JPH02239335A - 異常検出回路 - Google Patents
異常検出回路Info
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- JPH02239335A JPH02239335A JP1061167A JP6116789A JPH02239335A JP H02239335 A JPH02239335 A JP H02239335A JP 1061167 A JP1061167 A JP 1061167A JP 6116789 A JP6116789 A JP 6116789A JP H02239335 A JPH02239335 A JP H02239335A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 42
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
-
- G—PHYSICS
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- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/32—Monitoring with visual or acoustical indication of the functioning of the machine
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- G06F11/325—Display of status information by lamps or LED's
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の電気部品の異常を検出する異常検出回
路に関し、特に電子計算機等電子機器の冷却系統に用い
られるファンの異常検出に関する. 〔従来の技術〕 電子計算機等の電子機器は、第3図に示す様に、IC・
抵抗コンデンサ等の電子部品を搭載した回路パッケージ
2を多数枚筐体1に収納し、電子部品から発生する熱を
複数のファン4ゆ,て冷却している。ファン4はファン
ユニット3に複数搭載されて筐体1の上下部に設けられ
、下部より外気を吸入し回路パッケージ2を冷却して上
部に排気する冷却方式が一般に採用されている。ここで
、ファン4が何らかの異常により停止した場合、回路パ
ッケージ2の温度が上昇するため、ファン4に異常検出
回路を設け異常を検出して電源供給を停止する処置をと
っている。
路に関し、特に電子計算機等電子機器の冷却系統に用い
られるファンの異常検出に関する. 〔従来の技術〕 電子計算機等の電子機器は、第3図に示す様に、IC・
抵抗コンデンサ等の電子部品を搭載した回路パッケージ
2を多数枚筐体1に収納し、電子部品から発生する熱を
複数のファン4ゆ,て冷却している。ファン4はファン
ユニット3に複数搭載されて筐体1の上下部に設けられ
、下部より外気を吸入し回路パッケージ2を冷却して上
部に排気する冷却方式が一般に採用されている。ここで
、ファン4が何らかの異常により停止した場合、回路パ
ッケージ2の温度が上昇するため、ファン4に異常検出
回路を設け異常を検出して電源供給を停止する処置をと
っている。
第4図に従来の異常検出回路の第1の例を示す。ファン
4に正常時閉で異常時開となるリレー4−2を設けた異
常検出回路4−1を内蔵させ、リレー4−2をファンユ
ニット3内で直列に接続して、報告回路ユニット5に信
号を送る.報告回路ユニット5とファンユニット3とは
、第3図に示す様にケーブル6で接続する.第4図に示
す回路でいづれかのファン4に異常が発生した場合、該
当の異常検出回路4−1のリレー4−2が開になるので
、報告回路ユニット5にて検出され異常が報告されると
共に電源供給が停止される.また、第5図は従来の異常
検出回路の第2の例を示す回路で、個々のファン4の異
常検出回路4−1のリレー4−2を入力・表示回路7−
1に接続し、正常か異常かを表示すると共にOR回路7
−2に接続してORをとり、OR回路7−2が報告回路
ユニット5に出力する方式である.入力・表示回路7−
1はランプを有し、個々の異常ファンの特定化を可能に
している. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の異常検出回路において、第1の例ではフ
ァンユニット3内のいづれかのファンが故障したことは
判るが、どのファンが異常になつたかが特定できないと
いう欠点がある。
4に正常時閉で異常時開となるリレー4−2を設けた異
常検出回路4−1を内蔵させ、リレー4−2をファンユ
ニット3内で直列に接続して、報告回路ユニット5に信
号を送る.報告回路ユニット5とファンユニット3とは
、第3図に示す様にケーブル6で接続する.第4図に示
す回路でいづれかのファン4に異常が発生した場合、該
当の異常検出回路4−1のリレー4−2が開になるので
、報告回路ユニット5にて検出され異常が報告されると
共に電源供給が停止される.また、第5図は従来の異常
検出回路の第2の例を示す回路で、個々のファン4の異
常検出回路4−1のリレー4−2を入力・表示回路7−
1に接続し、正常か異常かを表示すると共にOR回路7
−2に接続してORをとり、OR回路7−2が報告回路
ユニット5に出力する方式である.入力・表示回路7−
1はランプを有し、個々の異常ファンの特定化を可能に
している. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の異常検出回路において、第1の例ではフ
ァンユニット3内のいづれかのファンが故障したことは
判るが、どのファンが異常になつたかが特定できないと
いう欠点がある。
また第2の例では、第1の例の欠点を解消し、個々の故
障ファンをランプで表示するので故障ファンを特定可能
であるが、報告回路ユニット5への信号は入力・表示回
路7−1とOR回路7−2を介するため検出回路の信頼
度が低下するという欠点がある.電子計算機の停止は、
その影響が広範囲に及ぶので検出回路の信頼度低下は好
ましくなく、報告回路ユニットへの信号は真にファン4
が故障した場合のみ信号を送り、かつ故障ファンをすぐ
特定し早急に修理して復旧させることができるようにす
ることが重要である。
障ファンをランプで表示するので故障ファンを特定可能
であるが、報告回路ユニット5への信号は入力・表示回
路7−1とOR回路7−2を介するため検出回路の信頼
度が低下するという欠点がある.電子計算機の停止は、
その影響が広範囲に及ぶので検出回路の信頼度低下は好
ましくなく、報告回路ユニットへの信号は真にファン4
が故障した場合のみ信号を送り、かつ故障ファンをすぐ
特定し早急に修理して復旧させることができるようにす
ることが重要である。
本発明は、複数の電気部品の異常を検出する異常検出回
路において、前記電気部品それぞれに設けられ対応する
電気部品が正常の時に開で異常の時に閉となる第1の接
点および正常の時に閉で異常の時に開となる第2の接点
を備えた複数のリレーと、このリレーの前記第2の接点
側を直列に接続した回路からの信号を受けて前記電気部
品に異常があることを検出する報告回路と、前記リレー
それぞれの第1の接点に接続され対応する前記電気部品
が異常か正常かを表示する表示回路とを含んで構成され
る. 〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する. 第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る.第1図でファン4の異常検出回路8は、ファン4の
異常により接点が図に示す接点6から逆の接点側aに切
替わるリレー8−1を.有し、ファン4に内蔵されてい
る.リレー8−1の接点b側は、ファンユニット3内に
てすべて直列に接続され、一端を信号グラウンド、他端
を報告回路5に接続される.他のファンユニット3内も
同様に結線し、報告回路5に接続する。
路において、前記電気部品それぞれに設けられ対応する
電気部品が正常の時に開で異常の時に閉となる第1の接
点および正常の時に閉で異常の時に開となる第2の接点
を備えた複数のリレーと、このリレーの前記第2の接点
側を直列に接続した回路からの信号を受けて前記電気部
品に異常があることを検出する報告回路と、前記リレー
それぞれの第1の接点に接続され対応する前記電気部品
が異常か正常かを表示する表示回路とを含んで構成され
る. 〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する. 第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る.第1図でファン4の異常検出回路8は、ファン4の
異常により接点が図に示す接点6から逆の接点側aに切
替わるリレー8−1を.有し、ファン4に内蔵されてい
る.リレー8−1の接点b側は、ファンユニット3内に
てすべて直列に接続され、一端を信号グラウンド、他端
を報告回路5に接続される.他のファンユニット3内も
同様に結線し、報告回路5に接続する。
いづれかのファン4が故障した場合、リレー8−2は接
点bからaに切替わり、接点b側の回路が開放状態にな
るので報告回路5はこれを検出し、報告すると共に電源
供給停止の処置をする.リレー8−2の接点a側は、個
々のファン4ごとに表示回路9に接続する。表示回路9
は第2図に示す様に、リレー8−2が接点aに切替わっ
た事を検出し、ランプ表示する.表示回路9では、電源
とグランドの間に直列に接続された2つの抵抗の間に接
点aを接続し、接点aの電圧を基準電圧V R.,と比
較して接点aの開閉を検出する比較回路9−1と比較回
路9−1からの出力を保持するラッチ回路9−2および
ラッチ回路9−2の信号を受けてランプを点灯させて故
障を表示するランプ回路9−3にて構成される。ラッチ
回路9−2は、ファン4の故障により電源供給停止の処
置でも接点a,bの状態が変化しない異常検出回路8を
用いた場合には不要である.ファン4の異常が検出され
ると、該当するファンの表示回路9内のランプが点灯す
ることにより故障ファンの特定が可能となる.すなわち
、報告回路5の信号により故障が発生したファンユニッ
トが特定でき、さらにファンユニット3内のランプによ
り故障ファンを判別することができる。
点bからaに切替わり、接点b側の回路が開放状態にな
るので報告回路5はこれを検出し、報告すると共に電源
供給停止の処置をする.リレー8−2の接点a側は、個
々のファン4ごとに表示回路9に接続する。表示回路9
は第2図に示す様に、リレー8−2が接点aに切替わっ
た事を検出し、ランプ表示する.表示回路9では、電源
とグランドの間に直列に接続された2つの抵抗の間に接
点aを接続し、接点aの電圧を基準電圧V R.,と比
較して接点aの開閉を検出する比較回路9−1と比較回
路9−1からの出力を保持するラッチ回路9−2および
ラッチ回路9−2の信号を受けてランプを点灯させて故
障を表示するランプ回路9−3にて構成される。ラッチ
回路9−2は、ファン4の故障により電源供給停止の処
置でも接点a,bの状態が変化しない異常検出回路8を
用いた場合には不要である.ファン4の異常が検出され
ると、該当するファンの表示回路9内のランプが点灯す
ることにより故障ファンの特定が可能となる.すなわち
、報告回路5の信号により故障が発生したファンユニッ
トが特定でき、さらにファンユニット3内のランプによ
り故障ファンを判別することができる。
この様な回路構成にすることにより、電源供給停止等の
処置を行う報告回路への出力信号と、故障ファンを特定
・表示する表示回路とは全く別に形成できる. なお、本回路はファンの異常を例に説明したが、ファン
に限らず異常検出部を有する部品について適用できる. 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、電気部品毎に設けられた
リレーから表示回路を介さずに、報告回路に電気部品の
異常を検出する信号を送ることができるので、報告回路
の信頼度を高く保ち、さらに表示回路により故障ファン
をすぐ特定できる効果がある。また、表示回路が故障し
ても報告回路には異常発生信号は送られず、電子機器は
そのまま運転を継続でき、稼働の継続性を高めることが
可能になる。真にファンが故障した場合にのみ、確実に
報告回路により電源停止等の処置がとられ、電子機器を
保護し、修復に当っては故障ファンを表示回路によりす
ぐ特定できるので短時間で復旧でき、システムへの影響
を最小限にとどめることができる。
処置を行う報告回路への出力信号と、故障ファンを特定
・表示する表示回路とは全く別に形成できる. なお、本回路はファンの異常を例に説明したが、ファン
に限らず異常検出部を有する部品について適用できる. 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、電気部品毎に設けられた
リレーから表示回路を介さずに、報告回路に電気部品の
異常を検出する信号を送ることができるので、報告回路
の信頼度を高く保ち、さらに表示回路により故障ファン
をすぐ特定できる効果がある。また、表示回路が故障し
ても報告回路には異常発生信号は送られず、電子機器は
そのまま運転を継続でき、稼働の継続性を高めることが
可能になる。真にファンが故障した場合にのみ、確実に
報告回路により電源停止等の処置がとられ、電子機器を
保護し、修復に当っては故障ファンを表示回路によりす
ぐ特定できるので短時間で復旧でき、システムへの影響
を最小限にとどめることができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図に示す表示回路9の構成を示すブロック図、第3図は
電子機器の冷却構造を示す斜視図、第4図は従来の異常
検出回路の第1の例のブロック図、第5図は従来の異常
検出回路の第2の例のブロック図である。 1・・・筐体、2・・・回路パッケージ、3・・・ファ
ンユニット、4・・・ファン、4−1・・・異常検出回
路部、4−2・・・リレー、5・・・報告回路ユニット
、6・・・ケーブル、7−1・・・入力・表示回路、7
−2・・・OR回路、8・・・異常検出回路部、8−1
・・・リレー9・・・表示回路、9−1・・・比較回路
、9−2・・・ラッチ回路、9−3・・・ランプ回路。
図に示す表示回路9の構成を示すブロック図、第3図は
電子機器の冷却構造を示す斜視図、第4図は従来の異常
検出回路の第1の例のブロック図、第5図は従来の異常
検出回路の第2の例のブロック図である。 1・・・筐体、2・・・回路パッケージ、3・・・ファ
ンユニット、4・・・ファン、4−1・・・異常検出回
路部、4−2・・・リレー、5・・・報告回路ユニット
、6・・・ケーブル、7−1・・・入力・表示回路、7
−2・・・OR回路、8・・・異常検出回路部、8−1
・・・リレー9・・・表示回路、9−1・・・比較回路
、9−2・・・ラッチ回路、9−3・・・ランプ回路。
Claims (1)
- 複数の電気部品の異常を検出する異常検出回路において
、前記電気部品それぞれに設けられ対応する電気部品が
正常の時に開で異常の時に閉となる第1の接点および正
常の時に閉で異常の時に開となる第2の接点を備えた複
数のリレーと、このリレーの前記第2の接点側を直列に
接続した回路からの信号を受けて前記電気部品に異常が
あることを検出する報告回路と、前記リレーそれぞれの
第1の接点に接続され対応する前記電気部品が異常か正
常かを表示する表示回路とを含むことを特徴とする異常
検出回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1061167A JP2780312B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 異常検出回路 |
CA002011821A CA2011821C (en) | 1989-03-13 | 1990-03-09 | Error detecting device for electronic equipment |
US07/491,166 US5132628A (en) | 1989-03-13 | 1990-03-09 | Error detecting device for electronic equipment |
FR9003179A FR2644259B1 (fr) | 1989-03-13 | 1990-03-13 | Dispositif de detection des pannes pour un equipement electronique |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1061167A JP2780312B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 異常検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02239335A true JPH02239335A (ja) | 1990-09-21 |
JP2780312B2 JP2780312B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=13163318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1061167A Expired - Lifetime JP2780312B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 異常検出回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5132628A (ja) |
JP (1) | JP2780312B2 (ja) |
CA (1) | CA2011821C (ja) |
FR (1) | FR2644259B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IL98352A (en) * | 1991-06-03 | 1995-10-31 | Bromine Compounds Ltd | Process and compositions for the disinfection of water |
GB2295032A (en) * | 1994-11-14 | 1996-05-15 | Ibm | Fault tolerant cooling in a data storage system |
US5717384A (en) * | 1996-05-30 | 1998-02-10 | Qms, Inc. | Warning device for printers |
US6646877B2 (en) * | 2000-12-08 | 2003-11-11 | Arthur G. Willers | Cooling system |
CN102193855A (zh) * | 2010-03-12 | 2011-09-21 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 风扇异常报警电路 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60119041U (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-12 | 凸版印刷株式会社 | 刷版の自動給排装置 |
JPS6165074U (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-02 | ||
JPS61205783U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-25 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2495981A (en) * | 1948-01-12 | 1950-01-31 | Parkerson William | Overload indicator for electrical circuits |
US2576574A (en) * | 1948-09-29 | 1951-11-27 | Cochran Emilienne | Fault indicating system for control circuits |
US3623056A (en) * | 1968-08-14 | 1971-11-23 | Cutler Hammer Inc | Motor overload monitor |
US3646552A (en) * | 1970-11-10 | 1972-02-29 | Gen Motors Corp | Tamperproof resistance-sensing supervisory system |
EP0191937B1 (de) * | 1984-12-19 | 1989-09-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Dezentrales Überwachungssystem der Lüftung in einer Datenverarbeitungsanlage |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1061167A patent/JP2780312B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-03-09 US US07/491,166 patent/US5132628A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-09 CA CA002011821A patent/CA2011821C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-13 FR FR9003179A patent/FR2644259B1/fr not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60119041U (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-12 | 凸版印刷株式会社 | 刷版の自動給排装置 |
JPS6165074U (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-02 | ||
JPS61205783U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2644259A1 (fr) | 1990-09-14 |
FR2644259B1 (fr) | 1995-09-29 |
US5132628A (en) | 1992-07-21 |
CA2011821A1 (en) | 1990-09-13 |
JP2780312B2 (ja) | 1998-07-30 |
CA2011821C (en) | 1994-05-24 |
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