系
のパッケージ3-1 〜3-n 及び予備系のパッケージ5-1 〜
5-n の2系統を設ける。そして現用系のパッケージ3-1
〜3-n と予備系のパッケージ5-1 〜5-n をそれぞれ、例
えば装置の左右に分けて実装する。
【0016】現用系のパッケージに近いファンが故障し
た時にはファン制御/故障検出部2でこれを検出し、伝
送路を予備系のパッケージ5-1 〜5-n に切り替えた後、
現用系の各パッケージ3-1 〜3-n に搭載した電源4-1 〜
4-n を断にする。又、予備系のパッケージに近いファン
が故障した時にはそのまま予備系の各パッケージ5-1〜5
-n に搭載した電源6-1 〜6-n を断にする。その他、サ
ービスに影響しない部分のパッケージ(図示しない)に
ついても同様に電源の断の操作を行う。
【0017】この結果、一方の系の電源を断にすること
により装置内の発熱量を減少させることができ、さらに
運用中の系に近いファンは正常に動作しているため運用
中の系のパッケージ付近の風速はあまり変化せず、ファ
ンが正常な時と同等の冷却効果を得ることができる。そ
して、一方の系を断にした状態で故障したファンの交換
を行いファンを再スタートさせることにより、サービス
を中断することなくファンの保守が可能となる。
【0018】また1個ないし2個のファンが故障した状
態において、正常に動作しているファンの能力を増加さ
せ故障したことによるファンの冷却能力の低下分を補償
する方式があるが、この場合、ファンを過負荷で使用す
る恐れがあり、ファンの寿命を縮めるという問題が生じ
る。本発明では、この問題も解消することができる。
【0019】次に図4に示す本発明の第2の実施例につ
いて説明する。複数個のファンのうち1個ないし2個の
ファンが故障したような場合、故障したファンの周辺部
分と遠い部分とでは、温度上昇分布が異なってくる。そ
こで図4に示すように、現用系及び予備系の各パッケー
ジ3-1 〜3-n 、5-1 〜5-n にそれぞれ温度センサ7-1 〜
7-n 、8-1 〜8-n を搭載し、現用系及び予備系側の温度
をそれぞれ温度センサ監視/電源制御部9、10で監視す
る。
【0020】予備系側の温度上昇が大きい時には、温度
センサ監視/電源制御部10で予備系の電源6-1 〜6-n の
みを断にする。また、現用系側の温度上昇が予備系側の
温度上昇より(あるいは予め設定した温度値より)大き
くなった時には、伝送路を予備系のパッケージ5-1 〜5-
n に切り替えた後、現用系の各パッケージ3-1 〜3-nに
搭載した電源4-1 〜4-n を断にする。尚、上記温度セン
サは例えばサーミスタなどにより作る。
【0021】この結果、ファンの故障時にもサービスを
中断することなくファンの交換、保守が可能となり、装
置の信頼性を向上することができる。また、図4に示す
各パッケージ3-1 〜3-n 、5-1 〜5-n に搭載した温度セ
ンサ7-1 〜7-n 、8-1 〜8-n の代わりに風量センサ(図
示しない)を搭載して、ファンの故障による風量の減少
を風量センサ(図示しない)で検知する方式も可能であ
る。予備系側の風量の減少が大きい時には、風量センサ
監視/電源制御部(図示しない)でそのまま予備系の電
源6-1 〜6-n のみを断にする。また、現用系側の風量の
減少が大きい時には、伝送路を予備系のパッケージ5-1
〜5-n に切り替えた後に、現用系の各パッケージ3-1 〜
3-n に搭載した電源4-1 〜4-n を断にする。
【0022】以上現用系及び予備系の各パッケージに電
源を搭載したオンボード電源の場合について説明した
が、図5に示すように現用系及び予備系の各パッケージ
に対してそれぞれ1個の電源部4-1 、4-2により電源を
供給している集中電源の場合についても、オンボード電
源の場合と同様にして行うことができる。
【0023】即ち、図5において、現用系のパッケージ
に近いファンが故障した時にはファン制御/故障検出部
2でこれを検出し、伝送路を予備系のパッケージ5-1 〜
5-nに切り替えた後に、現用系の電源部4-1 から現用系
の各パッケージ3-1 〜3-n に電源を供給するのを止め
る。又、予備系のパッケージに近いファンが故障した時
にはそのまま予備系の電源部4-2 から予備系の各パッケ
ージ5-1 〜5-n に電源を供給するのを止める。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、
(1)ファンの故障時にもサービスを中断することなくフ
ァンの交換、保守が可能となり、装置の信頼性を向上す
ることができる、(2) ファンの故障時に他のファンの負
荷を増加させる必要がなくなる、等の効果を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は請求項1の発明の原理図、
【図2】は請求項2の発明の原理図、
【図3】は本発明の第1の実施例の装置の構成を示すブ
ロック図(オンボード電源の場合)、
【図4】は本発明の第2の実施例の装置の構成を示すブ
ロック図、
【図5】は本発明の第3の実施例の装置の構成を示すブ
ロック図(集中電源の場合)、
【図6】は一例の装置全体のイメージ図、
【図7】は従来例の装置の構成図(オンボード電源の場
合)、
【図8】は従来例の装置の構成図(集中電源の場合)で
ある。
【符号の説明】
110 は現用側のファン、180 は予備側のファン、200 は
ファン故障検出部、250 は電源制御部、300 は現用系の
パッケージ、500 は予備系のパッケージ、700 は温度指
示手段、900 は温度監視/電源制御部を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田島 一幸 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 池田 聡美 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 山下 治雄 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 佐藤 宏行 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の電源により駆動され、所定の処理
    を行う回路を搭載した現用系及び予備系のパッケージ(3
    00、500)と、該回路から発する熱による温度上昇を防止
    するために該現用系及び予備系のパッケージ(300、500)
    をそれぞれ冷却する現用側及び予備側のファン(110、18
    0)と、該ファンの故障を検出するファン故障検出部(20
    0) とを有し、該ファンの故障時には該電源を断にする
    冗長構成装置の電源断方式において、 前記ファン故障検出部(200) で前記現用側のファン(11
    0) の一部又は全部の故障を検出した時には前記予備系
    のパッケージ(500) を運用状態にした後、前記現用系の
    パッケージ(300) の電源を断にし、前記予備側のファン
    (180) の一部又は全部の故障を検出した時には前記予備
    系のパッケージ(500) の電源を断にする電源制御部(25
    0) を設けたことを特徴とする冗長構成装置の電源断方
    式。
  2. 【請求項2】 所定の電源により駆動され、所定の処理
    を行う回路を搭載した現用系及び予備系のパッケージ(3
    00、500)と、該回路から発する熱による温度上昇を防止
    するために該現用系及び予備系のパッケージ(300、500)
    をそれぞれ冷却する現用側及び予備側のファン(110、18
    0)とを有し、該ファンの故障時には該電源を断にする冗
    長構成装置の電源断方式において、 前記現用系及び予備系のパッケージ上にそれぞれ搭載さ
    れ、前記パッケージ上の温度を監視し該温度に対応する
    信号を出力する温度指示手段(700)と、 該温度指示手段(700)の出力信号により前記現用系又は
    予備系のパッケージ上の温度が所定値より大となった
    時、該温度が所定値より大となったパッケージが現用系
    の時には前記予備系のパッケージ(500) を運用状態にし
    た後、前記現用系のパッケージ(300) の電源を断にし、
    該温度が所定値より大となったパッケージが予備系の時
    には前記予備系のパッケージ(500) の電源を断にする温
    度監視/電源制御部(900) とを設けたことを特徴とする
    冗長構成装置の電源断方式。
JP25513292A 1992-09-25 1992-09-25 冗長構成装置の電源断方式 Withdrawn JPH06112865A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009081484A1 (ja) * 2007-12-25 2009-07-02 Fujitsu Limited 伝送装置
JP2009294052A (ja) * 2008-06-04 2009-12-17 Chugoku Electric Power Co Inc:The 測定システム
WO2012133768A1 (ja) * 2011-03-30 2012-10-04 日本電気株式会社 冗長系システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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